JP2008248869A - 車載用圧縮装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スクロール圧縮機の逆回転の防止と静粛性の確保とを両立することが可能な車載用圧縮装置を提供する。
【解決手段】スクロール圧縮機1とドライヤ5との間に電磁弁7を配置して、給排弁6を圧縮空気給排位置に保持すると共に電磁弁7を排気位置に保持して、サスペンションユニット3の排気を、スクロール圧縮機1を迂回してフィルタ9から大気中に放出させる。したがって、サスペンションユニット3の排気がスクロール圧縮機1に導入されることがなく、スクロール圧縮機1が逆回転することがない。これにより、逆回転防止目的の逆止弁を廃止して、スクロール圧縮機1の静粛性、延いては車両の静粛性を確保することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車載用圧縮装置に関するもので、特に、自動車の各種圧力装置に供給される作動流体がスクロール圧縮機によって圧縮される車載用圧縮装置に関する。
一般に、自動車のエアサスペンション装置は、各サスペンションユニット(エアスプリング)へ圧縮空気が供給されることにより、車体が路面に対して上昇して車高が高められる。その結果、ロードクリアランスが拡大されて、車両の悪路の走行性が高められる。一方、エアサスペンション装置は、各サスペンションユニットの内部の圧縮空気が当該各サスペンションユニットの外部へ排出されることにより、車体が路面に対して下降して車高が低められる。これにより、車両の乗降性並びに高速安定性能が高められる。ところで、エアサスペンション装置においては、車室内の快適性能を確保するために、レシプロ圧縮機(往復圧縮機)と比較して騒音並びに振動が極めて小さいスクロール圧縮機を備えた圧縮装置が採用される傾向にある。スクロール圧縮機を備えた圧縮装置(以下、スクロール圧縮装置と称する)は、逆回転することを考慮した場合、構造設計が困難になり、装置も高価なものになる。
したがって、車載用スクロール圧縮装置では、多くの場合、スクロール圧縮機の吐出口に逆止弁を設けて、スクロール圧縮機が逆回転しないように構成される(例えば、特許文献1参照)。この場合、スクロール圧縮機の逆回転は防止されるものの、比較的騒音が大きいレシプロ圧縮機では問題にならなかった逆止弁の作動音の騒音が問題となる。
特開2006−233903号公報
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、スクロール圧縮機の逆回転の防止と静粛性の確保とを両立することが可能な車載用圧縮装置を提供することを目的としてなされたものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、フィルタによって清浄化されて供給口から供給された空気を圧縮するスクロール圧縮機と、該スクロール圧縮機から吐出される圧縮空気を乾燥させるドライヤと、該ドライヤと圧力装置との間に配置されて圧力装置へ給排される圧縮空気を制御する給排弁と、を具備する車載用圧縮装置であって、スクロール圧縮機の吐出口とドライヤとの間に電磁弁が配置されて、該電磁弁は、スクロール圧縮機の吐出口とドライヤとが連通される圧縮空気供給位置と、スクロール圧縮機の吐出口とドライヤとの連通が遮断されると共にドライヤがフィルタとスクロール圧縮機の供給口との間にスクロール圧縮機を迂回して接続される排気位置と、を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車載用圧縮装置において、電磁弁の排気位置において、スクロール圧縮機の吐出口が開放されることを特徴とする。