JP2008240562A - 車両用パワーユニットの冷却構造 - Google Patents
車両用パワーユニットの冷却構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008240562A JP2008240562A JP2007079579A JP2007079579A JP2008240562A JP 2008240562 A JP2008240562 A JP 2008240562A JP 2007079579 A JP2007079579 A JP 2007079579A JP 2007079579 A JP2007079579 A JP 2007079579A JP 2008240562 A JP2008240562 A JP 2008240562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling fan
- cooling
- air
- vehicle
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 132
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 43
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
【解決手段】上記課題を解決するために本発明に係る車両用パワーユニット6の冷却構造は、クランクシャフト26から回転駆動力を出力するエンジン19と、クランクシャフトの端部に設置された冷却ファン66と、冷却ファンを囲むように設けられた冷却ファン室64と、ラジエータ63の後方に設置されて冷却風を冷却ファン室に導くラジエータベース80とを備えた車両用パワーユニットにおいて、ラジエータベースの中空部の後端部で開口した導風口83が、側面視において冷却ファンの回転中心66cに対して車両の下方側後方に偏心して開口するとともに、冷却ファン室の下方で開口した排風開口部96が、車両の下方側後方に傾斜した複数のリブ85、95を有して構成される。
【選択図】図4
Description
て本発明に係る車両用パワーユニット(以下、単にパワーユニットと呼ぶ)が搭載される自動三輪車1について説明する。なお、本実施例において、図1に示す矢印Fの方向を前方とし、矢印Uの方向を上方として説明する。まず、1個の前輪3と2個の後輪4L,4Rを有した自動三輪車1は、側面視においてU字状に形成された車体フレーム2を有し、この車体フレーム2の前端部に操舵機構5を介して前輪3が支承され、車体フレーム2の後部には左右後輪4L,4Rを駆動するパワーユニット6が設けられて構成されている。また、車体フレーム2の後端部の上部にはシート14が取り付けられており、パワーユニット6はエンジンカバー15により覆われている。
7を有し、このヘッドパイプ7には、ステアリングシャフト(図示せず)が回転自在に取り付けられている。そして、ステアリングシャフトの下端にフロントフォーク8が取り付けられ、このフロントフォーク8の下端に前輪3が支承されている。一方、ステアリングシャフトの上端にはハンドルポスト9が取り付けられており、さらに、このハンドルポスト9の上端にハンドル10が取り付けられ、ハンドル10を操作して、前輪3を操舵可能に構成されている。
して前後方向に所定の角度範囲で揺動可能に取り付けられている。さらに、この揺動部材
11の下端部には、後方に延びるハンガー部材12がこの揺動部材11に対して上下方向
に揺動自在に取り付けられている。
材12aの他端側に挿入され、後方に延びる軸を中心にこの前端部材12aに対して相対
回転可能に取り付けられた後端部材12bと、この後端部材12bとパワーユニット6の
下部とを連結する連結部材12cとから構成される。また、このハンガー部材12は、一
端が車体フレーム2の後部に枢結され、他端がハンガー部材12の前端部材12aに枢結
された緩衝器13により支持されている。
構成されている。前ケース半体21aの前部に、前後方向に延びるようにはめ込まれたシ
リンダスリーブ23に囲まれてシリンダ室23aが形成されており、このシリンダ室23
aには、前後方向に摺動自在にピストン24が配設されている。さらに、このピストン2
4はコンロッド25を介してエンジンケース21に回転自在に保持されるクランクシャフ
ト26に接続されている。そして、シリンダスリーブ23、シリンダヘッド20およびピ
ストン24で形成される燃焼室27には、シリンダヘッド20に形成された吸気口および
排気口が連通している。
、左クランクシャフト半体26Lと右クランクシャフト半体26Rとから構成されており、両クランクシャフト半体26L,26Rを繋いで配設されたクランクピン30を介して、コンロッド25が接続されている。また、クランクシャフト26は、前ケース半体21aと後ケース半体21bとの結合部に配設されており、両クランクシャフト半体26L,26Rのそれぞれが左右のベアリング31,32を介して前後ケース半体21a,21bに保持される。
クシャフト半体26Lのジャーナル部はこの変速機ケース22内に突出して配置されてい
る。変速機ケース22には、クランクシャフト26の後方に位置してこのクランクシャフ
ト26と平行に延び、変速機ケース22に回転自在に保持される後輪シャフト33が取り
付けられており、さらに、その後方にクランクシャフト26と平行に延びて変速機ケース
22に回転自在に保持されるカウンタシャフト34が取り付けられている。
機ケース22と左カバー部材35で囲まれた変速機室36内に、変速装置37が格納され
