JP2008250562A - 投影システム、投影装置、投影制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力される画像信号に対応した光像を形成して投影する投影系(11〜25)と、所定位置に配置されたポイント用マークを含むキャリブレーション用画像を記憶する画像メモリ31と、画像メモリ31で記憶するキャリブレーション用画像を投影系(11〜25)で投影させている際に、ポイント装置(2)から送られてくる内容を受信する無線LANアンテナ36及び無線処理部32と、受信した内容からポイント装置(2)でポイントされている位置の認識内容に対する誤差補正を行ない、そのキャリブレーション演算結果とポイント装置(2)から受信する姿勢変位量情報により、投影系(11〜25)で投影する光像中のポイント装置(2)でポイントされる位置に所定形状のポインタマークを重畳して投影させる制御部27とを備える。
【選択図】 図2
Description
この特許文献1では、コンピュータの情報を例えばプロジェクタによりスクリーン上に画像として投影し、この投影画像を説明者(プレゼンタ)が入力装置によって指し示しながら説明を行なう。入力装置の先端の指示部には加速度センサが埋め込まれ、この加速度センサによって位置情報を検知する。また、入力装置の基端部には、操作ボタンが設けられると共に無線組織が埋め込まれ、ここから位置情報や操作情報をコンピュータに送信し、さらに入力装置の先端の指示部はレーザダイオードが組み込まれ、レーザポインタとしても機能する。
同図で、入出力コネクタ部11より入力される各種規格の画像信号が、入出力インタフェース(I/F)12、システムバスSBを介して画像変換部13で所定のフォーマットの画像信号に統一された後に、投影駆動部14へ送られる。
このキースイッチ部38としては、例えば電源キー、ズームキー、フォーカスキー、入力選択キー、「Mode」キー、カーソル(「↑」「↓」「←」「→」)キー、「Enter」キー、「Cancel」キー等からなる。
図3は、ポイント装置2の概略構造を示すものである。ポイント装置2は、略円柱状のケーシング41内に、電源となる電池42、無線処理部43、制御部44、3軸加速度センサ45、レーザ出力部46、及びレンズユニット47が同軸上に配置される。
図5は、プロジェクタ装置1とポイント装置2とを使用してプレゼンテーションを行なう場合の動作状況を例示するものである。
これにより結果としてポイント装置2を向けた方向にポインタPが投影されることとなる。
なお、プロジェクタ装置1とスクリーンSCを設置した状態で、プロジェクタ装置1は傾斜センサ35により設置状態、具体的には縦置きか横置きか、縦置きであれば左右両側面のいずれが上でいずれが下であるか認識すると共に、測距センサ34によりスクリーンSCに対する総体的な位置関係、すなわちスクリーンSCまでの距離と、スクリーンSC平面に対する投影光軸の傾斜角度、光学レンズユニット22のズームレンズ22a位置に応じた投影角度等を予め認識している。
すなわち、投影領域PAの左上に投影されているポイント用マークPMにポイント装置2でのレーザポインタの向きを正確に合致させた状態で、決定のための操作スイッチB49をキー操作する。
すなわち、投影領域PAの左下に投影されているポイント用マークPMにポイント装置2でのレーザポインタの向きを正確に合致させた状態で、決定のための操作スイッチB49をキー操作する。
すなわち、投影領域PAの右下に投影されているポイント用マークPMにポイント装置2でのレーザポインタの向きを正確に合致させた状態で、決定のための操作スイッチB49をキー操作する。
すなわち、投影領域PAの右上に投影されているポイント用マークPMにポイント装置2でのレーザポインタの向きを正確に合致させた状態で、決定のための操作スイッチB49をキー操作する。
Claims (6)
- ポイント装置と投影装置とを有する投影システムであって、
上記ポイント装置は、
投影対象をポイントするためのスポット光を出射するポイント手段と、
互いに直交する3軸各方向に対応した変位量を検出する3軸加速度センサと、
上記3軸加速度センサの検出結果の特定タイミングでの出力を指示する指示手段と、
上記3軸加速度センサの検出結果に加え、上記指示手段による指示タイミング情報を無線送信する送信手段とを備え、
上記投影装置は、
入力される画像信号に対応した光像を形成して投影する投影手段と、
所定位置に配置されたポイント用マークを含むキャリブレーション用画像を記憶する画像記憶手段と、
上記画像記憶手段で記憶するキャリブレーション用画像を上記投影手段で投影させている際に、上記ポイント装置の送信手段から送られてくる内容を受信する受信手段と、
上記受信手段で受信した内容から上記ポイント手段でポイントされている位置の認識内容に対する誤差補正を行なうキャリブレーション演算手段と、
上記キャリブレーション演算手段での演算結果と上記受信手段で受信する上記3軸加速度センサの検出結果により、上記投影手段で投影する光像中の上記ポイント手段でポイントされる位置に所定形状のポインタマークを重畳して投影させる投影制御手段とを備える
ことを有することを特徴とする投影システム。 - 上記画像記憶手段は、所定位置に配置された複数のポイント用マークを含むキャリブレーション用画像を記憶し、
上記キャリブレーション演算手段は、上記受信手段で受信した内容から上記ポイント手段でポイントされている複数位置の認識内容に対する誤差補正を行なう
