JP2008257190A - 電力制御装置および電力制御装置を用いた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電力負荷に直列に接続されたリレーS2および放電トランジスタS3と、リレーS2と放電トランジスタS3との間に接続され、放電トランジスタS3に電圧を供給するバイアストランジスタS1およびD10と、少なくとも、リレーS2と放電トランジスタS3のいずれかに異常が発生していることを判断するCPU2と、を備えた。
【選択図】 図3
Description
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかるデジタル複写機の縦断面図である。デジタル複写機1は、いわゆる複合機である。すなわち、このデジタル複写機1は、複写機能と、これ以外の機能、例えば、プリンタ機能とファクシミリ機能とを備えており、図示しない操作部のアプリケーション切り替えキーの操作により、複写機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能を順次切り替えて選択することが可能である。これにより、複写機能の選択時には複写モードとなり、プリンタ機能の選択時にはプリントモードとなり、ファクシミリモードの選択時にはファクシミリモードとなる。
次に、定着装置121の構成について説明する。図2は、デジタル複写機1に用いられる定着装置121の構成図である。図2に示すように、定着装置121は、本発明の発熱装置、定着装置を実施するもので、被加熱物である定着ローラ301に、シリコンゴム等の弾性部材からなる加圧ローラ302が、図示しない加圧手段により一定の加圧力で押し当てられている。このように、定着部材と加圧部材とは、一般的にローラ状である場合が多いが、例えば、いずれか一方または両方を無端ベルト状に構成するようにしてもよい。定着装置121には、定着ヒータHT1、HT2が任意の位置に設けられる。例えば、この定着ヒータHT1、HT2は、定着ローラ301の内部に配置されていて、被加熱物である定着ローラ301を内側から加熱する。
次に、電力制御装置について説明する。図3は、本発明の第1の実施の形態にかかる電力制御装置の回路図である。電力制御装置2は、定着ヒータHT2の立ち上げ時間を短縮し、定着ヒータHT2の連続通紙時の温度落ち込みを防止するため、定着ヒータHT2への電力供給を制御する。電力制御装置2は、蓄電器として電気二重層コンデンサCP1を用いている。
次に、電力制御装置2によるリレーS2と放電トランジスタS3の良否判断方法について説明する。図4は、リレーS2と放電トランジスタS3の良否判断方法のフローチャートである。
第1の実施の形態にかかる電力制御装置では、バイアス電圧を電力制御装置の電源から取り出しているが、第2の実施の形態にかかる電力制御装置では、バイアス電圧を電気二重層コンデンサを構成する直列に接続された複数のセルの間から取り出す。
第2の実施の形態にかかる電力制御装置では、放電トランジスタS3のドレイン電圧VdをCPU2のポートで見ているが、第3の実施の形態にかかる電力制御装置では、放電トランジスタS3のドレイン電圧VdをAD変換で見るようにしている。さらに、第3の実施の形態にかかる電力制御装置では、電気二重層コンデンサの充電電圧に基づいてリレーS2と放電トランジスタS3の異常の有無を判断する判断電圧を補正している。
次に、電力制御装置4によるリレーS2と放電トランジスタS3の良否判断方法について説明する。図7は、リレーS2と放電トランジスタS3の良否判断方法のフローチャートである。
第4の実施の形態では、第3の実施の形態にかかる電力制御装置を利用して、定着ヒータHT2の良否判断を行う。第4の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。本実施の形態にかかるデジタル複写機の構成および電力制御装置の構成例については、第3の実施の形態にかかるデジタル複写機の構成および電力制御装置と同様であるので、上述した説明を参照し、ここでの説明を省略する。
電力制御装置4による定着ヒータHT2の良否判断方法について説明する。図8は、定着ヒータHT2の良否判断方法のフローチャートである。本実施の形態の良否判断方法は、電気二重層コンデンサCP1の充電電圧(出力電圧)V2と、リレーS2の接点がon(閉)状態の時に電気二重層コンデンサCP1から定着ヒータHT2を介して抵抗R31、R32に流れる電流により発生するドレイン電圧Vdの関係から、定着ヒータHT2の良否を判断する。
定着ヒータHT2の抵抗値=(V2−Vd)×(R31+R32)/Vd・・・(1)
また、CPU2のAD変換入力における電圧AD1および電圧AD2の電圧値はそれぞれ下記の数式(2)および(3)となる。
電圧AD1=Vd×R32/(R31+R32)・・・(2)
電圧AD2=V2×R35/(R34+R35)・・・(3)
2、3、4 電力制御装置
101 自動原稿送り装置(ADF)
102 原稿台
103 給紙ローラ
104 給紙ベルト
105 コンタクトガラス
106 画像読取装置
107 搬送ローラ
108 排紙台
109 原稿セット検知器
110 第1給紙装置
111 第2給紙装置
112 第3給紙装置
113〜115 トレイ
116 縦搬送ユニット
117 感光体
118 書き込みユニット
119 現像装置
120 搬送ベルト
121 定着装置
122 排紙ユニット
123 排紙トレイ
124 両面入紙搬送路
125 反転ユニット
126 両面搬送ユニット
127 反転排紙搬送路
301 定着ローラ
302 加圧ローラ
306 トナー
307 シート
Claims (19)
- 電力負荷に直列に接続された第1開閉手段および第2開閉手段と、
前記第1開閉手段と前記第2開閉手段との間に接続され、前記第2開閉手段に電圧を供給する電圧供給手段と、
少なくとも、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段のいずれかに異常が発生していることを判断する判断手段と、を備えたこと、
を特徴とする電力制御装置。 - 前記電力負荷は定着ヒータであり、前記第1開閉手段はリレーであり、前記第2開閉手段は放電トランジスタであり、前記電圧供給手段はバイアストランジスタとダイオードで構成されている回路であること、を特徴とする請求項1に記載の電力制御装置。
- 前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧に基づいて開閉する第3開閉手段をさらに備えたこと、を特徴とする請求項1または2に記載の電力制御装置。
