JP2008265464A - 車両用ペダル構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】衝突時に乗員の足首の角度が小さくなることを抑制することができる車両用ペダル構造を得る。
【解決手段】ダッシュパネル22の下部には、ブラケット30を介してアクセルペダル24のペダルサポート34が取付けられている。ブラケット30の下部の下側壁部30Bには、スリット状の切り欠きからなる脆弱部31が形成されている。ペダルサポート34の車両後方側には、乗員の脚部60Aのつま先60Bと対向する位置に、車両後方側へ斜め下方に突出する突起部48が設けられている。車両の衝突時には、脆弱部31が車両前後方向に沿って圧縮する方向に潰れてペダルサポート34の下部が車両前方側へ回転し、乗員の脚部60Aのつま先60Bが突起部48に接触する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ダッシュパネルに取付けられたブラケットにペダルサポートを介して揺動可能に支持される車両用ペダル構造に関する。
下記特許文献1には、フロアから車室側に略U字状に突出し、ペダルの踏み込み量を規制するストッパを設け、所定値を超えた荷重でストッパを変形させるようにした構造が開示されている。この構造では、衝突時に荷重が作用するとストッパが変形し、ペダルに載せた足の先端を車体前方に移動させることにより、足首にかかる負担を減らしている。
特開2004−199199号公報
しかしながら、上記先行技術では、衝突時にペダルによる乗員右足のつま先の拘束が弱いため、右足首の側面視での角度変化を生じやすく、右足首の角度が小さくなる可能性がある。
本発明は上記事実を考慮し、衝突時に乗員の足首の角度が小さくなることを抑制することができる車両用ペダル構造を得ることが目的である。
請求項1の発明に係る車両用ペダル構造は、ダッシュパネルに取付けられたブラケットにペダルサポートを介して揺動可能に支持される車両用ペダル構造であって、前記ブラケット及び前記ペダルサポートの少なくとも一方に、車両前後方向に沿って前記ブラケット及び前記ペダルサポートを圧縮する方向への所定値以上の荷重が入力された場合に、前記ブラケット及び前記ペダルサポートを当該圧縮方向へ座屈させ又は前記ダッシュパネルから離脱させることで乗員脚部のつま先の車両後方側への移動を抑制するつま先移動抑制手段を設けた、ことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の車両用ペダル構造において、前記つま先移動規制手段は、衝突時に前記ペダルサポートの下部を側面視で車両前方側へ回転変位させる回転手段と、前記ペダルサポートに設けられ、前記荷重が入力された場合に前記つま先と接触して前記つま先の車両後方側への移動を規制する規制部と、を有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載の車両用ペダル構造において、前記回転手段は、前記ブラケットの下部に設けられた脆弱部であることを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、ダッシュパネルに取付けられたブラケットにペダルサポートを介して車両用ペダルが揺動可能に支持されており、ブラケット及びペダルサポートの少なくとも一方につま先移動抑制手段が設けられている。車両の衝突時にはダッシュパネルが車両後方側へ変形すると共に、衝突時に乗員が車両用ペダルに脚部を乗せていると、乗員の慣性移動により乗員脚部に慣性力が作用し、車両前後方向に沿ってブラケット及びペダルサポートを圧縮する方向へ荷重が入力される。その際、つま先移動抑制手段によって、所定値以上の荷重が入力された場合にブラケット及びペダルサポートを当該圧縮方向へ座屈させ又は前記ダッシュパネルから離脱させることで、乗員脚部のつま先の車両後方側への移動が抑制される。このため、乗員の足首の角度が小さくなることが抑制される。
請求項2記載の本発明によれば、車両の衝突時にダッシュパネルが車両後方側へ変形すると共に、衝突時に乗員が車両用ペダルに脚部を乗せていると、車両前後方向に沿ってブラケット及びペダルサポートを圧縮する方向へ荷重が入力され、回転手段によりペダルサポートの下部が側面視で車両前方側へ回転変位する。これにより、ペダルサポートに設けられた規制部が乗員脚部のつま先に接触し、つま先に車両前方側への入力が作用することで、つま先の車両後方側への移動が規制される。このため、乗員の足首の角度が小さくなることがより一層抑制される。
請求項3記載の本発明によれば、車両の衝突時にダッシュパネルが車両後方側へ変形すると共に、衝突時に乗員が車両用ペダルに脚部を乗せていると、乗員の慣性移動により乗員脚部に慣性力が作用し、荷重が車両用ペダルに伝わる。ブラケットの下部には脆弱部が設けられており、車両用ペダルに作用する荷重が大きくなることにより、ブラケットの脆弱部が車両前後方向に沿って圧縮する方向へ座屈する。ブラケットの脆弱部の座屈によりペダルサポートの下部が車両前方側へ回転変位し、これにより、ペダルサポートに設けられた規制部が乗員脚部のつま先に接触してつま先の車両後方側への移動を規制する。このため、乗員の足首の角度が小さくなることがより確実に抑制される。
