JP2008265372A - インストルメントパネル構造 - Google Patents

インストルメントパネル構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008265372A
JP2008265372A JP2007107108A JP2007107108A JP2008265372A JP 2008265372 A JP2008265372 A JP 2008265372A JP 2007107108 A JP2007107108 A JP 2007107108A JP 2007107108 A JP2007107108 A JP 2007107108A JP 2008265372 A JP2008265372 A JP 2008265372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
component
panel
instrument panel
panel component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2007107108A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Hashimoto
雄一郎 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2007107108A priority Critical patent/JP2008265372A/ja
Publication of JP2008265372A publication Critical patent/JP2008265372A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

【課題】支持剛性の向上と、荷重吸収およびパネル部品の飛散防止という、相反する要求性能をほぼ全て満足させ得るようにする。
【解決手段】インストルメントパネル1に、パネル部品2を嵌着可能なパネル部品嵌着用凹部3を形成し、パネル部品嵌着用凹部3に、車体5に対して固定可能な車体固定部6と、パネル部品2を取付可能な部品取付部7とを設けたインストルメントパネル構造であって、少なくとも、車体固定部6と、車体固定部6の近傍でかつ手前側に位置する部品取付部7との間の壁部25に、緊急時の荷重入力に対して、応力集中による破断を発生可能な応力破断部26を設けるようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、インストルメントパネル構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルが設けられている。このインストルメントパネルの車幅方向の中央部には、センター機器設置部が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
このセンター機器設置部には、例えば、補助計器装置や、オーディオ装置またはカーナビゲーションシステムなどの電子装置や、空調装置のエアグリルなどの風向調整装置や、灰皿またはカップホルダなどの物入装置や、スイッチパネルなどのコントロール装置や、その他の機器類が適宜設置されている。
そして、これらの各種機器類の廻りには、インストルメントパネルと調和のとれた意匠面を構成させるようにするためのパネル部品が取付けられる。
そのために、図6〜図8などに示すように、インストルメントパネル1のセンター機器設置部1aにおける各種機器類と対応する部分には、パネル部品2を嵌着可能なパネル部品嵌着用凹部3が形成されている。
パネル部品嵌着用凹部3は、パネル部品2をインストルメントパネル1とほぼ面一に取付けられるようにするためのものであり、パネル部品2や各種機器類などに応じた形状および深さなどに形成されている。パネル部品嵌着用凹部3には、必要に応じて、上記した各種機器類を挿通配置させるための取付孔4などが適宜設けられる。
そして、このパネル部品嵌着用凹部3には、車体5に対して固定可能な車体固定部6と、パネル部品2を取付可能な部品取付部7とが設けられている。車体固定部6および部品取付部7は、通常、パネル部品嵌着用凹部3の周縁部またはその近傍などに多数設置される。
車体5は、この場合、インストルメントパネル1の内部に設けられて、左右の車体パネル間を連結する車体強度部材、または、この車体強度部材から突設されたメンバブラケット8などとされている。
