JP2008253035A - 列車制御装置 - Google Patents

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孝 漆畑
Mamoru Arai
衛 新井
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Abstract

【課題】カーブなどで速度制限を増やす場合でも列車に記憶した情報を容易に変更でき、より確実な列車の速度制御を行う。
【解決手段】車上装置3の制御情報記憶部4に、列車1の速度制限区間に距離を隔てた第1の速度制限位置P1と第2の速度制限位置P2と各速度制限位置P1,P2における減速判定速度を示す速度制限情報を格納し、GPS受信機5からの信号により列車1の走行位置を検出し、列車1が第1の速度制限位置P1に達したとき走行速度が第1の速度制限位置P1における減速判定速度を超えている場合は常用ブレーキ信号を出力し、列車1が第2の速度制限位置P2に達したときに走行速度が第2の速度制限位置P2における減速判定速度を超えている場合は非常ブレーキ信号を出力する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、列車の走行位置を検知して列車の速度制御情報を出力する列車制御装置、特に列車の速度制御の向上に関するものである。
列車の速度を制限する装置として、列車が停止信号に接近して地上子と結合すると地上子から列車に停止信号を送り自動的に列車を停止させるATS装置や、速度制限区間に設けた複数の送信器から連続して速度制限信号を列車に送信して列車の速度を自動的に制限速度以下に制御するATC装置が使用されている。
このATS装置やATC装置は制限速度を変える場所に地上設備を設置する必要があり、カーブなどで速度制限を増やす場合には、地上設備の増設や移設しなければならず多くの費用がかかってしまう。
この地上設備の増設や移転を必要とせずに、曲線部などで速度制限を行うため、GPSを利用して列車の走行位置を検知して速度制限を行う装置が特許文献1や特許文献2に開示されている。特許文献1に示された車両運転支援システムは、あらかじめ速度検知エリア全体の情報を車両に記憶させておき、車両が走行しているときに車両に搭載したGPS受信機からの緯度・経度信号に基づいて車両の現在位置を検出し、検出した車両の位置とあらかじめ記憶した速度検知エリア全体の情報とを比較し、検出した車両の位置が所定の速度検知エリア内であるとき列車の速度が制限速度を越えないように制御している。
特許文献2に示された列車運転支援装置は、列車の出発地点から到着地点までの許容速度情報をあらかじめ列車に記憶しておき、列車が走行している現在位置をGPS受信機で検出し、検出した列車の現在位置により記憶した許容速度情報を読み出し、列車の速度が読み出した列車の現在位置の許容速度を超えているとき警報を出力するようにしている。
特開2002−335607号公報 特開2006−320093号公報
特許文献1や特許文献2に示すように、GPS受信機で検知した列車の現在位置によりあらかじめ記憶した速度検知エリア全体の情報や出発地点から到着地点までの許容速度情報を検索して列車の現在位置の許容速度を求めているため、カーブなどで速度制限を増やす場合には、列車に記憶した情報を全て更新する必要があり、多くの費用がかかってしまうという短所がある。
この発明は、このような短所を改善し、カーブなどで速度制限を増やす場合でも列車に記憶した情報を容易に変更でき、さらに確実な列車の速度制御を行うことができる列車制御装置を提供することを目的とするものである。
この発明の列車制御装置は、列車に設置されたGPSアンテナと、列車に搭載された車上装置を有し、前記車上装置は、制御情報記憶部とGPS受信機と列車位置検出部と制限速度判定部及び速度判定部とを有し、前記制御情報記憶部には、列車の速度を制限する区間に距離を隔てた第1の速度制限位置と第2の速度制限位置と各速度制限位置における減速判定速度を示す速度制限情報があらかじめ格納され、前記GPS受信機は前記GPSアンテナから入力する信号により緯度・経度信号を逐次出力し、前記列車位置検出部は、前記GPS受信機から入力する緯度・経度信号により列車が走行している走行位置を検出し、前記速度制限位置判定部は、前記列車位置検出部で検出している列車の走行位置と前記制御情報記憶部に記憶した速度制限情報を照合し、列車が第1の速度制限位置と第2の速度制限位置に達したことを検知し、速度判定部は、前記速度制限位置判定部で列車が第1の速度制限位置に達したことを検知したとき、列車の走行速度が前記制御情報記憶部に記憶した第1の速度制限位置における減速判定速度を超えている場合は常用ブレーキ信号を出力し、列車が第2の速度制限位置に達したことを検知したときに列車の走行速度が前記制御情報記憶部に記憶した第2の速度制限位置における減速判定速度を超えている場合は非常ブレーキ信号を出力することを特徴とする。
