JP2008259236A - 携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スタイル別端末ロック解除テーブル22及びスタイル別機能制限解除テーブル23にスタイルと認証手段との対応が記憶管理されている状態において、CPU1は、スタイル検出センサ18によって検出された現在のスタイルに基づいてスタイル別端末ロック解除テーブル22、スタイル別機能制限解除テーブル23を参照することによって、3種類の認証手段(パスワード認証手段、指紋認証手段、顔認証手段)の中から現在のスタイルに対応付けられている認証手段を選択し、この認証手段によって正規なユーザであることが認証された際に、端末クロックの設定を解除したり、選択された機能の使用制限を解除する。
【選択図】図1
Description
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項10記載の発明)。
前記第1ロック解除時は当該端末装置全体に対するロック解除時であり、前記第2ロック解除時は当該端末装置に含まれる各機能毎の機能制限解除時である(請求項2記載の発明)。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項3記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項11記載の発明)。
前記複数種類の認証手段は、パスワード入力によるユーザ認証を行うパスワード認証手段と、ユーザの生体検出によりユーザ認証を行う生体認証手段とを含む(請求項4記載の発明)。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項5記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項12記載の発明)。
前記第1筺体は前記第1認証手段のための入力部であるキー操作部を備えた筺体であり、前記第2筺体は前記第2認証手段のための入力部である生体検出部を備えた筺体であり、前記第1認証手段はパスワード入力によるユーザ認証を行うパスワード認証手段であり、前記第2認証手段は前記生体検出部によるユーザの生体検出によりユーザ認証を行う生体認証手段である(請求項6記載の発明)。
前記各スタイルに対応付けて複数の認証手段を記憶し、前記選択手段は、前記検出手段によって検出されたスタイルに対応する各認証手段の中からその何れかの認証手段を選択する(請求項7記載の発明)。
前記各スタイルに対応付けて複数の認証手段を記憶し、前記選択手段によって選択された認証手段での認証が失敗した際に、前記選択手段は、前記検出手段によって検出されたスタイルに対応する各認証手段の中からその優先順位にしたがって次順位の認証手段を選択する(請求項8記載の発明)。
前記選択手段によって何れかの認証手段が選択された際に、その認証手段に応じたガイダンスを出力する(請求項9記載の発明)。
この実施例は、携帯端末装置として携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この携帯電話装置は、折畳・回転型(2軸回転型)の携帯電話装置であり、その表示部筐体と操作側筐体との配置状態を変えることで装置本体を4つのスタイルに変更可能なもので、通話機能(電話機能)、電子メール機能、テレビ(TV)電話機能、カメラ機能、電子マネー機能、録音機能、スケジュール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)など、各種の機能が備えられている。また、この携帯電話装置には、使用制限を解除するために入力されたデータと予め登録されているデータとを照合することによってユーザ認証を行う3種類のユーザ認証手段として、「パスワード認証手段」、「指紋認証手段」、「顔認証手段」が備えられている。
操作部筐体19Aには、キー操作部12が配置され、表示部筐体19Bには、メイン表示部10が配置されており、また、メイン表示部10の上側部にはインカメラ13が配置され、メイン表示部10の下側部には指紋センサ15が配置されている。
図2(B)は、ビュースタイルを示した図で、このビュースタイルでは、操作部筐体19Aのキー操作部12が表示部筐体19Bによって覆い隠された状態となっているが、メイン表示部10、インカメラ13、指紋センサ15は、外部に露出した状態となっている。このビュースタイルでは、「カメラ機能」、「電子マネー機能」が有効な機能となるが、操作部筐体19Aのキー操作部12は、表示部筐体19Bによって覆い隠されているため、操作部筐体19Aの一側部に配置されている各サイドキーSK1、SK2、SK3のうち、サイドキーSK1をカメラ機能のオン/オフキーとして使用し、サイドキーSK2を電子マネー機能(ICカード機能)のオン/オフキーとして使用するようにしている。