そして、図9、図10などに示すように、車体固定部6は、メンバブラケット8に当接可能な当接部11を備えている。この当接部11は、例えば、パネル部品嵌着用凹部3の底面部分などに設けられる。この当接部11には、メンバブラケット8に対してネジ13で固定可能なネジ孔14などが設けられる。車体固定部6とメンバブラケット8との間には、必要に応じてオーディオブラケット15などが共締めされる。
一方、部品取付部7は、パネル部品2の裏面側から突設された爪部17を挿入係止可能な爪孔18などを備えている。この爪孔18は、例えば、パネル部品嵌着用凹部3の底面部分や側面部分などから突設された突起状部分21などにおける平坦な先端面22などに設けられる。この先端面22には、パネル部品2の裏面が当接されるようになっている。また、突起状部分21は、内部が中空などとされる。
このような構成において、インストルメントパネル1を車体5に搭載して、パネル部品嵌着用凹部3に設けられた車体固定部6とメンバブラケット8とをネジ13で固定することにより、インストルメントパネル1が車体5に固定される。
そして、インストルメントパネル1のパネル部品嵌着用凹部3にパネル部品2を嵌着し、この時、パネル部品2の裏面側から突設された爪部17を、パネル部品嵌着用凹部3に設けられた爪孔18へ挿入係止させることにより、インストルメントパネル1に対してパネル部品2がほぼ面一状態で取付けられる。
特開平7−40766号公報
しかしながら、上記インストルメントパネル構造では、レイアウト上の関係などにより、部品取付部7が形成された突起状部分21の付根部分に、車体固定部6が形成されているような場合がある。
このように、車体固定部6の近傍の(奥行方向の)手前側に部品取付部7が位置されると、パネル部品2の支持剛性が上がるため、手付き荷重に対するベコ付き感が減少されるなど、品質性能の向上が得られるが、その反面、図11に示すように、部品取付部7の付近に過度の荷重a(例えば、緊急時などにおける乗員bの二次衝突の荷重)が入力されたような場合に、部品取付部7と車体固定部6との間の壁部25(パネル部品嵌着用凹部3の側面部分や突起状部分21の側壁など)が突張ってしまうため、入力荷重を吸収することができなかったり、荷重吸収ストロークを確保できなかったり、爪部17などが破損されて部品飛散などを生じたりするおそれがある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、インストルメントパネルに、パネル部品を嵌着可能なパネル部品嵌着用凹部を形成し、該パネル部品嵌着用凹部に、車体に対して固定可能な車体固定部と、パネル部品を取付可能な部品取付部とを設けたインストルメントパネル構造において、少なくとも、車体固定部と、該車体固定部の近傍でかつ手前側に位置する部品取付部との間の壁部に、所定荷重入力に対して、応力集中による破断を発生可能な応力破断部を設けたインストルメントパネル構造を特徴としている。
請求項2に記載された発明では、前記応力破断部が、前記壁部に形成されたノッチ部である請求項1記載のインストルメントパネル構造を特徴としている。
請求項3に記載された発明では、前記応力破断部が、前記壁部に形成された段付形状部である請求項1記載のインストルメントパネル構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、インストルメントパネルに、パネル部品を嵌着可能なパネル部品嵌着用凹部を形成し、該パネル部品嵌着用凹部に、車体に対して固定可能な車体固定部と、パネル部品を取付可能な部品取付部とを設けたインストルメントパネル構造において、少なくとも、車体固定部と、該車体固定部の近傍でかつ手前側に位置する部品取付部との間の壁部に、緊急時の荷重入力に対して、応力集中による破断を発生可能な応力破断部を設けたことにより、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、車体固定部の近傍でかつ手前側に部品取付部が位置されることにより、パネル部品の支持剛性が上がるため、手付き荷重に対するベコ付き感が減少されるなど、品質性能の向上を得ることができる。加えて、部品取付部の付近に過度の荷重(例えば、緊急時などにおける乗員の二次衝突の荷重)が入力された場合には、車体固定部と部品取付部との間の壁部に設けられた応力破断部が応力集中によって破断されることで、荷重吸収を行わせたり、荷重吸収ストロークを確保したりすることができる。また、応力破断部が破断されることにより、部品取付部の破損による部品飛散を防止することが可能となる。即ち、支持剛性の向上と、荷重吸収およびパネル部品の飛散防止という、相反する要求性能をほぼ全て満足させることが可能となる。
