JP2008256430A - トルクセンサ - Google Patents

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紀知 大木
Shigeki Komiyama
茂樹 小宮山
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Abstract

【課題】磁歪フィルムが剥離しにくいトルクセンサを提供する。
【解決手段】トルクシャフト30の表面に設けられる磁歪膜55と、この磁歪膜55のまわりに設けられる電磁コイル51とを備え、この電磁コイル51のインダクタンス変化に基づいてトルクシャフト30に入力されるトルクを検出するトルクセンサ50であって、磁歪膜55をフィルム状をした樹脂材からなる磁歪フィルム56に形成し、トルクシャフト30の回転中心線Oに直交する断面を正六角形とし、各外周平面30aに磁歪フィルム56をそれぞれ接着により張り付けるものとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、応力磁気効果を用いて入力されるトルクを検出するトルクセンサの改良に関するものである。
従来例えば特許文献1に開示されたトルクセンサは、トルクシャフトの表面に設けられる磁歪膜と、この磁歪膜のまわりに設けられる電磁コイルとを備える。
この場合、トルクシャフトに操舵トルクが与えられることによってトルクシャフトと磁歪膜にねじれ歪みが生じると、磁歪膜の透磁率が変化するのに伴って電磁コイルのインダクタンスが変化し、この電磁コイルのインダクタンス変化に基づいてトルクシャフトに働く操舵トルクが検出される。
また、特許文献2に開示されたトルクセンサは、磁歪膜を形成した磁歪フィルムを備え、トルクシャフトの表面に磁歪フィルムを接着により張り付けている。
特開2003−291830号公報 特開平5−5660号公報
しかしながら、このようなトルクセンサにおいて、円柱状のトルクシャフトの外周面に平らなフィルム状をした磁歪フィルムを張り付ける場合、磁歪フィルムをトルクシャフトの外周面に沿って曲げた状態で張り付けられる必要があるため、トルクシャフトに張り付けられた磁歪フィルムが平らなフィルム状に戻ろうとする弾性復元力によって剥離しやすいという問題点が生じる。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、磁歪フィルムが剥離しにくいトルクセンサを提供することを目的とする。
本発明は、トルクを伝達するトルクシャフトと、このトルクシャフトの表面に設けられる磁歪膜と、この磁歪膜のまわりに設けられる電磁コイルとを備え、この電磁コイルのインダクタンス変化に基づいてトルクシャフトに入力されるトルクを検出するトルクセンサであって、磁歪膜をフィルム状をした磁歪フィルムに形成し、トルクシャフトの回転中心線に直交する断面を略多角形としてトルクシャフトの外周面に複数の外周平面を形成し、この外周平面に磁歪フィルムをそれぞれ接着により張り付けることを特徴とするものとした。
本発明によると、トルクシャフトの外周平面に磁歪フィルムをそれぞれ接着により張り付けることにより、各磁歪フィルムは曲げられることなくトルクシャフトに張り付けられるため、磁歪フィルムがその弾性復元力によって磁歪フィルムがトルクシャフトの外周面から剥離することを回避し、トルクセンサの信頼性を高められる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に本発明が適用される車両のパワーステアリング装置を示す。このパワーステアリング装置1は、運転者の操舵トルクを操舵系に伝達する動力伝達機構として、ステアリングハンドル(図示せず)に連係するトルクシャフト(操舵系)30と、車輪(図示せず)に連係するラック軸(出力系)3とを備え、トルクシャフト30の回転によってラック軸3が軸方向に移動することにより車輪が操舵されるようになっている。
トルクシャフト30はケーシング5,6に第一、第二ベアリング7,8を介して中心線Oを中心に回転可能に支持され、第一、第二ベアリング7,8によってトルクシャフト30のラジアル加重とスラスト加重が受けられる。第一、第二ベアリング7,8はインナレースとアウタレースの間に複数のボールが介装された、ボールベアリングである。
各ケーシング5,6は複数のボルト19を介して締結され、各ケーシング5,6の間に第二ベアリング8のアウタレースが挟持される。
トルクシャフト30の上端部にはセレーションを刻んだセレーション軸部32が形成され、このセレーション軸部32にステアリングハンドルに連係する継手(図示せず)が連結され、運転者がステアリングハンドルを操作する操舵トルクがセレーション軸部32に入力される。
