JP2010035066A - 携帯端末用アンテナ及び携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】耐久性に非常に優れていると共に、より低コストで製造することができる携帯端末用アンテナを提供する。
【解決手段】棒状の第1アンテナエレメント21と、第1アンテナエレメント21が挿入される筒状の第2アンテナエレメント22と、第1アンテナエレメント21の下端近傍に設けられ、第2アンテナエレメント22の内壁に接触しながら摺動し、第1アンテナエレメント21と第2アンテナエレメント22とを電気的に接続する摺動部24とを備え、摺動部24を、筒状の細径部241と、第1アンテナエレメントの軸方向における細径部241から離れる方向に延び、細径部241から略傾斜して外方に延設される複数の摺動片242とで構成し、摺動片242の先端近傍を内方に曲げて形成する携帯端末用アンテナ10。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯端末用アンテナ及び携帯端末用アンテナを備える携帯端末に関する。
携帯端末用のアンテナとして、棒状の上部アンテナエレメントを筒状の下部アンテナエレメント内に挿入し、上部アンテナエレメントの下端近傍に設けられる摺動部を下部アンテナエレメントの内壁に接触しながら摺動させて、上部アンテナエレメントと下部アンテナエレメントとを電気的に接続するものが知られている。その摺動部は、中央部に湾曲して外側に膨らむ大径部を有する筒状とし、その両端を窄めるようにして上部アンテナエレメントに対応する内径の細径部を形成するものが一般的である(特許文献1参照)。
特開2003−78318号公報
ところで、アンテナの摺動部を外側に膨らむ大径部の両端に細径部を設ける構成とする場合、下部アンテナエレメントの内壁との接触により大径部に負荷される圧力を両端の細径部で支持することになり、負荷される圧力と細径部の支持で負荷される反力が大径部に負荷される。そのため、摺動部の使用頻度の増大等で大径部の中央が内側に凹んで摺動不能となり、摺動部が故障してしまう場合がある。また、携帯端末用のアンテナは、より低コストで製造することが求められている。
本発明は上記課題に鑑み提案するものであって、耐久性に非常に優れていると共に、より低コストで製造することができる携帯端末用アンテナ及び携帯端末を提供することを目的とする。
本発明の携帯端末用アンテナは、棒状の第1アンテナエレメントと、前記第1アンテナエレメントが挿入される筒状の第2アンテナエレメントと、前記第1アンテナエレメントの下端近傍に設けられ、前記第2アンテナエレメントの内壁に接触しながら摺動し、前記第1アンテナエレメントと前記第2アンテナエレメントとを電気的に接続する摺動部とを備え、前記摺動部を、略筒状若しくは略環状の細径部と、前記第1アンテナエレメントの軸方向における前記細径部から離れる方向に延び、前記細径部から略傾斜して外方に延設される複数の摺動片とで構成することを特徴とする。
また、本発明の携帯端末用アンテナは、前記第2アンテナエレメントの内壁と非接触状態の前記摺動片の傾斜角度を前記第1アンテナエレメントの軸方向に対して15度〜50度とすることを特徴とする。
また、本発明の携帯端末用アンテナは、前記摺動片の先端近傍を内方に曲げて形成することを特徴とする。
また、本発明の携帯端末用アンテナは、前記摺動片を3個以上とすることを特徴とする。
また、本発明の携帯端末は、本発明の携帯端末用アンテナを備えることを特徴とする。
本発明では、摺動部を略筒状若しくは略環状の細径部と、第1アンテナエレメントの軸方向における細径部から離れる方向に延び、細径部から略傾斜して外方に延設される複数の摺動片とで構成することで、摺動片の先端を第1アンテナエレメントに接触させずに浮かすこと或いは摺動片の先端が第1アンテナエレメントに固定されている場合に摺動片にかかる応力を減少することが可能である。これにより、第2アンテナエレメント内壁に対する摺動で摺動片の略中央に集中的に応力が負荷されることを防止でき、例えば中央の大径部の両端に細径部を設ける摺動部で生ずる内側の凹みの様な故障を防止することができる。従って、摺動部や携帯端末用アンテナの耐久性を飛躍的に向上することができる。また、中央の大径部の両端に細径部を設ける従来の摺動部に対し、約半分程度の大きさで摺動部を形成することが可能であるから、製造コストの一層の低減を図ることができる。