また、前記速度判定部は、列車が第2の速度制限位置に達したとき、列車の走行速度が前記制御情報記憶部に記憶した第2の速度制限位置における減速判定速度を超えていない場合に常用ブレーキ信号を解除する。
この発明は、車上装置の制御情報記憶部に列車の速度を制限する区間に距離を隔てた第1の速度制限位置と第2の速度制限位置と各速度制限位置における減速判定速度を示す速度制限情報をあらかじめ格納し、GPS受信機から入力する緯度・経度信号により列車が走行している走行位置を検出し、列車の走行位置が第1の速度制限位置に達したとき、列車の走行速度が制御情報記憶部に記憶した第1の速度制限位置における減速判定速度を超えている場合は常用ブレーキ信号を出力し、列車が第2の速度制限位置に達したときに列車の走行速度が制御情報記憶部に記憶した第2の速度制限位置における減速判定速度を超えている場合は非常ブレーキ信号を出力するから、列車が走行する路線のカーブなどで速度制限区間を新設あるいは増設するとき、制御情報記憶部のデータだけを変更すれば良いと共に複雑な制御を必要としないで設備コストを低減することができ、さらに確実な列車の速度制御を行うことができる。
図1はこの発明の列車制御装置の構成図である。図に示すように、列車制御装置は、列車1に設置されたGPSアンテナ2と、列車1に搭載された車上装置3を有する。
車上装置3は、図2のブロック図に示すように、制御情報記憶部4とGPSアンテナ2に接続されたGPS受信機5と列車位置検出部6と制限速度判定部7と速度判定部8と速度制御部9及び速度検出部10を有する。
制御情報記憶部4には、列車1が走行する路線のカーブなどで速度を制限する範囲に距離を隔てた2個所の速度制限位置P1,P2と各速度制限位置P1,P2における減速判定速度V1,V2を示す速度制限情報があらかじめ格納されている。この2個所の速度制限位置P1,P2のなかで第1の速度制限位置P1は速度超過の場合に減速させることを目的とし、第2の速度制限位置P2は速度超過の場合に停止させることを目的としている。
GPS受信機5はGPSアンテナ3から入力する信号により緯度・経度信号を逐次出力する。列車位置検出部6はGPS受信機5から入力する緯度・経度信号により列車1が走行している走行位置を検出して出力する。速度制限位置判定部7は列車位置検出部6で検出している列車1の走行位置と制御情報記憶部4に記憶した速度制限情報を照合し、列車1の走行位置が第1の速度制限位置P1と第2の速度制限位置P2に達したことを検知する。速度判定部8は列車1が第1の速度制限位置P1に達したとき、速度発電機11からの信号により速度検出部10から出力される列車1の走行速度Vtと制御情報記憶部4に記憶した速度制限位置P1における減速判定速度V1とを比較し、列車1の速度Vtが減速判定速度V1を超えている場合は常用ブレーキ信号を出力し、列車1が第2の速度制限位置P2に達したとき、列車1の走行速度Vtと制御情報記憶部4に記憶した速度制限位置P2における減速判定速度V2とを比較して列車1の速度Vtが減速判定速度V2を超えている場合は非常ブレーキ信号を出力する。速度制御部9は速度判定部7から出力される信号により列車1の速度Vtを制御する。
この列車制御装置で列車1の速度を制御するときの処理を図3のフローチャートを参照して説明する。
列車1が走行しているとき、GPS受信機5はGPSアンテナ2から入力する信号により緯度・経度信号を列車位置検出部6に逐次出力する(ステップS1)。列車位置検出部6はGPS受信機5から逐次入力する緯度・経度信号により列車1が走行している走行位置を検出して速度制限位置判定部7に出力する(ステップS2)。速度制限位置判定部7は入力している列車1の走行位置と制御情報記憶部4に記憶した速度制限情報に記憶した2個所の速度制限位置P1,P2とを照合し、列車1の走行位置が第1の速度制限位置P1に達したことを検知すると、列車1が第1の速度制限位置P1に達したことを示す信号を速度判定部8に出力する(ステップ3)。速度判定部8は列車1が第1の速度制限位置P1に達したことを示す信号を入力すると、列車1の走行速度Vtと制御情報記憶部4に記憶した速度制限位置P1における減速判定速度V1とを比較し(ステップS4)、図4の走行位置と速度の変化特性図に示すように、列車1の速度Vtが速度制限位置P1で減速判定速度V1を超えている場合は、常用ブレーキ信号を速度制御部9に出力する。速度制御部9は入力した常用ブレーキ信号により列車1の速度Vtを制御する(ステップS5)。また、速度判定部7は、列車1の速度Vtが速度制限位置P1における減速判定速度V1を超えていない場合は、常用ブレーキ信号を出力しないでそのまま列車1を走行させる。