ステアリングギヤ機構4はトルクシャフト30に刻まれるピニオン42と、ラック軸3に刻まれるラック3aとを備え、このピニオン42がラック3aに噛み合う。トルクシャフト30が回転すると、ピニオン42の回転によってラック軸3が軸方向に移動し、ラック軸3に連係するタイロッド(図示せず)等を介して左右の車輪が操舵される。
ラック軸3は車両の横方向に移動するようにケーシング6に対して摺動可能に支持される。ケーシング6にはラック軸3の外周面に摺接するガイド11と、このガイド11を付勢するバネ12が介装され、このバネ12の付勢力によってラック3aがピニオン42に押し付けられる。バネ12の付勢力はケーシング6に螺合した調整ボルト13によって調整される。
なお、ステアリングギヤ機構4はラック3aとピニオン42を備える機構に限らず、他の機構を用いてもよい。
トルクシャフト30の下端には下端軸部43が形成され、この下端軸部43がケーシング6にニードルベアリング9を介して回転可能に支持される。これによりトルクシャフト30のピニオン42が刻まれる部位に働くラジアル荷重がニードルベアリング9と第二ベアリング8を介して両持ち支持される。
パワーステアリング装置1は、操舵トルクを補助的に付与するアシスト機構として、トルクシャフト30に働く操舵トルクを検出するトルクセンサ50と、ラック軸3を駆動する電動モータ(図示せず)とを備え、コントローラ(図示せず)がトルクセンサ50によって検出される操舵トルクに応じて電動モータがラック軸3に操舵補助トルクを付与するようになっている。
なお、電動モータがラック軸3を駆動する機構に限らず、他の機構を用いてもよい。
トルクセンサ50は、トルクシャフト30のねじり歪み量に応じて変化する磁歪特性を電気的に検出する磁歪式検出装置である。トルクセンサ50は、トルクシャフト30の表面に2つの磁歪膜55が軸長手方向に並べて設けられ、これら各磁歪膜55の周囲に各磁歪膜55に生じた磁歪特性の変化を電気的に検出する対の電磁コイル51が設けられる。各磁歪膜55と各電磁コイル51はトルクシャフト30の回転中心線Oと同心円上に配置される。
磁歪膜55は例えばNi−Fe系、またはFe−B系の合金膜であり、トルクシャフト30にトルクが入力されてトルクシャフト30がねじれることにより歪みが生じ、応力磁気効果により透磁率が変化する薄膜である。磁歪膜55に歪みが生じて磁歪膜55の透磁率が変化すると、各電磁コイル51のインダクタンスが変化する。
トルクシャフト30に操舵トルクが与えられることによってトルクシャフト30と各磁歪膜55にねじれ歪みが生じると、一方の磁歪膜55の透磁率が大きくなるのに伴ってこれに対峙した電磁コイル51のインダクタンスが小さくなり、他方の磁歪膜55の透磁率が小さくなるのに伴ってこれに対峙した電磁コイル51のインダクタンスが大きくなる。コントローラは各電磁コイル51のインダクタンス変化を検出回路(図示せず)を介して入力し、トルクシャフト30に与えられる操舵トルクの大きさと方向をそれぞれ検出する。
以上のように、運転者の操舵トルクはトルクシャフト30からステアリングギヤ機構4を介してラック軸3に伝達されるとともに、トルクセンサ50によって検出される操舵トルクに応じて電動モータが操舵補助トルクを発生し、ラック軸3は操舵トルクと操舵補助トルクを合わせ操舵複合トルクによって駆動され、ラック軸3が軸方向に移動することによって左右の車輪が操舵される。
ところで、磁歪膜55は薄い平板状をした磁歪フィルム56に形成され、この磁歪フィルム56を金属製のトルクシャフト30の外周面に接着により張り付けている。
しかし、トルクシャフト30の外周面が円柱面状に形成されている場合、平らなフィルム状をした磁歪フィルム56はトルクシャフト30の外周面に沿って曲げた状態で張り付けられるため、トルクシャフト30の外周面に張り付けられた磁歪フィルム56が平らな元の形状に戻ろうとする弾性復元力によってトルクシャフト30の外周面から剥離しやすいという問題点が生じる。
これに対処して本発明は、トルクシャフト30の回転中心線Oに直交する断面を略多角形としてトルクシャフト30の外周面に複数の外周平面30aを形成し(図2参照)、この外周平面30aに磁歪フィルムをそれぞれ接着により張り付け、磁歪フィルム56が剥離しないようにすることを要旨とする。
本実施形態では、図2に示すように、トルクシャフト30の回転中心線Oに直交する断面を正六角形とし、6つの外周平面30aに帯状に分割した磁歪フィルム56をそれぞれ接着により張り付ける。
トルクシャフト30の外周平面30aは回転中心Oを中心として対称的に配置され6つの平面として形成される一方、磁歪フィルム56は平らなフィルム状をした樹脂材によって形成され、6枚の帯状をした磁歪フィルム56を曲げることなく平らに延びた状態でトルクシャフト30の外周平面30aに張り付ける。
