JP2008243783A - バッテリパック - Google Patents

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武夫 覚地
Yasuhei Koyama
泰平 小山
Yousuke Tonami
洋介 渡並
Yoshifumi Nakahama
敬文 中濱
Tamon Ozaki
多文 尾崎
Eiko Muro
永晃 室
Yusaku Hata
裕作 畑
Shinichiro Kosugi
伸一郎 小杉
Kenji Sato
憲治 佐藤
Michiaki Yamada
道章 山田
Toyoji Kimura
豊治 木村
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Abstract

【課題】複数のセルの電極間接続や保護基板などの設置や放熱が容易に行えるバッテリパックを提供することである。
【解決手段】複数の箱状セル12から構成されるバッテリパック11であり、電圧を取り出す電極が設けられた各セル面が同じ方向となるように、かつ各セル12の4つの側面のうち広い面積の側面側に冷却用媒体を通過させる隙間を形成しつつ、各セル12が隣り合うように配置してモジュール15を形成し、モジュール15をモジュール固定部18に固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の箱状セルから構成されるバッテリパックに関する。
一般に、セル単体では電池容量が小さいので電池の容量を大きくするために、複数個のセルを用いてバッテリパックを形成するようにしている。例えば、複数個のセルをケースに収納してバッテリパックを形成するようにしている。
複数の電池セルとこれら複数の電池セルの充放電を制御するための電気回路とを一体的にパッケージ化してなり、バッテリ・パックの筐体は電池セルを収容する電池室と電気回路を収容する電気回路室とを仕切るための隔壁を備え、その隔壁によって電気回路は電池セル側の雰囲気から隔離するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許第3014293号公報
しかし、複数のセルを密接して配置した場合には冷却媒体が通る空間がないので、十分に放熱できない場合があり、複数のセルの電極間接続や保護基板などの設置も難しくなる。また、複数のセルからなるモジュールを筐体で密閉するとセルの防爆弁から放出される電解液ガスが外部に放出させることが困難となる。
本発明の目的は、複数のセルの電極間接続や保護基板などの設置や放熱が容易に行えるバッテリパックを提供することである。
本発明のバッテリパックは、複数の箱状セルから構成されるバッテリパックにおいて、電圧を取り出す電極が設けられた各セル面が同じ方向となるように、かつ各セルの4つの側面のうち広い面積の側面側に冷却用媒体を通過させる隙間を形成しつつ、各セルが隣り合うように配置してモジュールを形成し、前記モジュールをモジュール固定部に固定したこと特徴とする。
本発明によれば、複数のセルの電極間接続や保護基板などの設置や放熱が容易に行えるバッテリパックを提供できる。
図1は本発明の実施の形態に係わるバッテリパックの分解斜視図である。バッテリパック11は複数の箱状セル12から構成され、各々のセル12は、電圧を取り出す電極13が設けられた各セル面が同じ方向(前面側)となるように配置される。また、そのセル面には防爆弁14が設けられている。
各々のセル12は、各セル12の4つの側面のうち広い面積の側面側に冷却用媒体(例えば冷却風)を通過させるための隙間を形成しつつ、各セル12が隣り合うように配置してモジュール15を形成している。このモジュール15は押し板16、17で挟み込んでモジュール固定部18に固定される。各々のセル12間の隙間は冷却用媒体を通過させるための隙間であり、矢印Aの方向から冷却用媒体が流れる。
そして、電極13が設けられた各セル面側の押し板16には、各セル12の防爆弁14から放出される電解液ガスをモジュール15外に放出するためのガス放出部19が設けられ、この押し板16はカバー20で保護される。一方、電極が設けられた各セル面の反対側の押し板17は、金属固定具21に固定される。
