JP2008236570A - 携帯端末用アンテナ及び携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】電波を受信しやすい方向へ屈曲可能であると共に、本来の屈曲方向と異なる方向への曲げ荷重の負荷に対する破損を防止でき、即座に元の状態に復元できる携帯端末用アンテナを提供する。
【解決手段】第1アンテナエレメント21を有する第1アンテナエレメント部20と、第2アンテナエレメント31と第2アンテナエレメント31の基端部に設けられる接触導通部33とを有する第2アンテナエレメント部30と、第1アンテナエレメント21と第2アンテナエレメント31とを導通させ、第1アンテナエレメント部20を第2アンテナエレメント部30に対して所定方向に屈曲可能に締結する屈曲締結部40とを備え、第1アンテナエレメント21と第2アンテナエレメント31の双方を形状記憶性と超弾性を有する所要強度の素材で形成することを特徴とする携帯端末用アンテナ。
【選択図】図2
【解決手段】第1アンテナエレメント21を有する第1アンテナエレメント部20と、第2アンテナエレメント31と第2アンテナエレメント31の基端部に設けられる接触導通部33とを有する第2アンテナエレメント部30と、第1アンテナエレメント21と第2アンテナエレメント31とを導通させ、第1アンテナエレメント部20を第2アンテナエレメント部30に対して所定方向に屈曲可能に締結する屈曲締結部40とを備え、第1アンテナエレメント21と第2アンテナエレメント31の双方を形状記憶性と超弾性を有する所要強度の素材で形成することを特徴とする携帯端末用アンテナ。
【選択図】図2
Description
本発明は、携帯端末用アンテナ及び携帯端末用アンテナを備える携帯端末に関する。
携帯端末用のアンテナは、直線状のアンテナエレメントと、アンテナの下端近傍にアンテナエレメントと導通する接触導通部とを有し、内側にバネ材を収容したホルダー内を移動可能に設けられるものが一般的であり、アンテナ部の伸長時に接触導通部がホルダー内のバネ材と接触し、給電部から給電されるホルダーからバネ材、接触部を介してアンテナエレメントに給電される(特許文献1、2参照)。
ところで、近年、地上波デジタルテレビ放送の受信機能を有する携帯端末の需要が増大しているが、前記放送波の受信状態は地形や場所によって劣化しやすいため、そのアンテナは前記放送波を受信しやすい方向へ屈曲できるものであることが望まれる。また、屈曲できるアンテナの場合、利用者が誤って本来の屈曲方向と異なる方向へ曲げ荷重を負荷することが多々あるため、本来の屈曲方向と異なる方向への曲げ荷重の負荷に対する破損を防止でき、即座に元の状態に復元できることが求められる。
本発明は上記課題に鑑み提案するものであって、電波を受信しやすい方向へ屈曲可能であると共に、本来の屈曲方向と異なる方向への曲げ荷重の負荷に対する破損を防止でき、即座に元の状態に復元できる携帯端末用アンテナ及び携帯端末を提供することを目的とする。
本発明の携帯端末用アンテナは、第1アンテナエレメントを有する第1アンテナエレメント部と、第2アンテナエレメントと前記第2アンテナエレメントの基端部に設けられる接触導通部とを有する第2アンテナエレメント部と、前記第1アンテナエレメントと前記第2アンテナエレメントとを導通させ、前記第1アンテナエレメント部を前記第2アンテナエレメント部に対して屈曲可能に軸支して締結する屈曲締結部とを備え、前記第2アンテナエレメントを形状記憶性と超弾性を有する所要強度の素材で形成することを特徴とする。前記屈曲締結部は、前記第1アンテナエレメントの基端部に外嵌され、前記第1アンテナエレメントと導通する第1の連結具と、前記第2アンテナエレメントの先端部に外嵌され、前記第2アンテナエレメントと導通する第2の連結具と、前記第1の連結具を前記第2の連結具に対して所定方向に屈曲可能に締結し、前記第1の連結具と前記第2の連結具との接触導通を維持する締結リベット、ボルト及びナット等の締結具とで構成すると好適である。
また、本発明の携帯端末用アンテナは、前記第1アンテナエレメントと前記第2アンテナエレメントの双方を形状記憶性と超弾性を有する所要強度の素材で形成することを特徴とする。
また、本発明の携帯端末用アンテナは、前記所定方向の屈曲の屈曲中心と前記第2アンテナエレメントの先端との距離を7mm以内とすることを特徴とする。
また、本発明の携帯端末は、本発明の携帯端末用アンテナを備えることを特徴とする。前記携帯端末は、例えば携帯電話、PDA等とすることが可能である。
