JP2008238829A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電動パワーステアリング装置の作動音低減を低コストで実現させる。
【解決手段】ステアリング軸15を収納するステアリングコラム2と、電子機器35と、を備える電動パワーステアリング装置1であって、ステアリングコラム2及び/又は電子機器35に吸音材を設ける。固定部材56を用いて、ステアリングコラム2を構成するギアボックスカバー33に吸音材55を固定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、電動パワーステアリング装置に関する。
従来より、自動車用操舵系において、油圧式や電動式のパワーステアリング装置が提案され、実用化されている(例えば、特許文献1参照。)。現在においては、ステアリングホイールに印加された操舵トルクに応じて、電動モータで補助操舵トルクを発生し、この補助操舵トルクをステアリング軸に伝達する電動パワーステアリング装置の開発が進められている。
例えばコラムタイプの電動パワーステアリング装置では、ステアリングコラムの一部が減速ギアボックスで構成され、この減速ギアボックスに電動モータが取り付けられている。かかるコラムタイプの電動パワーステアリング装置においては、電動モータの回転が、減速ギアボックスに収納されたウォーム減速機構により減速された後、ステアリング軸に伝達される。
特開2004‐270498号公報
ところで、電動パワーステアリング装置の電動モータや減速機構からは、作動音が発生する。近年においては、ハイブリッド車を始めとして車両の静粛性が向上しているため、このような電動パワーステアリング装置の作動音低減の要求が高まっている。しかし、電動パワーステアリング装置の作動音低減には、モータ制御技術や減速機構の精度向上が要求されるため、高価な制御ソフトや精密な部品を搭載する必要がある。このため、低コストで作動音低減を実現させることが困難となっていた。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、電動パワーステアリング装置の作動音低減を低コストで実現させることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る電動パワーステアリング装置は、ステアリング軸を収納するステアリングコラムと、電子機器と、を備える電動パワーステアリング装置であって、ステアリングコラム及び/又は電子機器に吸音材が設けられてなるものである。
かかる構成を採用すると、ステアリングコラムや電子機器に吸音材が設けられているので、ステアリングコラムに収納された各種機構や電子機器から発生する作動音が吸収される。この結果、高価な制御ソフトや精密な部品を用いることなく、低コストで作動音低減を実現させることができる。
なお、本発明における「電子機器」とは、ステアリング軸に補助操舵トルクを付与する電動モータや、この電動モータを駆動制御する制御装置等を意味する。また、ステアリングコラムには、電動モータの回転を減速してステアリング軸に伝達する減速機構を収納することができる。また、電動モータや制御装置をステアリングコラムに収納してもよい。
前記電動パワーステアリング装置において、電子機器を収納する筐体を備え、この筐体に吸音材を設けることができる。
また、前記電動パワーステアリング装置において、ゴム材料及び/又は樹脂材料からなる発泡体を有する吸音材を採用することができる。かかる発泡体として、異なる材料又は厚さで構成された発泡体を複数積層して構成したものを採用することができる。また、2mm以上15mm以下の厚さを有する発泡体を採用することが好ましい。
また、前記電動パワーステアリング装置において、筐体を外側から被覆する吸音材を採用するとともに、吸音材を外側から被覆して筐体に固定する固定部材を採用することができる。かかる場合、弾性を有する固定部材を採用し、この固定部材の弾性により筐体に吸音材を固定することができる。
また、前記電動パワーステアリング装置において、内部に空隙を有する吸音材を採用することもできる。かかる構成を採用すると、空隙により吸音効果を向上させることが可能となる。
本発明によれば、電動パワーステアリング装置の作動音低減を低コストで実現させることが可能となる。
以下、図1〜図3を用いて、本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置1の構成について説明する。