請求項2の発明によれば、前記応力破断部が、前記壁部に形成された緊急時用ノッチ部であることにより、緊急時用ノッチ部は、荷重入力から応力集中による破断に至るまでの時間が比較的短くなるため、迅速かつ確実に荷重吸収とパネル部品の飛散防止とを行わせることができる。
請求項3の発明によれば、前記応力破断部が、前記壁部に形成された緊急時用段付形状部であることにより、緊急時用段付形状部は、荷重入力から応力集中による破断に至るまでの時間が比較的長くなるため、より大きな荷重吸収量を確保することができる。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図5は、この発明の実施例を示すものである。
なお、インストルメントパネルやセンター機器設置部などの構成については、図6〜図8を用いて説明したものと基本的にほぼ同様なので、必要に応じてこれらの図面を参照すると共に、これらに対する記載を以てこの実施例の説明とすることができる。この際、同一ないし均等な部分については、同一の符号を付すようにしている。
まず、構成について説明する。
図6〜図8のいずれかに示すように、自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネル1が設けられている。このインストルメントパネル1の車幅方向の中央部には、センター機器設置部1aが設けられている。
このセンター機器設置部1aには、例えば、補助計器装置や、オーディオ装置やカーナビゲーションシステムなどの電子装置や、空調装置のエアグリルなどの風向調整装置や、灰皿やカップホルダなどの物入装置や、スイッチパネルなどのコントロール装置や、その他の機器類が適宜設置されている。
そして、これらの各種機器類の廻りには、インストルメントパネル1と調和のとれた意匠面を構成するためのパネル部品2が取付けられる。
そのために、インストルメントパネル1の対応する部分には、パネル部品2を嵌着可能なパネル部品嵌着用凹部3が形成されている。
このパネル部品嵌着用凹部3は、パネル部品2をインストルメントパネル1とほぼ面一に取付けられるようにするためのものであり、パネル部品2に応じた形状および深さなどに形成されている。パネル部品嵌着用凹部3には、必要に応じて、上記した各種機器類を挿通配置させるための取付孔4などが適宜設けられる。
そして、このパネル部品嵌着用凹部3には、車体5に対して固定可能な車体固定部6と、パネル部品2を取付可能な部品取付部7とが設けられている。車体固定部6および部品取付部7は、通常、パネル部品嵌着用凹部3の周縁部またはその近傍などに多数設置される。
車体5は、この場合、インストルメントパネル1の内部に設けられて、左右の車体5パネル間を連結する車体強度部材、または、この車体強度部材から突設されたメンバブラケット8などとされている。
そして、図1〜図4などに示すように、車体固定部6は、メンバブラケット8に当接可能な当接部11を備えている。この当接部11は、例えば、パネル部品嵌着用凹部3の底面部分などに設けられる。この当接部11には、メンバブラケット8に対してネジ13で固定可能なネジ孔14などが設けられる。車体固定部6とメンバブラケット8との間には、必要に応じてオーディオブラケット15などが共締めされる。
一方、部品取付部7は、パネル部品2の裏面側から突設された爪部17を挿入係止可能な爪孔18などを備えている。この爪孔18は、例えば、パネル部品嵌着用凹部3の底面部分や側面部分などから突設された突起状部分21などの平坦な先端面22などに設けられる。この先端面22には、パネル部品2の裏面が当接されるようになっている。また、突起状部分21は、内部が中空などとされる。
そして、以上のような基本構成に対し、この実施例のものでは、少なくとも、車体固定部6と、車体固定部6の近傍でかつ(奥行方向の)手前側に位置する部品取付部7との間の壁部25(縦壁部)に、所定荷重以上の力に対して、応力集中による破断を発生可能な応力破断部26を設けるようにする。
ここで、車体固定部6と部品取付部7との間の壁部25は、突起状部分21やパネル部品嵌着用凹部3の側面部分などとされる。この壁部25は、ほぼ上記した奥行方向へ延びる面などとされる。また、部品取付部7の肉厚をTとした場合に、壁部25の肉厚tは、t=0〜2Tなどの範囲に設定され、また、壁部25の長さは最低で2tなどに設定される。