また、第2アンテナエレメントの内壁と非接触状態の摺動片の傾斜角度を第1アンテナエレメントの軸方向に対して15度〜50度とすることにより、第2アンテナエレメントの内壁に対する摺動部の摺動の円滑性の向上、摺動部の所要位置での定置の安定性、摺動機構の耐久性の一層の向上を図ることができる。
また、摺動片の先端近傍を内方に曲げて形成することにより、摺動片と第2アンテナエレメント内壁との間の摺動箇所に塵など障害物があった場合にスムーズに乗り越えられるようにすることが可能となり、摺動部の摺動の安定性や円滑性の向上、摺動機構の耐久性の一層の向上を図ることができる。
また、摺動片を3個以上とすることにより、摺動片でバランスよく第1アンテナエレメントを支持し、摺動部や第1アンテナエレメントの摺動の安定性や円滑性を向上することができる。
本発明の実施形態の携帯端末用アンテナについて図面を参照して説明する。
〔実施形態の携帯端末用アンテナ〕
本実施形態の携帯端末用アンテナ10は、携帯電話、PDA等の携帯端末に設置されるものであり、図1に示すように、上側に設けられる第1アンテナエレメント部20と、下側に設けられる第2アンテナエレメント部30を有し、略筒状の第2アンテナエレメント部30に略棒状の第1アンテナエレメント部20を挿入して構成されている。
第1アンテナエレメント部20は、図2に示すように、細長棒状部材である第1アンテナエレメント21を有する。第1アンテナエレメント21は、ニッケル−チタン系合金等の超弾性の形状記憶合金で形成されており、図1及び図2に示すように、その上端部と下端部以外の中間部を円筒形の絶縁カバー22で被覆されている。絶縁カバー22は、絶縁性と可撓性を有する素材であれば適宜であるが、例えばナイロン、ポリプロピレン等の弾性樹脂とすると好適である。
第1アンテナエレメント21の上端部には絶縁性の樹脂等で形成されたアンテナトップ23が設けられている。アンテナトップ23には、第1アンテナエレメント21と絶縁カバー22が挿入して固着されていると共に、図示省略するヘリカルアンテナが内設されており、前記ヘリカルアンテナは第1アンテナエレメント21と導通している。アンテナトップ23の下側には、携帯端末用アンテナ10を後述する筐体50に収容した際に、ホルダー40の摺動接触片41と接触する接触導通部231が設けられている。接触導通部231は前記ヘリカルアンテナに給電する給電部として機能する。更に、接触導通部231の内側から下側に掛けてジョイント232が設けられ、ジョイント232は第1アンテナエレメント21と接触導通部231とを互いに絶縁状態にして固着している。
第1アンテナエレメント21の下端部或いは下端近傍には、後述する第2アンテナエレメント22の内壁に接触しながら摺動し、第1アンテナエレメント21と第2アンテナエレメント22とを電気的に接続する摺動部24が設けられており、本実施形態の摺動部24はベリリウム銅で形成されている。摺動部24は、図2及び図3に示すように、一端に貫通穴241aを有する略筒状の細径部241と、第1アンテナエレメント21の軸方向における細径部241から離れる方向に延び、細径部241の他端から略傾斜して外方に延設される複数の摺動片242、本実施形態では3個の摺動片242とで構成されている。摺動片242は、後述する第2アンテナエレメント22の内壁と非接触状態における傾斜角度を、第1アンテナエレメント21の軸方向に対して15度〜50度、好ましくは20度〜40度となるように設定して構成している。摺動片242の先端近傍は内方に曲げて形成され、屈曲部242aで曲げられて内方に向かう先端部242bに至る。
摺動部24は、細径部241の一端を下側にして貫通穴241aに第1アンテナエレメント21を挿通され、第1アンテナエレメント21の下端で外方に突出形成されている円形の突出部25の上側に配置され、細径部241を下側、摺動片242を上側にして配置されている。突出部25により、摺動部24が第1アンテナエレメント21の下側に抜け落ちることが防止される。突出部25の上側に配置された細径部241の内面は、第1アンテナエレメント21に接着等で固着されている。
