JP2008265478A - キャスター - Google Patents

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衛 雄島
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Abstract

【課題】 強度確保をしつつ、生産性向上及び低コスト化を実現するキャスターの提供を課題とする。
【解決手段】 車輪2の両面にそれぞれ対向してなる一対の側壁3a、一対の側壁3aを車輪2の垂直上方にて連結してなる天板3bが一体に形成されたヨーク3と、天板3bの上面側に設けられた上部軸受7と、下面側に設けられた下部軸受8と、被支持体を支持する台座5と、台座5、上部軸受7、下部軸受8を連通してなる公転軸6と、を具備し、軸受7、8の内輪7b、8bは、公転軸6にてかしめ固定されることにより、公転軸6と一体となり、軸受7、8の外輪7a、8aは、上部支持部材11と下部支持部12とをねじ部材により共締めすることにより、ヨーク3と一体となることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、被支持体を移動自在に支持するキャスターに関し、特に、比較的荷重の大きな被支持体を支持し得るキャスターに関する。
従来のキャスターとして、例えば、特許文献1に開示されたものがある。この従来のキャスターは、比較的荷重の大きな支持体を支持するため、必要十分な強度を確保すべく、上下2段に軸受(上部軸受と下部軸受)を備えている。そして、上部軸受及び下部軸受の外輪を圧入固定するためのスリーブを要し、当該スリーブは軸受と略同一厚みとする必要があることから、金属の切削品が用いられている。
特許第3677476号公報
すなわち、軸受と略同一厚みのスリーブを形成するためには、その厚みから、板金を利用することはできなかった。また、強度確保の観点から、樹脂成形品も不適であり、そのため、上述の通り、金属の切削品を採用することを強いられていた。したがって、従来のキャスターでは、金属の切削品を要することに起因し、生産性の悪さやコストアップという問題があった。
本発明は、上記課題を解決する為になされたものであり、上部軸受及び下部軸受のそれぞれの外輪を固定するための部材を、板金のプレス成形品とすることにより、強度確保をしつつ、生産性向上及び低コスト化を実現するキャスターの提供を課題とする。
請求項1に記載の発明は、車輪を回転自在とする車軸を備え、前記車輪の両面にそれぞれ対向してなる一対の側壁、前記一対の側壁を前記車輪の垂直上方にて連結してなる天板が一体に形成されたヨークと、前記天板の上面側に設けられた上部軸受と、前記天板の下面側に設けられた下部軸受と、前記天板の垂直上方にて、前記上部軸受を介して備えられた被支持体を支持する台座と、前記台座、前記上部軸受、前記下部軸受を連通してなる前記車輪の公転軸と、を具備し、さらに、前記上部軸受及び前記下部軸受は、公転軸と一体に回転可能な内輪と、前記内輪に対しベアリングを介して備えられ、前記ヨークと一体に回転可能な外輪とから構成され、前記上部軸受及び前記下部軸受の前記内輪は、前記公転軸の端部に形成されたフランジと、前記台座の下面との間にて、前記公転軸の他端部がかしめられることにより、もしくは、ねじ締結されることにより、前記公転軸と一体に固定され、前記上部軸受の前記外輪は、中央部が当該外輪の上面に当接し、周縁部が前記天板と対向するように、当該中央部が垂直上方に凸となる断面クランク状に形成された上部支持部材により固定され、かつ、前記下部軸受の前記外輪は、中央部が当該内輪の下面に当接し、周縁部が前記上部支持部材と対向するように、当該中央部が垂直下方に凸となる断面クランク形状に、前記天板の一部が形成された下部支持部により固定されるように、前記上部支持部材と前記下部支持部とを、かしめ部材、もしくは、ねじ部材により共締めしていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1の発明において、前記上部軸受及び前記下部軸受のそれぞれの前記外輪の間に第一のワッシャを介在させ、前記上部軸受及び前記下部軸受のそれぞれの前記内輪の間に前記第一のワッシャと同一厚みの第二のワッシャを介在させた
ことを特徴とする。
本発明は、上記の構成としたことにより、以下の効果を奏する。
請求項1の発明によれば、上部軸受の外輪を固定する上部支持部材、下部軸受の外輪を固定する、天板の一部である下部支持部を、クランク形状とすることにより、これら外輪の支持をプレス成形品により実現できる。その結果、強度確保をしつつ、生産性向上及び低コスト化を実現するキャスターを得ることができる。
請求項2の発明によれば、上部軸受と下部軸受の間に、第一のワッシャ及び第二のワッシャを介在させているため、互いの外輪同士及び内輪同士の接触を回避できる。その結果、例えば、組み立てバラツキや部品の寸法バラツキによる外輪同士及び内輪同士の位置ずれを気にすることなく、且つ、位置ずれが発生した場合に生じる異音の発生などを防止することができる。
実施の形態1.