尚、本発明に於ける形状記憶性と超弾性を有する所要強度の素材には、所要の使用環境で携帯端末用のアンテナとして必要な強度を有し、形状記憶性と超弾性を発揮する素材が含まれるが、通常は常温(20℃±15℃で)で形状記憶性と超弾性を有し、400kgf/mm2〜1000kgf/mm2の強度を有する素材であればよく、又、形状記憶性と超弾性を有する所要強度の素材は、ニッケル−チタン系合金など合金以外にも適宜の素材が含まれる。
また、本明細書開示の発明には、各発明や各実施形態の構成の他に、これらの部分的な構成を本明細書開示の他の構成に変更して特定したもの、或いはこれらの構成に本明細書開示の他の構成を付加して特定したもの、或いはこれらの部分的な構成を部分的な作用効果が得られる限度で削除して特定した上位概念化したものも含まれる。
本発明は、第1アンテナエレメント部を第2アンテナエレメント部に対して所定方向に屈曲可能に締結することにより、電波を受信しやすい方向へアンテナを屈曲することができ、例えば放送波の受信状態の劣る場所でも良好に放送波を受信することができる。更に、第2アンテナエレメントを形状記憶性と超弾性を有する所要強度の素材で形成することにより、本来の屈曲方向と異なる方向への曲げ荷重が負荷された場合に破損を防止することができ、即座に元の状態に復元することができる。
また、第1、第2アンテナエレメントの双方を形状記憶性と超弾性を有する所要強度の素材で形成することにより、アンテナ全体の長手方向の任意箇所に於いて、任意の方向に負荷される曲げ荷重に適応することが可能となり、破損防止、元の状態への復元の効果をアンテナ全体に亘って確実に得ることができる。
また、屈曲締結部の屈曲中心と第2アンテナエレメントの先端との距離を7mm以内とすることにより、強度に劣る、屈曲中心と第2アンテナエレメント先端との間の部分を極力少なくし、アンテナ全体の耐性を一層高めることができる。
本発明の実施形態の携帯端末用アンテナについて図面を参照して説明する。
本実施形態の携帯端末用アンテナ10は、図1〜図3に示すように、第1アンテナエレメント部20と、第2アンテナエレメント部30と、第1アンテナエレメント部20を第2アンテナエレメント部30に対して前後方向に屈曲可能に軸支して締結する屈曲締結部40とを備え、携帯電話、PDA等の携帯端末に設置される。
第1アンテナエレメント部20は、ニッケル−チタン系合金等の超弾性の形状記憶合金で形成された細長棒状の第1アンテナエレメント21を有し、第1アンテナエレメント21は、その先端部と基端部以外の中間部を円筒形の絶縁カバー22で被覆されている。絶縁カバー22は、絶縁性と可撓性を有する素材であれば適宜であるが、例えばナイロン、ポリプロピレン等の弾性樹脂とすると好適である。第1アンテナエレメント21の先端部には絶縁性の樹脂等で形成されたアンテナトップ23が設けられており、アンテナトップ23の段差状に形成された取付穴231に第1アンテナエレメント21の先端部及び絶縁カバー22の先端部が挿入され、取付穴231でアンテナトップ23と第1アンテナエレメント21及び絶縁カバー22とが固着されている。また、絶縁カバー22から露出している第1アンテナエレメント21の基端部には、リン青銅等の導電性素材で形成された接触導通管24が外嵌され、固着されている。
第2アンテナエレメント部30は、ニッケル−チタン系合金等の超弾性の形状記憶合金で形成された細長棒状の第2アンテナエレメント31を有し、第2アンテナエレメント31は、その先端部と基端部以外の中間部を円筒形の絶縁カバー32で被覆されている。絶縁カバー32も、絶縁カバー22と同様の適宜の素材とすることが可能である。また、第2アンテナエレメント部30の基端部には、真鍮等の導電性素材で形成された接触導通部33が設けられている。接触導通部33は、先端側の接触部331と、接触部331より大径の外径を有する基端側のストッパ部332とで構成され、その内側には段差状の取付穴333が形成されている。取付穴333には第2アンテナエレメント31の基端部及び絶縁カバー32の基端部が挿入され、取付穴333で接触導通部33と第2アンテナエレメント31及び絶縁カバー32とが固着されており、取付穴333の小径部の内面と第2アンテナエレメント31の接触により、接触導通部33と第2アンテナエレメント31が導通する。
屈曲締結部40は、第1アンテナエレメント部20に取り付けられる略筒状の第1の連結具41と、第2アンテナエレメント部30に取り付けられる略キャップ状の第2の連結具42とを有し、第1の連結具41及び第2の連結具42はリン青銅等の導電性素材で形成されている。