ことを特徴とする請求項1記載の投影システム。 - 上記送信手段は、ポイント装置個体を表す識別情報を付加して3軸加速度センサの検出結果及び上記指示手段による指示タイミング情報を無線送信し、
上記キャリブレーション演算手段は、ポイント装置の識別情報により複数台のポイント装置個々にポイント位置の誤差補正を行ない、
上記投影制御手段は、上記投影手段で投影する光像中の上記ポイント手段でポイントされる位置に、ポイント装置毎に異なる所定形状のポインタマークを重畳して投影させる
ことを特徴とする請求項1記載の投影システム。 - 投影対象をポイントするためのスポット光を出射するポイント手段、互いに直交する3軸各方向に対応した変位量を検出する3軸加速度センサ、上記3軸加速度センサの検出結果の出力を指示する指示手段、及び上記3軸加速度センサの検出結果に加え、上記指示手段による特定タイミングでの指示情報を無線送信する送信手段を備えたポインタ装置を用いる投影装置での投影制御方法であって、
入力される画像信号に対応した光像を形成して投影する投影手段と、
所定位置に配置されたポイント用マークを含むキャリブレーション用画像を記憶する画像記憶手段と、
上記画像記憶手段で記憶するキャリブレーション用画像を上記投影手段で投影させている際に、上記ポイント装置の送信手段から送られてくる内容を受信する受信手段と、
上記受信手段で受信した内容から上記ポイント手段でポイントされている位置の認識内容に対する誤差補正を行なうキャリブレーション演算手段と、
上記キャリブレーション演算手段での演算結果と上記受信手段で受信する上記3軸加速度センサの検出結果により、上記投影手段で投影する光像中の上記ポイント手段でポイントされる位置に所定形状のポインタマークを重畳して投影させる投影制御手段と
を備えることを特徴とする投影装置。 - 投影対象をポイントするためのスポット光を出射するポイント手段、互いに直交する3軸各方向に対応した変位量を検出する3軸加速度センサ、上記3軸加速度センサの検出結果の出力を指示する指示手段、及び上記3軸加速度センサの検出結果に加え、上記指示手段による特定タイミングでの指示情報を無線送信する送信手段を備えたポインタ装置を用いる投影装置での投影制御方法であって、
予めメモリに記憶していた、所定位置に配置されたポイント用マークを含むキャリブレーション用画像を投影部にて投影させる第1の投影制御工程と、
上記第1の投影制御工程でキャリブレーション用画像を投影させている際に、上記ポイント装置の送信手段から送られてくる内容を受信する受信工程と、
上記受信工程で受信した内容から上記ポイント手段でポイントされている位置の認識内容に対する誤差補正を行なうキャリブレーション演算工程と、
上記キャリブレーション演算工程での演算結果と上記受信工程で受信した上記3軸加速度センサの検出結果により、上記投影部で投影する光像中の上記ポイント手段でポイントされる位置に所定形状のポインタマークを重畳して投影させる第2の投影制御工程と
を有したことを有することを特徴とする投影制御方法。 - 投影対象をポイントするためのスポット光を出射するポイント手段、互いに直交する3軸各方向に対応した変位量を検出する3軸加速度センサ、上記3軸加速度センサの検出結果の出力を指示する指示手段、及び上記3軸加速度センサの検出結果に加え、上記指示手段による特定タイミングでの指示情報を無線送信する送信手段を備えたポインタ装置を用いる投影装置に内蔵されたコンピュータが実行するプログラムであって、
予めメモリに記憶していた、所定位置に配置されたポイント用マークを含むキャリブレーション用画像を投影部にて投影させる第1の投影制御ステップと、
上記第1の投影制御ステップでキャリブレーション用画像を投影させている際に、上記ポイント装置の送信手段から送られてくる内容を受信する受信ステップと、
上記受信ステップで受信した内容から上記ポイント手段でポイントされている位置の認識内容に対する誤差補正を行なうキャリブレーション演算ステップと、
上記キャリブレーション演算ステップでの演算結果と上記受信ステップで受信した上記3軸加速度センサの検出結果により、上記投影部で投影する光像中の上記ポイント手段でポイントされる位置に所定形状のポインタマークを重畳して投影させる第2の投影制御ステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2007089668A JP2008250562A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 投影システム、投影装置、投影制御方法及びプログラム |
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Publications (1)
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JP2008250562A true JP2008250562A (ja) | 2008-10-16 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007089668A Pending JP2008250562A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 投影システム、投影装置、投影制御方法及びプログラム |
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