このように、電極13が設けられたセル面が前面部に位置し、電極12が設けられたセル面が、モジュール固定部18におけるモジュール15の固定面に対して垂直となるようにモジュール15は配置されている。
次に、図2は電極が設けられた各セル面の反対側の押し板17の斜視図である。押し板17は樹脂材料で形成され、各々のセル12の電極が設けられていない背面側を保持するための保持部22が設けられている。保持部22は隣り合うセル12の間隔を形成するための突起部23と、セル面と接触して各セル12を保持する保持面24とを有し、各々のセル12の背面部が突起部23間に挿入され保持面24で各セル12の背面部を保持する。これにより、隣り合うセル12を隙間を保って配置する。また、押し板17は樹脂材料で形成されているので、各セル12間の絶縁を確保できる。
図3は、電極が設けられた各セル面側の押し板16の斜視図である。図3では押し板16を背面側から見た場合を示している。押し板16も押し板17と同様に、樹脂材料で形成され、各々のセル12の電極が設けられた前面側を保持するための保持部25が設けられている。保持部25は隣り合うセル12の間隔を形成するための突起部26と、セル面と接触して各セル12を保持する保持面27とを有し、各々のセル12の前面部が突起部26間に挿入される。
この場合、セル12の前面部には電極13及び防爆弁14が設けられているので、保持部25の保持面27には電極13を貫通させるための貫通孔28が設けられ、また、防爆弁14からの電解液ガスをガス放出部19に導くための案内溝29が設けられている。
図4は、押し板16の保持面27とその保持面27に接触するセル面との間に設けられる可撓性部材30の斜視図である。押し板16の保持面27とその保持面27に接触するセル面との間には、図4に示すように可撓性部材30が設けられ、冷却媒体が通過する空間とセル電極側の空間とを気密分離可能としている。また、この可撓性部材30を設けることにより、セル12を押え固定する際に、セル12の寸法公差などを吸収でき、複数のセル12を一括して容易に固定できるようにしている。
図5は金属固定具21及びモジュール固定部18の斜視図であり、図6は勘合部31を有した金属固定具21に取り付けられる押し板17の斜視図である。図5に示すように、金属固定具21は、電極13が設けられた各セル面側の反対側の各セル面の押し板17と少なくとも1箇所以上で勘合する勘合部31を有する。また、押し板17は図6に示すように、金属固定具21の勘合部31に勘合する勘合穴32が設けられている。押し板17と金属固定具21とを勘合部31及び勘合穴32で勘合させ、金属固定具21を介して押し板16を各セル面に押圧して各セル12を固定する。これにより、樹脂材料である押し板17とともに金属材料である金属固定具21とを併用するので、樹脂材料による絶縁確保の機能と剛性アップ機能の分担が容易となり、より合理的な設計が可能となる。
図7は本発明の実施の形態に係わるバッテリパックの他の一例を示す斜視図である。図7ではカバー20及び一部のセル12の図示を省略している。この一例は、樹脂材料からなる押し板16とは別に、可撓性部材を介して各セル面を押圧固定するための金属押し板33を設けたものである。図7に示すように、樹脂材料からなる押し板16の前面側に金属押し板33が設けられている。そして、この金属押し板33には、セル12の防爆弁14から放出される電解液ガスをモジュール15外に放出するための空間が形成されている。
図8は図7に示す押し板16及び金属押し板33の分解斜視図であり、図8(a)は押し板16の斜視図、図8(b)は金属押し板33の斜視図、図8(c)は押し板16と金属押し板33との間に設けられる可撓性部材34の斜視図である。図8(a)に示す押し板16のセルの防爆弁が位置する部分に、図8(c)の可撓性部材34を介して、図8(b)の金属押し板33を取り付ける。
これにより、樹脂材料とともに金属材料を併用することになるので、樹脂材料による絶縁確保の機能と剛性アップ機能との分担が容易となり、より合理的な設計が可能となる。また、金属押し板33にセルの防爆弁から放出される電解液ガスをモジュール外に放出するための空間を形成しているので、新たなスリット部材などが必要なく、必要最低限の部材で構成できる。
