JP2008247140A - 車両の上部フレーム構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ルーフボウをサイドルーフレールに簡易に組み付け、固定でき、かつ安定した品質を得ることができる車両の上部フレーム構造を提供すること。
【解決手段】車両の上部左右に一対設けられたサイドルーフレールの、少なくとも一方のサイドルーフレールの内側面を傾斜面に形成し、ルーフボウの端面を、前記サイドルーフレールの内側面の傾斜に合わせて傾斜面に形成し、該ルーフボウの端面を前記サイドルーフレールの内側面に固定させて車両の上部フレーム構造を構成した。これによりルーフボウの端面がサイドルーフレールの内側面に、サイドルーフレールと同等の傾斜をもって接するので、隙間を小さくし、溶接が容易となりルーフボウをサイドルーフレールに容易に接合させることができる。
【選択図】 図2
【解決手段】車両の上部左右に一対設けられたサイドルーフレールの、少なくとも一方のサイドルーフレールの内側面を傾斜面に形成し、ルーフボウの端面を、前記サイドルーフレールの内側面の傾斜に合わせて傾斜面に形成し、該ルーフボウの端面を前記サイドルーフレールの内側面に固定させて車両の上部フレーム構造を構成した。これによりルーフボウの端面がサイドルーフレールの内側面に、サイドルーフレールと同等の傾斜をもって接するので、隙間を小さくし、溶接が容易となりルーフボウをサイドルーフレールに容易に接合させることができる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両のサイドルーフレールとルーフボウとの取付け構造に関する。
車両の上部フレーム構造、つまり車両の屋根部分(ルーフ)を支えるフレーム(車体)構造は、車両の左右にそれぞれ、車両の前後方向に延びるサイドルーフレールを一対設け、それら左右に設けたサイドルーフレールの間に掛け渡すように、複数のルーフボウを前後方向に適宜所定の間隔をあけて取り付けた構造となっている。
車両を軽量化させる上において、車両のフレーム構造を構成する部材をアルミニウム合金で形成することが考えられる。すると、サイドルーフレールもルーフボウもいずれも押し出し成形した中空部材とするのが好ましく、更にサイドルーフレールにルーフボウを取り付けるにあたり、ルーフボウを中空部材のまま、つまり閉断面の状態で取り付けるのが強度的な面からも好ましい。つまりルーフボウの端部を平坦に押しつぶすことなく、端部の断面をそのままの状態でサイドルーフレールの内側面に溶接等で取り付けることが好ましい。
例えば特開2006−240420号には、アルミニウム合金押出型材をクロスメンバに用いて、ルーフなどに組み付ける例が記載されている。
特開2006−240420号公報
しかしながら、サイドルーフレールは車両の形状に沿って、3次元に屈曲しており、ルーフボウも屋根の形状に沿って少なくとも2次元に湾曲されている。またルーフボウは複数あり、車両の前後方向に間隔をあけて平行に、サイドルーフレールに対してほぼ直角に取り付けられる。したがって、屈曲されているサイドルーフレールの側面に全てのルーフボウの端面を、正確に付き合わせることは困難であった。
また溶接を行う前には、サイドルーフレールとルーフボウが正しく組み付くようにそれぞれ正確に形成されていても、1つのルーフボウをサイドルーフレールに溶接すると、ルーフボウをサイドルーフレールに溶接したことによりサイドルーフレール自体に歪みが生じたり、サイドルーフレール間の相互の位置関係にずれなどが発生し、次のルーフボウを取り付ける際には溶接前の状態とは異なり、サイドルーフレールとルーフボウとの間に隙間が開いて溶接がしにくくなったり、両者の取付面を無理に合わせて溶接を行い、それにより品質が安定されなくなるという問題も考えられている。
本発明は上記課題を解決し、ルーフボウをサイドルーフレールに簡易に組み付け、固定でき、かつ安定した品質を得ることができる車両の上部フレーム構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため車両の上部フレーム構造を次のように構成した。
1、車両の上部左右に一対設けられたサイドルーフレールの、少なくとも一方のサイドルーフレールの内側面を傾斜面に形成し、ルーフボウの端面を、前記サイドルーフレールの内側面の傾斜に合わせて傾斜面に形成し、該ルーフボウの端面を前記サイドルーフレールの内側面に固定させて車両の上部フレーム構造を構成した。