応力破断部26は、例えば、図1、図2に示すように、壁部25に形成された緊急時用ノッチ部31としても良い。緊急時用ノッチ部31は、この場合には、一箇所とされているが、複数箇所とすることもできる。但し、一箇所とするのが、設計的には好ましい。
この場合、緊急時用ノッチ部31は、通常時には破断されず、緊急時に確実に破断されるようなものと成される。緊急時用ノッチ部31は、例えば、その深さcが、最低で1/3tなどとなるように設定される(c≧1/3t)。
また、応力破断部26は、図3、図4に示すように、壁部25に形成された緊急時用段付形状部33としても良い。緊急時用段付形状部33は、この場合には、一段とされているが、多段とすることができる。
この場合、緊急時用段付形状部33は、通常時には破断されず、緊急時に確実に破断されるようなものと成される。緊急時用段付形状部33は、例えば、その張出量dが、最低で1/2tなどとなるように設定される(d≧1/2t)。また、緊急時用段付形状部33は、張出部分の手前側と奥側の段差量e,fが、それぞれ最低でtなどとなるように設定される(e≧t,f≧t)。
次に、この実施例の作用について説明する。
インストルメントパネル1を車体5に搭載して、パネル部品嵌着用凹部3に設けられた車体固定部6とメンバブラケット8とをネジ13で固定することにより、インストルメントパネル1が車体5に固定される。
そして、インストルメントパネル1のパネル部品嵌着用凹部3にパネル部品2を嵌着し、この時、パネル部品2の裏面側から突設された爪部17を、パネル部品嵌着用凹部3に設けられた爪孔18へ挿入係止させることにより、インストルメントパネル1に対してパネル部品2がほぼ面一状態で取付けられる。
この実施例によれば、インストルメントパネル1に、パネル部品2を嵌着可能なパネル部品嵌着用凹部3を形成し、パネル部品嵌着用凹部3に、車体5に対して固定可能な車体固定部6と、パネル部品2を取付可能な部品取付部7とを設けたインストルメントパネル構造において、少なくとも、車体固定部6と、車体固定部6の近傍でかつ(奥行方向の)手前側に位置する部品取付部7との間の壁部25に、緊急時の荷重入力に対して、応力集中による破断を発生可能な応力破断部26を設けたことにより、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、車体固定部6近傍でかつ手前側に部品取付部7が位置されることにより、パネル部品2の支持剛性が上がるため、手付き荷重に対するベコ付き感が減少されるなど、品質性能の向上を得ることができる。
加えて、図5に示すように、部品取付部7の付近に過度の所定荷重a(例えば、緊急時などにおける乗員bの二次衝突の荷重)以上が入力された場合には、車体固定部6と部品取付部7との間の壁部25に設けられた応力破断部26が応力集中によって突張らずに破断されることで、荷重吸収を行わせたり、荷重吸収ストロークを確保したりすることができる。
また、応力破断部26が破断されることにより、部品取付部7や爪部17などの破損による部品飛散を防止することが可能となる。
即ち、支持剛性の向上と、荷重吸収およびパネル部品2の飛散防止という、相反する要求性能をほぼ全て満足させることが可能となる。
そして、図1、図2に示すように、応力破断部26が、壁部25に形成された緊急時用ノッチ部31であることにより、緊急時用ノッチ部31は、荷重入力から応力集中による破断に至るまでの時間が比較的短くなるため、迅速かつ確実に荷重吸収とパネル部品2の飛散防止とを行わせることができる。
或いは、図3、図4に示すように、応力破断部26が、壁部25に形成された緊急時用段付形状部33であることにより、緊急時用段付形状部33は、荷重入力から応力集中による破断に至るまでの時間が比較的長くなるため、より大きな荷重吸収量を確保することができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかるインストルメントパネル構造の部分拡大横断面図である。 図1の部分の拡大説明図である。 図1の変形例の部分拡大横断面図である。 図3の部分の拡大説明図である。 図1または図3の作動図である。 従来例にかかるインストルメントパネル構造の部分斜視図である。 図6に対しパネル部品を取外した状態を示す斜視図である。 図6の横断面図である。 図8の拡大断面図である。 図9の部分の拡大説明図である。 図9の作動図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル
2 パネル部品
3 パネル部品嵌着用凹部
5 車体
6 車体固定部
7 部品取付部
25 壁部
26 応力破断部
31 緊急時用ノッチ部
33 緊急時用段付形状部

