JP2012178661A - 電話装置 - Google Patents

電話装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012178661A
JP2012178661A JP2011039703A JP2011039703A JP2012178661A JP 2012178661 A JP2012178661 A JP 2012178661A JP 2011039703 A JP2011039703 A JP 2011039703A JP 2011039703 A JP2011039703 A JP 2011039703A JP 2012178661 A JP2012178661 A JP 2012178661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
telephone device
history data
outgoing
incoming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011039703A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Takuno
慎二 宅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2011039703A priority Critical patent/JP2012178661A/ja
Publication of JP2012178661A publication Critical patent/JP2012178661A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Function (AREA)

Abstract

【課題】パスワードを設定することなく、発着信履歴データを含む当該電話装置に記録された固有の記録情報の表示を制限して、情報の漏洩を回避することのできる電話装置を提供する。
【解決手段】発着信履歴データを含む固有の記録情報を記憶する電話装置1において、前記記録情報を表示する表示部8と、前記電話装置による発着信履歴データを更新する更新部2と、前記記録情報を前記表示部8に表示させない非表示条件及び前記記録情報を記憶する記憶部6と、前記非表示条件に従い、前記記録情報を非表示とするか否かを判定し、その判定結果に従って前記表示部8の表示制御を行う制御部2と、を備え、前記更新部2は、前記判定結果に関わらず、前記発着信履歴データを更新する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電話装置に関するものであり、特に、発着信履歴データを含む当該電話装置に記録された固有の記録情報の表示を制限する機能を有する電話装置に関するものである。
例えば、オフィスの個人の机に設置されている電話装置には、当該電話装置を利用した際の発着信履歴データが記録される。また、当該電話装置には、利用者の電話帳データや、留守録機能を有する電話装置においては、留守録データが記録されている。これらのデータは、本来の利用者が在席していない間に第三者によって閲覧又は再生されてしまうと、情報漏洩の点で問題となる場合がある。
そこで、情報漏洩を回避するため、電話装置にパスワードを設定し、当該電話装置の利用を特定の者のみに制限するようにしたものがある。例えば、下記の特許文献1(特開2010−154351号公報)では、外部端末からの着信要求に応じて通信回線が接続された場合、操作部からのパスワードの入力を要求し、利用者が入力したパスワードと、予め登録されている解除パスワードとが一致した場合、外部端末との通話を許可するようにした携帯端末装置が開示されている。
特開2010−154351号公報(請求項1)
しかしながら、上記の特許文献1の場合、着信要求があるたびにパスワードを入力しなければならない、という煩わしさがある。また、パスワードが設定されていると、本来の利用者以外の者が当該電話装置を一時的に利用したい場合であって、利用が制限されてしまうため、例えば、オフィスの電話装置のように、完全に個人利用ではない電話装置にあっては、むしろ、不便なものとなってしまう。
本発明は、上記の問題点を解消することを課題とするものであり、パスワードを設定することなく、発着信履歴データを含む当該電話装置に記録された固有の記録情報の表示を制限して、情報の漏洩を回避することのできる電話装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本願の請求項1にかかる電話装置の発明は、発着信履歴データを含む記録情報を記憶するとともに、前記発着信履歴データを含む記録情報を表示部に表示させない非表示条件を記憶する記憶部と、前記記録情報を表示する表示部と、前記発着信履歴データを更新する更新部と、前記非表示条件に基づいて、前記記録情報を非表示とするか否かを判定し、その判定結果に従って前記表示部の表示制御を行う制御部と、を備え、前記更新部は、前記判定結果に関わらず、前記発着信履歴データを更新することを特徴とする。
本願の請求項2にかかる発明は、請求項1に係る電話装置において、現在の時刻データを取得する時刻データ取得手段を備え、前記非表示条件は、表示を禁止する時間帯に係る条件であり、前記制御部は、前記時刻データと前記非表示条件とを比較し、前記記録情報を非表示とするか否かの判定を行うことを特徴とする。