2、車両の上部左右に一対設けられたサイドルーフレールの、少なくとも一方のサイドルーフレールの内側面に、ルーフボウを軸方向に移動可能に組み付ける取付部を設け、該取付部にルーフボウの端部を組み付け、前記サイドルーフレールに前記ルーフボウを固定させて車両の上部フレーム構造を構成した。
3、1に記載の車両の上部フレーム構造において、前記内側面は、上方から下方にいくに従い車両の外側から内側に傾斜する傾斜面に形成した。
4、2に記載の車両の上部フレーム構造において、前記取付部は、前記サイドルーフレールの内側面に形成された孔であることとした。
5、2に記載の車両の上部フレーム構造において、前記取付部は、内側面に形成された窪みであることとした。
6、1〜5のいずれか記載の車両の上部フレーム構造において、前記サイドルーフレール及びルーフボウは、押し出し成形品からなることとした。
本発明にかかる車両の上部フレーム構造は、次の効果を有している。
ルーフボウの端面がサイドルーフレールの内側面に、サイドルーフレールの内側面に形成された傾斜と同等の傾斜をもって接するので、溶接が容易となりルーフボウをサイドルーフレールに容易に接合させることができる。更に左右のサイドルーフレールの間隔とルーフボウの長さにばらつきが発生していても、ルーフボウの組み付き高さが変更されることで、ルーフボウの端面をサイドルーフレールの側面に確実に突き当て、ルーフボウをサイドルーフレールに容易に接合させることができる。
ルーフボウの端面がサイドルーフレールの内側面に、サイドルーフレールの内側面に形成された傾斜と同等の傾斜をもって接するので、溶接が容易となりルーフボウをサイドルーフレールに容易に接合させることができる。更に左右のサイドルーフレールの間隔とルーフボウの長さにばらつきが発生していても、ルーフボウの組み付き高さが変更されることで、ルーフボウの端面をサイドルーフレールの側面に確実に突き当て、ルーフボウをサイドルーフレールに容易に接合させることができる。
また、孔や窪みなどからなる取付部にルーフボウを組み付けることにより、ルーフボウをサイドルーフレールに容易に接合させることができる。更にルーフボウを取付部において軸方向に移動させることができるので、ルーフボウをサイドルーフレールに必ず接触させることができ、接触した部分に溶接を行い、ルーフボウをサイドルーフレールに容易に固定できる。
本発明に係る車両の上部フレーム構造の第一の実施形態について、図を参照して説明する。図1に、サイドルーフレール10を含む自動車(車両)のフレーム構造の一部を示す。尚以下、自動車の進行方向を基準に前方(前側)、後方(後側)、左右幅方向を定義し、自動車の幅方向の中心に向かう方向を内方向(内側)、自動車の中心から幅方向に広がる方向を外方向(外側)とする。また重力の作用する方向を下方向(下側)、重力に逆らう方向を上方向(上側)とする。図中矢印X、Y及びZは直交する3方向を示し、矢印Xは車両前方、矢印Yは車幅方向左側、矢印Zは車両上方向を指す。尚、左右で同様な構成については適宜説明を省略することがある。
サイドルーフレール10は、車両の上部左右両側に、車両の前後方向に沿って配置されている構造部材であり、前部がフロントピラー14に至り、後部がDピラー16を介してリアエンドクロスメンバ18に連結している。フロントピラー14からDピラー16の間には、Bピラー20、Cピラー22などが取り付けられており、左右のサイドルーフレール10間にはルーフボウ12、17が取り付けてある。尚、各ピラーは、車種によりそれぞれ異なる構成となっている。
サイドルーフレール10は、アルミニウム合金の押し出し成形品から構成されており、フロントピラー14の取付基部15からDピラー16まで車両の外側形状に沿って3次元的な形状に形成されている。サイドルーフレール10の断面を、図2に示す。すなわち、サイドルーフレール10は、内側面、つまり左右のサイドルーフレール10で互いに対向した側にある内側面は、上から下に向かうに従い車両の外側から内側に傾斜する傾斜面24に形成してある。この傾斜面24は、サイドルーフレール10の頂上付近、つまりルーフボウ12が取り付けられる範囲全体に亘ってほぼ同一の傾斜角度で、連続して形成されている。尚、傾斜角度は、同一角度でなくともよい。
