JP2008251820A - チップ形コンデンサ - Google Patents

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Abstract

【課題】プリント基板に実装されたコンデンサの耐震性を向上させるとともに、プリント基板に対する実装を容易に行えるチップ形コンデンサを提供する。
【解決手段】コンデンサ3の外観形状に適合した収納空間7を有する外装枠2にコンデンサ3を収納し、コンデンサ3から導出したリード線6を外装枠2の一方の端部から導出し、このリード線6をプリント基板に接続するチップ形コンデンサ1において、外装枠2における一方の端部側及び他方の端部側に、係合爪15,16を有する係合突部17,18をプリント基板に向って突設し、この係合突部17,18をプリント基板に設けられた被係合部に係合固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント基板の表面に実装するチップ形コンデンサに関する。
従来、チップ形コンデンサをプリント基板の適正な位置に実装するために、コンデンサを収納した外装枠の一方の端部から導出したリード線をプリント基板に半田付けするとともに、外装枠の他方の端部近傍の底面に突部を設け、この突部をプリント基板に形成した貫通孔に嵌合することで、コンデンサをプリント基板に実装するようにしている。また、外装枠の突部がプリント基板の貫通孔から逸脱しないように、貫通孔に挿通させた突部の下端に係止ピンを挿通するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−100645号公報(第3〜4頁、第2図、第5図)
しかしながら、特許文献1に記載のチップ形コンデンサにあっては、リード線の半田付けのみによる実装と比較して、プリント基板に実装されたコンデンサの耐震性はある程度向上しているものの、激しい振動を継続的に受けた場合には、リード線とプリント基板との半田付け部に過度の振動ストレスが集中してしまい、半田付け部が破断してしまう虞がある。特に車載用途に用いられる場合は、チップ形コンデンサには、数十Gもの激しい振動を断続的に受けるという過酷な条件となっている。また、外装枠の突部の逸脱防止のために係止ピンを用いる場合には、コンデンサのプリント基板に対する実装作業が煩雑になるという問題がある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、プリント基板に実装されたコンデンサの耐震性を向上させて車載用途への適用を可能とさせるとともに、プリント基板に対する実装を容易に行えるチップ形コンデンサを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のチップ形コンデンサは、
コンデンサの外観形状に適合した収納空間を有する外装枠にコンデンサを収納し、コンデンサから導出したリード線を外装枠の一方の端部から導出し、該リード線をプリント基板に接続するチップ形コンデンサにおいて、
前記外装枠における一方の端部側及び他方の端部側に、係合爪を有する係合突部を前記プリント基板に向って突設し、該係合突部を前記プリント基板に設けられた被係合部に係合固定することを特徴としている。
この特徴によれば、外装枠における一方の端部側及び他方の端部側の両端部において係合固定することで、車載用途等の激しい振動を継続的に受ける条件下においても、リード線がプリント基板から破断してしまうことがなく、かつ係合突部を被係合部に係合固定することでチップ形コンデンサをプリント基板に対して容易に実装でき、かつ係合爪により係合突部が被係合部から逸脱してしまうことを防止できるため、プリント基板に実装されたチップ形コンデンサの耐震性を向上できる。
本発明の請求項2に記載のチップ形コンデンサは、請求項1に記載のチップ形コンデンサであって、
前記係合突部には、該係合突部の先端部から切り込まれて形成された切込部が設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、被係合部に対して係合突部を係合させる際に、係合爪を含めた係合突部の幅を縮めた状態で係合できるようになり、係合突部が被係合部に係合し易く、かつ係合突部が被係合部に係合されると、係合爪を含めた係合突部の幅が広がった状態となり、係合突部が被係合部に強固に係合される。
本発明の請求項3に記載のチップ形コンデンサは、請求項1または2に記載のチップ形コンデンサであって、