以下、本発明に係るキャスターの一実施形態について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るキャスターを示した側面図であり、一部を断面として図示している。図2は、本発明の一実施形態に係るキャスターを示した上面図、図3は、本発明の一実施形態に係るキャスターを示した後方側面図である。
図1〜図3において、1はキャスター本体であり、比較的荷重の大きな被支持体を移動自在に支持するものである。
以下、キャスター1の構成について詳細に説明する。
2は車輪であり、車輪2が自転並びに公転することにより、被支持体を移動自在とする。なお、本実施形態では、車輪2を2個並列してなり、いわゆる双輪タイプのキャスターとしている。このような双輪タイプのキャスターは、主に比較的荷重の大きな被支持体を支持するキャスターに使用され、車輪ひとつ当たりの荷重負荷を低減している。
3はヨークであり、車輪2を車軸4にて回転可能に支持している一対の側壁3a、車輪2の垂直上方にて、当該側壁3a、3aを連結している天板3bからなる。このようなヨークは、所望の肉厚の板金をプレス成形(プレス加工、曲げ加工、絞り加工)することにより、得ることができる。
5は台座であり、被支持体に対し、ねじ締結等により固定される。すなわち、台座5の上面に被支持体が載置される。本実施形態では、台座5は略矩形状としているが、その外形は限定されず、円形などでも良い。また、台座5の略中心付近には、凹部5aが形成され、後述する公転軸6の端部がその凹部5a内に収まるように露出している。
7は天板3bの上方に設けられた上部軸受であり、同様に、8は天板3bの下方に設けられた下部軸受である。本実施形態では、上部軸受7及び下部軸受8は同一部材であり、共に、外輪7a、8a、内輪7b、8b、ベアリング7c、8cにより構成されている。なお、以下、便宜上、外輪7aを上部外輪7a、外輪8aを下部外輪8a、同様に、上部内輪7b、下部内輪8bと称す。
9は第一のワッシャであり、上部外輪7aと下部外輪8aの間に介在している。同様に、10は第二のワッシャであり、上部内輪7bと下部内輪8bの間に介在している。
11は上部支持部材であり、上部外輪7aに当接している中央部である第一の面11a、第一のワッシャ9に当接している周縁部である第二の面11bを有し、第一の面11aが垂直上方に凸となる断面クランク状に形成されている。本実施形態では、上部支持部材11は、所望の肉厚の板金をプレス成形することにより、得ることができる。
12はヨーク3の一部に形成された下部支持部であり、下部外輪8aに当接している中央部である第一の面12a、第一のワッシャ9に当接している周縁部である第二の面12bを有し、第二の面12が垂直下方に凸となる断面クランク状に形成されている。
14は台座5と上部内輪7bの間に介在している第三のワッシャである。
6は公転軸であり、一端面にフランジ6aを有している。公転軸6は、垂直上方から垂直下方に向けて積層された、台座5、第三のワッシャ14,上部内輪7b、第二のワッシャ10、下部内輪8bを連通して設けられている。すなわち、公転軸6は、垂直下方から垂直上方に向けて挿入し、下部内輪8bにフランジ6aが当接した状態で、凹部5aに露出している他端部をかしめて固定される。
このように、公転軸6をかしめて固定することにより、公転軸6と上部内輪7b、下部内輪8bは一体に回転することとなる。なお、本実施形態では、第三のワッシャ14を設けているが、これに限らず、例えば、台座5に突部を形成し、当該突部が上部内輪7bに当接した構成でも良い。この場合、第三のワッシャ14が不要となり、部品手数削減が可能となる。
13はナットとボルトから構成されるねじ部材であり、第二の面11b、12bを第一のワッシャ9を介して共締めするものである。このように共締めすることにより、第一の面11a、12aにより、上部外輪7a、下部外輪8aは固定され、その結果、ヨーク3と上部外輪7a、下部外輪8aは一体に回転することとなる。