照合用登録データメモリ21は、予め任意に入力設定されたもので、パスワード認証手段、指紋認証手段、顔認証手段に対応して「パスワードデータ」、「指紋データ」、「顔データ」を記憶管理する構成で、CPU1は、ユーザ認証時に入力されたデータと照合用登録データメモリ21から読み出した登録データとを照合することによって認証処理を実行する。なお、上述したように「指紋データ」は、指紋センサ15によって検出された指紋画像データあるいはその画像を解析することによって得られた指紋中心点、分岐点、端点、三角州などの指紋特徴データである。また、「顔データ」は、インカメラ13あるいはアウトカメラ14によって撮影された顔画像データあるいはその画像を解析することによって得られた顔の特徴データである。
スタイル別端末ロック解除テーブル22は、携帯電話装置自体の使用を制限する端末ロックが設定されている場合に、電源ON(オン)時に端末ロックを解除するための認証手段をスタイルに対応付けて記憶管理するもので、「オープンスタイル(ノーマルスタイル)」には「パスワード認証手段」が対応付けられ、「ビュースタイル」には「指紋認証手段」、また、「クローズスタイル」には「顔認証手段」が対応付けられている。なお、端末ロックを行うか否かを示すオン/オフを任意に設定可能なもので、端末ロックがオン設定されているときには、現在のスタイルに対応した認証手段を起動させて認証処理が実行し、正規なユーザであることを条件に端末ロック状態を解除するようにしている。なお、スタイルと認証手段との対応関係を任意に設定可能としてもよい。
スタイル別機能制限解除テーブル23は、機能の使用が制限されている場合に、この機能制限を解除するための認証手段をスタイルに対応付けて記憶管理するもので、スタイル毎に複数の有効機能と複数の認証手段を対応可能な構成となっている。ここで、“有効機能”は、対応するスタイル上において有効となる機能を示したもので、図示の例では、「オープンスタイル(ノーマルスタイル)」においては、「メール機能」、「電話機能」、「TV電話機能」、「スケジュール機能」、「カメラ機能」、「電子マネー機能」が有効機能となり、「ビュースタイル」においては、「カメラ機能」、「電子マネー機能」が有効機能となり、「クローズスタイル」においては「電子マネー機能」、「録音機能」が有効機能となることを示している。
制限対象機能設定テーブル24は、機能別に機能制限を行うか否かを示すオン/オフ設定を記憶管理するもので、図中、○印は、機能制限がオン設定されている場合、つまり、制限設定が有る機能(制限対象機能)であることを示している。この場合、制限対象とするか否かは任意に設定可能なもので、例えば、機能一覧画面の中から任意の機能を選択しながらその制限設定の有無(オン/オフ)を設定するようにしている。なお、図示の例では、「メール機能」、「TV電話機能」、「スケジュール機能」、「電子マネー機能」が制限対象であることを示している。
先ず、CPU1は、電源ON(オン)に伴って端末ロックがオン設定されているかを調べが(ステップA1)、端末ロックがオフ設定(解除)されている場合には(ステップAで1NO)、図8のフローに移り、電話通信部5を作動させて現在位置を登録する待受処理を行うと共に(ステップA14)、所定の待受画像を読み出して表示出力させながら電話/メールの待受状態となる(ステップA15)。この状態において、通話/メール着信有りを検出すると(ステップA16でYES)、着信メロディなどを発生出力させる着信報知を行うと共に、通話あるいは受信メールの着信処理を実行する(ステップA17)。
また、待受状態において機能選択操作が行われた場合には(図8のステップA19でYES)、制限対象機能設定テーブル24を参照し、選択機能は制限対象として設定されているかを調べ(ステップA20)、制限対象機能でなければ、この選択機能をそのまま起動させるが(ステップA27)、制限対象機能であれば(ステップA20でYES)、その対象機能の制限解除が要求されたものと認識して、次のステップA21に移り、スタイル別照合チェック処理(ユーザ認証処理)を実行開始する。