本願の請求項3にかかる発明は、請求項1に係る電話装置において、当該電話装置の周囲の照度を検出する照度センサを備え、前記非表示条件は、表示を禁止する照度に係る条件であり、前記制御部は、前記照度センサにより検出した前記照度と前記非表示条件とを比較し、前記記録情報を非表示とするか否かの判定を行うことを特徴とする。
本願の請求項4にかかる発明は、請求項1〜3のいずれか1項に係る電話装置において、前記記録情報は、電話帳データを含むことを特徴とする。
請求項1に係る電話装置の発明においては、発着信履歴データを含む記録情報を記憶するとともに、前記発着信履歴データを含む記録情報を表示部に表示させない非表示条件を記憶する記憶部と、前記記録情報を表示する表示部と、前記発着信履歴データを更新する更新部と、前記非表示条件に基づいて、前記記録情報を非表示とするか否かを判定し、その判定結果に従って前記表示部の表示制御を行う制御部と、を備え、前記更新部は、前記判定結果に関わらず、前記発着信履歴データを更新する。
このように構成することにより、非表示条件に従って、発着信履歴データを含む固有の記録情報の表示、非表示を自動的に判定し、非表示条件に合致する場合に記録情報を非表示とすることにより、本来の利用者が不在のときに、第三者による記録情報の閲覧を禁止して、情報が漏洩してしまう事態を回避することができる。また、非表示の状態であっても、発着信履歴データについて常に更新させるようにすることで、利用者が不在の間の発着信の履歴を確認することができる。
請求項2に係る発明においては、請求項1に係る電話装置において、表示を禁止する時間帯に係る条件を非表示条件とし、現在の時刻が表示を禁止する時間帯である場合、表示を禁止させることにより、本来の利用者が不在である時間帯において、第三者が記録情報を閲覧して、情報が漏洩してしまう事態を回避することができる。
請求項3に係る発明においては、請求項1に係る電話装置において、電話装置の周囲の照度が表示を禁止する照度である場合、表示を禁止させることにより、照明が消灯されて本来の利用者が不在であるときに、第三者が記録情報を閲覧して、情報が漏洩してしまう事態を回避することができる。
請求項4に係る発明においては、請求項1〜3のいずれか1項に係る電話装置において、記録情報に電話帳データを含むものとすることにより、第三者に電話帳データを閲覧されてしまう事態を回避することができる。
本発明の実施例に係る電話装置の構成ブロック図である。 図1に示す電話装置の記憶部に記憶されているデータの説明図である。 図1に示す電話装置の処理フローチャートである。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。但し、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための電話装置を例示するものであって、本発明をこの電話装置に特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態の電話装置にも等しく適応し得るものである。
図1は、本発明の実施例に係る電話装置の構成ブロック図である。電話装置1は、例えば、オフィスに設置されている固定電話装置又はコードレス電話装置であり、特定の利用者が使用する電話装置であるものとする。
電話装置1は、制御部2、音声入出力部3、音声信号処理部4、通信制御部5、記憶部6、操作部7、表示部8、時計9等を備えて構成されている。
制御部2は、マイクロプロセッサを中心に構成され、一般的なコンピュータ装置と同様に、図示していないROM、RAMを備えている。制御部2は、ROMに格納されている各種制御プログラムを読み出し、RAM内のプログラム格納領域に展開して、この制御プログラムに従って電話装置1の各種制御処理を行う。また、制御部2は、電話装置1により発着信が行われたとき、その発着信履歴データを更新して記憶部6に記録する更新部として機能する。
音声入出力部3は、通話時においてマイクを介して送話音声を入力したり、スピーカを介して受話音声を出力したりする。音声信号処理部4は、通信制御部5からの受話音声信号を処理して音声入出力部3を介して出力し、あるいは、音声入出力部3を介して入力された送話音声を処理して音声信号に変換して通信制御部5へ送出する。
通信制御部5は、通話回線を介して外部電話装置10と接続されており、通話回線からの着信、通話回線への発信を制御して通話データの送受信を行う。
記憶部6は、電話装置1の各種機能の設定条件が記憶される他、図2に示すように、利用者が操作部7から入力する電話帳、短縮ダイヤル等の電話帳データを記憶する。電話帳データには、名称、電話番号、メールアドレス、住所等の個人情報が記憶可能である。また、記憶部6は、電話装置1から外部電話装置10に対して発信した発信履歴データ、及び、外部電話装置10から着信した着信履歴データを記憶する。これらの発着信履歴データには、通話先である外部電話装置10の電話番号、発着信の日時が記憶可能である。
さらに、記憶部6には、電話装置1の表示部8に対して電話帳データ及び発着信履歴データの表示を制限する時間帯である非表示時刻データ(非表示条件)が記憶される。非表示時刻データは、例えば、当該電話装置1の利用者の勤務時間が9:30〜17:30であるとすると、利用者が電話装置1のある机に在席していない時間帯の開始時刻17:30及び終了時刻9:30を記憶可能である。この非表示時刻データは、利用者が操作部7から入力することができる。