前記外装枠における他方の端部側には、少なくとも2つの前記係合突部が設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、外装枠における他方の端部側をプリント基板に固定する固定力が増して耐震性が向上するとともに、外装枠の一方の端部側と他方の端部側を逆にしてプリント基板に実装してしまう誤実装を防止できる。
本発明に係るチップ形コンデンサを実施するための最良の形態を実施例に基づいて以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、実施例におけるチップ形コンデンサを示す斜視図であり、図2は、チップ形コンデンサを示す側面図であり、図3は、チップ形コンデンサを示す正面図であり、図4は、チップ形コンデンサを示す背面図であり、図5は、変形例におけるチップ形コンデンサを示す背面図である。以下、図1の紙面左下側をチップ形コンデンサの正面側(前方側)とし、図2の紙面左側をチップ形コンデンサの正面側(前方側)として説明する。
図1の符号1は、本発明の適用されたチップ形コンデンサであり、このチップ形コンデンサ1は、略箱体形状をなして本実施例における外装枠としてのチップケース2と、このチップケース2に収納されるコンデンサ3とにより構成されている。
図1に示すように、コンデンサ3は、電極箔と電解紙とを巻回して形成したコンデンサ素子(図示略)を、アルミニウム等からなる有底筒状の外装ケース4に収納し、外装ケース4の一方の端部に形成された開口を封口体5で密封するとともに、コンデンサ素子から導いたリード線6を封口体5に貫通させて外部に導出させている。
チップケース2の内部には、コンデンサ3の外観形状に適合した円筒状の収納空間7が形成され、チップケース2の正面側(一方の端部側)及び背面側(他方の端部側)には、開口部8,9が形成されている。コンデンサ3はチップケース2の背面側の開口部9から収納空間7内に挿入されて収納されるようになっている。尚、チップケース2は、耐熱性に優れ、かつ弾性を有する合成樹脂等の材質で形成されている。
また、本実施例では外観形状が円筒状のコンデンサ3を用いているため、チップケース2の収納空間7が、コンデンサ3の外径寸法とほぼ同じ内径寸法の円筒状に形成されている。このコンデンサ3は、チップケース2に収納された状態でプリント基板10上に実装されるようになっている。
尚、外観形状が非円筒状のコンデンサ、例えば断面形状が楕円状に形成されたコンデンサを用いる場合には、その形状に適合した楕円筒状の収納空間が形成されたチップケースを用いることができ、コンデンサ3の形状が変わってもチップケース2の形状を共通化しておくことで、プリント基板10に対する実装の際に、チップ形コンデンサ1の部品形状を共通化することができる。
更に、チップケース2の正面側の開口部8には、この開口部8の下方側半分(一部)を覆う壁部11が設けられている。壁部11の内面は、チップケース2の収納空間7に収納されるコンデンサ3の封口体5と当接し、壁部11の上辺には、封口体5から導出されたリード線6が係止される。このリード線6は、壁部11に当接するとともに、壁部11の表面に突設された突壁部12に沿うように折り曲げられている。リード線6の先端部は、後述する保持当接部13の先端部に形成された保持溝14に保持される。
図2に示すように、チップケース2の正面側(一方の端部側)及び背面側(他方の端部側)には、チップケース2の底部2aよりも下方、すなわちプリント基板10に向って突設され、その先端部に係合爪15,16を有する係合突部17,18が形成されている。
尚、チップケース2の正面側には、1つの係合突部17が形成されるとともに、この係合突部17の左右両側には、切込部25が形成されている(図3参照)。更に尚、チップケース2の背面側には、2つの係合突部18が形成されているとともに、この係合突部18と後述する当接部23との間には、切込部25が形成されている(図4参照)。切込部25を形成することで、係合突部17,18が撓み易くなっている。
図3及び図4に示すように、これらの係合突部17,18の左右方向の中央部には、係合突部17,18の下端部(先端部)から上方に向って切り込まれて形成された切込部19が設けられている。また、係合突部17,18が有する係合爪15,16には、係合突部17,18の左右幅が下端部に向って狭くなるように傾斜されたテーパ面15a,16aが形成されている。
