JP2008252827A - 電話装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダイヤルデータをより容易に保護することができる電話装置を提供する。
【解決手段】制御部16のロック部16bは、操作入力部13により、所定のロック解除操作が検出されたか否かに基づいてダイヤルデータ15cの使用の可否を制御する。これにより、当該ロック解除操作がパスワードを記憶する場合よりも感覚的に記憶することが可能であるので、ダイヤルデータ15cをより容易に保護することできる。また、ロック解除操作そのものによりダイヤルデータ15cの使用の可否が制御されるので、パスワードを入力する場合のように複雑な操作が不要とすることが可能となるので、結果として、ダイヤルデータ15cをより容易に保護することができる。さらに、指紋認証装置等の新たな装置を設ける必要がないので、装置構成が複雑になるのを防ぐことができるとともに、低コストも実現することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電話装置に関し、特に発信履歴、着信履歴、電話帳等の情報を記憶することができる電話装置に関するものである。
一般に、電話装置には、発信履歴、着信履歴、電話帳等のデータ(以下、ダイヤルデータという)を記憶する機能が備えられている。このようなダイヤルデータは、個人情報が含まれることが少なくないので、第3者に流出することは望ましくない。そこで、従来では、パスワードや指紋認証技術(例えば、特許文献1参照)を用いることによりダイヤルデータを保護することが提案されている。
特開平5−103068号公報
しかしながら、従来のようにパスワードを用いる場合、パスワードが数字、文字、記号等の羅列から構成されるので、意識的に覚える必要があり、記憶するのが困難なことがあった。また、従来のようにパスワードを用いる場合には、第3者にパスワードが見破られるのを防ぐため、パスワードとして長い文字列を用いる場合があり、キー入力が面倒なことがあった。
また、指紋認証技術を用いる場合には、装置構成が複雑になると共に高コストであった。
そこで、本願発明は、ダイヤルデータをより容易に保護することができる電話装置を提供することを目的とする。
上述したような課題を解消するために、本発明に係る電話装置は、電話網に接続された電話装置であって、ダイヤルデータを記憶する記憶部と、ユーザの操作を検出する操作検出部と、この操作検出部により所定の操作が検出されたか否かに基づいて、ダイヤルデータの使用の可否を制御するロック部とを備えることを特徴とする。
上記電話装置において、ロック部は、操作検出部によりダイヤル以外の操作を含む一連の操作が検出されると、ダイヤルデータを使用可とするようにしてもよい。
また、上記電話装置において、操作検出部による操作結果を表示する表示部をさらに備え、ロック部は、操作検出部により操作結果とは異なる所定の操作が検出されると、ダイヤルデータを使用可とするようにしてもよい。
また、上記電話装置において、ロック部は、操作検出部により着信に応答する操作が所定のタイミングで行われると、ダイヤルデータを使用可とするようにしてもよい。
また、上記電話装置において、第1の操作に応じて所定の信号を出力する出力部をさらに備え、ロック部は、操作検出部により所定の信号に対する第2の操作が所定のタイミングで行われると、ダイヤルデータを使用可とするようにしてもよい。
本発明によれば、所定の操作が検出されたか否かに基づいてダイヤルデータの使用の可否を制御することにより、当該所定の操作がパスワードを記憶する場合よりも感覚的に記憶することが可能であるので、ダイヤルデータをより容易に保護することできる。また、所定の操作そのものによりダイヤルデータの使用の可否が制御されるので、パスワードを入力する場合のように複雑な操作が不要とすることが可能となり、結果として、ダイヤルデータをより容易に保護することができる。さらに、新たな装置を設ける必要がないので、装置構成が複雑になるのを防ぐことができるとともに、低コストも実現することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。図1に示すように、本実施の形態に係る電話装置1は、I/F部11と、音声処理部12と、操作入力部13と、表示部14と、記憶部15と、制御部16と、HS(Hand Set)17と、SP(Speaker)18とを備えている。
I/F部11は、通信回路からなり、通信回線11aを介してネットワーク2に接続されている。これにより、ネットワーク2を介して他の電話装置と音声データや制御信号などの各種データをやりとりする。
音声処理部12は、信号処理回路からなり、I/F部11から入力された音声データを復号化してHS17またはSP18から出力させるとともに、HS17から入力された音声信号を音声データに符号化してI/F部11に出力する。
操作入力部13は、ダイヤルキー、機能キー、フックスイッチ等の操作入力装置からなり、ユーザの操作入力を検出して制御部16に出力する。
表示部14は、LED(Light Emitting Diode)やLCD(Liquid Crystal Display)などの表示装置からなり、制御部16からの指示に応じて通話状態などの各種可視表示を行う。
記憶部15は、メモリやハードディスクなどの記憶装置からなり、制御データ15a、操作データ15b、ダイヤルデータ15cおよびプログラム15dを格納する。ここで、制御データ15aは、電話装置1の制御に用いる情報である。また、操作データ15bは、ダイヤルデータ15cのロックを解除するためのユーザの操作に関する情報である。また、ダイヤルデータ15cは、発信履歴、着信履歴、電話帳など通信相手を特定するための情報である。このダイヤルデータ15cは、電話番号、氏名、IPアドレス、メールアドレス等からなるものであり、電話装置1で発着信動作を行ったり、ユーザの操作入力により電話帳を作成することにより、生成される。また、プログラム15dは、電話装置1の動作プログラムであり、予め記憶部15に格納される。なお、プログラム15dは、DVD(Digital Versatile Disk)やCD(Compact Disk)等の記録媒体やネットワークを介して記憶部15に格納するようにしてもよい。
制御部16は、CPUなどのマイクロプロセッサとその周辺回路からなり、記憶部15からプログラム15dを読み込んで実行することにより、上記ハードウェアとプログラム15dを協働させ、動作制御部16a、ロック部16bおよび操作登録部16cを実現させる。
動作制御部16aは、記憶部15の制御データ15aに基づいてI/F部11、音声処理部12、操作入力部13、表示部14の動作を制御することにより、他の装置との間の呼、電話装置1の各種機能を制御する。
ロック部16bは、ダイヤルデータ15bの使用の可否を制御する。
操作登録部16cは、ロック部16bにより使用不可とされたダイヤルデータ15bを使用可とするためのユーザの操作を登録する。
HS17は、音声処理部12から入力された音声信号を音声に変換して外部に出力する受話器17aと、ユーザ等のから発せられた音声を検出しこれを音声データに変換して音声処理部12に入力する送話器17bとから構成される。
SP18は、音声処理部12から入力された音声信号を音声に変換して外部に出力する。
[電話装置の動作]
次に、図2〜図4を参照して、電話装置の動作について説明する。
<ロック解除操作登録動作>
まず、図2を参照して、ロック解除操作の登録動作について説明する。
出荷直後や電話装置1の初期化後など、記憶部15に操作データ15bが登録されていない状態において、電話装置1の電源が投入されると(ステップS1)、電話装置1の制御部16の操作登録部16cは、ユーザに対してロック解除操作の登録を要求する(ステップS2)。この要求は、例えば、LCD等の表示部14に登録を要求する旨の表示させたり、SP18より登録を要求する旨の音声を出力させたり、所定の合図を出力したりすることにより行われる。ロック解除操作の具体例について、以下に示す。
(第1のロック解除操作)
第1のロック解除操作は、ダイヤルキー以外の操作を含む一連の操作をロック解除操作とするものである。従来のようにパスワードを入力する場合には、一般にダイヤルキーのみしか使用されない。しかしながら、電話装置1には、ダイヤルキーのみならず各種入力装置が設けられている。そこで、フックスイッチ、ダイヤルキー、機能キーなど操作入力部13を構成する各種入力装置に対する操作そのものを、ロック解除操作とする。例えば、「オフフック」、「保留ボタン押下」、「フラッシュボタン押下」、「オンフック」という一連の操作が行われると、この一連の操作をロック解除操作として検出するものである。このような一連の操作は、意識的にではなく感覚的に行われる場合が多いので、従来よりもより容易にロック解除操作を記憶することが可能となる。
(第2のロック解除操作)
第2のロック解除操作は、第1のロック解除操作と同様、操作入力部13に対する操作そのものをロック解除操作とするものであり、特に、表示部14の表示と異なる操作に関するものである。例えば、ダイヤルキーが、「1」、「2」、「3」、「4」、「BS(Back Space)」、「BS」、「6」、「7」の順で押下された場合、この一連の操作をロック解除操作として検出する。この場合、表示部14には「BS」で「3」と「4」が消去されるため「1267」と表示されるが、ロックを解除するために「1」、「2」、「6」、「7」とダイヤルしても、ロック部16bは、エラーとしてダイヤルデータ15bを使用不可とする。これにより、例えば、ロック解除操作を行ったときに表示部14を第3者に見られた場合であっても、表示部14の表示とロック解除操作が異なるため、ダイヤルデータ15cのロック解除が困難となり、結果としてダイヤルデータ15cをより容易かつ効果的に保護することができる。
(第3のロック解除操作)
第3のロック解除操作は、ユーザの操作の癖をロック解除操作とするものであり、特に、着信応答のタイミングに関するものである。着信への応答は、例えば、ブザーの鳴動の回数やその回数における鳴動の序盤、中盤、終盤など個人差があるとともに、無意識のうちにいつも同じタイミングで行われていることが多い。そこで、電話装置1に対して着信が入ったとき、SP18から所定のリズムを有するブザー音を常に曲頭から出力させ、この時点からHS17をオフフックにしたり機能キーを押下したりするなどの着信応答動作を行うまでの時間を、ロック解除操作として検出する。これにより、ロック解除操作を意識的に記憶する必要がないのとともに、複雑な操作も不要となるので、結果として、ダイヤルデータをより容易に保護することができる。
(第4のロック解除操作)
第4のロック解除操作は、第3のロック解除操作と同様、ユーザの操作の癖をロック解除操作とするものであり、特に、パスワードを押下するタイミングに関するものである。着信に応答する場合と同様、ある合図に対する反応には個人差があり、これが無意識のうちにいつも同じタイミングで行われる場合が多い。そこで、電話装置1のSP18からパスワードを催促する音声を出力させ、この時点からダイヤルキーを押下するなどのパスワードの入力を開始するまでの時間を、ロック解除操作として検出する。これにより、ロック解除操作を意識的に記憶する必要がないのとともに、複雑な操作も不要となるので、結果として、ダイヤルデータをより容易に保護することができる。
なお、複数の操作の入力が行われる場合には、ボタンを押下する間隔も併せて登録するようにしてもよい。また、入力させるパスワードは、特定のものに限定されず、単に4つのダイヤルなどランダムなものであってもよい。
上述した第1〜第4のロック解除操作のうちの何れかを行うようにとの要求に対して、ユーザによるロック解除操作を操作入力部13が検出すると(ステップS3:YES)、操作登録部16cは、そのロック解除操作を操作データ15bに登録する(ステップS4)。
<ロック解除動作>
次に、図3を参照して、ロック解除動作について説明する。例えば、電源が入っていない、留守設定中、休日設定中など、電話装置1が動作を制限された特定の状態にある場合、ロック部16bは、ダイヤルデータ15cの使用を不可とし、ダイヤルデータ15cへのアクセスを禁止する。
このような場合において、操作入力部13により例えば電源を投入する、留守設定を解除する、休日設定を解除する、何らかのキーが押下される等の操作入力が検出されると(ステップS11)、ロック部16bは、ユーザに対してロック解除操作を行うよう要求する(ステップS12)。この要求は、第1〜第4のロック解除操作のうち登録されたロック解除操作を行わせるべく、例えば、LCD等の表示部14にロック解除操作を要求する旨の表示させたり、SP18よりロック解除操作を要求する旨の音声を出力させたりすることにより行われる。
操作入力部13によりユーザの操作が検出されると、ロック部16bは、その操作と操作データ15bとを比較する(ステップS13)。検出されたユーザの操作が操作データ15bと同一の場合(ステップS13:YES)、ロック部16bは、ダイヤルデータ15cを使用可とし、ダイヤルデータ15cへのアクセスを許可する(ステップS14)。これにより、操作入力部13により、例えばリダイヤルボタンが押下されたり、機能キーが押下されたりすることにより、発信履歴、着信履歴、電話帳などのダイヤルデータの表示を要求されると、動作制御部16aは、ダイヤルデータ15cから要求されたダイヤルデータを表示部14に表示させる。
一方、検出されたユーザの操作が操作データ15bと同一ではない場合(ステップS13:NO)、ロック部16bは、ダイヤルデータ15cを使用不可とする状態を維持する(ステップS15)。したがって、操作入力部13によりダイヤルデータの表示が要求されたことが検出されても、動作制御部16aは、ダイヤルデータ15cにアクセスすることができないので、要求されたダイヤルデータが表示部14に表示されない。
このように、ユーザのロック解除操作に基づいてダイヤルデータ15cの使用可否を制御することにより、パスワードを用いる場合によりも、より容易にダイヤルデータ15cを保護することができる。
<着信動作>
次に、図4を参照して、電話装置1の着信動作について説明する。
まず、留守設定中、休日設定中など電話装置1は、ダイヤルデータ15cが使用不可の状態にあるものとする(ステップS21)。このような状態において、相手装置3のユーザが電話装置1に対して発信操作を行い(ステップS22)、着信を示す制御信号を受信すると(ステップS23)、電話装置1の動作制御部16aは、ダイヤルデータ15cが使用不可であるので、SP18から着信音を出力させるとともに、表示部14に着信が入ったことのみを示す表示をさせる。これにより、ダイヤルデータ15cが使用不可の状態であっても、着信に応答することが可能となる。
その後、操作入力部13によりロック解除操作が検出され(ステップS31)、ダイヤルデータ15cが使用可の状態となったとする(ステップS32)。このような状態において、相手装置3のユーザが電話装置1に対して発信操作を行い(ステップS33)、着信を示す制御信号を受信すると(ステップS34)、電話装置1の動作制御部16aは、ダイヤルデータ15cが使用可であるので、SP18から着信音を出力させるとともに、表示部14に相手装置3の電話番号や氏名等を表示をさせる。この表示は、相手装置3側から受信する発信者番号通知とダイヤルデータ15cに記憶されている電話帳とに基づいて行うことができる。これにより、電話装置1のユーザは、発信者を認識することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、所定のロック解除操作が検出されたか否かに基づいてダイヤルデータ15cの使用の可否を制御することにより、当該ロック解除操作がパスワードを記憶する場合よりも感覚的に記憶することが可能であるので、ダイヤルデータ15cをより容易に保護することできる。また、ロック解除操作そのものによりダイヤルデータ15cの使用の可否が制御されるので、パスワードを入力する場合のように複雑な操作が不要とすることが可能となるので、結果として、ダイヤルデータ15cをより容易に保護することができる。さらに、従来より備わっている装置で実現することができるので、指紋認証装置等の新たな装置を設ける必要がない。このため、装置構成が複雑になるのを防ぐことができるとともに、低コストも実現することができる。
本発明は、固定電話機、携帯電話機、ボタン電話装置の子機など発信履歴、着信履歴、電話帳等のダイヤルデータを記憶することができる電話装置に適用することができる。
本発明に係る電話装置の構成を示すブロック図である。 ロック解除操作の登録動作を示すフローチャートである。 ロック解除動作を示すフローチャートである。 電話装置1の着信時の動作を示すタイミングチャートである。
符号の説明
1…電話装置、2…ネットワーク、3…相手装置、11…I/F部、11a…通信回線、12…音声処理部、13…操作入力部、14…表示部、15…記憶部、15a…制御データ、15b…操作データ、15c…ダイヤルデータ、15d…プログラム、16…制御部、16a…動作制御部、16b…ロック部、16c…操作登録部、17…HS、17a…受話器、17b…送話器、18…SP。

Claims (5)

  1. 電話網に接続された電話装置であって、
    ダイヤルデータを記憶する記憶部と、
    ユーザの操作を検出する操作検出部と、
    この操作検出部により所定の操作が検出されたか否かに基づいて、前記ダイヤルデータの使用の可否を制御するロック部と
    を備えることを特徴とする電話装置。
  2. 前記ロック部は、前記操作検出部によりダイヤル以外の操作を含む一連の操作が検出されると、前記ダイヤルデータを使用可とする
    ことを特徴とする請求項1記載の電話装置。
  3. 前記操作検出部による操作結果を表示する表示部
    をさらに備え、
    前記ロック部は、前記操作検出部により前記操作結果とは異なる所定の操作が検出されると、前記ダイヤルデータを使用可とする
    ことを特徴とする請求項1記載の電話装置。
  4. 前記ロック部は、前記操作検出部により着信に応答する操作が所定のタイミングで行われると、前記ダイヤルデータを使用可とする
    ことを特徴とする請求項1記載の電話装置。
  5. 第1の操作に応じて所定の信号を出力する出力部
    をさらに備え、
    前記ロック部は、前記操作検出部により前記所定の信号に対する第2の操作が所定のタイミングで行われると、前記ダイヤルデータを使用可とする
    ことを特徴とする請求項1記載の電話装置。
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