ている。変速装置37は、変速機室36内にのびる左クランクシャフト半体26Lのジャ
ーナル部に取り付けられて一体回転するドライブプーリ38、カウンタシャフト34の左
端部に取り付けられてこのカウンタシャフト34に対して相対回転するドリブンプーリ3
9、カウンタシャフト34の中央部に取り付けられ、ドリブンプーリ39とカウンタシャ
フト34とを係脱するクラッチ40、および、ドライブプーリ38とドリブンプーリ39
とに巻き掛けられてドライブプーリ38の回転をドリブンプーリ39に伝達する変速機ベ
ルト41から構成される。
に取り付けられた固定プーリ半体38aと、この固定プーリ半体38aに対して軸方向に相対移動可能で且つ左クランクシャフト半体26Lと一体回転可能な可動プーリ半体38bとから構成され、変速機ベルト41は、これらの固定および可動プーリ半体38a,38bに挟持される。一方、ドリブンプーリ39は、カウンタシャフト34に相対回転可能に取り付けられた固定プーリ半体39aと、この固定プーリ半体39aに対して軸方向に相対移動可能で且つカウンタシャフト34に対して相対回転可能な可動プーリ半体39bとから構成され、変速機ベルト41は、これらの固定および可動プーリ半体39a,39bに挟持される。そのため、ドライブプーリ38およびドリブンプーリ39のプーリ幅を可変設定することにより、変速機ベルト41の両プーリ38,39に対する巻き掛け半径を連続的に変化させて変速比を無段階に(連続的に)制御することができる。
略平行に延びてアイドルシャフト42が取り付けられており、クランクシャフト26の回
転によりドライブプーリ38が回転し、その回転が変速機ベルト41を介してドリブンプ
ーリ39に伝達され、さらに、クラッチ40からカウンタシャフト34に伝達される。そ
して、カウンタシャフト34の回転が、カウンタシャフト34、アイドルシャフト42、
および、後輪シャフト33に配設されたギヤ列を介して後輪シャフト33に伝達され、後
輪シャフト33に取り付けられた左右の後輪4L,4Rを回転駆動させる。
端部が右後輪4Rに接続された右シャフト33Rとから構成され、これらのシャフト33
L,33Rは、変速機ケース22の右側部に配設された差動機構43に接続されている。差動機構43は、後輪シャフト33と同軸上に相対回転可能に配置された差動キャリア4
4、差動キャリア44の内部に後輪シャフト33と直交する方向に貫通して支持されるピ
ニオン軸45、ピニオン軸45の両端に取り付けられた一対のピニオンギヤ46、および
、両ピニオンギヤ46と噛合する左右一対のサイドギヤ47とから構成され、左右シャフ
ト33L,33Rがそれぞれ左右のサイドギヤ47に接続されている。そして、アイドル
シャフト42を介して左シャフト33Lに伝達された回転は、差動機構43の差動キャリア44に入力され、ピニオン軸45および両ピニオンギヤ46を介してサイドギヤ47に伝達され、左右のシャフト33L,33Rに分割されて伝達されるように構成されている。
取り付けられており、カウンタシャフト34、アイドルシャフト42、右シャフト33R
、および、差動機構43は、ベアリングを介して変速機ケース22および右カバー部材4
8により保持されており、左シャフト33Lは、ベアリングを介して変速機ケース22お
よび左カバー部材35に保持されている。
られている。キック始動機構28は、キックシャフト49、キックアーム50、キック連
結シャフト52、および、キックアイドルシャフト53から構成されている。
カバー部材35とに回転自在に保持されて、クランクシャフト26と平行にキックシャフ
ト49が取り付けられており、このキックシャフト49の左端は左カバー部材35から外
部に突出し、その先端にキックアーム50が取り付けられている。このキックシャフト4
9にはバネ51が巻き掛けられており、通常の状態ではキックアーム50が上方に揺動さ
れて位置するように保持されている。
シャフト52が配設されている。このキック連結シャフト52の左端部は、左カバー部材
35に螺挿されて保持されており、回転することにより右方に移動して左クランクシャフ
ト26Lの左端部と係合するように構成されている。さらに、キックシャフト49とクラ
ンクシャフト26(キック連結シャフト52)との間には、変速機ケース22と左カバー
部材35とに回転自在に保持されて、これらのシャフト26,49と平行にキックアイド
ルシャフト53が配設されている。そして、キックシャフト49、キックアイドルシャフ
ト53、および、キック連結シャフト52の間に配設されたギヤ列によりキックシャフト
49の回転がキックアイドルシャフト53を介してキック連結シャフト52に伝達される
ように構成されている。
ャフト49がバネ51の付勢力に抗して回転し、その回転がキックシャフト49とキック
アイドルシャフト53とに設けられたギヤ列によりキックアイドルシャフト53に伝達さ
れる。そして、このキックアイドルシャフト53の回転が、キックアイドルシャフト53
とキック連結シャフト52との間に設けられたギヤ列によりキック連結シャフト52に伝
達され、キック連結シャフト52は回転に伴って右方に移動し、左クランクシャフト半体
26Lと係合して、クランクシャフト26に回転が伝達される。反対に、キックペダル5
0aから足を離すと、バネ51によりキックシャフト49は逆方向に回転し、キックアー
ム50を上方の位置に戻すとともに、キック連結シャフト52を逆回転させてクランクシ
ャフト26との係合が解除される。
回転させ、ピストン64を前後に摺動させることができるため、燃焼室27に燃料と空気
の混合気を供給してピストン24で圧縮して点火することによりパワーユニット6(エン
ジン19)を始動させることができる。
