JP2008238988A - 停車時制御装置 - Google Patents

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修 増谷
Yasushi Tsukahara
裕史 塚原
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光穂 山本
Hirobumi Kiyohara
博文 清原
Yuji Matsumoto
雄二 松本
Makiko Tauchi
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Abstract

【課題】ドライバの停車時の停止操作に基づいて車両及び車両機器を制御し、快適なドライブをすることを可能とさせる停車時制御装置を提供する。
【解決手段】ドライバによる停車操作がどのような種類の停車操作であるかを検知する検知手段101と、検知された停車操作の種類により、あらかじめ設定された停車操作の種類に対応した予想停車時間を求める予想停車時間取得手段102と、求められた予想停車時間と、あらかじめ決められた予想停車時間に応じた制御すべき対象及び制御内容の情報とに基づいて制御すべき対象及び制御内容を決定する決定手段102と、決定された対象の制御内容に応じた制御を行う制御実行手段104とを、備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両を運転するドライバや車両に搭乗する者に快適なドライブを提供する停車時制御装置に関する。
従来から、信号待ちなどで停車すると車両を運転するドライバなどに対してコンテンツを提供することができる装置が存在する(下記の非特許文献1を参照)。このような装置は、停車時から走行時になると、ドライバの安全を考慮し、停車時に提供していたコンテンツをディスプレイなどの表示手段に表示させないよう構成されている。すなわち、そのような装置は、走行と同時に停車時に視聴していたコンテンツが視聴できなくなるよう構成されている。このように構成されることにより、ドライバに対して運転への集中を促すようにしている。また、ドライバは信号待ちの停車などで停車が長くなりそうだと判断すると、フットブレーキでの停車ではなく、パーキングブレーキへのギヤ位置の変更による停車やエンジンを停止させることによる停車などを行う。このように、パーキングブレーキへのギヤ位置の変更による停車やエンジンを停止させることによる停車を行うことにより、ドライバは小休止しようとする。
http://www.kenwood-service.com/imdl/navi/HDM555EX_KIHON.pdf 特開昭54−162081号公報(要約) 特開昭60−182545号公報(要約) 特開平3−144899号公報(要約)
しかしながら、非特許文献1に記載されたような装置では、上述したように、走行と同時に停車時に視聴していたコンテンツが突然視聴することができなくなる。そのため、ドライバは視聴していたコンテンツに気が取られることがあり、走行と同時に運転に集中することができないという問題があった。なお、運転への集中を促す方法として、上記の特許文献1から3に記載の技術がある。特許文献1から3に記載の方法は、車間距離が離れた場合に警報を鳴らしたりするものであるが、停車と走行を繰り返す(ストップアンドゴー)ような場合には何度も警報が鳴らされることとなり、ドライバは不快に感じてしまう。また、ドライバがパーキングブレーキへのギヤ位置の変更による停車やエンジンを停止させることによる停車を行うということは、上述したように小休止したいという意思の表れであるが、フットブレーキによる短い停車の場合と車内の環境は特に変わらず、小休止になりづらいという問題がある。
本発明は、上記問題を解決するためのものであり、ドライバの停車時の停止操作に基づいて車両及び車両機器を制御し、快適なドライブをすることを可能とさせる停車時制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、車両の運行中の停車の際に行うドライバの停車操作に応じて、前記車両又は前記車両の車載機器の制御を行う停車時制御装置であって、前記ドライバによる前記停車操作がどのような種類の停車操作であるかを検知する検知手段と、検知された前記停車操作の種類により、あらかじめ設定された停車操作の種類に対応した予想停車時間を求める予想停車時間取得手段と、求められた前記予想停車時間と、あらかじめ決められた予想停車時間に応じた制御すべき対象及び制御内容の情報とに基づいて制御すべき対象及び制御内容を決定する決定手段と、決定された前記対象の制御内容に応じた制御を行う制御実行手段とを、備える停車時制御装置が提供される。この構成により、ドライバの停車時の停止操作に基づいて車両及び車両機器を制御し、快適なドライブをすることを可能とさせる。なお、予想停車時間取得手段によって求められる停車時間は予想停車時間であって、実際の停車時間であるとは限らない。