ルーフボウ12は、サイドルーフレール10と同様アルミニウム合金の押し出し成形品から構成されており、中空で角型の閉断面形状をしている。ルーフボウ12は、車両の屋根(ルーフ)の形状に沿って概ね2次元的に湾曲形成されている。ルーフボウ12の端部は、図2に示すようにサイドルーフレール10の内側面に形成した傾斜面24とほぼ同一の角度に傾斜させて形成してある。この傾斜は、ルーフボウ12の上面を垂直に断面するものに限らず、サイドルーフレール10の車幅方向の屈曲に合わせてルーフボウ12の上面を斜めに断面するようにも適宜角度がつけられている。
このようにサイドルーフレール10及び各ルーフボウ12を形成したので、図1に示すように左右のサイドルーフレール10を対向させ、そのサイドルーフレール10の間に全てのルーフボウ12を上から載せると、図3に示すようにルーフボウ12の端部をサイドルーフレール10の内側面に隙間を少なく当接させることができ、接触箇所に順次溶接を行うことにより、サイドルーフレール10にルーフボウ12を容易に固定させることができる。図4にルーフボウ12をサイドルーフレール10に溶接させた状態を示す。
更に、サイドルーフレール10が、所定の形状からずれが生じていたり、サイドルーフレール10の板厚にばらつきがあり、左右のサイドルーフレール10間の距離と、サイドルーフレール10に取り付けようとするルーフボウ12の長さとが異なっていても、許容値以内であれば、ルーフボウ12をサイドルーフレール10に確実に取り付けることができる。
すなわち、左右のサイドルーフレール10間の距離がルーフボウ12の長さより長くなっている場合は、ルーフボウ12が左右のサイドルーフレール10の間に深く入りこむような形で、左右の端部がサイドルーフレール10の内側面に少ない隙間で接触し、ルーフボウ10の左右の端部がサイドルーフレール10の内側面にほぼ密着する。
一方、左右のサイドルーフレール10間の距離がルーフボウ12の長さより短くなっている場合には、ルーフボウ12が左右のサイドルーフレール10の間から上方に押し上げられるような形で、ルーフボウ10の左右の端部がサイドルーフレール10の内側面にほぼ密着する。
したがって、常にルーフボウ12の端面をサイドルーフレール10の内側面に少ない隙間で接触させることができ、しかもルーフボウ12の端面の全周をサイドルーフレール10に当接させることができ、その当接部分に溶接を行うことによりルーフボウ12をサイドルーフレール10に容易に、かつ確実に固定できる。図中、13は溶接箇所である。
図5に、車両の上部フレーム構造の第二の実施形態を示す。
これは、サイドルーフレール10の内側面に、取付部としての孔11が形成してある。孔11は、ルーフボウ12の外形に対応した形状であり、サイドルーフレール10の上方からルーフボウ12を孔11の内部に差し入れ可能で、かつ孔11の周囲がルーフボウ12の側面に接する幅に形成してある。ルーフボウ12を孔11に差し入れた状態を図6に示す。
これは、サイドルーフレール10の内側面に、取付部としての孔11が形成してある。孔11は、ルーフボウ12の外形に対応した形状であり、サイドルーフレール10の上方からルーフボウ12を孔11の内部に差し入れ可能で、かつ孔11の周囲がルーフボウ12の側面に接する幅に形成してある。ルーフボウ12を孔11に差し入れた状態を図6に示す。
このように構成することにより、左右に対向して設けられたサイドルーフレール10間に、ルーフボウ12を、孔11に順次差し入れることにより、ルーフボウ12をサイドルーフレール10に組み付けることができる。そして、孔11の周囲とルーフボウ12とを溶接することにより簡易にサイドルーフレール10にルーフボウ12を固定できる。
更に孔11は、ルーフボウ12を孔11の内部に差し入れた状態で、ルーフボウ12をその軸方向に移動可能としてもよい。すなわち、ルーフボウ12の長さに対してサイドルーフレール10の間隔が狭くてもルーフボウ12は孔11に差し入れることができ、またルーフボウ12の長さに対してサイドルーフレール10の間隔が広くとも、ルーフボウ12が孔11の周囲から外れることはない。
すると、仮にサイドルーフレール10の左右の間隔にばらつきが生じていても、孔11とルーフボウ12の間でばらつきが吸収され、孔11の周囲とルーフボウ12の側面との間隔が開くことがないので、容易に溶接作業が行える。
