JP2008259023A - カメラ、カメラの記録制御プログラムおよび再生用プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像時録画モードに設定されると、TV受信部4で受信した放送番組の内容が直近の一定時間分だけバッファリングする。レリーズボタンが全押し操作されると被写体像が撮像されて、撮像データとして記録媒体11に記録される。また、バッファリングしているレリーズボタン全押し操作前の1分間のMPEGデータと、レリーズボタン全押し操作後1分間のMPEGデータとを1つの録画データのファイルとして、撮像データと同じファイル名を付すことで撮像データと関連づけて記録媒体11に記録する。撮像データの再生時には、ファイル名を手がかりとして、関連づけられている録画データも同時に再生する。
【選択図】図1
Description
(2) 請求項2の発明は、請求項1に記載のカメラにおいて、関連づけられている、放送内容記録手段で記録される放送の内容と、画像データ記録手段で記憶される画像データとは、当該放送の内容に関する事象と、当該画像データの被写体像に関する事象とに関連性があることを特徴とする。
(3) 請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のカメラにおいて、放送内容記録手段で記録する放送の内容は、撮像手段で被写体像を撮像する前、および、後の少なくともいずれか一方であることを特徴とする。
(4) 請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載のカメラにおいて、記録制御手段は、放送内容記録手段で記録される放送の内容のファイル名と、画像データ記録手段で記憶される画像データのファイル名とを関連づけることにより、放送内容記録手段で記録する放送の内容と、画像データ記録手段で記録する画像データとを関連づけることを特徴とする。
(5) 請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載のカメラにおいて、記録制御手段は、放送内容記録手段で記録される放送の内容のファイルの規格であらかじめ定められた、メーカまたはユーザが任意に利用可能な領域と、画像データ記録手段で記憶される画像データのファイルの規格であらかじめ定められた、メーカまたはユーザが任意に利用可能な領域とに所定のデータを書き込むことにより、放送内容記録手段で記録する放送の内容と、画像データ記録手段で記録する画像データとを関連づけることを特徴とする。
(6) 請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のカメラにおいて、放送内容記録手段で記録された放送の内容を再生する放送内容再生手段と、画像データ記録手段で記憶された画像データを再生する画像データ再生手段とをさらに備え、放送内容再生手段は、画像データ再生手段で画像データが再生されると、再生される画像データに関連づけられて放送内容記録手段で記録されている放送の内容を再生することを特徴とする。
(7) 請求項7の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のカメラにおいて、放送内容記録手段で記録された放送の内容を再生する放送内容再生手段と、画像データ記録手段で記憶された画像データを再生する画像データ再生手段とをさらに備え、画像データ再生手段は、放送内容再生手段で放送の内容が再生されると、再生される放送の内容に関連づけられて画像データ記録手段で記録されている画像データを再生することを特徴とする。
(8) 請求項8の発明は、請求項6または請求項7に記載のカメラにおいて、放送内容再生手段は、放送内容記録手段で記録された放送の内容を再生する際に、再生される放送の内容に関連づけられて画像データ記録手段で記録されている画像データが、再生される放送内容のどの時点に対応するのかが分かるように放送内容を再生することを特徴とする。
(9) 請求項9の発明は、請求項6〜8のいずれか一項に記載のカメラにおいて、再生する放送の内容または画像データを選択する選択手段と、選択手段による放送の内容または画像データのファイルの選択に際して、ファイルの内容を示す画像を表示する表示手段と、表示手段にファイルの内容を示す画像を表示する際に、ファイルが放送の内容または画像データに関連づけられて記憶されている場合には、関連づけられたファイルの存在を示すアイコンを、ファイルの内容を示す画像とともに表示手段に表示させる表示制御手段をさらに備えることを特徴とする。