以上説明したように、請求項1記載の本発明に係る車両用ペダル構造は、衝突時に乗員の足首の角度が小さくなることを抑制することができるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係る車両用ペダル構造は、衝突時に乗員の足首の角度が小さくなることをより一層抑制することができるという優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明に係る車両用ペダル構造は、衝突時に乗員の足首の角度が小さくなることをより確実に抑制することができるという優れた効果を有する。
以下、図1〜図3を用いて、本発明に係る車両用ペダル構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印INは車両幅方向内側を示している。
図1には、本実施形態に係る車両用ペダル構造が設けられた車室内の前方側が示されている。この図に示されるように、車両10のボディー本体11には車室12が設けられており、車室12の前方には、車両後方側に斜め下方に湾曲するように張り出したインストルメントアッパパネル14が配設されている。インストルメントアッパパネル14の下部には、車両後方側に張り出した位置から下方に湾曲して車両前方側に延びたインストルメントロアパネル16が配設されている。また、インストルメントアッパパネル14の車両幅方向右側の中央部にはステアリングホイール18が設けられている。
また、車室12の前端下部には、フロアパネル20と、フロアパネル20の前端から斜め前方に立ち上がりエンジンルームと車室12とを隔成するダッシュパネル22とが設けられている。ダッシュパネル22の車両幅方向右側の部分(運転席側)には、車両用ペダルとしてのアクセルペダル24と、ブレーキペダル26とが設けられている。なお、フロアパネル20には、カーペット50が敷設されている。
図2及び図3には、本実施形態の車両用ペダル構造の要部が示されている。これらの図に示されるように、ダッシュパネル22の下部のフロアパネル20と近接した位置には、アクセルペダル24を取付けるためのブラケット30が配設されている。ブラケット30は、車両側面視にて断面ハット状に形成されており、車両前方側の上下一対のフランジ部30Aがダッシュパネル22に面接触状態で配置され、スポット溶接によってダッシュパネル22に固定されている。ブラケット30の下側のフランジ部30Aから車両後方側に斜め上方に延びた下側壁部30Bには、回転手段としてのスリット状の切り欠きからなる脆弱部31が形成されている。
ブラケット30の中央部の縦壁部30Cには、アクセルペダル24を揺動可能に支持するペダルサポート34が取付けられている。ペダルサポート34は、車両前方側に形成された縦壁部34Aの周縁から車両後方側に角状に延びた形状であり、縦壁部34Aに複数のボルト挿通孔36が形成されている。また、ブラケット30の縦壁部30Cに複数のボルト挿通孔37が形成されており、更にその裏面側にはウエルドナット38が予め溶着されている。そして、ボルト40がボルト挿通孔36、37に挿通されてウエルドナット38に螺合されることにより、ペダルサポート34がブラケット30を介してダッシュパネル22に取付けられている。なお、必ずしもウエルドナット38を使用する必要はなく、通常のナットを用いてもよい。また、実際には、ペダルサポート34の縦壁部34Aとブラケット30の縦壁部30Cとの間に図示しないカラーが介在されてボルト40が挿通されている。
ペダルサポート34には、シャフト42を介してペダルアーム44が回動可能に支持されており、ペダルアーム44は、ペダルサポート34から車両後方側へ斜め下方に延びている。ペダルアーム44の先端にはペダルパッド(踏面)45が固定されている。ペダルサポート34の車両後方側の下部は、ペダルアーム44の回動時に干渉しないように開放されている。また、ペダルサポート34の上端部に設けられた支持部34Bには、アクセルペダル24のペダルアーム44に連結されてペダルアーム44がシャフト42回りに揺動するとそれに伴って牽引されるケーブル46が配索されている。
ペダルサポート34の車両後方側には、乗員下肢60の脚部60Aのつま先60Bと対向する位置に、車両後方側へ斜め下方に突出する規制部としての突起部48が設けられている。突起部48は、ペダルサポート34の下部が車両前方側へ回転したときに(図4参照)、ペダルアーム44との間に脚部60Aのつま先60Bが挿入可能な位置に形成されている。また、突起部48の車両幅方向の長さは、脚部60Aのつま先60Bの幅に合わせてほぼ同じ長さに形成されている。
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