すなわち、車輪2及びヨーク3は、公転軸6を中心とし、外輪7a、8a、ベアリング7c、8c、内輪7b、8bを介し回転可能となる。
以上に説明した通り、本実施形態に係るキャスター1は、外輪7a、8aをヨーク3に一体に固定するに当たり、板金のプレス成形により得られる上部支持部材11及び下部支持部12をねじ部材13により共締めすることにより実現している。よって、例えば、金属の切削品を使用する必要もなく、強度を確保しつつ、生産性向上、低コスト化という効果を得る
また、上部軸受7と下部軸受8の間に、第一のワッシャ9及び第二のワッシャ10を介在させているため、互いの外輪同士及び内輪同士の接触を回避できる。その結果、例えば、組み立てバラツキや部品の寸法バラツキによる外輪同士及び内輪同士の位置ずれを気にすることなく、且つ、位置ずれが発生した場合に生じる異音の発生などを防止することができる。
なお、上述した通り、本発明の要旨は、上部支持部材7及び下部支持部8をクランク状のプレス成形品としたことにある。よって、このような発明の要旨を備える限りにおいては、適宜設計変更可能である。
例えば、ねじ部材13をかしめ部材としても良く、公転軸6をかしめ固定ではなく、ねじ固定としても良い。
本発明の一実施形態に係るキャスターを示した側面図である。 本発明の一実施形態に係るキャスターを示した上面図である。 本発明の一実施形態に係るキャスターを示した後方側面図である。
符号の説明
1 キャスター
2 車輪
3 ヨーク
3a 側壁
3b 天板
4 車軸
5 台座
6 公転軸
6a フランジ
7 上部軸受
8 下部軸受
7a、8a 外輪
7b、8b 内輪
7c、8c ベアリング
9 第一のワッシャ
10 第二のワッシャ
11 上部支持部材
11a 第一の面(中央部)
11b 第二の面(周縁部)
12 下部支持部
12a 第一の面(中央部)
12b 第二の面(周縁部)
13 ねじ部材

Claims (2)

  1. 車輪を回転自在とする車軸を備え、前記車輪の両面にそれぞれ対向してなる一対の側壁、前記一対の側壁を前記車輪の垂直上方にて連結してなる天板が一体に形成されたヨークと、
    前記天板の上面側に設けられた上部軸受と、
    前記天板の下面側に設けられた下部軸受と、
    前記天板の垂直上方にて、前記上部軸受を介して備えられた被支持体を支持する台座と、
    前記台座、前記上部軸受、前記下部軸受を連通してなる前記車輪の公転軸と、
    を具備し、
    さらに、前記上部軸受及び前記下部軸受は、公転軸と一体に回転可能な内輪と、前記内輪に対しベアリングを介して備えられ、前記ヨークと一体に回転可能な外輪とから構成され、
    前記上部軸受及び前記下部軸受の前記内輪は、前記公転軸の端部に形成されたフランジと、前記台座の下面との間にて、前記公転軸の他端部がかしめられることにより、もしくは、ねじ締結されることにより、前記公転軸と一体に固定され、
    前記上部軸受の前記外輪は、中央部が当該外輪の上面に当接し、周縁部が前記天板と対向するように、当該中央部が垂直上方に凸となる断面クランク状に形成された上部支持部材により固定され、かつ、前記下部軸受の前記外輪は、中央部が当該内輪の下面に当接し、周縁部が前記上部支持部材と対向するように、当該中央部が垂直下方に凸となる断面クランク形状に、前記天板の一部が形成された下部支持部により固定されるように、前記上部支持部材と前記下部支持部とを、かしめ部材、もしくは、ねじ部材により共締めしている
    ことを特徴とするキャスター。
  2. 前記上部軸受及び前記下部軸受のそれぞれの前記外輪の間に第一のワッシャを介在させ、
    前記上部軸受及び前記下部軸受のそれぞれの前記内輪の間に前記第一のワッシャと同一厚みの第二のワッシャを介在させた
    ことを特徴とする請求項1に記載のキャスター。
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