本実施形態に係る電動パワーステアリング装置1は、図1に示すように、傾斜配置されたステアリングコラム2を備えるコラムタイプの電動パワーステアリング装置である。また、電動パワーステアリング装置1は、ステアリングホイール19に印加された操舵トルクに応じて補助操舵トルクを発生させる電動モータ35や、電動モータ35を駆動制御する図示していないECU(制御装置)等を備えている。電動モータ35及びECUは、各々、本発明における電子機器の一実施形態に相当する。
ステアリングコラム2は、図1に示すように、鋼板製のアッパブラケット3を介して車体側メンバ5に固定された鋼管製のアッパステアリングコラム7と、鋼板製のロアブラケット9を介して車体側メンバ5に固定されたアルミ合金鋳造品の減速ギアボックス11と、を有している。
アッパステアリングコラム7は、図1に示すように、アッパステアリングシャフト15(ステアリング軸)を回動自在に支持しており、減速ギアボックス11は、アウトプットシャフト17を回動自在に支持している。また、アッパステアリングシャフト15の後端にはステアリングホイール19が装着される一方、アウトプットシャフト17の前端にはユニバーサルジョイント21を介してロアステアリングシャフト23が連結されている。
減速ギアボックス11は、図1に示すように、鋼板製ベローズ13が上端に固着されたギアボックス本体31と、ロアブラケット9とともにギアボックス本体31にボルト締めされたギアボックスカバー33と、を有している。ギアボックスカバー33の側面には電動モータ35が取り付けられている。電動モータ35は、図2に示すように、モータケース50に収納されている。モータケース50は、本発明における筐体の一実施形態に相当する。
ギアボックスカバー33には、図示していないトルクセンサが内蔵されている。トルクセンサは、ステアリングホイール19及びアッパステアリングシャフト15を介して印加された操舵トルクを検出し、検出した操舵トルク信号をECUに伝送する。ECUは、トルクセンサから伝送された操舵トルク信号に基づいて、電動モータ35に対して制御信号を伝送して電動モータ35を駆動制御することにより、印加された操舵トルクに応じた補助操舵トルクを発生させる。
ギアボックスカバー33には、電動モータ35の出力軸に連結されたウォームシャフト37と、ウォームシャフト37に形成されたウォームピニオンと噛み合うウォームホイール39と、からなるウォーム減速機構や、アウトプットシャフト17を回動自在に支持する前後一対のベアリング41、43が内蔵されている。ウォーム減速機構やベアリング41、43は、電動モータ35で発生させた補助操舵トルクを、アウトプットシャフト17を介してロアステアリングシャフト23に伝達するものである。
ギアボックスカバー33は、図2に示すように、ウォームホイール39を収納するウォームホイールケーシング部58と、ウォームシャフト37を収納するウォームシャフトケーシング部59と、から構成されている。そして、これらウォームホイールケーシング部58及びウォームシャフトケーシング部59は、各々、吸音材55及び固定部材56によって被覆されている。以下の説明においては、吸音材55及び固定部材56のうち、ウォームホイールケーシング部58に対応するものを55A及び56Aで示すとともに、ウォームシャフトケーシング部59に対応するものを符号55B及び56Bで示すこととする。
ギアボックスカバー33(ウォームホイールケーシング部58及びウォームシャフトケーシング部59)の外側に配置された吸音材55A、55Bは、図2及び図3に示すように、その外側に配置された固定部材56A、56Bにより、ギアボックスカバー33に固定されている。
ウォームホイールケーシング部58に設けられた固定部材56Aは、図3(A)、(B)に示すように、C字状に形成された底部60と、底部60に連接された側壁部61と、を有しており、適度な弾性を有する材料(例えばゴム材料や樹脂材料)で構成されている。固定部材56Aの側壁部61は、底部60に平行な平面で切断したときの断面形状が円弧形状とされ、円弧端部間を広げるように径を広げてウォームホイールケーシング部58に取り付けることができるようになっている。
