JP2008245790A - 超音波観測システム - Google Patents
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Abstract
【課題】装置に接続される観察モニタ上に表示される、超音波観察が容易な超音波画像を有する観測結果画像を生成する。
【解決手段】出力信号変換部7は、超音波信号処理部にて生成された超音波画像の表示領域のサイズを変換するスケール変換部41と、CPUの制御下の基に前記スケール変換部41のスケール変換をスケールデータ格納部43に格納されている格納データに基づいて制御するコントローラ40と、スケール変換部41にて変換された画像データを所定の画像信号(SVGA,RGB,コンポジット,DV)に変換する信号変換部42とから構成されている。
【選択図】図1
【解決手段】出力信号変換部7は、超音波信号処理部にて生成された超音波画像の表示領域のサイズを変換するスケール変換部41と、CPUの制御下の基に前記スケール変換部41のスケール変換をスケールデータ格納部43に格納されている格納データに基づいて制御するコントローラ40と、スケール変換部41にて変換された画像データを所定の画像信号(SVGA,RGB,コンポジット,DV)に変換する信号変換部42とから構成されている。
【選択図】図1
Description
この発明は、超音波観測システム、詳しくは超音波断層像とドップラ像との超音波観測画像により患部を観測する超音波観測システムに関するものである。
例えば特開平11−33029号公報に示すように、近年、生体内に超音波を放射し、その反射超音波を受信して超音波画像を得る超音波診断装置は生体内の情報を切開することなく行えるので、患部等の観察、診断或いは必要に応じて穿刺針による組織採取などに広く用いられるようになった。
また、ドップラ現象により、生体内の血流部分などの動きのある部分からの反射超音波の周波数は送信超音波の周波数から変化(ドップラシフト)する。このドップラ現象を利用して受信した超音波における送信超音波の周波数からの遷移を解析し、生体内の血流部分などの動きのある部分を擬似的にカラーで表示するカラードップライメージング機能を設けた超音波診断装置も利用されるようになった。
特開平11−33029号公報
しかしながら、従来の超音波観測装置においては、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンと記載)をベースとした装置のものがあり、この場合、パソコンの画像出力を利用して表示画像である、観測結果画像を生成する。
パソコンベースの超音波観測装置は、この観測結果画像を、図10に示すように、規定領域をマクスした規定の画像サイズの中から選択する必要があり、この規定サイズから選択され、表示モニタに表示される観測結果画像の超音波画像のサイズはさらに小さくなる。
また、超音波観測装置に接続される表示モニタは、パソコン用モニタとは異なり、通常の家庭用モニタであるNTSC用モニタが使用される場合がある。
超音波観測装置から出力される規定サイズの観測結果画像を、このNTSC用モニタに表示する場合、表示変換が必要なため、NTSC用の観察モニタの画角内の所定の表示領域に観測結果画像が表示されることになる。
このため、観察モニタの画角内にて実質的に小さな領域の表示サイズでしか超音波画像を表示できず、術者は小さな画像で診断することになり、診断しづらいといった問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、装置に接続される観察モニタ上に表示される、超音波観察が容易な超音波画像を有する観測結果画像を生成することのできる超音波観測システムを提供することを目的としている。
本発明の超音波観測システムは、
超音波を送受する超音波振動子を備えた超音波プローブと、
前記超音波振動子を駆動し、前記超音波を送波させると共に超音波エコー信号を受信する超音波駆動手段と、前記超音波駆動手段からの前記超音波エコー信号に基づいた少なくとも超音波画像を有する超音波観測画像データを生成する超音波観測画像データ生成手段とを備えた超音波観測装置と
を有し、
前記超音波観測装置は、
前記超音波観測画像データを第1の映像規格の映像データとして生成する第1映像信号出力手段と、
前記第1の映像規格と異なる第2の映像規格の映像データに基づき、前記超音波観測画像データの表示スケールを変換する表示スケール変換手段と、
前記表示スケール変換手段にて表示スケール変換した前記超音波観測画像データを前記第2の映像規格の映像データとして生成する第2映像信号生成手段と、
を備えて構成される。
超音波を送受する超音波振動子を備えた超音波プローブと、
前記超音波振動子を駆動し、前記超音波を送波させると共に超音波エコー信号を受信する超音波駆動手段と、前記超音波駆動手段からの前記超音波エコー信号に基づいた少なくとも超音波画像を有する超音波観測画像データを生成する超音波観測画像データ生成手段とを備えた超音波観測装置と
を有し、
前記超音波観測装置は、
前記超音波観測画像データを第1の映像規格の映像データとして生成する第1映像信号出力手段と、
前記第1の映像規格と異なる第2の映像規格の映像データに基づき、前記超音波観測画像データの表示スケールを変換する表示スケール変換手段と、
前記表示スケール変換手段にて表示スケール変換した前記超音波観測画像データを前記第2の映像規格の映像データとして生成する第2映像信号生成手段と、
を備えて構成される。
本発明によれば、装置に接続される観察モニタ上に表示される、超音波観察が容易な超音波画像を有する観測結果画像を生成することができるという効果がある。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について述べる。
