JP2008243246A - 光ディスク記録装置 - Google Patents

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Shinji Yoshida
晋治 吉田
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Abstract

【課題】ユーザにとってビデオカセットテープから光ディスクへのダビングが容易なものとなり利便性が向上する光ディスク記録装置を提供する。
【解決手段】リモコンが有する自動ダビングボタンが押下げられると、VCR1がビデオカセットテープから再生した映像音声データをHDD3が一旦ハードディスクに記録した後、制御部6は、ビデオカセットテープに記録された映像音声データの記録時間に相当する映像音声データがDVDの空き容量一杯に収まるようDVDへの映像データ記録時の記録レートを上記記録時間に基づき算出し、その後、HDD3がハードディスクから再生した映像音声データをDVD記録再生部4がDVDに記録させ、該記録時の映像データの記録レートは上記で算出された記録レートである。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスク記録装置に関する。
従来よりVCR(Video Cassette Recorder)が搭載されたDVDレコーダが普及しており、このようなDVDレコーダによればビデオカセットテープからDVDへダビングを行うことが可能である(このようなダビングについては例えば特許文献1参照)。
特開2006−24338号公報
しかし、上記従来のDVDレコーダでは、ビデオカセットテープからDVDへのダビングを行うには記録モードの設定等、設定操作が必要であり、ユーザにとって煩わしいという問題があった。
上記問題点を鑑み、本発明は、ユーザにとってビデオカセットテープから光ディスクへのダビングが容易なものとなり利便性が向上する光ディスク記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の光ディスク記録装置は、ビデオカセットテープ再生部と、ハードディスク記録再生部と、光ディスク記録部と、記録レート算出部と、を備え、
所定のボタンが押下げ操作されると、前記ビデオカセットテープ再生部はビデオカセットテープに記録された映像音声データを再生し、前記ハードディスク記録再生部は前記ビデオカセットテープ再生部が再生した映像音声データをハードディスクに記録させ、その後、前記記録レート算出部は前記ビデオカセットテープに記録された映像音声データの記録時間に相当する映像音声データが光ディスクの空き容量一杯に収まるよう前記光ディスクへの映像データ記録時の記録レートを前記記録時間に基づき算出し、その後、前記ハードディスク記録再生部は前記ハードディスクに記録された映像音声データを再生し、前記光ディスク記録部は前記ハードディスク記録再生部が再生した映像音声データを前記光ディスクに記録させ、該記録時の映像データの記録レートは前記算出された記録レートであることを特徴としている。
このような構成によれば、所定のボタンの1回の押下げ操作のみでビデオカセットテープから光ディスクへのダビングが完了するので、ユーザにとってビデオカセットテープから光ディスクへのダビングが容易なものとなり利便性が向上する。
また、上記構成において前記光ディスクがDVDの場合、前記ビデオカセットテープ再生部が再生した映像音声データを前記ハードディスク記録再生部が前記ハードディスクに記録させるときの記録レートは10Mbpsであることが望ましい。これにより、ビデオカセットテープに記録された映像データの画質を維持したDVDへのダビングが可能となる。
また、上記構成において、前記ハードディスク記録再生部が、前記ビデオカセットテープ再生部が再生した映像音声データを前記ハードディスク上に予め確保された所定の容量の専用領域に記録させるような構成が望ましい。これにより、ビデオカセットテープに記録された映像音声データの全てを記録させる空き容量がハードディスク上になく、ダビング実行不可能となるといったことを防げる。