(10) 請求項10の発明によるカメラの記録制御プログラムは、コンピュータに、受信した放送の内容と、撮像して得た被写体像の画像データとを関連づけて記憶する処理を実行させることを特徴とする。
(11) 請求項11の発明による再生用プログラムは、コンピュータに、記憶された画像データを再生する処理と、記憶された画像データを再生する際に、再生する画像データに関連づけて記憶された放送の内容を再生する処理とを実行させことを特徴とする。
(12) 請求項12の発明による再生用プログラムは、コンピュータに、記憶された放送の内容を再生する処理と、記憶された放送の内容を再生する際に、再生する放送の内容に関連づけて記憶された画像データを再生する処理とを実行させることを特徴とする。
図1〜7を参照して、本発明によるカメラ、カメラの記録制御プログラムおよび再生用プログラムの第1の実施の形態を説明する。図1は、携帯情報端末の一例としての電子カメラのブロック図である。電子カメラ100は、撮像部1と、画像処理部2と、一時記録部3と、TV受信部4と、電源部5と、コントロール部6と、操作スイッチ部7と、表示部8と、音声出力部9と、記録媒体装着部10とを備えている。
たとえば、電子カメラ100のユーザが友人とともに野球場で野球の試合を観戦しているときに、ひいきチームのバッターがホームランを打ち、その様子を見て喜ぶ友人の姿を電子カメラ100で撮影した場合のことを考える。従来の電子カメラでは、撮影時の日時が記録されるが、後日撮像データを再生しても、ひいきチームのバッターが打ったホームランを見て友人が喜んでいるのか、他のシーン(たとえば相手チームの失策)を見て友人が喜んでいるのかが分からなくなる恐れがある。また、ひいきの選手がバッターボックスに立ったところをユーザが従来のカメラで撮影しても、後日撮像データを再生した際に、何回目の打席のものであったのかが分からなくなる恐れがある。
すなわち、コントロール部6は、ユーザの操作スイッチ部7の操作入力によって撮像時録画モードに設定されると、アナログテレビジョン放送を受信するようTV受信部4を制御する。そしてコントロール部6は、TV受信部4で受信した放送番組の映像信号および音声信号を画像処理部2でMPEGデータに圧縮して一時記録部3に直近の一定時間分(たとえば1分間)だけ一時的に記憶するよう各部を制御する。これにより、電子カメラ100では、撮像時録画モードに設定されると、TV受信部4で受信した放送番組の内容が直近の一定時間分だけバッファリングされる。
上述した撮像時録画モードで被写体像を撮像した後、撮像データを再生する際には、電子カメラ100では次のように処理が行われる。撮像データを再生するモードとなるように操作スイッチ部7が操作されると、コントロール部6は、装着されている記録媒体11から撮像データのサムネイル画像を読み込んで、図3に示すように、表示部8に表示するよう各部を制御する。図3において、83はサムネイル画像を示す。なお、コントロール部6は、サムネイル画像を読み込んだ撮像データのファイル名と同じファイル名を有する録画データが記録媒体11に記録されている場合には、関連づけて記憶されている録画データがあることを示すアイコン84を、表示部8に表示させるサムネイル画像83に重ねて表示するよう各部を制御する。
図5は、撮像時録画モードにおける被写体像の撮像の際に電子カメラ100で行われる処理についてのフローチャートを示す図である。図5のフローチャートによるプログラムは、操作スイッチ部7の操作入力によって撮像時録画モードに設定されると起動してコントロール部6で実行される。ステップS1において、放送番組の受信を開始するようTV受信部4に制御信号を出力してステップS3へ進む。
(1) 撮像部1で撮像して得た撮像データと、TV受信部4で受信した放送番組の録画データとを関連づけて記憶するように構成した。これにより、後日撮像データを再生する際に、撮像データと関連づけて記憶されている録画データを特定して再生できるようになる。したがって、録画データを再生することで、撮像データがどのような状況下で撮影されたものなのかが推測できるようになり、利便性が高い。上述した野球の試合の例では、たとえば、録画データを再生した際に、ひいきチームのバッターがホームランを打つシーンが再生されれば、撮像データの再生画像に喜んでいる友人の姿が写っていても、なぜ友人が喜んでいるのかが容易に推測できる。
図8〜14を参照して、本発明によるカメラ、カメラの記録制御プログラムおよび再生用プログラムの第2の実施の形態を説明する。以下の説明では、第1の実施の形態と同じ構成要素には同じ符号を付して相違点を主に説明する。特に説明しない点については、第1の実施の形態と同じである。本実施の形態では、TV受信部4で受信した放送番組を録画している最中に、撮像部1によって被写体像の本撮影が行われた場合について説明する。