第2アンテナエレメント部30は、断面視矩形の棒状部材をコイル状に密巻して筒状とした第2アンテナエレメント31を有する。第2アンテナエレメント31は、ニッケル−チタン系合金等の超弾性の形状記憶合金で形成されており、その下端部以外の部分を円筒形の絶縁カバー32で被覆されている。絶縁カバー32も、絶縁カバー22と同様の適宜の素材とすることが可能である。第2アンテナエレメント部30の上端にはキャップ状のジョイント33が設けられており、第2アンテナエレメント31の上端部及び絶縁カバー32の上端部がジョイント33内に挿入され固着されている。
第2アンテナエレメント部30の下端には略有底円筒形の接触導通部34が設けられており、接触導通部34の下端には大径のストッパ341が形成されている。第2アンテナエレメント31の下端部及び絶縁カバー32の下端部は接触導通部34内に上方から挿入して固着されている。
第2アンテナエレメント部30のジョイント33の上端部には貫通穴331が設けられている。貫通穴331には第1アンテナエレメント21が挿入され、貫通穴331の下面側にはワッシャー35が配置されており、ワッシャー35の下側に第2アンテナエレメント31と絶縁カバー32が当接して配置されている。貫通穴331から挿入されている第1アンテナエレメント21は筒状の第2アンテナエレメント31内に伸縮可能に挿入され、絶縁カバー22から露出している摺動部24は第2アンテナエレメント31内に配置される。摺動部24は、第1アンテナエレメント21を第2アンテナエレメント31に対して伸縮する際に、その複数の摺動片242の外面を第2アンテナエレメント22の内壁に接触して摺動し、第1アンテナエレメント21と第2アンテナエレメント31との電気的接続が常時確保される。
携帯端末用アンテナ10は、携帯電話等の携帯端末の筐体50に設置されるホルダー40に挿入して取り付けられる。ホルダー40は、導電性素材で形成される略筒形であり、その内部に内側に湾曲するようにして突出する摺動接触片41が形成され、携帯端末の給電部から給電される。携帯端末用アンテナ10は、ホルダー40内に伸縮移動可能に挿入され、携帯端末用アンテナ10の筐体50からの引き出しと筐体50への収容が可能である。携帯端末用アンテナ10の引出時には、接触導通部34とホルダー40の摺動接触片41とが摺動して接触し、この接触によってホルダー40から接触導通部34、第2アンテナエレメント31、第1アンテナエレメント21へと給電される。また、収容時には、接触導通部231とホルダー40の摺動接触片41とが摺動して接触し、この接触によって接触導通部231からアンテナトップ23のヘリカルアンテナに給電される。
本実施形態の携帯端末用アンテナ10及び携帯端末用アンテナ10を備える携帯端末は、摺動部24を筒状の細径部241と、細径部241から略傾斜して外方に延設される複数の摺動片242とで構成することにより、摺動片242の先端を第1アンテナエレメント21に接触させずに浮かすこと或いは摺動片242の先端が第1アンテナエレメント21に固定されている場合に摺動片242にかかる応力を減少することが可能であり、摺動部24や携帯端末用アンテナ10の耐久性を飛躍的に向上することができる。また、中央の大径部の両端に細径部を設ける従来の摺動部に対し、約半分程度の大きさで摺動部24を形成することが可能であるから、製造コストの一層の低減を図ることができる。
また、第2アンテナエレメント22の内壁と非接触状態の摺動片242の傾斜角度を第1アンテナエレメント21の軸方向に対して15度〜50度とすることにより、第2アンテナエレメント22の内壁に対する摺動部24の摺動の円滑性の向上、摺動部24の所要位置での定置の安定性、摺動部24や第2アンテナエレメント22の内壁等の摺動機構の耐久性の一層の向上を図ることができる。また、摺動片242の先端近傍を内方に曲げて形成することにより、摺動片242と第2アンテナエレメント22の内壁との間の摺動箇所に塵など障害物があった場合にスムーズに乗り越えられるようにすることが可能となり、摺動部24の摺動の安定性や円滑性の向上、摺動機構の耐久性の一層の向上を図ることができる。
〔実施形態の変形例等〕