尚、第一の実施形態では、左右のサイドルーフレール10の双方の内側面に傾斜面24を設けたが、傾斜面24は、左右のサイドルーフレール10の少なくとも一方に設ければよい。その場合、他方は垂直面となるが、一方のサイドルーフレール10の傾斜面24により、ルーフボウ12の両端面をサイドルーフレール10の内側面にほぼ密着できる。また、幅方向のばらつきが傾斜面24で吸収できる。更に、ルーフボウ12の溶接方法によっては、左右のサイドルーフレール10の傾斜面を下方に広がるように傾斜させてもよい。
第二の実施形態においては、取付部を孔11としたが、窪みでもよく、更に内側面を傾斜面とせず、垂直面としてもよい。サイドルーフレール10の内側面を垂直面とした場合には、サイドルーフレール10の天板部分に孔11に連続した切り欠き部を形成したり、サイドルーフレール10を撓ませてルーフボウ12を孔11に差し入れたり、サイドルーフレール10を固定する以前にルーフボウ12を孔11に差し入れてから溶接するようにする。
更に、一方のサイドルーフレール10には、ルーフボウ12を横方向から差し入れるだけの孔11を形成し、他方のサイドルーフレール10に、ルーフボウ12を上方から差し入れられる孔11を形成してもよい。このようにしても、ルーフボウ12を容易に、かつ確実にサイドルーフレール10に固定できる。
10…サイドルーフレール
11…孔
12…ルーフボウ
13…溶接部
24…傾斜面
11…孔
12…ルーフボウ
13…溶接部
24…傾斜面
Claims (6)
- 車両の上部左右に一対設けられたサイドルーフレールの、少なくとも一方のサイドルーフレールの内側面を傾斜面に形成し、ルーフボウの端面を、前記サイドルーフレールの内側面の傾斜に合わせて傾斜面に形成し、該ルーフボウの端面を前記サイドルーフレールの内側面に固定させたことを特徴とする車両の上部フレーム構造。
- 車両の上部左右に一対設けられたサイドルーフレールの、少なくとも一方のサイドルーフレールの内側面に、ルーフボウを軸方向に移動可能に組み付ける取付部を設け、該取付部にルーフボウの端部を組み付け、前記サイドルーフレールに前記ルーフボウを固定させたことを特徴とする車両の上部フレーム構造。
- 前記内側面は、上方から下方にいくに従い車両の外側から内側に傾斜する傾斜面に形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両の上部フレーム構造。
- 前記取付部は、前記サイドルーフレールの内側面に形成された孔であることを特徴とする請求項2に記載の車両の上部フレーム構造。
- 前記取付部は、内側面に形成された窪みであることを特徴とする請求項2に記載の車両の上部フレーム構造。
- 前記サイドルーフレール及びルーフボウは、押し出し成形品からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両の上部フレーム構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007089353A JP2008247140A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 車両の上部フレーム構造 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61205868U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 | ||
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JP2000247259A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-12 | Toyota Motor Corp | ルーフモールレスボデー構造 |
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2007
- 2007-03-29 JP JP2007089353A patent/JP2008247140A/ja active Pending
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