JP2008252531A - インターホン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】デジタル信号処理とステレオコーデックを使用することで呼出音や送話音声の同時出力が必要な音源を確保する。
【解決手段】玄関子機と、親機マイク、親機スピーカ、ハンドセット及び増設スピーカを有する1台以上の室内親機とを接続し、玄関子機のモノラルコーデック及び室内親機のステレオコーデックによりアナログ音声信号をデジタルデータに変換したデジタル音声信号として伝送を行うにあたり、室内親機には、呼出音、音声データ、居室呼び出しの応答時の操作確認音を保存するROMと、ROMから読み出される音声データ、操作確認音をボリューム調整及びミキシング等の信号処理をするためのデジタル音声処理部と、親機スピーカ、ハンドセット及び増設スピーカのうち選択された何れかの出力先に対応させてデジタル音声処理部を制御し、出力先を選択するためのCPUとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、インターホン装置に係わり、特にデジタル音声系データをアナログ音声系データに変換して出力するインターホン装置に関する。
従来から音声系データをデジタル伝送し、終端機でアナログ信号に変換して出力可能にするインターホン装置が知られている。
このようなインターホン装置は、例えば子機、親機、増設親機が設置されたインターホン装置において、親機及び増設親機から送信されるデジタル音声データをアナログ音声信号に変換したり、子機マイクからのアナログ音声信号をデジタル音声データに変換したりする子機コーデックや、子機から送信されるデジタル音声データをアナログ音声信号に変換したり、親機マイクからのアナログ音声信号をデジタル音声データに変換したりする親機コーデック、さらには子機から送信されるデジタル音声データをアナログ音声信号に変換したり、増設親機マイクからのアナログ音声信号をデジタル音声データに変換したりする増設親機コーデックを有している(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−101327号公報
しかしながら、従来のインターホン装置ではシステム上複数の音源を同時に出力する必要がある場合、出力音源の種類だけAD変換器若しくはコーデック(CODEC)が必要であったり、DA変換後にミキシング等の付属回路が必要となったりするので、回路規模やコストの増大という課題があった。
本発明は、このような難点を解決するためになされたもので、デジタル信号処理とステレオコーデックを使用することで呼出音や送話音声の同時出力が必要な音源を確保することができる。
上記課題を解決するために本発明によるインターホン装置の第1の態様は、来訪者により居室呼び出しを行うための呼出部及び通話を成立させるための子機マイク及び子機スピーカを有する玄関子機と、玄関子機からの居室呼び出しに応答して来訪者との間で通話を成立させるための親機マイク、親機スピーカ、ハンドセット及び居室呼び出しの報知のために必要な呼出音を放音するための増設スピーカを有する1台以上の室内親機とを接続し、玄関子機のモノラルコーデック及び室内親機のステレオコーデックによりアナログ音声信号をデジタルデータに変換したデジタル音声信号として伝送を行うにあたり、室内親機には、居室呼び出しの報知のために必要な呼出音、音声メッセージ等の音声データ、居室呼び出しの応答時の操作確認音を保存するROMと、ROMから読み出される音声データ、操作確認音をボリューム調整及びミキシング等の信号処理をするためのデジタル音声処理部と、親機スピーカ、ハンドセット及び増設スピーカのうち選択された何れかの出力先に対応させてデジタル音声処理部を制御し、出力先を選択するためのCPUとを備えることを特徴とする。
また、本発明によるインターホン装置の第2の態様は、第1の態様において、室内親機のCPUは、ROMから読み出される音声データ、操作確認音をステレオコーデックのLチャンネル(DACL)及びRチャンネル(DACR)にそれぞれ入力して、当該ステレオコーデックの出力スイッチ(SW)を制御することを特徴とする。
本発明によるインターホン装置によれば、自機のスピーカと自機に接続されるハンドセット及び増設スピーカに必要な出力をDA変換後の付加回路無しに1つのコーデックで処理することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照して詳述する。
図1は本発明のインターホン装置のシステム構成図を表したもので、システムは戸外に設置される玄関子機1と室内に設置される室内親機2、増設親機3、及び例えば勝手口等に設置される玄関子機4とから構成され、玄関子機1及び玄関子機4は室内親機2とそれぞれ接続されており、室内親機2は増設親機3と接続されている。