プリント基板10には、本実施例における被係合部としての貫通孔20が形成されている。尚、係合突部17,18における係合爪15,16より上方位置の横断面形状は略矩形状をなし、該横断面形状とほぼ同形の横断面形状になるようにプリント基板10の貫通孔20が形成されている。
チップ形コンデンサ1をプリント基板10上に実装する際には、プリント基板10の貫通孔20にチップケース2の係合突部17,18が挿入され、係合爪15,16がプリント基板10の下面から貫通孔20の縁部に係合されるようになっている。係合突部17,18の横断面形状と貫通孔20の横断面形状とがほぼ同形をなすことで、係合突部17,18が貫通孔20内に嵌合されるとチップ形コンデンサ1の左右方向の向きが規制される。
また、各々の係合突部17,18に切込部19が設けられていることで、係合突部17,18が左右幅方向に弾性変形可能となっており、貫通孔20に対して係合突部17,18を係合させる際に、係合爪15,16のテーパ面15a,16aが貫通孔20の内面と当接し、係合爪15,16を含めた係合突部17,18の左右幅が縮まった状態となり、係合突部17,18を貫通孔20に挿入し易くなる。また、係合突部17,18が貫通孔20に挿入され、係合爪15,16がプリント基板10裏面に配置されると、係合突部17,18の復元力により係合爪15,16を含めた係合突部17,18の左右幅が広がった状態となり、係合突部17,18が逸脱不能に貫通孔20に係合される。
図3に示すように、チップケース2の正面側(一方の端部側)には、チップケース2の底部2aよりも下方、すなわちプリント基板10に向って突設され、その先端部にリード線6を保持する本実施例における保持部としての保持溝14を有してプリント基板10に当接される保持当接部13が形成されている。チップケース2の正面側には、2つの保持当接部13が設けられ、それぞれ係合突部17の左右に配置されている。この保持当接部13によりチップケース2が、その左右位置が上下動するようにぐらつかないようになっている。
図3の部分拡大図に示すように、保持溝14には、内方に向って突出された保持爪14aが形成されている。リード線6は、保持当接部13に沿って延び、保持当接部13の先端部で屈曲された状態で保持溝14に保持される。リード線6が保持溝14に保持されると、保持爪14aがリード線6に係合し、リード線6が保持溝14から逸脱しないようになっている。
そのためリード線6を保持当接部13に保持させてチップケース2と一体化してプリント基板10上に当接させることができ、チップケース2をプリント基板10上に配置する際に、プリント基板10上の配線パターン21に正確にリード線6を配置して位置決めを行えるようになる。
尚、図2に示すように、リード線6の先端部はプリント基板10の表面に沿って屈曲されるように配置されるため、リード線6と配線パターン21との当接面積を増やすことができ、半田付け部22により接続した際に、リード線6と配線パターン21とが強固に接続されるようになっている(図3部分拡大図参照)。
また、図4に示すように、チップケース2の背面側には、チップケース2の底部2aよりも下方、すなわちプリント基板10に向って突設され、前述した保持当接部13と同じ突出長を有してプリント基板10に当接される当接部23が形成されている。この当接部23は背面側の2つの係合突部18の間に設けられている。
図3及び図4に示すように、係合突部17,18の係合爪15,16の上端から保持当接部13及び当接部23の下端までの寸法は、プリント基板10の厚みと同寸法になるように形成されている。また、背面側の係合突部18の側部には、プリント基板10の厚みと同寸法の上下幅寸法に形成された切欠溝18aが形成されており、この切欠溝18aがプリント基板10に嵌合される。そのためチップケース2をプリント基板10に実装した際に、チップケース2がプリント基板10に対して相対的に上下動しないようになっている。
以上、本実施例におけるチップ形コンデンサ1では、チップケース2の係合突部17,18をプリント基板10の貫通孔20に係合固定することで、チップ形コンデンサ1をプリント基板に対して容易に実装でき、かつ係合爪15,16により係合突部17,18が貫通孔20から逸脱してしまうことを防止できるため、チップケース2における正面側及び背面側がプリント基板10に確実に固定されて、プリント基板10に実装されたチップ形コンデンサ1の耐震性を向上できる。