ウォームシャフトケーシング部59に設けられた固定部材56Bは、図3(A)、(B)に示すように、円形状の底部63と、底部63に連接された略円筒状の側壁部64と、を有しており、適度な弾性を有する材料(例えばゴム材料や樹脂材料)で構成されている。固定部材56Bの略円筒状の側壁部64は、底部63に平行な平面で切断したときの断面形状が円弧形状とされ、円弧端部間を広げるように径を広げてウォームシャフトケーシング部59に取り付けることができるようになっている。
吸音材55A、55Bは、ギアボックスカバー33に収納されたウォーム減速機構等から発生する作動音を吸収するものである。本実施形態における吸音材55A、55Bは、ゴム材料や樹脂材料から構成された発泡体であり、厚さ2mm以上15mm以下のものを使用している。発泡体の厚さが2mm未満であると吸音効果が充分に得られないことがあり、発泡体の厚さが15mmを超えるとコストが比較的高くなり、好ましくない。吸音材55A、55Bとなる発泡体の材料や厚さは、吸音対象である作動音の周波数特性に合わせて選定することができる。発泡体としては、例えば、EPDMゴム発泡体であるエプトシーラー(商品名:日東電工社製)を採用することができる。
吸音材55A、55Bは、図2及び図3に示すように、各々、固定部材56A、56Bと同様の形状とされて、固定部材56A、56Bの底部及び側壁部の内側に密着するようにされている。また、本実施形態においては、一様な厚さを有する吸音材55A、55Bを採用している。
吸音材55A、55Bは、固定部材56A、56Bが元の形状に戻ろうとする弾性力により、ウォームホイールケーシング部58及びウォームシャフトケーシング部59に各々固定されている。すなわち、固定部材56A、56Bの側壁部61、64の円弧端部間を広げるように径を広げて筐体(ウォームホイールケーシング部58及びウォームシャフトケーシング部59)に固定部材56A、56Bを各々取り付ける際に、筐体と固定部材56A、56Bとの間に各々吸音材55A、55Bを挟み込むことにより、固定部材56A、56Bの弾性力で吸音材55A、55Bが筐体に固定される。
以上の実施形態に係る電動パワーステアリング装置1においては、ウォーム減速機構等を収納するギアボックスカバー33に吸音材55A、55Bが設けられているので、ウォーム減速機構から発生する作動音が吸収される。この結果、高価な制御ソフトや精密な部品を用いることなく、低コストで作動音低減を実現させることができる。
なお、以上の実施形態においては、ステアリングコラム2の一部(ギアボックスカバー33)に吸音材55A、55Bを設けた例を示したが、ギアボックスカバー33の外側に配置された電動モータ35に吸音材を設けてもよい。例えば、図4に示すように、電動モータ35を収納するモータケース50(筐体)の側面全体に、前記実施形態と同様の吸音材70及び固定部材71を取り付けることができる。また、図5に示したように、ECUを収納するECUボックス72(筐体)に、前記実施形態と同様の吸音材73及び固定部材74を取り付けることもできる。このように電子機器を収納する筐体に吸音材を設けることにより、電子機器から発生する作動音を吸収することができ、低コストで作動音低減を実現させることができる。
また、以上の実施形態においては、ステアリングコラム2を構成する減速ギアボックス11の一部(ギアボックスカバー33)に吸音材55A、55Bを設けた例を示したが、図6に示したように、ステアリングコラム2を構成するアッパステアリングコラム7に、前記実施形態と同様の吸音材75及び固定部材76を取り付けることもできる。
また、以上の実施形態においては、固定部材56A、56Bの弾性により吸音材55A、55Bを筐体に固定した例を示したが、固定部材56A、56Bの弾性力による固定に加え(又はこれに代えて)、吸音材55A、55Bをネジ等により機械的に筐体に固定することもできる。また、結束バンドやバネ状部品を用いて吸音材55A、55Bを筐体に固定してもよい。また、接着剤等を用いて吸音材55A、55Bを固定部材56A、56Bの内面に貼付することもできる。
また、以上の実施形態においては、一様な厚さの吸音材55A、55Bを採用しているが、作動音の発生位置に応じて吸音材の厚さを一部変更することもできる。また、異なる材料又は厚さで構成した発泡体を複数積層して吸音材を構成してもよい。また、吸音材となる発泡体の内部に比較的大きな空洞を設けたり、局所的に空隙を設けたりすることもできる。