ここで、玄関子機1は子機スピーカ101、子機マイク102、呼出ボタン103及び来訪者を撮像するカメラ110を備えており、また玄関子機4も同様に子機スピーカ401、子機マイク402、呼出ボタン403及び来訪者を撮像するカメラ410を備えている。
室内親機2は親機スピーカ204、親機マイク205、増設スピーカ215の他に後述する親機ハンドセットスピーカ及び親機ハンドセットマイクを有する親機ハンドセット214を備えている。
また、増設親機3も増設親機スピーカ304、増設親機マイク305、増設親機増設スピーカ315の他に後述する増設親機ハンドセットスピーカ及び増設親機ハンドセットマイクを有する増設親機ハンドセット314を備えている。
図2は本発明のインターホン装置の各構成機器のブロック図を示したものである。なお、玄関子機1と玄関子機4は同一構成なので図2においては玄関子機1についてのみブロック図を示し説明する。
図2において、玄関子機1は室内親機2及び増設親機3とデジタル信号の送受信をおこなう子機通信処理部104を備えており、この子機通信処理部104には来客を室内親機2及び増設親機3に知らせる呼出部である呼出ボタン103、玄関子機1の音響エコーを除去する音響エコーキャンセラ処理を含む子機デジタル音声処理部105が接続されている。子機デジタル音声処理部105には子機スピーカ101にアナログ信号を送信し、子機マイク102からのアナログ信号をデジタル信号に変換するモノラルコーデック(CODEC)106が接続されている。なお、子機通信処理部104には、カメラ110によって来訪者を撮像した映像信号を処理するカメラモジュール107が接続されている。
また、室内親機2は、玄関子機1とデジタル信号の送受信を行なう親機通信処理部201を備えており、この親機通信処理部201には室内親機2の音響エコーを除去する音響エコーキャンセラ処理を含む親機デジタル音声処理部202が接続され、親機デジタル音声処理部202には親機スピーカ204及び親機ハンドセット214に備えられている親機ハンドセットスピーカ216及び親機増設スピーカ215にアナログ信号を送信し、親機マイク205及び親機ハンドセット214に備えられている親機ハンドセットマイク217からのアナログ信号をデジタル信号に変換するステレオコーデック203が接続されている。
親機通信処理部201は、バスを介して玄関子機1や増設親機3との間のデータの入出力や親機内の各構成機器の動作を制御したり、あるいは親機スピーカ、親機ハンドセットスピーカ、親機増設スピーカのうち選択された何れかの出力先に対応させてデジタル音声処理部を制御し、出力先を選択したりするための親機CPU211、居室呼び出しの報知のために必要な呼出音、音声メッセージ等の音声データ、居室呼び出しの応答時の操作確認音を保存する親機ROM212、デジタル音声信号を記録する親機RAM213が接続されている。親機CPU211には操作ボタンやLED等の親機I/O装置210が接続されている。
さらに、親機通信処理部201には、玄関子機1からの映像信号を処理する親機画像処理部209が接続され、親機画像処理部209には液晶ディスプレイのコントローラ(親機LCDC)207を介して液晶ディスプレイ(親機LCD)206及び映像信号を記憶させる親機画像処理用RAM208が接続されている。
なお、増設親機3の各構成も基本的に室内親機2の構成と同一のため説明を省略する。
次に、このようなインターホン装置における室内親機及び増設親機の音響出力動作を説明する。
まず、来訪者が玄関子機1で呼出ボタン103を操作すると、子機通信処理部104から室内親機2の親機通信処理部201を経由して、その呼出を親機2の親機CPU211が認識する。親機2の親機CPU211が玄関子機1からの呼出を認識すると親機ROM212から呼出音データを読み出し、その呼出音データを親機デジタル音声処理部202に受け渡す。親機デジタル音声処理部202では、ボリューム制御にて設定された音量を確保した呼出音データを親機ステレオコーデック203のL(左)チャネルにセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御して親機(自機)スピーカ204と親機増設スピーカ215より音響出力する。
このような出力パターンの種類を後述する他のパターンも含めて図3及び図4に示す。
上記音響出力動作の出力パターンは図3及び図4の出力パターン(1)に該当する。
次に、室内親機2の親機ハンドセットマイク217で玄関子機1からの呼出に応答すると、玄関子機1の子機マイク102からのアナログ信号がモノラルコーデック106でデジタル信号に変換され、変換された送話音声データは室内親機2の親機通信処理部201から親機デジタル音声処理部202に送られる。親機デジタル音声処理部202では、ボリューム制御にて設定された音量を確保し、音響エコーキャンセラ制御を経た送話音声データを親機ステレオコーデック203のLチャネルにセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御して親機ハンドセットスピーカ216より音響出力する。この出力パターンは図3及び図4の出力パターン(5)となる。