たとえば、第1の実施の形態で説明した例と同様に、電子カメラ100のユーザが友人とともに野球場で野球の試合を観戦しているときのことを考える。従来のカメラにテレビジョン放送の受信機能および録画機能が備えられていれば、その試合を生放送で中継している放送番組を録画することができる。そのときに、たとえばひいきチームのバッターがホームランを打ち、その様子を見て喜ぶ友人の姿や打った選手の姿を従来のカメラで撮影することが考えられる。この場合にも、上述したように、撮像データがどのような状況下で撮影して得られたものであるのかが後日分からなくなる恐れがある。また、上述した野球の試合の例では、居合わせた友人の様子を撮影しているにもかかわらず、従来のカメラで録画された試合の番組を後日再生した際に、ホームランや好守、好走などのシーンで、友人がどのような反応を見せたのかが分かり難い。
すなわち、コントロール部6は、ユーザの操作スイッチ部7の操作入力によって録画時撮影モードに設定されると、アナログテレビジョン放送を受信するようTV受信部4を制御する。そしてコントロール部6は、ユーザの操作によって上述したように選局操作がなされ、録画開始の指示が与えられると、TV受信部4で受信した放送番組の映像信号および音声信号を画像処理部2でMPEGデータに圧縮して記録媒体11に記憶する(録画する)よう各部を制御する。また、コントロール部6は、放送番組の録画を開始すると、電子カメラ100を撮影待機状態とするよう各部を制御する。コントロール部6は、放送番組の録画中には、TV受信部4で受信した放送番組の映像を表示部8に表示し、放送番組の音声を音声出力部9から出力するよう各部を制御する。なお、事前の設定により、放送番組の録画中に、放送番組の映像の表示および音声の出力をしないようにすることもできる。
上述した録画時撮影モードで放送番組を録画した後、その録画データを再生する際には、電子カメラ100では次のように処理が行われる。録画データの再生モードとなるように操作スイッチ部7が操作されると、コントロール部6は、装着されている記録媒体11から録画データのサムネイル画像を読み込んで、図8に示すように、表示部8に表示するよう各部を制御する。図8において、93はサムネイル画像を示す。
図11は、録画時撮影モードにおける放送番組の録画の際に電子カメラ100で行われる処理についてのフローチャートを示す図である。図11のフローチャートによるプログラムは、操作スイッチ部7の操作入力によって録画時撮影モードに設定されると起動してコントロール部6で実行される。ステップS101において、放送番組の受信を開始するようTV受信部4に制御信号を出力してステップS103へ進む。
(1) 録画時撮影モードで放送番組を録画しているときに電子カメラ100で被写体像が撮像されると、放送番組の録画データに撮像部1で撮像して得た撮像データを関連づけて記憶するように構成した。これにより、後日録画データを再生する際に、録画データと関連づけて記憶されている撮像データを特定して再生できるようになる。したがって、撮像データを再生することで、録画データが録画されている状況下で、ユーザの周囲でどのようなことが起こっていたのかを推測できるようになり、利便性が高い。
(1) 上述した第1の実施の形態では、撮像データに関連する録画データを、本撮影の前後1分ずつ録画し、撮像データの再生時には、記録した録画データのはじめから終わりまでを再生するように構成したが、本発明はこれに限定されない。録画データを本撮影のたとえば前後1分間ずつ記録し、撮像データの再生時には、記録した録画データのうち、本撮影のたとえば前後30秒間ずつを再生するように構成してもよい。また、録画データの記録時間や、撮像データの再生時に再生する録画データの再生時間をユーザが任意に設定できるように構成してもよい。
(12) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
3 一時記憶部 4 TV受信部
6 コントロール部 8 表示部
10 記録媒体装着部 11 記録媒体
100 電子カメラ
Claims (12)
- 受信した放送の内容を記録する放送内容記録手段と、
被写体像を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段で撮像して得た被写体像の画像データを記録する画像データ記録手段と、
前記放送内容記録手段で記録する前記放送の内容と、前記画像データ記録手段で記録する前記画像データとを関連づけて記憶するように、前記放送内容記録手段および前記画像データ記録手段を制御する記録制御手段とを備えることを特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラにおいて、