- 前記第3開閉手段は、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段との接続点に接続された電圧変換手段と、抵抗でプルアップしたトランジスタとで構成され、ロジック回路に接続されること、を特徴とする請求項3に記載の電力制御装置。
- 前記判断手段は、
前記第1開閉手段が開いており、前記第2開閉手段が開いており、前記電圧供給手段が電圧を供給している場合に、前記第3開閉手段の出力がH論理レベルであるかL論理レベルであるかを判断し、
前記第3開閉手段の出力がH論理レベルであると判断した場合、前記第2開閉手段が短絡不良であると判断すること、を特徴とする請求項3または4に記載の電力制御装置。 - 前記第3開閉手段の出力がL論理レベルであると判断した場合、さらに、前記第2開閉手段を閉じた後、前記第3開閉手段の出力がH論理レベルであるかL論理レベルであるかを判断し、前記第3開閉手段の出力がL論理レベルであると判断した場合、前記第2開閉手段が開放不良であると判断すること、を特徴とする請求項5に記載の電力制御装置。
- 前記判断手段は、
前記第1開閉手段が開いており、前記第2開閉手段が開いており、前記電圧供給手段が電圧を供給している場合に、前記第3開閉手段の出力がH論理レベルであるかL論理レベルであるかを判断し、
前記第3開閉手段の出力がL論理レベルであると判断した場合、さらに、前記電圧供給手段による電圧供給を中止した後、前記第3開閉手段の出力がH論理レベルであるかL論理レベルであるかを判断し、前記第3開閉回路の出力がL論理レベルであると判断した場合、前記第1開閉手段が溶着不良であると判断すること、を特徴とする請求項3または4に記載の電力制御装置。 - 前記第3開閉回路の出力がH論理レベルであると判断した場合、さらに、前記第1開閉手段を閉じた後、前記第3開閉手段の出力がH論理レベルであるかL論理レベルであるかを判断し、前記第3開閉回路の出力がH論理レベルであると判断した場合、前記第1開閉回路が開放不良であると判断すること、を特徴とする請求項7に記載の電力制御装置。
- 前記電力負荷に直列に接続された蓄電器をさらに備えたこと、を特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の電力制御装置。
- 前記電力負荷に直列に接続された複数の蓄電器をさらに備え、
前記電圧供給手段は、前記複数の蓄電器のいずれかからの電圧を前記第2開閉手段に供給すること、を特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の電力制御装置。 - 前記蓄電器は、電気二重層コンデンサであること、を特徴とする請求項9または10に記載の電力制御装置。
- 前記電力負荷に直列に接続された蓄電器と、
前記蓄電器の充電電圧に基づいて、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の異常の有無を判断する判断電圧を決定する判断電圧決定手段と、をさらに備えたこと、
を特徴とする請求項1または2に記載の電力制御装置。 - 前記判断手段は、
前記第1開閉手段が開いており、前記第2開閉手段が開いており、前記電圧供給手段が電圧を供給している場合に、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きいか否かを判断し、
前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きくないと判断した場合、前記第2開閉手段が短絡不良であると判断すること、を特徴とする請求項12に記載の電力制御装置。 - 前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きいと判断した場合、さらに、前記第2開閉手段を閉じた後、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きいか否かを判断し、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きいと判断した場合、前記第2開閉手段が開放不良であると判断すること、を特徴とする請求項13に記載の電力制御装置。
- 前記判断手段は、
前記第1開閉手段が開いており、前記第2開閉手段が開いており、前記電圧供給手段が電圧を供給している場合に、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きいか否かを判断し、
前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きいと判断した場合、さらに、前記電圧供給手段による電圧供給を中止した後、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きいか否かを判断し、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きいと判断した場合、前記第1開閉手段が溶着不良であると判断すること、を特徴とする請求項12に記載の電力制御装置。 - 前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きくないと判断した場合、さらに、前記第1開閉手段を閉じた後、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きいか否かを判断し、前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が前記判断電圧より大きくないと判断した場合、前記第1開閉回路が開放不良であると判断すること、を特徴とする請求項15に記載の電力制御装置。
- 前記第1開閉手段と前記第2開閉手段との間の電圧を変換する電圧変換手段と、
前記電圧変換手段により変換された電圧をAD変換する第1のAD変換手段と、
前記蓄電器の充電電圧を電圧変換する充電電圧変換手段と、
前記充電電圧変換手段により変換された電圧をAD変換する第2のAD変換手段とをさらに備え、
前記判断電圧決定手段は、前記第2のAD変換手段によりAD変換された前記蓄電器の充電電圧に基づいて判断電圧を決定し、
前記判断手段は、前記第1のAD変換手段によりAD変換された前記第1開閉手段と前記第2開閉手段の間の電圧が、前記判断電圧より大きいか否かを判断すること、
を特徴とする請求項12から16のいずれか一項に記載の電力制御装置。 - 前記蓄電器は、電気二重層コンデンサであること、を特徴とする請求項12から17ののいずれか一項に記載の電力制御装置。
- 請求項1から18のいずれか1項に記載の電力制御装置を備えたこと、を特徴とする画像形成装置。
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