上記の出力パターン(5)のように親機ハンドセット214にて玄関子機1と室内親機2との間の通話中に玄関子機4より呼出ボタン103の操作を行い、この呼出を室内親機2の親機CPU211が認識すると、親機ROM212から呼出音データを読み出し、その呼出音データを親機デジタル音声処理部202に受け渡す。親機デジタル音声処理部202では、呼出音データと親機通信処理部201より受取った玄関子機1の送話音声データを設定されたボリュームに制御し、ミキシング処理にかけた結果を親機ステレオコーデック203のLチャネルにセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御することで親機ハンドセットスピーカ216に玄関子機1からの送話音声と玄関子機4からの呼出音のミキシングデータを音響出力する。また、R(右)チャネルにはボリューム制御のみ施された呼出音データをセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御することで親機(自機)スピーカ204と親機増設スピーカ215に玄関子機4からの呼出音を音響出力する。この出力パターンは図3及び図4の出力パターン(7)となる。
ここで、上記において説明した出力パターン(1)、(5)、(7)以外のパターンを説明すると、図3及び図4の出力パターン(2)の例では、親機スピーカ204及び親機マイク205にて玄関子機1と室内親機2との間の通話中に玄関子機4より呼出ボタン103の操作を行い、この呼出を室内親機2の親機CPU211が認識すると、親機ROM212から呼出音データを読み出し、その呼出音データを親機デジタル音声処理部202に受け渡す。親機デジタル音声処理部202では、呼出音データと親機通信処理部201より受取った玄関子機1の送話音声データを設定されたボリュームに制御し、ミキシング処理にかけた結果を親機ステレオコーデック203のLチャネルにセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御することで親機(自機)スピーカ204に玄関子機4からの呼出音と玄関子機1からの送話音声のミキシングデータを音響出力する。また、Rチャネルにはボリューム制御のみ施された呼出音データをセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御することで親機増設スピーカ215に玄関子機4からの呼出音を音響出力するものである。
さらに、図3及び図4の出力パターン(3)の例では、来訪者が玄関子機1で呼出ボタン103を操作すると、子機通信処理部104から室内親機2の親機通信処理部201を経由して、その呼出を親機2の親機CPU211が認識し、呼出音を報音するまでは出力パターン(1)と同様である。次に、室内親機2の親機マイク205で玄関子機1からの呼出に応答すると、玄関子機1の子機マイク102からのアナログ信号がモノラルコーデック106でデジタル信号に変換され、変換された送話音声データは室内親機2の親機通信処理部201から親機デジタル音声処理部202に送られる。親機デジタル音声処理部202では、ボリューム制御にて設定された音量を確保し、音響エコーキャンセラ制御を経た送話音声データを親機ステレオコーデック203のLチャネルにセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御して親機(自機)スピーカ204より送話音声を音響出力する。この時親機ハンドセットスピーカ216、親機増設スピーカ215には何も報音されない。
また、図3及び図4の出力パターン(4)の例では、親機スピーカ204及び親機マイク205にて玄関子機1と室内親機2との間の通話中に玄関子機4より呼出ボタン103の操作を行い、この呼出を室内親機2の親機CPU211が認識すると、親機ROM212から呼出音データを読み出し、その呼出音データを親機デジタル音声処理部202に受け渡す。この時親機デジタル音声処理部202では、玄関子機4からの呼出の際の呼出音データを親機スピーカ204にて報音しないように設定し、親機通信処理部201より受取った玄関子機1の送話音声データのみを設定されたボリュームに制御し、親機ステレオコーデック203のLチャネルにセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御することで親機(自機)スピーカ204には玄関子機1からの送話音声を音響出力する。また、Rチャネルにはボリューム制御を施された玄関子機4からの呼出の際の呼出音データをセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御することで親機増設スピーカ215には玄関子機4からの呼出音を音響出力するものである。