関連づけられている、前記放送内容記録手段で記録される前記放送の内容と、前記画像データ記録手段で記憶される前記画像データとは、当該放送の内容に関する事象と、当該画像データの被写体像に関する事象とに関連性があることを特徴とするカメラ。 - 請求項1または請求項2に記載のカメラにおいて、
前記放送内容記録手段で記録する前記放送の内容は、前記撮像手段で被写体像を撮像する前、および、後の少なくともいずれか一方であることを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記記録制御手段は、前記放送内容記録手段で記録される前記放送の内容のファイル名と、前記画像データ記録手段で記憶される前記画像データのファイル名とを関連づけることにより、前記放送内容記録手段で記録する前記放送の内容と、前記画像データ記録手段で記録する前記画像データとを関連づけることを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記記録制御手段は、前記放送内容記録手段で記録される前記放送の内容のファイルの規格であらかじめ定められた、メーカまたはユーザが任意に利用可能な領域と、前記画像データ記録手段で記憶される前記画像データのファイルの規格であらかじめ定められた、メーカまたはユーザが任意に利用可能な領域とに所定のデータを書き込むことにより、前記放送内容記録手段で記録する前記放送の内容と、前記画像データ記録手段で記録する前記画像データとを関連づけることを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記放送内容記録手段で記録された前記放送の内容を再生する放送内容再生手段と、
前記画像データ記録手段で記憶された前記画像データを再生する画像データ再生手段とをさらに備え、
前記放送内容再生手段は、前記画像データ再生手段で前記画像データが再生されると、前記再生される前記画像データに関連づけられて前記放送内容記録手段で記録されている前記放送の内容を再生することを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記放送内容記録手段で記録された前記放送の内容を再生する放送内容再生手段と、
前記画像データ記録手段で記憶された前記画像データを再生する画像データ再生手段とをさらに備え、
前記画像データ再生手段は、前記放送内容再生手段で前記放送の内容が再生されると、前記再生される前記放送の内容に関連づけられて画像データ記録手段で記録されている前記画像データを再生することを特徴とするカメラ。 - 請求項6または請求項7に記載のカメラにおいて、
前記放送内容再生手段は、前記放送内容記録手段で記録された前記放送の内容を再生する際に、前記再生される前記放送の内容に関連づけられて画像データ記録手段で記録されている前記画像データが、前記再生される前記放送内容のどの時点に対応するのかが分かるように前記放送内容を再生することを特徴とするカメラ。 - 請求項6〜8のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
再生する前記放送の内容または前記画像データを選択する選択手段と、
前記選択手段による前記放送の内容または前記画像データのファイルの選択に際して、前記ファイルの内容を示す画像を表示する表示手段と、
前記表示手段に前記ファイルの内容を示す画像を表示する際に、前記ファイルが前記放送の内容または前記画像データに関連づけられて記憶されている場合には、関連づけられたファイルの存在を示すアイコンを、前記ファイルの内容を示す画像とともに表示手段に表示させる表示制御手段をさらに備えることを特徴とするカメラ。 - コンピュータに、
受信した放送の内容と、撮像して得た被写体像の画像データとを関連づけて記憶する処理を実行させるためのカメラの記録制御プログラム。 - コンピュータに、
記憶された画像データを再生する処理と、
前記記憶された画像データを再生する際に、再生する前記画像データに関連づけて記憶された放送の内容を再生する処理とを実行させるための再生用プログラム。 - コンピュータに、
記憶された放送の内容を再生する処理と、
前記記憶された放送の内容を再生する際に、再生する前記放送の内容に関連づけて記憶された画像データを再生する処理とを実行させるための再生用プログラム。
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