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項3に記載の発明は、フィルタによって清浄化されて供給口から供給された空気を圧縮するスクロール圧縮機と、該スクロール圧縮機から吐出される圧縮空気を乾燥させるドライヤと、該ドライヤと圧力装置との間に配置されて圧力装置へ給排される圧縮空気を制御する給排弁と、を具備する車載用圧縮装置であって、電磁弁が、スクロール圧縮機の吐出口とドライヤとの間に配置されて、パイロット弁が、電磁弁とドライヤとの間とスクロール圧縮機の供給口とフィルタとの間とが電磁弁とスクロール圧縮機とを迂回して接続される迂回路に配置されて、電磁弁は、スクロール圧縮機の吐出口とドライヤとが連通される圧縮空気供給位置と、スクロール圧縮機の吐出口とドライヤとの連通が遮断されると共にドライヤを通過した圧縮空気がパイロット弁のパイロット圧として導入される排気位置と、を有して、パイロット弁は、排気位置にある電磁弁からパイロット圧を受圧することで、電磁弁とドライヤとの間とスクロール圧縮機の供給口とフィルタとの間とが電磁弁とスクロール圧縮機とを迂回して連通されることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の車載用圧縮装置において、圧力装置が、エアサスペンション装置のサスペンションユニットであることを特徴とする。
したがって、請求項1に記載の車載用圧縮装置に係る発明は、圧力装置の排気時に電磁弁を排気位置にすることことにより、当該圧力装置からの排気(圧縮空気)が、スクロール圧縮機を迂回してフィルタから大気中に放出される。これにより、スクロール圧縮機の逆回転が防止されると共に、逆止弁が廃止されてスクロール圧縮機の静粛性、延いては車両の静粛性が確保される。
また、請求項2に記載の車載用圧縮装置に係る発明は、スクロール圧縮機の内部並びに吐出口の直下流の流路内の残留圧力が開放されて、スクロール圧縮機の再起動時におけるスクロール圧縮機並びに該スクロール圧縮機を駆動させる原動機(電動モータ)に作用する負荷を低減させることができる。
また、請求項3に記載の車載用圧縮装置に係る発明は、圧力装置の排気時に、容量を大きく設定したパイロット弁から圧力装置の内部の圧縮空気を急速に排気することができる。これにより、例えば、圧力装置がエアサスペンション装置のサスペンションユニットである場合、乗員の乗降時に、車両の車高を迅速に下降させることが可能になる。さらに、パイロット弁を用いたことで、パイロット弁の代わりに電磁弁を用いた場合と比較して、制御ユニットによる制御を簡略化することができる。
また、請求項4に記載の車載用圧縮装置に係る発明は、上記請求項1〜3の車載用圧縮装置をエアサスペンション装置に採用することにより、該エアサスペンション装置を備える車両の静粛性が確保される。
請求項1〜4に記載の車載用圧縮装置に係る発明によれば、スクロール圧縮機の逆回転の防止と静粛性の確保とを両立することが可能な車載用圧縮装置を提供することができる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を図1〜図3に基いて説明する。以下、第1実施形態のスクロール圧縮装置を車両のエアサスペンション装置に用いた場合について説明する。なお、第1実施形態のスクロール圧縮装置に用いられるスクロール圧縮機1は、従来技術のスクロール圧縮機を適宜用いるものとし、その構造の詳細な説明を省く。
第1実施形態のスクロール圧縮装置は、スクロール圧縮機1、該スクロール圧縮機1を駆動する電動モータ2、スクロール圧縮機1から供給される圧縮空気が給排されることにより伸縮されて車両の車体高さ(車高)を昇降させる各サスペンションユニット3(圧力装置)、スクロール圧縮機1とサスペンションユニット3との間で、スクロール圧縮機1から圧送される圧縮空気の分岐点4よりもスクロール圧縮機1側(図1〜図3における左側)に配置されるドライヤ5、前記分岐点4と各サスペンションユニット3との間に配置されて各サスペンションユニット3への圧縮空気の給排を制御する各給排弁6、スクロール圧縮機1とドライヤ5との間に配置される電磁弁7、スクロール圧縮機1へ導入される空気(外気)を清浄化させるフィルタ9、及び、車高検出センサ12によって検出された車高に基いて電動モータ2、給排弁6、並びに電磁弁7を制御する制御ユニット8、によって構成される。
なお、分岐点4から各サスペンションユニット3までは同一の構成であるので、図1〜図3には、分岐点4から第1サスペンションユニット3までのみを示し、第1サスペンションユニット3(以下、単にサスペンションユニット3と称する)の動作のみを説明する。図1に示されるように、車高を維持させる状態では、スクロール圧縮装置は、給排弁6が弁ばねによって遮断位置に保持されてサスペンションユニット3とドライヤ5との連通が遮断されると共に、電磁弁7が弁ばねによって排気位置に保持される。この電磁弁7の排気位置では、スクロール圧縮機1の吐出口1bとドライヤ5との連通が遮断されると共に、ドライヤ5が、フィルタ9とスクロール圧縮機1の供給口1aとを連通させる流路10に、迂回路11によってスクロール圧縮機1を迂回して連通される構造になっている。