さらに、図3及び図4の出力パターン(6)の例では、親機ハンドセット214にて玄関子機1と室内親機2との間の通話中に玄関子機4より呼出ボタン103の操作を行い、この呼出を室内親機2の親機CPU211が認識すると、親機ROM212から呼出音データを読み出し、その呼出音データを親機デジタル音声処理部202に受け渡す。この時親機デジタル音声処理部202では、玄関子機4からの呼出の際の呼出音データを親機スピーカ204にて報音しないように設定し、親機通信処理部201より受取った玄関子機1の送話音声データのみを設定されたボリュームに制御し、親機ステレオコーデック203のLチャネルにセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御することで親機ハンドセットスピーカ216には玄関子機1からの送話音声を音響出力する。また、Rチャネルにはボリューム制御を施された玄関子機4からの呼出の際の呼出音データをセットし、親機ステレオコーデック203の出力スイッチを制御することで親機増設スピーカ215には玄関子機4からの呼出音を音響出力するものである。
このように各動作状態については、図3、図4より適切な出力パターンを選択し、適切な出力デバイスへの出力を行うようにするとよい。なお、増設親機についてもその動作は室内親機と同じであるので説明は省略する。
呼出音及び音声メッセージ及び操作確認音については、室内親機、増設親機それぞれの自機ROM212、308から取得する他に、自機以外のシステム上の室内親機若しくは増設親機のROMより通信して取得することも可能である。
本発明のインターホン装置のシステム構成図である。 本発明のインターホン装置のブロック図である。 本発明のインターホン装置の親機の動作状態と出力パターンを説明する図である。 本発明のインターホン装置の親機の出力パターンを表す図である。
符号の説明
1 玄関子機
2 室内親機
3 増設親機
101 子機スピーカ
102 子機マイク
103 呼出部
106 モノラルコーデック
202 親機デジタル音声処理部
203 親機ステレオコーデック
204 親機スピーカ
205 親機マイク
214 親機ハンドセット
302 増設親機デジタル音声処理部
303 増設親機ステレオコーデック
304 増設親機スピーカ
305 増設親機マイク
314 増設親機ハンドセット

Claims (2)

  1. 来訪者により居室呼び出しを行うための呼出部(103)及び通話を成立させるための子機マイク(102)及び子機スピーカ(101)を有する玄関子機(1)と、前記玄関子機からの居室呼び出しに応答して前記来訪者との間で通話を成立させるための親機マイク(205、305)、親機スピーカ(204、304)、ハンドセット(214、314)及び前記居室呼び出しの報知のために必要な呼出音を放音するための増設スピーカ(215、315)を有する1台以上の室内親機(2、3)とを接続し、前記玄関子機のモノラルコーデック(106)及び前記室内親機のステレオコーデック(203、303)によりアナログ音声信号をデジタルデータに変換したデジタル音声信号として伝送を行うにあたり、
    前記室内親機には、前記居室呼び出しの報知のために必要な呼出音、音声メッセージ等の音声データ、前記居室呼び出しの応答時の操作確認音を保存するROM(212、308)と、前記ROMから読み出される前記音声データ、前記操作確認音をボリューム調整及びミキシング等の信号処理をするためのデジタル音声処理部(202、302)と、前記親機スピーカ、前記ハンドセット及び前記増設スピーカのうち選択された何れかの出力先に対応させて前記デジタル音声処理部を制御し、前記出力先を選択するためのCPU(211、307)とを備えることを特徴とするインターホン装置。
  2. 前記室内親機のCPUは、前記ROMから読み出される前記音声データ、前記操作確認音を前記ステレオコーデックのLチャンネル(DACL)及びRチャンネル(DACR)にそれぞれ入力して、当該ステレオコーデックの出力スイッチ(SW)を制御することを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014208202A (ja) * 2014-05-26 2014-11-06 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
CN106850626A (zh) * 2017-02-07 2017-06-13 深圳市微嗨互联科技有限公司 数字模拟app混合系统的寻址方法

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