本発明の光ディスク記録装置によれば、ユーザにとってビデオカセットテープから光ディスクへのダビングが容易なものとなり利便性が向上する。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1に、本発明に係るDVDレコーダの概略構成図を示す。本発明に係るDVDレコーダはVCR(Video Cassette Recorder)およびHDD(Hard Disk Drive)が搭載された複合型のDVDレコーダである。図1に示すよう、本発明に係るDVDレコーダは、VCR1と、A/D変換部2と、HDD3と、DVD記録再生部4と、映像音声圧縮伸長部5と、制御部6と、セレクタ7と、D/A変換部8と、リモコン受信部9と、を備えている。
VCR1は、ビデオカセットテープから映像音声データを再生し、再生された映像音声データをA/D変換部2はA/D変換する。映像音声圧縮伸長部5は、A/D変換部2でA/D変換された映像音声データを圧縮し、圧縮された映像音声データをHDD3がハードディスクに記録する。また、HDD3が再生する圧縮された映像音声データを映像音声圧縮伸長部5は伸長し、伸長された映像音声データを映像音声圧縮伸長部5は再び圧縮し、圧縮された映像音声データをDVD記録再生部4がDVDに記録させる。
また、A/D変換部2でA/D変換された映像音声データはセレクタ7に入力され、HDD3またはDVD記録再生部4が再生する圧縮された映像音声データを映像音声圧縮伸長部5は伸長し、伸長された映像音声データはセレクタ7に入力される。セレクタ7は、A/D変換部2からの入力および映像音声圧縮伸長部5からの入力の一方を選択し、選択された入力データをD/A変換部8に出力する。D/A変換部8は、セレクタ7から入力される映像音声データをD/A変換し、変換後の映像音声データを不図示のテレビ等の表示装置に出力する。
また、リモコン受信部9は、不図示のリモコンから赤外線信号を受信し、リモコン操作に応じたコード信号を制御部6に出力する。不図示のリモコンは、後述するビデオカセットテープからDVDへのダビングを開始するための自動ダビングボタンを有する。なお、自動ダビングボタンはDVDレコーダに設けるようにしてもよい。
次に、本発明に係るDVDレコーダにおけるビデオカセットテープからDVDへのダビングに関する動作について図2に示すフローチャートを用いて説明する。
不図示のリモコンにおいて自動ダビングボタンが押下げされると、リモコン受信部9はリモコンから赤外線信号を受信し、自動ダビングボタンの押下げに対応するコード信号を制御部6に出力する。すると、制御部6は、VCR1にビデオカセットテープの早送りを開始させ、その後、ビデオカセットテープに記録されたVISS(VHS Index Search System)を検出すると、VCR1にビデオカセットテープの早送りを停止させビデオカセットテープに記録された映像音声データの再生を開始させる(ステップS1)。ここで、VISSは、頭出しに使用される信号であり、映像音声データの記録開始位置に対応するビデオカセットテープのコントロールトラック上の位置に記録される。
そして、ステップS2で、制御部6は、VCR1により再生されA/D変換部2でA/D変換され映像音声圧縮伸長部5で圧縮された映像音声データのハードディスクへの記録をHDD3に開始させる。ここでのハードディスクへの映像データの記録は10Mbpsの記録レートで行われる。これにより、ビデオカセットテープに記録された映像データの画質を維持してDVDへのダビングを行うことができる。また、DVDへの映像データの記録レートは規格上最高で10Mbpsであり、ハードディスクへの映像データの記録を10Mbpsを超える記録レートで行ったとしてもDVDへの映像データの記録時に記録レートが10Mbps以下に制限されてしまうので、ハードディスクを無駄に消費させないという意味でハードディスクへの映像データの記録時は記録レートを10Mbpsとしている。
また、ここでは、ハードディスク上に予め確保された所定の容量の専用領域に映像音声データを記録させるようにするとよい。これにより、ビデオカセットテープに記録された映像音声データの全てを記録させる空き容量がハードディスク上になく、ダビング実行不可能となるといったことを防げる。
そして、ステップS3で、VCR1はビデオカセットテープに記録された映像音声データの最後まで再生すると再生を停止する。
そして、ステップS4で、HDD3はVCR1が再生した全ての映像音声データをハードディスクに記録すると記録を停止する。
次に、ステップS5で、制御部6はビデオカセットテープに記録された映像音声データの記録時間を算出する。ここでは、例えば、ステップS1でVCR1が再生を開始してからステップS3で再生を停止するまで制御部6がビデオカセットテープに記録されたコントロール信号を計数し、その計数結果に基づき記録時間を算出すればよい。また、ステップS2〜ステップS4でハードディスクに記録された映像データのデータ量と記録レートから記録時間を算出してもよい。