図2に示されるように、車高を上昇させる状態では、スクロール圧縮装置は、給排弁6が、外部からの通電によってコイルが励磁されて圧縮空気給排位置に保持されると共に、電磁弁7が、外部からの通電によってコイルが励磁されて圧縮空気供給位置に移行される。この電磁弁7の圧縮空気供給位置では、スクロール圧縮機1の吐出口1bとドライヤ5とが連通されると共に、ドライヤ5と迂回路11との連通が遮断される構造になっている。図3に示されるように、車高を下降させる状態では、スクロール圧縮装置は、給排弁6が、外部からの通電によってコイルが励磁されて圧縮空気給排位置に保持されると共に、電磁弁7が弁ばねによって排気位置に保持される構造になっている。
次に、第1実施形態のスクロール圧縮装置の作用を説明する。図1に示されるように、給排弁6を弁ばねによって遮断位置に保持してサスペンションユニット3とドライヤ5との連通を遮断すると共に、電磁弁7を弁ばねによって排気位置に保持する。この状態では、ドライヤ5とサスペンションユニット3との連通が遮断されて車高が維持される。そして、車高を上昇させる場合には、図2に示されるように、給排弁6に通電して該給排弁6を圧縮空気給排位置に保持すると共に、電磁弁7に通電して該電磁弁7を圧縮空気供給位置に保持する。これにより、ドライヤ5によって乾燥された圧縮空気がサスペンションユニット3へ供給されて、該サスペンションユニット3が伸長される。そして、所定の車高に到達したことが車高センサ12によって検出されると、給排弁6への通電を停止して該給排弁6を弁ばねによって遮断位置に保持すると共に、電磁弁7への通電を停止して該電磁弁7を弁ばねによって排気位置に保持して、車高を維持する。
一方、車高を下降させる場合には、図3に示されるように、給排弁6に通電して該給排弁6を圧縮空気給排位置に保持すると共に、電磁弁7を弁ばねによって排気位置に保持する。これにより、サスペンションユニット3の内部の圧縮空気を、迂回路11によってスクロール圧縮機1を迂回させて流路10を介してフィルタ9から大気中へ放出させる。そして、所定の車高に到達したことが車高センサ12によって検出されると、給排弁6への通電を停止して該給排弁6を弁ばねによって遮断位置に保持する。これにより、ドライヤ5とサスペンションユニット3との連通が遮断されて車高が維持される。
この実施形態では以下の効果を奏する。
第1実施形態によれば、サスペンションユニット3とドライヤ5との間に給排弁6を配置すると共に、スクロール圧縮機1の吐出口1bとドライヤ5との間に電磁弁7を配置して、車高を下降させる時には、給排弁6を圧縮空気給排位置に保持すると共に、電磁弁7を排気位置に保持して、サスペンションユニット3の内部の圧縮空気を、スクロール圧縮機1を迂回してフィルタ9から大気中に放出させる。
したがって、サスペンションユニット3から排気された圧縮空気がスクロール圧縮機1の吐出口1bに導入されることがなく、スクロール圧縮機1が逆回転することがない。これにより、スクロール圧縮機1の逆回転を防止する目的で従来用いられていた逆止弁を廃止して、スクロール圧縮機1の静粛性、延いては車両の静粛性を確保することができる。
なお、実施形態は上記に限定されるものではなく、例えば次のように構成してもよい。
(第2実施形態)
図4に示されるように、本実施形態のスクロール圧縮装置の電磁弁7の代わりに電磁弁17を配置してスクロール圧縮装置を構成してもよい。この場合、電磁弁17の排気位置では、ドライヤ5が、フィルタ9とスクロール圧縮機1の供給口1aとを連通させる流路10に、迂回路11によってスクロール圧縮機1を迂回して連通されると共に、スクロール圧縮機1の吐出口1bがフィルタ19を介して大気と連通される。したがって、第2実施形態のスクロール圧縮装置によれば、サスペンションユニット3の内部の圧縮空気の排気時に、スクロール圧縮機1の内部並びに吐出口1bの直下流の流路内の残留圧力を開放して、スクロール圧縮機1の再起動時におけるスクロール圧縮機1並びに該スクロール圧縮機1を駆動する電動モータ2に作用する負荷を低減させることができる。なお、第2実施形態のスクロール圧縮装置では、電磁弁17の圧縮空気供給位置で、スクロール圧縮機1の吐出口1bとドライヤ5とが連通されると共に、迂回路11及びフィルタ19が閉塞される。