本明細書開示の発明には、各発明や各実施形態の構成の他に、適用可能な範囲で、これらの部分的な構成を本明細書開示の他の構成に変更して特定したもの、或いはこれらの構成に本明細書開示の他の構成を付加して特定したもの、或いはこれらの部分的な構成を部分的な作用効果が得られる限度で削除して特定した上位概念化したものも含まれる。
例えば実施形態の携帯端末用アンテナ10における摺動部24は略筒状としたが、略環状としてもよい。また、摺動片242の個数は適宜の複数個とすることが可能であるが、4個、5個、6個など3個以上の複数個とすると、摺動片242でバランスよく第1アンテナエレメント21を支持し、摺動部24や第1アンテナエレメント21の摺動の安定性や円滑性を向上することができて好適である。また、第2アンテナエレメント22の内壁と非接触状態の摺動片242の傾斜角度は0度超90度未満の適宜の角度とすることが可能であり、実施形態の15度〜50度に限定されない。また、実施形態の屈曲部242aに至るまでの摺動片242は、傾斜角度15度〜50度で略直線状に形成しているが、摺動片242を外側に凸で湾曲するように形成することも可能である。また、実施形態では、細径部241を下側、摺動片242を上側にして第1アンテナエレメント21に配置しているが、この逆に配置してもよい。
また、摺動片242の屈曲部242aから屈曲する先端部242bの屈曲角度は、15度〜45度とすると好適であり、又、屈曲部242aで丸みを帯びるように湾曲させて屈曲することも可能である。また、摺動片242の先端部242bを丸みを帯びた弧状の曲面とする構成とすると、先端部242bが第1アンテナエレメント21に当接した場合に第1アンテナエレメント21が傷つくことを防止することができて好適である。また、実施形態の摺動部24はベリリウム銅で形成したが、導電性等を有する適宜の素材で形成することが可能であり、好適には弾性係数が13000kg/mmなど、5000kg/mm〜20000kg/mmである素材で形成することが好ましい。
本発明は、例えば携帯電話等の携帯端末用アンテナとして利用することができる。
実施形態の携帯端末用アンテナの正面図。 (a)は実施形態の携帯端末用アンテナの伸長状態に於ける摺動部近傍を示す縦断正面図、(b)は同図(a)の携帯端末用アンテナの短縮状態に於ける摺動部近傍を示す縦断正面図。 摺動部を示す正面図。
符号の説明
10…携帯端末用アンテナ 20…第1アンテナエレメント部 21…第1アンテナエレメント 22…絶縁カバー 23…アンテナトップ 231…接触導通部 232…ジョイント 24…摺動部 241…細径部 241a…貫通穴 242…摺動片 242a…屈曲部 242b…先端部 25…突出部 30…第2アンテナエレメント部 31…第2アンテナエレメント 32…絶縁カバー 33…ジョイント 331…貫通穴 34…接触導通部 341…ストッパ 35…ワッシャー 40…ホルダー 41…摺動接触片 50…筐体

Claims (5)

  1. 棒状の第1アンテナエレメントと、
    前記第1アンテナエレメントが挿入される筒状の第2アンテナエレメントと、
    前記第1アンテナエレメントの下端近傍に設けられ、前記第2アンテナエレメントの内壁に接触しながら摺動し、前記第1アンテナエレメントと前記第2アンテナエレメントとを電気的に接続する摺動部とを備え、
    前記摺動部を、略筒状若しくは略環状の細径部と、前記第1アンテナエレメントの軸方向における前記細径部から離れる方向に延び、前記細径部から略傾斜して外方に延設される複数の摺動片とで構成することを特徴とする携帯端末用アンテナ。
  2. 前記第2アンテナエレメントの内壁と非接触状態の前記摺動片の傾斜角度を前記第1アンテナエレメントの軸方向に対して15度〜50度とすることを特徴とする請求項1記載の携帯端末用アンテナ。
  3. 前記摺動片の先端近傍を内方に曲げて形成することを特徴とする請求項1又は2記載の携帯端末用アンテナ。
  4. 前記摺動片を3個以上とすることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の携帯端末用アンテナ。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載の携帯端末用アンテナを備えることを特徴とする携帯端末。
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