そして、ステップS6で、制御部6は、ステップS5で算出された記録時間に相当する映像音声データがDVDの空き容量一杯に収まるようDVDへの映像データ記録時の記録レートをステップS5で算出された記録時間に基づき算出する。
そして、ステップS7で、HDD3はステップS2〜ステップS4でハードディスクに記録された映像音声データを再生し、該再生され映像音声圧縮伸長部5により伸長および圧縮された映像音声データをDVD記録再生部4がDVDに記録させる。ここでの映像データの記録レートはステップS6で算出された記録レートである。これにより、ビデオカセットテープに記録された映像音声データがDVDの空き容量一杯に収まるようDVDにダビングされる。
なお、ステップS6で算出された記録レートが10Mbpsを超える場合は10Mbpsの記録レートで映像データがDVDに記録される。この場合は、DVDの空き容量より少ないデータ量でダビングされることになる。
このように本発明に係るDVDレコーダによれば、自動ダビングボタンの1回の押下げのみでビデオカセットテープからDVDへのダビングが完了するので、ユーザにとってダビングが容易なものとなり利便性が向上する。
は、本発明に係るDVDレコーダの概略構成図である。 は、本発明に係るDVDレコーダにおけるダビング動作に関するフローチャートである。
符号の説明
1 VCR
2 A/D変換部
3 HDD
4 DVD記録再生部
5 映像音声圧縮伸長部
6 制御部
7 セレクタ
8 D/A変換部
9 リモコン受信部

Claims (4)

  1. ビデオカセットテープ再生部と、ハードディスク記録再生部と、DVD記録部と、記録レート算出部と、を備え、
    所定のボタンが押下げ操作されると、前記ビデオカセットテープ再生部はビデオカセットテープに記録された映像音声データを再生し、前記ハードディスク記録再生部は前記ビデオカセットテープ再生部が再生した映像音声データをハードディスク上に予め確保された所定の容量の専用領域に10Mbpsの記録レートで記録させ、その後、前記記録レート算出部は前記ビデオカセットテープに記録された映像音声データの記録時間に相当する映像音声データがDVDの空き容量一杯に収まるよう前記DVDへの映像データ記録時の記録レートを前記記録時間に基づき算出し、その後、前記ハードディスク記録再生部は前記ハードディスクに記録された映像音声データを再生し、前記DVD記録部は前記ハードディスク記録再生部が再生した映像音声データを前記DVDに記録させ、該記録時の映像データの記録レートは前記算出された記録レートであることを特徴とする光ディスク記録装置。
  2. ビデオカセットテープ再生部と、ハードディスク記録再生部と、光ディスク記録部と、記録レート算出部と、を備え、
    所定のボタンが押下げ操作されると、前記ビデオカセットテープ再生部はビデオカセットテープに記録された映像音声データを再生し、前記ハードディスク記録再生部は前記ビデオカセットテープ再生部が再生した映像音声データをハードディスクに記録させ、その後、前記記録レート算出部は前記ビデオカセットテープに記録された映像音声データの記録時間に相当する映像音声データが光ディスクの空き容量一杯に収まるよう前記光ディスクへの映像データ記録時の記録レートを前記記録時間に基づき算出し、その後、前記ハードディスク記録再生部は前記ハードディスクに記録された映像音声データを再生し、前記光ディスク記録部は前記ハードディスク記録再生部が再生した映像音声データを前記光ディスクに記録させ、該記録時の映像データの記録レートは前記算出された記録レートであることを特徴とする光ディスク記録装置。
  3. 前記光ディスクはDVDであり、前記ビデオカセットテープ再生部が再生した映像音声データを前記ハードディスク記録再生部が前記ハードディスクに記録させるときの記録レートは10Mbpsであることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク記録装置。
  4. 前記ハードディスク記録再生部は前記ビデオカセットテープ再生部が再生した映像音声データを前記ハードディスク上に予め確保された所定の容量の専用領域に記録させることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク記録装置。
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