(第3実施形態)
図5に示されるように、本実施形態のスクロール圧縮装置に加えてパイロット弁21を配置してもよい。この場合、パイロット弁21を迂回路23に配置する。該迂回路23は、電磁弁7とドライヤ5とを連通させる流路22と、フィルタ9とスクロール圧縮機1の供給口1aとを連通させる流路10と、をスクロール圧縮機1及び電磁弁7を迂回して連通させるように配管する。そして、このパイロット弁21は、弁ばねによって遮断位置に保持されて迂回路23を常時遮断して、サスペンションユニット3の内部の圧縮空気の排気時には、排気位置にある電磁弁7からパイロット圧を受圧することで排気位置(図5に示される状態)に保持されて迂回路23を開放する。これにより、サスペンションユニット3の内部の圧縮空気は、迂回路23を介して急速排気されてフィルタ9から大気中へ放出される。したがって、第3実施形態のスクロール圧縮装置によれば、乗員の乗降時に、車両の車高を迅速に下降させることが可能になる。
第1実施形態の説明図であって、車高を維持させる状態を示す空気圧回路図である。 第1実施形態の説明図であって、車高を上昇させる状態を示す空気圧回路図である。 第1実施形態の説明図であって、車高を下降させる状態を示す空気圧回路図である。 第2実施形態の説明図であって、電磁弁が排気位置にある状態を示す空気圧回路図である。 第3実施形態の説明図であって、急速排気の状態を示す空気圧回路図である。
符号の説明
1 スクロール圧縮機、1a 供給口、1b 吐出口、3 サスペンションユニット(圧力装置)、5 ドライヤ、6 給排弁、7,17 電磁弁、9 フィルタ、11,23 迂回路、21 パイロット弁

Claims (4)

  1. フィルタによって清浄化されて供給口から供給された空気を圧縮するスクロール圧縮機と、該スクロール圧縮機から吐出される圧縮空気を乾燥させるドライヤと、該ドライヤと圧力装置との間に配置されて前記圧力装置へ給排される圧縮空気を制御する給排弁と、を具備する車載用圧縮装置であって、
    前記スクロール圧縮機の吐出口と前記ドライヤとの間に電磁弁が配置されて、
    該電磁弁は、前記スクロール圧縮機の吐出口と前記ドライヤとが連通される圧縮空気供給位置と、前記スクロール圧縮機の吐出口と前記ドライヤとの連通が遮断されると共に前記ドライヤが前記フィルタと前記スクロール圧縮機の供給口との間に前記スクロール圧縮機を迂回して接続される排気位置と、を有することを特徴とする車載用圧縮装置。
  2. 前記電磁弁の排気位置において、前記スクロール圧縮機の吐出口が大気に開放されることを特徴とする請求項1に記載の車載用圧縮装置。
  3. フィルタによって清浄化されて供給口から供給された空気を圧縮するスクロール圧縮機と、該スクロール圧縮機から吐出される圧縮空気を乾燥させるドライヤと、該ドライヤと圧力装置との間に配置されて前記圧力装置へ給排される圧縮空気を制御する給排弁と、を具備する車載用圧縮装置であって、
    電磁弁が、前記スクロール圧縮機の吐出口と前記ドライヤとの間に配置されて、
    パイロット弁が、前記電磁弁と前記ドライヤとの間と前記スクロール圧縮機の供給口と前記フィルタとの間とが前記電磁弁と前記スクロール圧縮機とを迂回して接続される迂回路に配置されて、
    前記電磁弁は、前記スクロール圧縮機の吐出口と前記ドライヤとが連通される圧縮空気供給位置と、前記スクロール圧縮機の吐出口と前記ドライヤとの連通が遮断されると共に前記ドライヤを通過した圧縮空気が前記パイロット弁のパイロット圧として導入される排気位置と、を有して、
    前記パイロット弁は、前記排気位置にある前記電磁弁からパイロット圧を受圧することで、前記電磁弁と前記ドライヤとの間と前記スクロール圧縮機の供給口と前記フィルタとの間とが前記電磁弁と前記スクロール圧縮機とを迂回して連通されることを特徴とする車載用圧縮装置。
  4. 前記圧力装置が、エアサスペンション装置のサスペンションユニットであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車載用圧縮装置。
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