本発明の実施の形態によれば、複数のセル12に対して冷却媒体を通す隙間を設けたので、セル12の冷却を容易に行うことができ、また、セル12の電極は押し板16の前面部に突出するので電極間の接続や保護基板などの設置がし易くなる。また、冷却媒体が通過する隙間空間をセルの並びで確保しているため、隙空間を構成するための新たなスリット部材などが必要ない。
また、押し板16はセル12を押えて固定する機能に加え、防爆弁から放出される電解液ガスの通路を兼ね備えているため、新たな部材を必要とすることなく電解液ガスを放出できる。また、樹脂材料とともに金属材料を併用することにより、樹脂材料による絶縁確保の機能と剛性アップ機能との分担が容易となり、より合理的な設計が可能となる。
本発明の実施の形態に係わるバッテリパックの分解斜視図。 本発明の実施の形態における電極が設けられた各セル面の反対側の押し板の斜視図。 本発明の実施の形態における電極が設けられた各セル面側の押し板の斜視図。 本発明の実施の形態における押し板の保持面とその保持面に接触するセル面との間に設けられる可撓性部材の斜視図。 本発明の実施の形態における金属固定具及びモジュール固定部の斜視図。 本発明の実施の形態における勘合部を有した金属固定具に取り付けられる押し板の斜視図。 本発明の実施の形態に係わるバッテリパックの他の一例を示す斜視図。 図7に示す押し板及び金属押し板の分解斜視図。
符号の説明
11…バッテリパック、12…セル、13…電極、14…防爆弁、15…モジュール、16…押し板、17…押し板、18…モジュール固定部、19…ガス放出部、20…カバー、21…金属固定具、22…保持部、23…突起部、24…保持面、25…保持部、26…突起部、27…保持面、28…貫通孔、29…案内溝、30…可撓性部材、31…勘合部、32…勘合穴、33…金属押し板、34…可撓性部材

Claims (9)

  1. 複数の箱状セルから構成されるバッテリパックにおいて、電圧を取り出す電極が設けられた各セル面が同じ方向となるように、かつ各セルの4つの側面のうち広い面積の側面側に冷却用媒体を通過させる隙間を形成しつつ、各セルが隣り合うように配置してモジュールを形成し、前記モジュールをモジュール固定部に固定したこと特徴とするバッテリパック。
  2. 前記電極が設けられたセル面が前面部に位置し、前記電極が設けられたセル面が前記モジュール固定部における前記モジュールの固定面に対して垂直となるように前記モジュールを配置したことを特徴とする請求項1記載のバッテリパック。
  3. 前記モジュールの前記電極が設けられた各セル面側及びその反対側の各セル面側にそれぞれ設けられ、前記隙間を形成するための突起及び各セル面と接触して各セルを保持する保持面を有し、電極が設けられた各セル面及びその反対側の各セル面を挟み込んで各セルの位置を固定する押し板を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のバッテリパック。
  4. 前記モジュールの前記電極が設けられた各セル面側の押し板の保持面とその保持面に接触するセル面との間に、可撓性部材を設けたことを特徴とする請求項3に記載のバッテリパック。
  5. 前記セルの防爆弁から放出される電解液ガスを前記モジュール外に放出するためのガス放出部を前記押し板に形成したことを特徴とする請求項3に記載のバッテリパック。
  6. 前記押し板を樹脂材料で形成したことを特徴とする請求項3に記載のバッテリパック。
  7. 前記モジュールの前記電極が設けられた各セル面側の反対側の各セル面の押し板と少なくとも1箇所以上で勘合する金属固定具を設け、その金属固定具を介して前記押し板を各セル面に押圧し各セルを固定することを特徴とする請求項3に記載のバッテリパック。
  8. 前記樹脂材料からなる押し板とは別に、可撓性部材を介して各セル面を押圧固定するための金属押し板を設けたことを特徴とする請求項3に記載のバッテリパック。
  9. 前記金属押し板に前記セルの防爆弁から放出される電解液ガスをモジュール外に放出するための空間を形成したことを特徴とする請求項8に記載のバッテリパック。
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