先ず、CPU1は、端末ロック時(電源投入直後)かを調べ(ステップB1)、端末ロック時であれば、スタイル検出センサ18からの検出信号に基づいて現在のスタイルをチェックしたのち(ステップB2)、このスタイルに基づいてスタイル別端末ロック解除テーブル22を参照し、当該スタイル対応の「認証手段」を選択し(ステップB3)、また、端末ロック時でなければ(ステップB1でNO)、機能選択時であると認識し、スタイル検出センサ18からの検出信号に基づいて現在のスタイルをチェックしたのち(ステップB4)、このスタイルに基づいてスタイル別機能制限解除テーブル23を参照し、当該スタイルに対応する各認証手段の中から第1順位の「認証手段」を選択する(ステップB5)。
また、上述した実施例においては、一つのスタイルに複数の認証手段を任意に設定可能としたが、勿論、スタイルと認証手段とを1対1に固定的に対応付けてもよい。
更に、指紋センサ15は、センサ面(電極面)に指を1回タッチするだけで指全体の指紋データを読み取る方式に限らず、その実装上の制約からそのセンサ面の小型化により指紋入力時には、指を所定方向(図中、上から下の方向)に移動しながら読み取るスライド式であってもよい。
また、上述した実施例においては、複数の認証手段として、「パスワード認証手段」、「指紋認証手段」、「顔認証手段」を示したが、虹彩、網膜、静脈、声紋などの生体認証手段であってもよい。
その他、携帯電話装置に限らず、例えば、複数のスタイルに変更可能なPDA・電子カメラ・電子腕時計・音楽再生機などの携帯端末装置であっても同様に適用可能である。
2 記憶部
5 電話通信部
10、11 表示部
12 キー操作部
13 インカメラ
14 アウトカメラ
15 指紋センサ
16 録音/再生部
17 非接触IC処理部
18 スタイル検出センサ
19A 操作部筐体
19B 表示部筐体
21 照合用登録データメモリ
22 スタイル別端末ロック解除テーブル
23 スタイル別機能制限解除テーブル
24 制限対象機能設定テーブル
Claims (12)
- 第1筐体と第2筐体との配置状態を変えることで装置本体を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置であって、
ユーザ認証のための複数種類の認証手段と、
第1ロック解除時における認証手段を前記装置本体における各スタイル毎に対応付ける第1対応情報と、第2ロック解除時における認証手段を前記装置本体における各スタイルと対応付ける第2対応情報を記憶する対応情報記憶手段と、
前記装置本体の現在のスタイルを検出する検出手段と、
前記第1ロック解除時は前記第1対応情報を参照することによって前記検出手段で検出されたスタイルに対応する認証手段を選択し、前記第2ロック解除時は前記第2対応情報を参照することによって前記検出手段で検出されたスタイルに対応する認証手段を選択する選択手段と、
この選択手段によって選択された認証手段により前記ユーザ認証を実行制御する制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記第1ロック解除時は当該端末装置全体に対するロック解除時であり、前記第2ロック解除時は当該端末装置に含まれる各機能毎の機能制限解除時である、ことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
- 第1筐体と第2筐体との配置状態を変えることで装置本体を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置であって、
ユーザ認証のための複数種類の認証手段と、
前記装置本体における各スタイル毎に、そのスタイルで使用可能な機能と、そのスタイルでユーザ認証可能な認証手段の種類と、を対応付けて記憶する対応情報記憶手段と、
前記装置本体の現在のスタイルを検出する検出手段と、
この検出手段で検出されたスタイルに応じて使用可能な機能と認証手段とを特定する特定手段と、
前記検出されたスタイルで使用可能な機能の内で所望する機能を選択した際は、前記特定された認証手段によるユーザ認証により当該選択された機能の使用制限解除を制御する制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記複数種類の認証手段は、パスワード入力によるユーザ認証を行うパスワード認証手段と、ユーザの生体検出によりユーザ認証を行う生体認証手段とを含むことを特徴とする請求項3記載の携帯端末装置。
- 第1筐体と第2筐体との配置状態を変えることで装置本体を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置であって、
ユーザ認証のための第1及び第2の種類の認証手段と、