第1の連結具41には、先端側に円筒部411が形成されており、円筒部411には第1アンテナエレメント21の基端部、即ち絶縁カバー22の基端部及び接触導通管24が挿入され、円筒部411で第1の連結具41と絶縁カバー22及び接触導通管24とが固着されている。第1の連結具41は、接触導通管24を介して第1アンテナエレメント21と導通する。また、第1の連結具41の基端側には一対の挟持片412・412が形成され、各挟持片412・412に挿通孔413が穿設されている。
第2の連結具42には、基端側に段差状の取付穴421が形成されており、取付穴421には第2アンテナエレメント31の先端部及び絶縁カバー32の先端部が挿入され、取付穴421で第2の連結具42と第2アンテナエレメント31及び絶縁カバー32とが固着されている。第2の連結具42は、取付穴421の内面と第2アンテナエレメント31との接触により、第2アンテナエレメント31と導通する。また、第2の連結部42には、先端側へ突出する突出片422が形成され、突出片422に挿通孔423が穿設されている。
第1の連結具41と第2の連結具42は、挿通孔413、423が連通するように挟持片412・412の間に突出片423を挿入して配置され、連通する挿通孔413、423に回動軸を構成する締結具として例えば締結リベット43が挿入され、締結リベット43の先端を潰して締結される。前記締結具による締結により、突出片423が挟持片412・412に挟持されて双方の接触導通状態が維持され、第1の連結具41と第2の連結具42との導通状態が維持される。また、前記回動軸を構成する締結具による締結及び挟持片412・412による突出片422の挟持により、第1の連結具41は第2の連結具42に対して前後方向に弧を描くように回動して屈曲可能となると共に、第1の連結具41を第2の連結具42に対して略直線状にした状態や、第1の連結具41を第2の連結具42に対して任意位置に屈曲した状態を維持することが可能となる。換言すれば、第1アンテナエレメント部20が第2アンテナエレメント部30に対し、締結具の回転軸に対して垂直面内を弧を描くように回動して屈曲可能となると共に、第1アンテナエレメント部20を第2アンテナエレメント部30に対して略直線状や任意位置に屈曲した状態にし、その状態を維持することが可能となる。
好適には、第1アンテナエレメント部20の第2アンテナエレメント部30に対する屈曲の屈曲中心となる、前記締結具の回動軸(締結リベット43の軸部)の中心と、第2アンテナエレメント31の先端との距離を・・・mm以内とするとよく、強度に劣る、屈曲中心と第2アンテナエレメント31先端との間の部分を極力少なくし、耐性を一層高めることができる。
上記携帯端末用アンテナ10は、携帯電話等の筐体60に設置されるホルダー50に挿入して取り付けられる。ホルダー50は、リン青銅等の導電性素材で形成され、図4に示すように、円筒形の筒部51と、筒部51の略対向する位置で図示の下端側を切るようにして内側に切り起こされ、内側に突出するように湾曲して設けられた弾性接触片52と、筒部51の上端から外方へ拡がる鍔部53と、鍔部53に形成された取付穴54とを有する。尚、弾性接触片52は、後述するように接触導通部33の接触部331を付勢し接触部331と接触可能であれば適宜の位置、形状、個数で切り起こすことが可能であるが、筒部51の周方向に略等間隔で複数個設けることが好ましい。ホルダー50は、筐体60の取付壁61に形成された穴部62に筒部51を挿通され、取付壁61の外面に鍔部53が接触するように配置され、取付穴54と取付壁61に螺子63を螺着することにより、筐体60に取り付けられる。
携帯端末用アンテナ10は、図1〜図3に示すように、ホルダー50の筒部51内に伸縮移動可能に挿入され、筐体60からの引き出しと筐体60への収容が可能となる。携帯端末用アンテナ10の引出時には、接触導通部33の接触部331と弾性接触片52とが摺動して、筒部51の基端面に接触導通部33のストッパ部332が当接し、接触導通部33の接触部331を付勢するように接触部331に弾性接触片52が接触する。ホルダー50には図示しない給電部から給電され、前記弾性接触片52と接触部331との接触により、ホルダー50から接触導通部33、第2アンテナエレメント31に給電され、更に第2アンテナエレメント31から第1の連結具41、第2の連結具42、接触導通管24を介して、第1アンテナエレメント21に給電される。