また、本発明の停車時制御装置において、前記停車操作の種類が、ドライバによるフットブレーキ、サイドブレーキ、ギヤ変更であることは、本発明の好ましい態様である。この構成により、停車操作の種類に応じて停車時間を決定することができる。
また、本発明の停車時制御装置において、前記対象の制御が、コンテンツの再生制御、車内照明の点灯制御、シートリクライニング制御、オーディオの音量制御、電話操作を可能とさせる制御、エンジンの停止制御のうちの1つ以上であることは、本発明の好ましい態様である。この構成により、ドライブを快適にさせることができる。
本発明の停車時制御装置は、上記構成を有し、ドライバの停車時の停止操作に基づいて車両及び車両機器を制御し、快適なドライブをすることを可能とさせる。
以下、本発明の実施の形態に係る停車時制御装置について説明する。図1は本発明の実施の形態に係る停車時制御装置の構成の一例を示す構成図である。図2は本発明の実施の形態に係る停車時制御装置の処理フローの一例について説明するためのフローチャートである。
まず、本発明の実施の形態に係る停車時制御装置の一例について説明する。図1は本発明の実施の形態に係る停車時制御装置の構成の一例を示す図である。図1に示すように、停車時制御装置100は、車両センサ101、停車時間推定部102、コンテンツDB(Data Base)103、コンテンツ選択部104、車内制御部105、走行制御部106、コンテンツ再生部107から構成されている。なお、情報提供装置100の構成はこれに限られるものではなく、他の構成要素を含むものであってもよい。
車両センサ101(上述する検知手段に相当)は、ドライバによるフットブレーキ、サイドブレーキ、ギヤ変更などのドライバの車両の停止行動(停車動作や停車操作とも言う)を検知するものである。停車時間推定部102(上述する予想停車時間取得手段に相当)は、車両センサ101によって検知された停車操作の種類により、あらかじめ設定された停車操作の種類に対応した予想停車時間を求めるものである。すなわち、車両センサ101によって検知された停止行動と、あらかじめ設定された停止行動ごとの予想停車時間とに基づいて、予想停車時間を算出するものである。なお、予想停車時間を他の不図示の手段によって求めるようにしてもよい。あらかじめ設定された停止行動ごとの予想停車時間の情報は、後述するコンテンツDB103に格納されていてもよく、他の不図示の記憶領域に格納されていてもよい。
ここで、あらかじめ設定された停止行動ごとの予想停車時間は、例えば以下のように設定される。過去に実際に停止行動を行った際にどの程度停車したかの情報に基づいて重回帰分析などにより平均停車時間を求め、求められた平均停車時間をあらかじめ設定された停止行動ごとの予想停車時間とする。なお、停車時間推定部102は、停止行動に関わる状態の変化があった場合に予想停車時間を更新する。このように、実際のデータから学習することで個人差に対応することができる。
また、停車時間推定部102は、求められた予想停車時間と、あらかじめ決められた予想停車時間に応じた制御すべき対象及び制御内容の情報とに基づいて制御すべき対象及び制御内容を決定する。すなわち、ドライバに対してどのようなサービスを提供するか(制御すべき対象をどれにするか)、そしてどのような制御内容にするかを決定する。例えば、停車時間推定部102は、予想停車時間に適したコンテンツを選択するよう後述するコンテンツ選択部104に指示を行う。また、停車時間推定部102は、予想停車時間が所定の値以上であれば車内照明を点灯させるよう後述する車内制御部105に指示を行う。また、停車時間推定部102は、予想停車時間が所定の値以上であればシートリクライニングをするよう車内制御部105に指示を行う。
また、停車時間推定部102は、予想停車時間が所定の値以上であれば停車時にはロードノイズが減少するためオーディオの音量を下げるよう後述するコンテンツ再生部107に指示を行う。また、停車時間推定部102は、予想停車時間が所定の値以上であれば電話操作やナビゲーション装置の操作を可能にするよう車内制御部105に指示を行う。また、停車時間推定部102は、予想停車時間が所定の値以上であれば、燃費や静粛性を向上させるためにハイブリッドエンジンのガソリンエンジン部分を停止するよう後述する走行制御部106に指示を行う。
コンテンツDB103は、ドライバや車両の搭乗者に対して停車時に提供するコンテンツを格納するものである。コンテンツ選択部104(上述する制御実行手段に相当)は、停車時間推定部102による指示に基づいて予想停車時間に適したコンテンツをコンテンツDB103から選択し、選択したコンテンツを再生するようコンテンツ再生部107に指示を行う。車内制御部105(上述する制御実行手段に相当)は、停車時間推定部102による指示に基づいて車内照明の制御、シートリクライニングの制御、電話操作やナビゲーション装置の操作を可能とする制御などを行う。