Claims (3)

  1. インストルメントパネルに、パネル部品を嵌着可能なパネル部品嵌着用凹部を形成し、
    該パネル部品嵌着用凹部に、車体に対して固定可能な車体固定部と、パネル部品を取付可能な部品取付部とを設けたインストルメントパネル構造において、
    少なくとも、車体固定部と、該車体固定部の近傍でかつ手前側に位置する部品取付部との間の壁部に、所定荷重入力に対して、応力集中による破断を発生可能な応力破断部を設けたことを特徴とするインストルメントパネル構造。
  2. 前記応力破断部が、前記壁部に形成されたノッチ部であることを特徴とする請求項1記載のインストルメントパネル構造。
  3. 前記応力破断部が、前記壁部に形成された段付形状部であることを特徴とする請求項1記載のインストルメントパネル構造。
JP2007107108A 2007-04-16 2007-04-16 インストルメントパネル構造 Withdrawn JP2008265372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007107108A JP2008265372A (ja) 2007-04-16 2007-04-16 インストルメントパネル構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007107108A JP2008265372A (ja) 2007-04-16 2007-04-16 インストルメントパネル構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008265372A true JP2008265372A (ja) 2008-11-06

Family

ID=40045521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007107108A Withdrawn JP2008265372A (ja) 2007-04-16 2007-04-16 インストルメントパネル構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008265372A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170167505A1 (en) * 2015-12-11 2017-06-15 Hyundai Motor Company Cooling fan assembly

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170167505A1 (en) * 2015-12-11 2017-06-15 Hyundai Motor Company Cooling fan assembly
CN106870410A (zh) * 2015-12-11 2017-06-20 现代自动车株式会社 冷却风扇组件
KR101765629B1 (ko) * 2015-12-11 2017-08-07 현대자동차 주식회사 냉각 팬 조립체
US10408222B2 (en) 2015-12-11 2019-09-10 Hyundai Motor Company Cooling fan assembly

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008100673A (ja) 車載機器の取付け部構造
JP2008265372A (ja) インストルメントパネル構造
JP2006281966A (ja) 車載用装着部品の取付構造
JP2009208590A (ja) ステアリングメンバ取付構造
JP2007055496A (ja) 部品取付構造
JP2008143359A (ja) 自動車用内装構造
US7038921B2 (en) Electronic apparatus
JP2010000897A (ja) 車両のインストルメントパネル部構造
JP2010000930A (ja) 表皮付部品設置部構造
JP2009269578A (ja) 車両用装飾部品の離脱防止構造
JP2006151186A (ja) 操作パネルユニット
JP4394312B2 (ja) 車載用表示装置
JP2011225098A (ja) カーナビゲーション装置用装飾パネル
JP2007269231A (ja) インストルメントパネルの取付構造
JP6769983B2 (ja) 自動車客室用のダッシュボード構造
JP2006123746A (ja) 車室の室内構造
JP5059690B2 (ja) 車両用パネル部品取付部構造
JP2014231289A (ja) ルーフレジスタ取付構造
JP2006160028A (ja) パネルユニット
JP2019006273A (ja) 車載機器の取付構造及び取付方法
US8672392B1 (en) Crash absorption instrument panel substrate
JP4280910B2 (ja) 車両用バンパのライセンスプレート取付構造
JP2007176310A (ja) 車両用オーディオ仮保持構造
JP2007137131A (ja) 車両のドア構造
JPH1016606A (ja) 車両用インストルメントパネルの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091210

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20100805