また、以上の実施形態においては、筐体(ウォームホイールケーシング部58及びウォームシャフトケーシング部59)の外表面に密着するように固定部材56A、56Bの形状を設定した例を示したが、固定部材の形状は筐体の形状に拘束されるものではなく、吸音材を筐体に固定する機能を損なわない程度に適宜変更することができる。また、以上の実施形態においては、固定部材56A、56Bと同様の形状の吸音材55A、55Bを採用した例を示したが、吸音材の形状を固定部材の形状に一致させる必要はなく、作動音の発生位置によって吸音材の形状や配置を適宜変更することができる。また、以上の実施形態においては、筐体の外部に吸音材を配置した例を示したが、筐体の内部に吸音材を配置することもできる。
本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置を示す側面図(一部断面図を含む)である。 図1に示した電動パワーステアリング装置の減速ギアボックス近傍の拡大斜視図である。 図1に示した電動パワーステアリング装置に設けられる吸音材の斜視図である。 本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置のモータケースに吸音材を設けた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置のECUボックスに吸音材を設けた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置のアッパステアリングコラムに吸音材を設けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1…電動パワーステアリング装置、2…ステアリングコラム、7…アッパステアリングコラム、15…アッパステアリングシャフト(ステアリング軸)、33…ギアボックスカバー、35…電動モータ(電子機器)、37…ウォームシャフト(減速機構)、39…ウォームホイール(減速機構)、50…モータケース(筐体)、55・55A・55B・70・73・75…発泡体(吸音材)、56・56A・56B・71・74・76…固定部材、58…ウォームホイールケーシング部(筐体)、59…ウォームシャフトケーシング部(筐体)、72…ECUボックス(筐体)。

Claims (10)

  1. ステアリング軸を収納するステアリングコラムと、電子機器と、を備える電動パワーステアリング装置であって、
    前記ステアリングコラム及び/又は前記電子機器に吸音材が設けられてなる、
    電動パワーステアリング装置。
  2. 前記電子機器を収納する筐体を備え、
    前記吸音材は、
    前記筐体に設けられるものである、
    請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記吸音材は、
    ゴム材料及び/又は樹脂材料からなる発泡体を有するものである、
    請求項1又は2に記載の電動パワーステアリング装置。
  4. 前記発泡体は、
    異なる材料又は厚さで構成された発泡体が複数積層されてなるものである、
    請求項3に記載の電動パワーステアリング装置。
  5. 前記発泡体は、
    2mm以上15mm以下の厚さを有するものである、
    請求項3又は4に記載の電動パワーステアリング装置。
  6. 前記吸音材は、
    前記筐体を外側から被覆するものであり、
    前記吸音材を外側から被覆して前記筐体に固定する固定部材を備える、
    請求項2から5の何れか一項に記載の電動パワーステアリング装置。
  7. 前記固定部材は、
    弾性を有するものであり、
    前記吸音材は、
    前記固定部材の弾性により前記筐体に固定されるものである、
    請求項6に記載の電動パワーステアリング装置。
  8. 前記吸音材は、
    その内部に空隙を有するものである、
    請求項1から7の何れか一項に記載の電動パワーステアリング装置。
  9. 前記電子機器は、
    前記ステアリング軸に補助操舵トルクを付与する電動モータと、
    前記電動モータを駆動制御する制御装置と、を含むものである、
    請求項1から8の何れか一項に記載の電動パワーステアリング装置。
  10. 前記ステアリングコラムは、
    電動モータの回転を減速して前記ステアリング軸に伝達する減速機構を収納するものである、
    請求項1から9の何れか一項に記載の電動パワーステアリング装置。
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