また、チップケース2の正面側の1つの係合突部17の左右位置に2つの保持当接部13が設けられ、かつチップケース2の背面側の2つの係合突部18の間に1つの当接部23が設けられることで、係合突部17,18に加えて保持当接部13及び当接部23によってもチップケース2がプリント基板10上でぐらつかないように当接支持され、その耐震性が向上される。
また、チップケース2における背面側には、少なくとも2つの係合突部18が設けられていることで、チップケース2における背面側(他方の端部側)をプリント基板10に固定する固定力が増して耐震性が向上する。尚、チップケース2の正面側と背面側とに設けられる係合突部17,18の個数が異なるため、チップケース2の正面側と背面側を逆にしてプリント基板10に実装してしまう誤実装を防止できる。
尚、前記実施例では、チップケース2の背面側に2つの係合突部18を形成しているが、本発明はこれに限定されることなく、例えば、図5に示す変形例のように、チップケース2の背面側に1つの係合突部18’を形成するようにしてもよい。この場合には、1つの係合突部18’の左右位置に2つの当接部23’を設けるようにすれば、チップケース2が、その左右位置が上下動するようにぐらつかないようになり、チップ形コンデンサ1の耐震性を向上させることができる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、チップケース2の底部2aよりも下方に形成される係合突部17,18が、プリント基板10に形成された貫通孔20に係合されるようになっていたが、この貫通孔20をプリント基板10を貫通させずに単なる凹部として形成し、該凹部に係合突部17,18が係合されてもよい。
また、前記実施例では、切込部19が各々の係合突部17,18に設けられていたが、切込部19を係合突部17,18に設けない構成としてもよく、例えば、係合爪15,16を、その左右幅を縮められる形状としてもよいし、係合爪15,16を柔軟な材質で形成して、その左右幅を縮められる構成にしてもよい。
実施例におけるチップ形コンデンサを示す斜視図である。 チップ形コンデンサを示す側面図である。 チップ形コンデンサを示す正面図である。 チップ形コンデンサを示す背面図である。 変形例におけるチップ形コンデンサを示す背面図である。
符号の説明
1 チップ形コンデンサ
2 チップケース(外装枠)
2a 底部
3 コンデンサ
4 外装ケース
5 封口体
6 リード線
7 収納空間
8,9 開口部
10 プリント基板
11 壁部
12 突壁部
13 保持当接部
14 保持溝(保持部)
14a 保持爪
15,16 係合爪
15a,16a テーパ面
17, 係合突部
18,18’ 係合突部
18a 切欠溝
19 切込部
20 貫通孔(被係合部)
21 配線パターン
22 半田付け部
23,23’ 当接部
24 切欠溝
25 切込部

Claims (3)

  1. コンデンサの外観形状に適合した収納空間を有する外装枠にコンデンサを収納し、コンデンサから導出したリード線を外装枠の一方の端部から導出し、該リード線をプリント基板に接続するチップ形コンデンサにおいて、
    前記外装枠における一方の端部側及び他方の端部側に、係合爪を有する係合突部を前記プリント基板に向って突設し、該係合突部を前記プリント基板に設けられた被係合部に係合固定することを特徴とするチップ形コンデンサ。
  2. 前記係合突部には、該係合突部の先端部から切り込まれて形成された切込部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のチップ形コンデンサ。
  3. 前記外装枠における他方の端部側には、少なくとも2つの前記係合突部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のチップ形コンデンサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015506107A (ja) * 2011-12-13 2015-02-26 ケメット エレクトロニクス コーポレーション 高アスペクト比の積層mlccの設計
WO2017049810A1 (zh) * 2015-09-22 2017-03-30 上海皓月电气有限公司 一种安装简便的高安全性能电容器
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