上記実施形態の携帯端末用アンテナ10は、電波を受信しやすい方向へ第1アンテナエレメント部20を屈曲することができ、例えば放送波の受信状態の劣る場所でも良好に放送波を受信することができる。また、第1、第2アンテナエレメント21、31の双方を形状記憶性と超弾性を有する所要強度の素材で形成することにより、アンテナ全体の長手方向の任意箇所に於いて本来の屈曲方向と異なる方向への曲げ荷重が負荷された場合に、破損を防止することができ、即座に元の状態に復元することができる。
本発明は、例えば携帯電話等の携帯端末用のアンテナとして利用することができる。
10…携帯端末用アンテナ
20…第1アンテナエレメント部 21…第1アンテナエレメント 22…絶縁カバー 23…アンテナトップ 231…取付穴 24…接触導通管
30…第2アンテナエレメント部 31…第2アンテナエレメント 32…絶縁カバー 33…接触導通部 331…接触部 332…ストッパ部 333…取付穴
40…屈曲締結部
41…第1の連結具 411…円筒部 412…挟持片 413…挿通孔
42…第2の連結具 421…取付穴 422…突出片 423…挿通孔
43…締結リベット
50…ホルダー 51…筒部 52…弾性接触片 53…鍔部 54…取付穴
60…筐体 61…取付壁 62…穴部 63…螺子
20…第1アンテナエレメント部 21…第1アンテナエレメント 22…絶縁カバー 23…アンテナトップ 231…取付穴 24…接触導通管
30…第2アンテナエレメント部 31…第2アンテナエレメント 32…絶縁カバー 33…接触導通部 331…接触部 332…ストッパ部 333…取付穴
40…屈曲締結部
41…第1の連結具 411…円筒部 412…挟持片 413…挿通孔
42…第2の連結具 421…取付穴 422…突出片 423…挿通孔
43…締結リベット
50…ホルダー 51…筒部 52…弾性接触片 53…鍔部 54…取付穴
60…筐体 61…取付壁 62…穴部 63…螺子
Claims (4)
- 第1アンテナエレメントを有する第1アンテナエレメント部と、
第2アンテナエレメントと前記第2アンテナエレメントの基端部に設けられる接触導通部とを有する第2アンテナエレメント部と、
前記第1アンテナエレメントと前記第2アンテナエレメントとを導通させ、前記第1アンテナエレメント部を前記第2アンテナエレメント部に対して屈曲可能に軸支して締結する屈曲締結部とを備え、
前記第2アンテナエレメントを形状記憶性及び超弾性を有する所要強度の素材で形成することを特徴とする携帯端末用アンテナ。 - 前記第1アンテナエレメントと前記第2アンテナエレメントの双方を形状記憶性及び超弾性を有する所要強度の素材で形成することを特徴とする請求項1記載の携帯端末用アンテナ。
- 前記所定方向の屈曲の屈曲中心と前記第2アンテナエレメントの先端との距離を7mm以内とすることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯端末用アンテナ。
- 請求項1〜3の何れかに記載の携帯端末用アンテナを備えることを特徴とする携帯端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007075757A JP2008236570A (ja) | 2007-03-23 | 2007-03-23 | 携帯端末用アンテナ及び携帯端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007075757A JP2008236570A (ja) | 2007-03-23 | 2007-03-23 | 携帯端末用アンテナ及び携帯端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008236570A true JP2008236570A (ja) | 2008-10-02 |
Family
ID=39908765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007075757A Withdrawn JP2008236570A (ja) | 2007-03-23 | 2007-03-23 | 携帯端末用アンテナ及び携帯端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008236570A (ja) |
-
2007
- 2007-03-23 JP JP2007075757A patent/JP2008236570A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100601 |