ャフト53に伝達するキックギヤ54は、図2に示すように扇形形状をしている。これは
、キックペダル50aのキックによりキックシャフト49が回転する角度が限定されてい
るためであり、キックギヤ54の不要な部分を省いて構成されている。
よりも前方でかつ下方に配置され、キックアイドルシャフト53の回転軸はクランクシャ
フト26の回転軸よりも前方でかつ上方に配置されている。キックアイドルシャフト53
を設けてキックシャフト49の回転をクランクシャフト26に伝達するように構成するこ
とによりキックレシオを稼ぐことができパワーユニット6の始動性を向上することができ
るとともに、クランクシャフト26に対してキックシャフト49およびキックアイドルシ
ャフト53を上下に振り分けて配置することにより、キックシャフト49の前方への張り
出しを防止可能な構成となっている。
22の前方で、シリンダヘッド20の左側側部に空間が形成されるため、例えば図2に示
すように、シリンダヘッド20から延びる排気管55をこの空間に配設することが可能となる。
り、左後輪4Lの前方にキックアーム50が位置するため、このキックアーム50を車体
の中心に近づけることができる。すなわち、搭乗者はシート14の近傍で、かつ、左後輪
4Lを意識することなくこのキックアーム50を操作する(キックペダル50aを蹴り出
す)ことができるため、始動時のこのキックアーム50の操作性が向上する。
すことにより冷却するためのウォータジャケット27aが形成されており、このウォータジャケット27aに供給される冷却水は、シリンダヘッド20の右側側部に設けられた冷却水ポンプ59から吐出されることにより、第1パイプ60を通って、エンジンケース21の冷却水供給口(図示せず)から供給される。そして、シリンダヘッド20のウォータジャケット27aを通って暖められた冷却水は、エンジンケース21の冷却水排出口58から排出され、第2パイプ61を通ってラジエータ63に流れ込む。この冷却水はラジエータ63内を通過することによって放熱され、第3パイプ62を通って冷却水ポンプ59に戻ることで、シリンダヘッド20とラジエータ63との間を循環するように構成されている。
6 パワーユニット
19 エンジン
26(26R、26L) クランクシャフト
63 ラジエータ
64 冷却ファン室
66 冷却ファン
66c 冷却ファンの回転中心
80 ラジエータベース(通風部材)
83 導風口
96(84、94) 排風開口部
Claims (3)
- 車両に搭載され、動力をクランクシャフトを介して回転駆動力として出力するエンジンと、
前記クランクシャフトにより駆動され、前記エンジン側方に配置された冷却ファンと、
前記冷却ファンを囲むように設けられる前記冷却ファンの前方で開口する導風口を有する冷却ファン室と、
前記冷却ファンの下方側外周に設けられ、前記冷却ファン室から冷却風を排出する排風開口部とを備えた車両用パワーユニットの冷却構造であって、
前記導風口が、側面視において前記冷却ファンの回転中心に対して前記車両の下方側に偏心して開口していることを特徴とする車両用パワーユニットの冷却構造。 - 前記車両が、放熱面を前方に向けて前記車両側部に配置されたラジエータの後方に設置され、前端部が前記ラジエータの後方を覆って開口するとともに前記前端部から後方に延びた中空部の後端部で開口し、前記ラジエータを通過した前記冷却風を前記後端部から前記冷却ファン室に導く通風部材を有し、
前記導風口が、側面視において前記冷却ファンの前記回転中心に対して前記車両の後方側に偏心して開口していることを特徴とする、請求項1に記載の車両用パワーユニットの冷却構造。 - 前記排風開口部が、側面視において前記冷却風を前記車両の下方側に整流排出させる整流板を有していることを特徴とする、請求項1または2に記載の車両用パワーユニットの冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007079579A JP4719707B2 (ja) | 2007-03-26 | 2007-03-26 | 車両用パワーユニットの冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007079579A JP4719707B2 (ja) | 2007-03-26 | 2007-03-26 | 車両用パワーユニットの冷却構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008240562A true JP2008240562A (ja) | 2008-10-09 |
JP4719707B2 JP4719707B2 (ja) | 2011-07-06 |
Family
ID=39912212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007079579A Expired - Fee Related JP4719707B2 (ja) | 2007-03-26 | 2007-03-26 | 車両用パワーユニットの冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4719707B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024027446A1 (zh) * | 2022-08-02 | 2024-02-08 | 浙江钱江摩托股份有限公司 | 摩托车变速器的冷却结构 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670117A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-11 | Nippon Cable Syst Inc | Flexible conduit for control cable |