列車1が走行して速度制限位置判定部7で列車位置検出部6から出力する列車1の走行位置が第2の速度制限位置P2に達したことを検知すると、列車1が第2の速度制限位置P2に達したことを示す信号を速度判定部8に出力する(ステップS6)。速度判定部8は列車1が第2の速度制限位置P2に達したことを示す信号を入力すると、列車1の速度Vtと制御情報記憶部4に記憶した速度制限位置P2における減速判定速度V2とを比較し(ステップS7)、図4(a)に示すように、列車1の速度Vtが速度制限位置P2で減速判定速度V2を超えている場合は、非常ブレーキ信号を速度制御部9に出力する。速度制御部9は入力した非常ブレーキ信号により列車1の速度Vtを制御して列車1を停止させる(ステップS8)。また、速度判定部8は、図4(b)に示すように、列車1の速度Vtが速度制限位置P2で減速判定速度V2を超えていない場合は、ブレーキ解除信号を速度制御部9に出力する。速度制御部9はブレーキ解除信号を入力すると常用ブレーキを解除して列車1を走行させる。
このように、車上装置3の制御情報記憶部4には列車1が走行する路線のカーブなどで速度を制限する範囲に距離を隔てた2個所の速度制限位置P1,P2と各速度制限位置P1,P2における減速判定速度V1,V2を示す速度制限情報を記憶させるだけで済むから、速度制限区間を新設あるいは増設するとき、制御情報記憶部4のデータだけを変更すれば良いと共に複雑な制御を必要としないから、コストを低減することができ、さらに確実な列車の速度制御を行うことができる。
前記説明では制御情報記憶部4に2個所の速度制限位置P1,P2と減速判定速度V1,V2を示す速度制御情報を記憶させた場合について説明したが、カーブなどで速度を制限する区間が複数区間にわたっている場合は、例えば図5に示すように、速度制限位置P1a,P2aと速度制限位置P1b,P2bのように、2個所の速度制限位置P1,P2を複数設けると良い。
この発明の列車制御装置の構成図である。 車上装置の構成を示すブロック図である。 列車制御装置の動作を示すフローチャートである。 列車の走行位置と速度の変化特性図である。 速度制限位置を複数設けた場合の列車の走行位置と速度の変化特性図である。
符号の説明
1;列車、2;GPSアンテナ、3;車上装置、4;制御情報記憶部、
5;GPS受信機、6;列車位置検出部、7;制限速度判定部、8;速度判定部、
9;速度制御部、10;速度検出部、11速度発電機。

Claims (2)

  1. 列車に設置されたGPSアンテナと、列車に搭載された車上装置を有し、
    前記車上装置は、制御情報記憶部とGPS受信機と列車位置検出部と制限速度判定部及び速度判定部とを有し、
    前記制御情報記憶部には、列車の速度を制限する区間に距離を隔てた第1の速度制限位置と第2の速度制限位置と各速度制限位置における減速判定速度を示す速度制限情報があらかじめ格納され、
    前記GPS受信機は前記GPSアンテナから入力する信号により緯度・経度信号を逐次出力し、
    前記列車位置検出部は、前記GPS受信機から入力する緯度・経度信号により列車が走行している走行位置を検出し、
    前記速度制限位置判定部は、前記列車位置検出部で検出している列車の走行位置と前記制御情報記憶部に記憶した速度制限情報を照合し、列車が第1の速度制限位置と第2の速度制限位置に達したことを検知し、
    速度判定部は、前記速度制限位置判定部で列車が第1の速度制限位置に達したとき、列車の走行速度が前記制御情報記憶部に記憶した第1の速度制限位置における減速判定速度を超えている場合は常用ブレーキ信号を出力し、列車が第2の速度制限位置に達したとき、列車の走行速度が前記制御情報記憶部に記憶した第2の速度制限位置における減速判定速度を超えている場合は非常ブレーキ信号を出力することを特徴とする列車制御装置。
  2. 前記速度判定部は、列車が第2の速度制限位置に達したとき、列車の走行速度が前記制御情報記憶部に記憶した第2の速度制限位置における減速判定速度を超えていない場合に常用ブレーキ信号を解除する請求項1記載の列車制御装置。
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