図1ないし図9は本発明の実施例1に係わり、図1は超音波内視鏡システムの構成を示す構成図、図2は図1の出力信号変換部の構成を示すブロック図、図3は図1の超音波観測装置の作用を説明するフローチャート、図4は図2の処理を説明する第1の図、図5は図2の処理を説明する第2の図、図6は図2の処理を説明する第3の図、図7は図2の処理を説明する第4の図、図8は図2の処理を説明する第5の図、図9は図2の処理を説明する第6の図である。
図1に示すように、超音波観測システムとしての超音波内視鏡システム1は、体腔内に挿入され超音波信号を送受する超音波プローブとしての超音波内視鏡2と、この超音波内視鏡2の超音波素子(図示せず)を駆動し超音波エコー信号を信号処理して超音波画像を生成する超音波観測装置3と、超音波観測装置3に対して各種指示信号を入力するキーボード5とを備えて構成される。
超音波観測装置3は、送受信部30、超音波信号処理部31、CPU32、メインメモリ33、2つのコンパクトフラッシュメモリ(CFメモリ:登録商標)34.35、映像信号出力部36、出力信号変換部4、機器I/F部38及び情報格納部37を備えて構成される。
送受信部30は、超音波内視鏡2の超音波素子に対して駆動信号を送信し、超音波素子からの超音波エコー信号を受信するものである。
超音波信号処理部31は、前記駆動信号を生成するとともに、超音波エコー信号より各種超音波画像(Bモード画像、ドップラ画像等)を生成する処理部である。詳細に関しては公知技術であるので省略する。
なお、超音波信号処理部31は、図示はしないが、生成した各種超音波画像をPC画像としてPCモニタに出力することができ、出力先としてはタッチパネル機能を有する制御パネルであり、表示画像は図10に示した従来のPC画像である。
CPU32は、超音波観測装置3の全体を制御する制御部であり、メインメモリ33に格納されているシステムプログラムにより動作する。
CFメモリ34はCPU32により起動されるアプリケーションプログラムを格納する記憶部であり、CFメモリ35は超音波信号処理部31にて生成された超音波画像を格納する記憶部である。
出力信号変換部7は、超音波信号処理部31にて生成された超音波画像の表示サイズを変換して映像信号出力部36に出力するものである。詳細は後述する、
映像信号出力部36は、出力信号変換部7を介して、超音波信号処理部31にて生成された超音波画像を観察モニタ4に出力するものである。
映像信号出力部36は、出力信号変換部7を介して、超音波信号処理部31にて生成された超音波画像を観察モニタ4に出力するものである。
機器I/F部38は、超音波観測装置3に接続される、プリンタ装置(ビデオプリンタ)や情報記録装置(画像ファイル装置)等の各種の周辺機器6とのデータを送受するインターフェイスである。
キーボードI/F部37は、キーマトリックス50及びキーボードコントローラ51からなる前記キーボード5とのインターフェイスである。
キーマトリックス50は、データを入力するための複数のスイッチから構成されたスイッチ群により構成される。
キーボードコントローラ51は、キーマトリックス50の複数のスイッチの操作状態の管理及び前記キーボード5の全体を制御する制御部である。
前記出力信号変換部7は、図2に示すように、超音波信号処理部31にて生成された超音波画像の表示領域のサイズを変換するスケール変換部41と、CPU32の制御下の基に前記スケール変換部41のスケール変換をスケールデータ格納部42に格納されている格納データに基づいて制御するコントローラ40と、スケール変換部41にて変換された画像データを所定の画像信号(SVGA,RGB,コンポジット,DV,ハイビジョン出力)に変換する信号変換部42とから構成されている。
このように構成された本実施例の超音波内視鏡システム1の作用を、図3のフローチャートを用い、図4ないし図6を参照して説明する。
超音波観測装置3は、超音波内視鏡2及びキーボード5が接続され、図3に示すように、ステップS1にてシステムが起動されると、CPU32はステップS2にて、BIOS(ベーシック インプット アウトプット システム)及びOS(オペレーティング システム)の起動後のアプリケーションソフトウエア(以下、アプリと記載)の起動が可能かどうか判断する。
CPU32の起動時、BIOSより出力される画像データを出力信号変換部7では、デフォルトの設定フォーマットで出力されるように、コントローラ40が、図4に示すように、超音波信号処理部31にて生成された超音波画像の表示領域を、ステップS3にてスケール変換部41においてスケールデータ格納部43に格納されている格納データに基づいて設定(ハードドラフト設定)して信号変換部42に出力し、信号変換部42より所定の画像信号を出力し観察モニタ4の表示画面4aに超音波観察結果画像100を表示させ、ステップS1に戻る。
なお、この超音波観察結果画像100は、超音波情報101と超音波画像情報102とからなり、その超音波観察結果画像100のサイズは、スケール変換部41においてスケールデータ格納部43に格納されている格納データに基づいたハード的に設定されたハードデフォルトサイズ100hとして表示画面4aに表示される。
一方、アプリの起動後ならば、CPU32はステップS4にて、アプリの表示アプリによるソフトベースにて出力信号変換部7のコントローラ40を制御する。そして、コントローラ40が、図4に示すように、超音波信号処理部31にて生成された超音波画像の表示領域を、スケール変換部41においてスケールデータ格納部43に格納されている格納データに基づいて設定(ソフトドラフト設定)して信号変換部42に出力し、信号変換部42より所定の画像信号を出力し観察モニタ4の表示画面4aに超音波観察結果画像100を表示させ、ステップS5に進む。