JPS58142315A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPH09249170A (ja) * | 1996-03-15 | 1997-09-22 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両 |
JPH10203458A (ja) * | 1997-01-21 | 1998-08-04 | Honda Motor Co Ltd | スクータ型車両のエンジン冷却装置 |
JP2005233012A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関本体へのラジエータ取り付け構造 |
-
2007
- 2007-03-26 JP JP2007079579A patent/JP4719707B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670117A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-11 | Nippon Cable Syst Inc | Flexible conduit for control cable |
JPS58142315A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPH09249170A (ja) * | 1996-03-15 | 1997-09-22 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両 |
JPH10203458A (ja) * | 1997-01-21 | 1998-08-04 | Honda Motor Co Ltd | スクータ型車両のエンジン冷却装置 |
JP2005233012A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関本体へのラジエータ取り付け構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024027446A1 (zh) * | 2022-08-02 | 2024-02-08 | 浙江钱江摩托股份有限公司 | 摩托车变速器的冷却结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4719707B2 (ja) | 2011-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8347993B2 (en) | Motorcycle | |
JP4818149B2 (ja) | パワーユニット | |
JP2009019581A (ja) | 小型車両用エンジンの冷却装置 | |
JP2009228708A (ja) | 変速装置の冷却構造 | |
JP2006250130A (ja) | 強制空冷式エンジン | |
JP2009236128A (ja) | パワーユニット | |
JP4719707B2 (ja) | 車両用パワーユニットの冷却構造 | |
JP2009019582A (ja) | 小型車両用ラジエータ装置 | |
JP4530928B2 (ja) | 小型車両のラジエータ装置 | |
JP4318181B2 (ja) | 車両用パワーユニットの始動装置 | |
JP4776561B2 (ja) | 強制空冷式内燃機関 | |
JP2002129960A (ja) | 車両用ラジエータ装置 | |
JP4596996B2 (ja) | 車両用パワーユニットの冷却構造 | |
JP4592515B2 (ja) | 車両用パワーユニット | |
JP3168137U (ja) | 変速装置の冷却構造 | |
JP2009226986A (ja) | 自動二輪車用変速装置の冷却ダクト構造 | |
JP2007203827A (ja) | ベルト式変速機およびレッグシールドを備える車両 | |
JP4509919B2 (ja) | 車両用パワーユニット | |
JP4999582B2 (ja) | 自動二輪車用パワーユニットの変速機ケース冷却構造 | |
JP2008149813A (ja) | 車両用パワーユニット | |
JP2003172437A (ja) | ベルト式無段変速機の冷却構造 | |
JP2007177893A (ja) | 車両用パワーユニット | |
JP3150483U (ja) | 自動二輪車 | |
JP2008185055A (ja) | 自動二輪車 | |
JP4970171B2 (ja) | 車両用ブローバイガス換気装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110324 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110325 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110404 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4719707 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |