JPS5921526Y2 - 車輌用アンテナ - Google Patents
車輌用アンテナInfo
- Publication number
- JPS5921526Y2 JPS5921526Y2 JP138679U JP138679U JPS5921526Y2 JP S5921526 Y2 JPS5921526 Y2 JP S5921526Y2 JP 138679 U JP138679 U JP 138679U JP 138679 U JP138679 U JP 138679U JP S5921526 Y2 JPS5921526 Y2 JP S5921526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- antenna
- vehicle
- rod
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車輛、特に自動車等に装着させる車輌用アン
テナに関する。
テナに関する。
車輛用アンテナには、車輌のデッドスペースを有効に利
用して取付けることができるものがあり、この種の車輛
用アンテナは、従来単一細径のロッドを用いてその柔軟
性によりデッドスペース内で自由に弯曲できる構成が採
用されていた。
用して取付けることができるものがあり、この種の車輛
用アンテナは、従来単一細径のロッドを用いてその柔軟
性によりデッドスペース内で自由に弯曲できる構成が採
用されていた。
、この悌来の構成の車輌用アンテナ1を、自動車2に取
付けた状態を第1図に示す。
付けた状態を第1図に示す。
通常、車輌用アンテナ1は、運転者が運転席に居ながら
にしてロッドを出し入れできるように、自動車2のピラ
ー付近のデッドスペースに設けることが多いものである
。
にしてロッドを出し入れできるように、自動車2のピラ
ー付近のデッドスペースに設けることが多いものである
。
この場合、車輛用アンテナ1は、自動車2の屋根とθ度
傾斜させて保持しである。
傾斜させて保持しである。
前述の様に、車輌用アンテナ1のロッドはデッドスペー
スに沿って弯曲できるよう柔軟性を持たせであるので、
ロッドを全伸長させて自動車2を走行させると、悪路等
ではロッドが振動して自動車2の屋根を叩き、傷を付け
たり騒音が生ずる欠点を有していた。
スに沿って弯曲できるよう柔軟性を持たせであるので、
ロッドを全伸長させて自動車2を走行させると、悪路等
ではロッドが振動して自動車2の屋根を叩き、傷を付け
たり騒音が生ずる欠点を有していた。
本考案は上述の欠点に鑑み、伸長時におけるロッドの基
部を他の部材で補強し、ロッドが車輌の振動によって撓
みを繰返しても自動車の屋根を叩、かないようにした車
輌用アンテナを提供するものである。
部を他の部材で補強し、ロッドが車輌の振動によって撓
みを繰返しても自動車の屋根を叩、かないようにした車
輌用アンテナを提供するものである。
以下、本考案の一実施例を図面により説明する。
第2図は自動車2のピラー3付近を示すもので゛、ピラ
ー3内のテ゛ツドスペース4にはどんな車種によっても
、1大なり小なり必らず直線状の空間であるストレート
部5があり、万一、ストレート部5はなくとも、ピラ−
3内部のルーフ6近くは、その空間によってストレート
部5を確保できる部分は残っている。
ー3内のテ゛ツドスペース4にはどんな車種によっても
、1大なり小なり必らず直線状の空間であるストレート
部5があり、万一、ストレート部5はなくとも、ピラ−
3内部のルーフ6近くは、その空間によってストレート
部5を確保できる部分は残っている。
本考案はこの点に着目し、伸縮できる車輌用アンテナ1
を細径長尺の単一のロッドと、このロッドと同心円状に
配置した大径短尺の円筒形をした元パイプの組合せで構
成した2段式のアンテナで、元パイプによって伸長時の
ロッドの根本付近を補強しようとするものである。
を細径長尺の単一のロッドと、このロッドと同心円状に
配置した大径短尺の円筒形をした元パイプの組合せで構
成した2段式のアンテナで、元パイプによって伸長時の
ロッドの根本付近を補強しようとするものである。
それと同時に、元パイプの長さを前記ストレート部5の
長さの限度内に設定し、ロッドの補強を確実に行うよう
にしたものである。
長さの限度内に設定し、ロッドの補強を確実に行うよう
にしたものである。
第3図において、符号7はルーフ6に固定されるベース
であり、ベース7の中央には上下に貫通開口した円筒形
の筒体部8が設けてあり、筒体部8の下端には可撓性の
ある絶縁チューブ9が連結してあり、リング状のバネ1
0で固定しである。
であり、ベース7の中央には上下に貫通開口した円筒形
の筒体部8が設けてあり、筒体部8の下端には可撓性の
ある絶縁チューブ9が連結してあり、リング状のバネ1
0で固定しである。
筒体部8に開口した貫通口11の中央にはリング状の凹
部12が形成してあり、この凹部12には給電バネ13
が係止しである。
部12が形成してあり、この凹部12には給電バネ13
が係止しである。
この貫通口11には、金属性で中空の元パイプ14が進
退自在に挿通してあり、元パイプ14の外周に給電バネ
13が圧接してあって、元パイプ14の上端は、外周に
少し突出してカシメ部15が形成してあり、このカシメ
部15には、元パイプ14の内周に挿入したブツシュ1
7を嵌着してあり、さらに、元パイプ14の下端は外方
に拡大したラッパ部16が形成しである。
退自在に挿通してあり、元パイプ14の外周に給電バネ
13が圧接してあって、元パイプ14の上端は、外周に
少し突出してカシメ部15が形成してあり、このカシメ
部15には、元パイプ14の内周に挿入したブツシュ1
7を嵌着してあり、さらに、元パイプ14の下端は外方
に拡大したラッパ部16が形成しである。
なお、この短尺で大径の元パイプ14の長さは、自動車
2の車種によって異なるが、前記の自動車2内に確保で
きるストレート部5の長さの限度によって決定される。
2の車種によって異なるが、前記の自動車2内に確保で
きるストレート部5の長さの限度によって決定される。
即ち、アンテナ長が電気的特性面から一定長さに決定さ
れ、次に、取付は車種のストレート部5の長さにより大
径の元パイプ14の長さが決定され、さらに、残った高
さで長尺のロッド21の長さが決められる。
れ、次に、取付は車種のストレート部5の長さにより大
径の元パイプ14の長さが決定され、さらに、残った高
さで長尺のロッド21の長さが決められる。
(勿論、設計段階で摺動バネ等のロッド、元パイプ14
に取付けられる部品の長さは考慮されなければならない
が。
に取付けられる部品の長さは考慮されなければならない
が。
)この様にして、ロッド21と元パイプ14の長さは車
種の取付可能なストレート部5の長さを考慮して決定さ
れる。
種の取付可能なストレート部5の長さを考慮して決定さ
れる。
よって、一般的には元パイプ14はロッド21に比較し
て極端に短尺なものとなる。
て極端に短尺なものとなる。
このことから、伸長時の車体外部に突出する元パイプ1
4の長さはベース7上端から極くわずかの場合もあり、
ある程度の長尺な寸法になることもあり、必ず必要な長
さだけは突出するようになっている。
4の長さはベース7上端から極くわずかの場合もあり、
ある程度の長尺な寸法になることもあり、必ず必要な長
さだけは突出するようになっている。
そして、好ましくは不等形の元パイプ14の長さは、ア
ンテナ伸長時の全長寸法、取付ボディ面に対する傾斜角
度、アンテナを縮小して収納できるピラー内の長さ、ピ
ラーの弯曲度などの違いにもよるが、意匠観を含めて考
えると、伸長時のアンテナ全長に対してぢがら%0を占
める程度がよい。
ンテナ伸長時の全長寸法、取付ボディ面に対する傾斜角
度、アンテナを縮小して収納できるピラー内の長さ、ピ
ラーの弯曲度などの違いにもよるが、意匠観を含めて考
えると、伸長時のアンテナ全長に対してぢがら%0を占
める程度がよい。
ブツシュ17は第4図に示す様に円筒形をしており、そ
の上端外周はやや径大としてあり、この径大部20をカ
シメ部15に嵌着しである。
の上端外周はやや径大としてあり、この径大部20をカ
シメ部15に嵌着しである。
ブツシュ17には、複数個の波状に屈曲したバネ19が
埋込まれて一体的に形成してあり、バネ19はブツシュ
17の内外周面のいずれにも突出させである。
埋込まれて一体的に形成してあり、バネ19はブツシュ
17の内外周面のいずれにも突出させである。
この例は一実施例であり、要するに、元パイプ14とロ
ッド21とが摺動自在で電気的導通が行われ、アンテナ
1の収納時には元パイプ14の上端がベース7にカシメ
部15が当接して停止し、伸長時には元パイプ14の下
端ラッパ部16がベース7に当接して停止するよ□うに
なっている。
ッド21とが摺動自在で電気的導通が行われ、アンテナ
1の収納時には元パイプ14の上端がベース7にカシメ
部15が当接して停止し、伸長時には元パイプ14の下
端ラッパ部16がベース7に当接して停止するよ□うに
なっている。
(抜止めがなされていればよい。
)このブツシュ17と摺動するロッド21は、中実丸棒
状で柔軟性のある単二のもので構成され、バネ19によ
って容易に落下しないよう圧着挟持されている。
状で柔軟性のある単二のもので構成され、バネ19によ
って容易に落下しないよう圧着挟持されている。
そして、ロッド21の上下端には抜は落ち防止および引
出しのための球形をしたトップ22と、ストッパ23と
が固着しである。
出しのための球形をしたトップ22と、ストッパ23と
が固着しである。
なお、アンテナ収納時の元パイプ14の長さは、装着さ
れる車体のストレート部5の長さによって決められるか
ら、ベース7の筒体部8の長さは第3図に示すようなも
のばかりでなく、元パイプ14と同−又は元パイプ14
が埋込まれてしまう寸法の長さであってもよい。
れる車体のストレート部5の長さによって決められるか
ら、ベース7の筒体部8の長さは第3図に示すようなも
のばかりでなく、元パイプ14と同−又は元パイプ14
が埋込まれてしまう寸法の長さであってもよい。
また、第3図のように、筒体部8をアンテナ収納時の元
パイプ14より短くすることによって、硬質肉厚合成樹
脂からなる筒体部8の肉厚部分を実質的に薄肉にして小
径化したのと同じ効果が得られ、(筒体部8の下は例え
ば、合成樹脂などによる可撓性の絶縁チューブ9だから
)車種によっては挿入が容易となる。
パイプ14より短くすることによって、硬質肉厚合成樹
脂からなる筒体部8の肉厚部分を実質的に薄肉にして小
径化したのと同じ効果が得られ、(筒体部8の下は例え
ば、合成樹脂などによる可撓性の絶縁チューブ9だから
)車種によっては挿入が容易となる。
第5図は第2図に対応してルーフ6にベース7を固定し
た状態を示すもので、ベース7に開口した第3図に示す
ネジ孔24にネジ25を挿通し、ネジ25をルーフ6に
ねじ込んである。
た状態を示すもので、ベース7に開口した第3図に示す
ネジ孔24にネジ25を挿通し、ネジ25をルーフ6に
ねじ込んである。
絶縁チューブ9、元パイプ14、ロッド21はピラー3
のデッドスペース4内に収納され、絶縁チューブ9、ロ
ッド21はテ゛ツドスペース4の壁面に沿って弯曲して
いる。
のデッドスペース4内に収納され、絶縁チューブ9、ロ
ッド21はテ゛ツドスペース4の壁面に沿って弯曲して
いる。
前記給電バネ13には給電線26の芯線が半田付けしで
ある。
ある。
次に、本実施例の作用を説明する。
アンテナを引出す場合には、ロッド21のトップ。
22を摘み、上方に引き出すと、ロッド21はバネ19
と接触しながら摺動してルーフ6上方に引き出される。
と接触しながら摺動してルーフ6上方に引き出される。
ストッパー23が元パイプ14内を摺動すると、ストッ
パー23にブツシュ17が係合し、元バイブ14が続い
て引き出される。
パー23にブツシュ17が係合し、元バイブ14が続い
て引き出される。
元バイブ14のラッパ部16がベース7に係合すると、
ロッド21.元パイプ14はそれ以上伸長しなくなる。
ロッド21.元パイプ14はそれ以上伸長しなくなる。
この全部伸長した状態では、ロッド21は元パイプ14
上に突出したことになり、引出されたこの長尺ロッド2
1の基端部を剛性のある元パイプ14に堅固に支持され
ているので、振動により撓んでもルーフ6に接触しない
。
上に突出したことになり、引出されたこの長尺ロッド2
1の基端部を剛性のある元パイプ14に堅固に支持され
ているので、振動により撓んでもルーフ6に接触しない
。
給電線26は給電バネ13、元パイプ14、バネ19、
ロッド21の順に導通し、電波を受信機に伝達する。
ロッド21の順に導通し、電波を受信機に伝達する。
ロッド21を収納する場合には、トップ22を押し下げ
、ロッド21を元パイプ14内で摺動させる。
、ロッド21を元パイプ14内で摺動させる。
トップ22が元パイプ14に接触してなおも押し下げる
と元パイプ14が絶縁チューブ9内に挿入され、アンテ
ナは縮められで収納される。
と元パイプ14が絶縁チューブ9内に挿入され、アンテ
ナは縮められで収納される。
本考案は上述の様に構成したため、アンテナを全伸長さ
せた場合、車体外に突出したアンテナの基部は一定量突
出している剛性のある大径のアンテナ素子(元パイプ)
に支持されているので、自動車が悪路を走行中において
も車体の振動で例え細径ロッドが大きく撓んでもアンテ
ナ全体としての撓み量は従来に比べて小さいので、アン
テナはルーフを叩くことがなく、ルーフに傷が付いたり
、騒音を発生したりするおそれがない。
せた場合、車体外に突出したアンテナの基部は一定量突
出している剛性のある大径のアンテナ素子(元パイプ)
に支持されているので、自動車が悪路を走行中において
も車体の振動で例え細径ロッドが大きく撓んでもアンテ
ナ全体としての撓み量は従来に比べて小さいので、アン
テナはルーフを叩くことがなく、ルーフに傷が付いたり
、騒音を発生したりするおそれがない。
しかも、撓みの支点となるネックの部分は元パイプで堅
固に支持されているので、アンテナの強度も向上する。
固に支持されているので、アンテナの強度も向上する。
第1図はアンテナを自動車に取付けた状態を示す斜視図
、第2図はピラーのテ゛ツドスペースを示す断面図、第
3図は本考案の一実施例を示す断面図、第4図は同上の
ブツシュ部を示す断面図、第5図は同上のルーフに取付
けた状態を示す断面図である。 1・・・・・・車輌用アンテナ、2・・・・・・自動車
、3・・・・・・ピラー 4・・・・・・デ゛ツドスペ
ース、5・・・・・・ストレート部、6・・・・・・ル
ーフ、7・・・・・・ベース、8・・・・・・筒体部、
9・・・・・・絶縁チューブ、10・・・・・・バネ、
11・・・・・・貫通口、12・・・・・・凹部、13
・・・・・・給電バネ、14・・・・・・元パイプ、1
5・・・・・・カシメ部、16・・・・・・ラッパ部、
17・・・・・・ブツシュ、19・・・・・・バネ、2
0・・・・・・径大部、21・・・・・・ロッド、22
・・・・・・トップ、23・・・・・・ストッパ、24
・・・・・・ネジ孔、25・・・・・・ネジ、26・・
・・・・給電線。
、第2図はピラーのテ゛ツドスペースを示す断面図、第
3図は本考案の一実施例を示す断面図、第4図は同上の
ブツシュ部を示す断面図、第5図は同上のルーフに取付
けた状態を示す断面図である。 1・・・・・・車輌用アンテナ、2・・・・・・自動車
、3・・・・・・ピラー 4・・・・・・デ゛ツドスペ
ース、5・・・・・・ストレート部、6・・・・・・ル
ーフ、7・・・・・・ベース、8・・・・・・筒体部、
9・・・・・・絶縁チューブ、10・・・・・・バネ、
11・・・・・・貫通口、12・・・・・・凹部、13
・・・・・・給電バネ、14・・・・・・元パイプ、1
5・・・・・・カシメ部、16・・・・・・ラッパ部、
17・・・・・・ブツシュ、19・・・・・・バネ、2
0・・・・・・径大部、21・・・・・・ロッド、22
・・・・・・トップ、23・・・・・・ストッパ、24
・・・・・・ネジ孔、25・・・・・・ネジ、26・・
・・・・給電線。
Claims (4)
- (1)車輛に固定するベースと、ベースの一端に連結さ
れて車輛内に収納される可撓性の絶縁チューブと、ベー
スに摺動自在に保持される円筒形の大径をし、かつ直線
状の元パイプと、元パイプ内に同心円状に挿通されて進
退でき、元パイプより長さが長く、伸長時に元パイプと
係合する係止部を有する細径のロッドとからなり、2段
に伸縮して、伸長時に元パイプがべ一又より突出してロ
ッドの基部を支えるように構成したことを特徴とする車
輌用アンテナ。 - (2)元パイプは、アンテナ伸長時にはベースの上端か
ら−、定長さ伸長し、アンテナ収縮時にはベースの上端
とその上端がほぼ同じ高さに、なることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の車輌用アンテナ。 - (3)元パイプは、車輌内の取付部の弯曲状態に応じて
、そρ取付部の空間内で直線状に進退できる限度以内の
長さとしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の車輌用アンテナ。 - (4)ロッドの長さを元パイプの長さより極端に長くし
たことを特徴、とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の車輌用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP138679U JPS5921526Y2 (ja) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | 車輌用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP138679U JPS5921526Y2 (ja) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | 車輌用アンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55102208U JPS55102208U (ja) | 1980-07-16 |
JPS5921526Y2 true JPS5921526Y2 (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=28803491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP138679U Expired JPS5921526Y2 (ja) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | 車輌用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921526Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2527672Y2 (ja) * | 1990-11-07 | 1997-03-05 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
-
1979
- 1979-01-08 JP JP138679U patent/JPS5921526Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55102208U (ja) | 1980-07-16 |
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