前記装置本体のスタイルを検出する検出手段と、
第1種類の認証手段である第1認証手段のための入力部は前記第1筐体に設けられ、第2種類の認証手段である第2認証手段のための入力部は前記第2筐体に設けられ、前記検出手段で検出されたスタイルが前記第1筐体を主とした第1スタイルの場合には、前記第1認証手段を認証手段として選択し、前記検出手段で検出されたスタイルが前記第2筐体を主とした第2スタイルの場合には、前記第2認証手段を認証手段として選択する選択手段と、
この選択手段によって選択された認証手段により前記ユーザ認証を実行制御する制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記第1筺体は前記第1認証手段のための入力部であるキー操作部を備えた筺体であり、前記第2筺体は前記第2認証手段のための入力部である生体検出部を備えた筺体であり、前記第1認証手段はパスワード入力によるユーザ認証を行うパスワード認証手段であり、前記第2認証手段は前記生体検出部によるユーザの生体検出によりユーザ認証を行う生体認証手段であることを特徴とする請求項5記載の携帯端末装置。
- 前記各スタイルに対応付けて複数の認証手段を記憶し、
前記選択手段は、前記検出手段によって検出されたスタイルに対応する各認証手段の中からその何れかの認証手段を選択する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項記載の携帯端末装置。 - 前記各スタイルに対応付けて複数の認証手段を記憶し、
前記選択手段によって選択された認証手段での認証が失敗した際に、前記選択手段は、前記検出手段によって検出されたスタイルに対応する各認証手段の中からその優先順位にしたがって次順位の認証手段を選択する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項記載の携帯端末装置。 - 前記選択手段によって何れかの認証手段が選択された際に、その認証手段に応じたガイダンスを出力する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項記載の携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
ユーザ認証のための複数種類の認証機能と、
第1ロック解除時における認証機能を装置本体における複数のスタイルの各スタイル毎に対応付ける第1対応情報と、第2ロック解除時における認証機能を装置本体における複数のスタイルの各スタイルと対応付ける第2対応情報を記憶する機能と、
前記装置本体の現在のスタイルを検出する機能と、
前記第1ロック解除時は前記第1対応情報を参照することによって装置本体の現在のスタイルに対応する認証機能を選択し、前記第2ロック解除時は前記第2対応情報を参照することによって装置本体の現在のスタイルに対応する認証機能を選択する機能と、
この選択された認証機能により前記ユーザ認証を実行制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
ユーザ認証のための複数種類の認証機能と、
装置本体における各スタイル毎に、そのスタイルで使用可能な機能と、そのスタイルでユーザ認証可能な認証手段の種類と、を対応付けて記憶する機能と、
前記装置本体の現在のスタイルを検出する機能と、
前記検出されたスタイルに応じて使用可能な機能と認証機能とを特定する機能と、
前記検出されたスタイルで使用可能な機能の内で所望する機能を選択した際は、前記特定された認証機能によるユーザ認証により当該選択された機能の使用制限解除を制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
ユーザ認証のための第1及び第2の種類の認証機能と、
第1筐体と第2筐体とからなる装置本体のスタイルを検出する機能と、
前記第1の種類の第1認証機能のための入力部は前記第1筐体に設けられ、前記第2の種類の第2認証機能のための入力部は前記第2筐体に設けられ、前記検出されたスタイルが前記第1筐体を主とした第1スタイルの場合には、前記第1認証機能を認証手段として選択し、前記検出されたスタイルが前記第2筐体を主とした第2スタイルの場合には、前記第2認証機能を認証手段として選択する機能と、
この選択された認証手段により前記ユーザ認証を実行制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。
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