なお、トルクシャフト30の外周面は各外周平面30aの間に軸方向に延びる6つの角部を持つが、この角部を面取りしても良い。
また、トルクセンサ50のトルクシャフト30の外周断面を正六角形に限らず、六角形以外の多角形に形成しても良い。
本実施形態では、トルクシャフト30を軸方向について分割した第一、第二シャフト31,41を設け、この第一、第二シャフト31,41に回転中心線Oを中心とした筒状の中空筒部38,48を形成し、各中空筒部38,48の端部どうしを溶接によって固着する。
トルクシャフト30は第一、第二ベアリング7,8の間に位置する部位にて第一、第二シャフト31,41に分割され、第一シャフト31はケーシング5に第一ベアリング7を介して回転可能に支持され、第二シャフト41は各ケーシング5,6に第二ベアリング8を介して回転可能に支持される。
第一シャフト31は、その上端部に前記したセレーション軸部32が形成され、その下端部に中空筒部38が形成され、セレーション軸部32と中空筒部38の間に第一ベアリング7のインナレースが嵌合する軸受部37が形成される。
第二シャフト41は、その上端部に中空筒部48が形成され、その下端部にピニオン42と下端軸部43が形成され、中空筒部48とピニオン42の間に第二ベアリング7のインナレースが嵌合する軸受部45が形成される。第二シャフト41のピニオン42が刻まれる部位に働くラジアル荷重はニードルベアリング9と第二ベアリング8を介して両持ち支持される。
第二シャフト41に前述した磁歪フィルム56が張り付けられる。第二シャフト41は、図2に示すように、第二シャフト41の回転中心線Oに直交する断面を正六角形として第二シャフト41の外周面に複数の外周平面30aを形成し、この外周平面30aに帯状に分割した磁歪フィルム56を接着により張り付ける。
なお、これに限らず、第一シャフト31に磁歪フィルム56を張り付けても良い。その場合、第一シャフト31の外周面を回転中心Oを中心とする略多角形とし、この外周面に帯状に分割した磁歪フィルム56が接着により張り付けられる。
磁歪フィルム56は例えばNi−Fe系、またはFe−B系の磁歪膜55が形成されており、トルクシャフト30に操舵トルクが入力されてトルクシャフト30がねじれることにより歪みが生じ、各電磁コイル51のインダクタンスが変化する。コントローラは各電磁コイル51のインダクタンス変化を検出回路を介して入力し、トルクシャフト30に与えられる操舵トルクの大きさと方向をそれぞれ検出する。
トルクシャフト30の外周平面30aに磁歪フィルム56をそれぞれ接着により張り付けることにより、各磁歪フィルム56は曲げられることなくトルクシャフト30に張り付けられる。このため、磁歪フィルム56がその弾性復元力によってトルクシャフト30から剥離することを回避し、トルクセンサ50の検出精度を維持できる。
第二シャフト41に中空筒状の中空筒部48を形成し、この中空筒部48に各磁歪フィルム56を張り付けたため、中空筒部48の外径が大きくなっても中空筒部48を薄肉化することにより中空筒部48に生じるねじれ歪み量を確保し、トルクセンサ50がトルクシャフト30に生じるねじれ歪みに応じて操舵トルクを検出する精度を高められる。
なお、図3に示すように、トルクシャフト30を中実の一体構造としても良い。この場合、第一、第二シャフト31,41に分割する従来の構造に比べて加工工数を大幅に削減できる。
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
本発明の実施形態を示すパワーステアリング装置の断面図である。 同じくトルクシャフトと樹脂フィルムの断面図である。 他の実施形態を示すトルクシャフトと樹脂フィルムの断面図である。
符号の説明
30 トルクシャフト
30a 外周平面
48 中空筒部
50 トルクセンサ
51 電磁コイル
55 磁歪膜
56 樹脂フィルム

Claims (2)

  1. トルクを伝達するトルクシャフトと、このトルクシャフトの表面に設けられる磁歪膜と、この磁歪膜のまわりに設けられる電磁コイルとを備え、この電磁コイルのインダクタンス変化に基づいて前記トルクシャフトに入力されるトルクを検出するトルクセンサであって、
    前記磁歪膜をフィルム状をした磁歪フィルムに形成し、前記トルクシャフトの回転中心線に直交する断面を略多角形として前記トルクシャフトの外周面に複数の外周平面を形成し、この外周平面に前記磁歪フィルムをそれぞれ接着により張り付けたことを特徴とするトルクセンサ。
  2. 前記トルクシャフトに中空筒部を形成し、この中空筒部の外周面に前記外周平面を形成したことを特徴とする請求項1に記載のトルクセンサ。
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