走行制御部106(上述する制御実行手段に相当)は、停車時間推定部102による指示に基づいてハイブリッドエンジンのガソリンエンジン部分を停止するなどのエンジンアイドリング制御を行う。コンテンツ再生部107(上述する制御実行手段に相当)は、停車時間推定部102による指示に基づいてオーディオの音量を下げるなどの制御を行い、コンテンツ選択部104による指示に基づいてコンテンツを再生する。なお、停車時間推定部102の指示に基づいて行われた各制御は、走行を開始する前に元の状態に戻すように停車時間推定部102が各構成要素に指示するようにしてもよい。
次に、本発明の実施の形態に係る停車時制御装置の処理フローの一例について図2を用いて説明する。図2に示すように、まず、車両センサ101は、ドライバによるフットブレーキ、サイドブレーキ、ギヤ変更などのドライバの車両の停止行動を検知する(ステップS201)。停車時間推定部102は、車両センサ101によって検知された停止行動と、あらかじめ設定された停止行動ごとの予想停車時間とに基づいて、予想停車時間を算出する(ステップS202)。
停車時間推定部102は、算出された予想停車時間に基づいて、ドライバに対してどのようなサービスを提供するか(制御すべき対象をどれにするか)、そしてどのような制御内容にするかを決定し、決定されたサービスを実行するように(決定された制御対象を制御するように)該当する構成要素に対して指示する(ステップS203)。以下に示す内容(サービス実行(制御実行))がステップS204である。指示した先がコンテンツ選択部104であれば、コンテンツ選択部104は、予想停車時間に適したコンテンツをコンテンツDB103から選択し、選択したコンテンツを再生するようコンテンツ再生部107に指示を行う。また、指示した先が車内制御部105であれば、車内制御部105は、指示に基づいて車内照明の制御、シートリクライニングの制御、電話操作を可能とする制御などを行う。
指示した先が走行制御部106であれば、走行制御部106は、指示に基づいてハイブリッドエンジンのガソリンエンジン部分を停止するなどのエンジンアイドリング制御を行う。指示した先がコンテンツ再生部107であれば、コンテンツ再生部107は、指示に基づいてオーディオの音量を下げるなどの制御を行う。なお、車速やブレーキの具合などによって電話の着信音を鳴らすかどうかを決定する技術が特開平10−294965号公報に開示されているが、本発明は停車時の停止動作に基づいて車両や車両機器を制御するものであり相違するものである。
また、これまで停車時制御装置について説明したが、本発明は装置に限定されるものではなく、制御対象の制御方法やコンピュータ上において実施可能な停車時制御プログラムでも保護されるものである。
本発明に係る停車時制御装置は、ドライバの停車時の停止操作に基づいて車両及び車両機器を制御し、快適なドライブをすることを可能とさせるため、車両を運転するドライバや車両に搭乗する者に快適なドライブを提供する停車時制御装置などに有用である。
本発明の実施の形態に係る停車時制御装置の構成の一例を示す構成図である。 本発明の実施の形態に係る停車時制御装置の処理フローの一例について説明するためのフローチャートである。
符号の説明
100 停車時制御装置
101 車両センサ(検知手段)
102 停車時間推定部(予想停車時間取得手段、決定手段)
103 コンテンツDB
104 コンテンツ選択部(制御実行手段)
105 車内制御部(制御実行手段)
106 走行制御部(制御実行手段)
107 コンテンツ再生部(制御実行手段)

Claims (3)

  1. 車両の運行中の停車の際に行うドライバの停車操作に応じて、前記車両又は前記車両の車載機器の制御を行う停車時制御装置であって、
    前記ドライバによる前記停車操作がどのような種類の停車操作であるかを検知する検知手段と、
    検知された前記停車操作の種類により、あらかじめ設定された停車操作の種類に対応した予想停車時間を求める予想停車時間取得手段と、
    求められた前記予想停車時間と、あらかじめ決められた予想停車時間に応じた制御すべき対象及び制御内容の情報とに基づいて制御すべき対象及び制御内容を決定する決定手段と、
    決定された前記対象の制御内容に応じた制御を行う制御実行手段とを、
    備える停車時制御装置。
  2. 前記停車操作の種類は、ドライバによるフットブレーキ、サイドブレーキ、ギヤ変更である請求項1に記載の停車時制御装置。
  3. 前記対象の制御は、コンテンツの再生制御、車内照明の点灯制御、シートリクライニング制御、オーディオの音量制御、電話操作を可能とさせる制御、エンジンの停止制御のうちの1つ以上である請求項1又は2に記載の停車時制御装置。
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