すなわち、17:30〜9:30までの間は、以下に説明する本発明による発着信履歴データ等の表示を制限する処理を行い、勤務時間である9:30〜17:30までの間は通常の電話装置の処理(発着信履歴データ等の表示を可能にする処理)を行う。以下の説明では前者の時間帯を「非表示時刻」といい、後者の時間帯を「表示時刻」ということとする。
操作部7は、数字や文字の入力などを行うテンキー、発呼および通話の開始などを操作する通話キー、通話の終了などを操作する終話キー、電話帳の登録・検索を操作する電話帳キー、非表示時刻データを設定する時刻設定キー、各種モードを設定するための操作を行うモード設定キー等からなり、テンキーや操作キーを操作し、電話番号やメールの入力といった各種データの入力や発呼操作といった種々の機能を選択したり設定したりする際にも用いられる。入力されたデータは制御部2に供給される。
表示部8は、液晶パネル等から構成される表示ユニットであり、制御部2の制御により、非表示時刻データにより設定されている時間帯を除き、電話帳データから読み出した相手先の電話番号や名称、通話時間、通話料金や受信したメール等を表示する他、過去に当該電話装置1を用いて発着信を行った発着信履歴データを表示する。
時計9は、電話装置1の現在の時刻データを生成し、制御部2に供給するものであり、時刻データ取得手段として機能する。
次に、図3に示す処理フローチャートに従い、電話装置1に記録されている個人情報の表示、非表示の処理について説明する。この場合、電話装置1の利用者は、操作部7を用いて、当該電話装置1の表示部8に対して、個人情報である電話帳データおよび発着信履歴データを表示させない時間帯を非表示時刻データとして設定し、記憶部6に記憶させておく。
そこで、先ず、制御部2は、時計9から現在の時刻データを取得し、記憶部6に記憶されている非表示時刻データと比較し、現在の時刻が表示時刻外であるか否かを判定する(ステップS101)。現在の時刻が表示時刻外でなければ(ステップS101:NO)、制御部2は、利用者からの要求に応じて、記憶部6に記憶されている個人情報である電話帳データ及び発着信履歴データを表示部8に表示し、また、発着信履歴データを更新して記憶部6に記憶させる通常の処理を行う。この時間帯では、本来の利用者が電話装置1のある机に在席している可能性があり、個人情報を第三者が閲覧できる状態であっても、何ら問題がないと考えられるからである。
一方、現在の時刻が表示時刻外であるとき(ステップS101:YES)、本来の利用者が在席していない可能性が高く、個人情報を第三者に閲覧されると、情報漏洩のおそれがあるため、制御部2は、個人情報の表示部8への表示を禁止する(ステップS102)。なお、現在の時刻が表示時刻外であっても、例えば、予め設定したパスワードを入力することにより、非表示状態を解除して本来の利用者が個人情報を確認できるようにしてもよい。
次に、表示時刻外において、外部電話装置10からの着信、又は、電話装置1を用いた外部電話装置10への発信があると(ステップS103:YES)、制御部2は、その発着信に係る発着信履歴データを更新し、記憶部6に記憶させる(ステップS104)。この場合、発着信履歴データを更新することにより、例えば、表示時刻外に第三者が電話装置1を使用した場合の発着信履歴データを確認することができる。
また、電話装置1による発着信が行われない場合において(ステップS103:NO)、表示時刻内でなければ(ステップS105:NO)、ステップS102での個人情報非表示の状態を維持し、ステップS103からの処理を繰り返す。なお、前述した場合と同様に、予め設定したパスワードを入力することにより、非表示状態を解除して本来の利用者が個人情報を確認できるようにしてもよい。
表示時刻内であると判定されると(ステップS105:YES)、制御部2は、利用者からの要求に応じて、記憶部6に記憶されている個人情報である電話帳データ及び発着信履歴データを表示部8に表示し、また、発着信履歴データを更新して記憶部6に記憶させる通常の処理を行う(ステップS106)。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で変更することが可能である。
上述した実施例では、設定された非表示時刻データに従って、記録情報の表示、非表示を切り替えるようにしているが、例えば、休日を非表示条件とし、休日において記録情報を非表示とするように設定してもよい。
また、上述した実施例では、利用者が設定した非表示時刻データに従い、記録情報の表示、非表示を切り替えるものとしたが、例えば、電話装置1に照度センサを接続して照度を検出し、電話装置1が設置されている周囲の照度が所定レベル以下になったとき、記録情報を非表示とすることにより、消灯されて本来の利用者が不在となるような場合において、記録情報の漏洩を回避する、といった構成とすることもできる。なお、発着信履歴データは、表示、非表示に関わらず、更新することにより、本来の利用者以外のものが当該電話装置を使用した履歴を確認することができる。
さらに、非表示条件に従って記録情報を非表示とするのに加えて、留守録データの再生を禁止するようにしてもよい。
また、電話装置1としては、固定電話装置やコードレス電話装置に限定されるものではなく、携帯電話装置に対しても、各種情報を非表示とするように設定し、携帯電話装置からの情報の漏洩を防止するようにしてもよい。
1・・・電話装置
2・・・制御部
3・・・音声入出力部
4・・・音声信号処理部
5・・・通信制御部
6・・・記憶部
7・・・操作部
8・・・表示部
9・・・時計
10・・・外部電話装置

Claims (4)

  1. 発着信履歴データを含む記録情報を記憶するとともに、前記発着信履歴データを含む記録情報を表示部に表示させない非表示条件を記憶する記憶部と、
    前記記録情報を表示する表示部と、
    前記発着信履歴データを更新する更新部と、
    前記非表示条件に基づいて、前記記録情報を非表示とするか否かを判定し、その判定結果に従って前記表示部の表示制御を行う制御部と、を備え、
    前記更新部は、前記判定結果に関わらず、前記発着信履歴データを更新することを特徴とする電話装置。
  2. 現在の時刻データを取得する時刻データ取得手段を備え、
    前記非表示条件は、表示を禁止する時間帯に係る条件であり、前記制御部は、前記時刻データと前記非表示条件とを比較し、前記記録情報を非表示とするか否かの判定を行うことを特徴とする請求項1に記載の電話装置。
  3. 当該電話装置の周囲の照度を検出する照度センサを備え、
    前記非表示条件は、表示を禁止する照度に係る条件であり、前記制御部は、前記照度センサにより検出した前記照度と前記非表示条件とを比較し、前記録情報を非表示とするか否かの判定を行うことを特徴とする請求項1に記載の電話装置。
  4. 前記記録情報は、電話帳データを含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電話装置。
JP2011039703A 2011-02-25 2011-02-25 電話装置 Pending JP2012178661A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011039703A JP2012178661A (ja) 2011-02-25 2011-02-25 電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011039703A JP2012178661A (ja) 2011-02-25 2011-02-25 電話装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012178661A true JP2012178661A (ja) 2012-09-13

Family

ID=46980236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011039703A Pending JP2012178661A (ja) 2011-02-25 2011-02-25 電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012178661A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014230044A (ja) * 2013-05-21 2014-12-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 電子機器および表示プログラム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067425A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 情報保護プログラム及び端末装置
JP2009219093A (ja) * 2008-03-06 2009-09-24 Toshiji Yamamoto 携帯電話が暗い所にある時だけ作動する着信通知装置。
JP2010278686A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Kyocera Corp 通信機器及び通信機器の制御方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067425A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 情報保護プログラム及び端末装置
JP2009219093A (ja) * 2008-03-06 2009-09-24 Toshiji Yamamoto 携帯電話が暗い所にある時だけ作動する着信通知装置。
JP2010278686A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Kyocera Corp 通信機器及び通信機器の制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014230044A (ja) * 2013-05-21 2014-12-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 電子機器および表示プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7706831B2 (en) Simplified intuitive cell phone user interface
JP4389966B2 (ja) 電子機器及びプログラム
US7890134B2 (en) Communications device methods and apparatus including ergonomic key layout and intuitive user interface
JP2000341392A (ja) 通信端末装置
US20100074424A1 (en) Communication apparatus
JP2012178661A (ja) 電話装置
JP2008085466A (ja) ハンズフリー通話装置、制御方法および制御プログラム
JP4966600B2 (ja) テレビ電話装置及びプログラム
JP4281653B2 (ja) 携帯電話端末、携帯電話端末における情報保護方法、及び、プログラム
JP2001036630A (ja) 携帯電話装置
JP2003174497A (ja) 携帯電話機及びその操作方法
JP2007028020A (ja) 携帯端末装置及びプログラム
KR100786704B1 (ko) 이동 통신 단말기의 호 발생에 따른 기념일 통보 방법
KR101216707B1 (ko) 휴대용 단말기의 기념일 표시 장치 및 방법
JP2008244724A (ja) 携帯端末装置及びその使用方法
JP2006311434A (ja) 短縮発呼装置、短縮発呼方法、短縮発呼制御プログラム
JP2008141491A (ja) 電話交換システム
JP2002077433A (ja) 携帯電話機
WO2008050423A1 (fr) Appareil de communication, programme de communication et procédé de communication
KR20000018597A (ko) 전화기에서 시간대에 따라 구별되는 착신 링 발생 장치 및 그방법
JP5700939B2 (ja) 携帯電子機器および同機器における制御方法
JP2010130658A (ja) 通信システム
JP2005303892A (ja) 通信装置
KR20070005208A (ko) 포토 앨범 상에서 호 발신 기능을 제공하는 무선통신단말기 및 그 방법
JP2002218094A (ja) 通信装置および記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140114

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140625

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140722

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150106