車両10が衝突体に正面衝突等すると、ダッシュパネル22が車両後方側へ変形すると共に、衝突時に乗員がアクセルペダル24に脚部60Aを乗せていると、乗員の慣性移動により脚部60Aに慣性力が作用し、その結果、荷重がアクセルペダル24に伝わる。図4に示されるように、ブラケット30の下側壁部30Bには脆弱部31が設けられており、アクセルペダル24に作用する荷重が大きくなることにより、ブラケット30の脆弱部31が車両前後方向に沿って圧縮して潰れる。ブラケット30の脆弱部31が潰れることにより、アクセルペダル24のペダルサポート34の下部が側面視で車両前方側(矢印A方向)に回転し、これに伴ってアクセルペダル24が車両前方側(矢印A方向)に回転する。ペダルサポート34及びアクセルペダル24の回転により、ペダルサポート34から車両後方側へ斜め下方に突出した突起部48が乗員下肢60のつま先60Bに接触し、つま先60Bに車両斜め前方側(矢印F方向)への入力が作用する。これにより、乗員下肢60のつま先60Bの車両後方側への移動が規制され、足首60Cの側面視での角度θが小さくなることが抑制され、乗員下肢60にかかる負担を低減することができる。
一方、ペダルサポート34の車両後方側に突起部を設けず、また、ブラケット30の下側壁部に脆弱部を設けない構成では、衝突時にブラケット30の下側壁部が変形せず、ペダルサポート34の下部が車両前方側へ回転しない。また、ペダルサポート34の車両後方側の突起部がないため、ペダルサポート34による脚部60Aのつま先60Bの拘束が弱く、つま先60Bの車両後方側への移動を規制することができない。このため、足首60Cの角度θが小さくなる方向へ角度変化が生じる。
これに対して、本実施形態では、乗員下肢60のつま先60Bの車両後方側への移動が規制されるので、足首60Cの角度θが小さくなることを抑制することができる。
〔上記実施形態の補足説明〕
本実施形態では、ペダルサポート34に車両後方側へ斜め下方に突出する突起部48を設けたが、これに限らず、衝突時に乗員のつま先60Bと接触し、つま先60Bの車両後方側への移動を規制する構造であれば、他の形状でもよい。
本実施形態では、ブラケット30の下側壁部30Bに切り欠きからなる脆弱部31を設けたが、これに限らず、薄肉部やクラッシュビート、くの字状の屈曲部などの脆弱部を設け、衝突時に下側壁部30Bの脆弱部を車両前後方向に沿って圧縮する方向に潰してもよい。
本実施形態では、ブラケット30に脆弱部31を設け、衝突時に脆弱部31を潰すことによりペダルサポート34の下部を車両前方側へ回転させるようにしたが、これに限らず、ブラケット30の上部とダッシュパネル22との取付部分、又はブラケット30とペダルサポート34との上部の取付部分を離脱可能に構成し、衝突時に上記取付部分が外れることにより、ペダルサポート34の下部を車両前方側へ回転させるように構成してもよい。
本実施形態では、アクセルペダル24のペダルサポート34に突起部48を設けると共に、ブラケット30に脆弱部31を設けたが、これに限らず、ブレーキペダル26に本発明のつま先移動抑制手段を設けてもよい。
一実施形態に係る車両用ペダル構造が適用された車両の車室内を示す斜視図である。 一実施形態に係る車両用ペダル構造の全体構成を示す斜視図である。 一実施形態に係る車両用ペダル構造の全体構成を示す断面図である。 図3に示す車両用ペダル構造の衝突時の状態を示す断面図である。
符号の説明
10 車両
22 ダッシュパネル
24 アクセルペダル(車両用ペダル)
30 ブラケット
30B 下側壁部(ブラケットの下部)
31 脆弱部(回転手段)
34 ペダルサポート
48 突起部(規制部)
60A 脚部(乗員脚部)
60B つま先

Claims (3)

  1. ダッシュパネルに取付けられたブラケットにペダルサポートを介して揺動可能に支持される車両用ペダル構造であって、
    前記ブラケット及び前記ペダルサポートの少なくとも一方に、車両前後方向に沿って前記ブラケット及び前記ペダルサポートを圧縮する方向への所定値以上の荷重が入力された場合に、前記ブラケット及び前記ペダルサポートを当該圧縮方向へ座屈させ又は前記ダッシュパネルから離脱させることで乗員脚部のつま先の車両後方側への移動を抑制するつま先移動抑制手段を設けた、
    ことを特徴とする車両用ペダル構造。
  2. 前記つま先移動規制手段は、
    衝突時に前記ペダルサポートの下部を側面視で車両前方側へ回転変位させる回転手段と、
    前記ペダルサポートに設けられ、前記荷重が入力された場合に前記つま先と接触して前記つま先の車両後方側への移動を規制する規制部と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用ペダル構造。
  3. 前記回転手段は、前記ブラケットの下部に設けられた脆弱部であることを特徴とする請求項2に記載の車両用ペダル構造。
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