このとき(ステップS4)、超音波観察結果画像100のサイズは、スケール変換部41においてスケールデータ格納部43に格納されている格納データに基づいたソフト的に設定されたソフトデフォルトサイズ100s(>ハードデフォルトサイズ100h)として表示画面4aに表示される。
ステップS5では、CPU32はキーボード5の切り替えキーがONされたかどうか判断し、切り替えキーがONされたと判断すると、CPU32はステップS6にてキーボード5からの表示範囲設定を待つ。
そして、CPU32はステップS7にて、図5に示すように、例えば超音波画像の表示領域を示す2点のポインタ105の座標(x、y)を対角頂点とする長方形域とした表示範囲データを切り出し領域110としてコントローラ42に出力する。CPU32はOSレベルにて切り出し領域に基づいてコントローラ42を制御する。
そして、コントローラ40が、図6に示すように、超音波信号処理部31にて生成された超音波画像の表示領域を切り出し領域110として、スケール変換部41においてスケールデータ格納部43に格納されている格納データに基づいて設定(ポインタ設定)して信号変換部42に出力し、信号変換部42より所定の画像信号を出力し観察モニタ4の表示画面4aに超音波観察結果画像110を表示させ、ステップS8に進む。
そして、CPU32はステップS9にて、システム設定が完了するまでステップS5〜ステップS8までの処理を繰り返す。
このように、本実施例では、システム起動直後にモニタに出力する画像のスケールの最適化がなされるために、システムを起動すると、超音波画像が観察に最適な状態でモニタに表示できるという効果を有している。
なお、超音波観察結果画像100が図7のような構成の超音波情報101及び超音波画像情報102の場合は、超音波情報101と超音波画像情報102に応じてポインタ105により任意に座標(x、y)が設定される。
そして、図8に示すように、超音波信号処理部31にて生成された超音波画像の表示領域を切り出し領域110として、スケール変換部41においてスケールデータ格納部43に格納されている格納データに基づいて設定(ポインタ設定)して信号変換部42に出力し、信号変換部42より所定の画像信号を出力し観察モニタ4の表示画面4aに超音波観察結果画像110を表示する。この場合、図6よりも大きな超音波画像にて超音波診断が可能となる。
なお、本実施例では、システムのメンテナンス時においては超音波観察結果画像100の上下にメンテナンスのための専用の領域(メンテナンス領域)200が画面上に生成されるため、スケール変換部41では、このメンテナンス領域200を予め避けた状態で、スケール変換を行う。
また、メンテナンス時には、メンテナンス領域200を観察モニタ4上に表示するように、このメンテナンス領域200を含めた状態で超音波観察結果画像110のスケール変換するようにしてもよい。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
1…超音波内視鏡システム
2…超音波内視鏡
3…超音波観測装置
4…出力信号変換部
5…キーボード
30…送受信部
31…超音波信号処理部
32…CPU
33…メインメモリ
34.35…CFメモリ
36…機器I/F部
37…情報格納部
40…コントローラ
41…スケール変換部
42…信号変換部
43…スケールデータ格納部
2…超音波内視鏡
3…超音波観測装置
4…出力信号変換部
5…キーボード
30…送受信部
31…超音波信号処理部
32…CPU
33…メインメモリ
34.35…CFメモリ
36…機器I/F部
37…情報格納部
40…コントローラ
41…スケール変換部
42…信号変換部
43…スケールデータ格納部
Claims (2)
- 超音波を送受する超音波振動子を備えた超音波プローブと、
前記超音波振動子を駆動し、前記超音波を送波させると共に超音波エコー信号を受信する超音波駆動手段と、前記超音波駆動手段からの前記超音波エコー信号に基づいた少なくとも超音波画像を有する超音波観測画像データを生成する超音波観測画像データ生成手段とを備えた超音波観測装置と
を有し、
前記超音波観測装置は、
前記超音波観測画像データを第1の映像規格の映像データとして生成する第1映像信号出力手段と、
前記第1の映像規格と異なる第2の映像規格の映像データに基づき、前記超音波観測画像データの表示スケールを変換する表示スケール変換手段と、
前記表示スケール変換手段にて表示スケール変換した前記超音波観測画像データを前記第2の映像規格の映像データとして生成する第2映像信号生成手段と、
を備えたことを特徴とする超音波観測システム。 - 前記第2の映像規格の映像データを前記第2の映像規格の電気信号として出力する信号出力手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の超音波観測システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007089016A JP2008245790A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 超音波観測システム |
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2007
- 2007-03-29 JP JP2007089016A patent/JP2008245790A/ja active Pending
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