JP2008232057A - オイルセパレータ内蔵圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】貯油室から油を戻す経路に設けられるオリフィスチューブをより適切に支持固定できるようにし、とくに耐振性を高めることが可能なオイルセパレータ内蔵圧縮機を提供する。
【解決手段】オイルセパレータを内蔵し、オイルセパレータの下方に貯油室を有し、貯油室に溜められた油の一部を貯油室から圧縮機内のいずれかの部位へと戻すオリフィスチューブを備えた圧縮機において、オリフィスチューブの反貯油室側の先端部を、調芯機能を有する弾性体を介して固定したことを特徴とするオイルセパレータ内蔵圧縮機。
【選択図】図1

Description

本発明は、オイルセパレータ内蔵圧縮機に関し、とくに、オイルセパレータの下方に設けられた貯油室から、溜められた油の一部を戻すオリフィスチューブの支持構造を改良したオイルセパレータ内蔵圧縮機に関する。
従来から、例えば車両用空調装置の冷凍システムに組み込まれる圧縮機として、遠心分離方式のオイルセパレータを圧縮機に内蔵したオイルセパレータ内蔵圧縮機が知られている(例えば、特許文献1)。また、オイルセパレータ内蔵圧縮機において、オイルセパレータの下方に設けられた貯油室から、そこに溜められた油の一部を戻すオリフィスチューブを有する構造も知られている(例えば、同特許文献1)。オリフィスチューブからの油は、圧縮機内のいずれかの部位、例えば潤滑を必要とする駆動側部位に戻される。
オリフィスチューブを通して戻される油を、目標とする部位に適切に戻そうとすると、オリフィスチューブの油戻し側先端部を、極力、目標とする部位近傍まで延ばしておく必要が生じる。
ところが、従来のオイルセパレータ内蔵圧縮機においては、このような先端側延設部が全く無いか(つまり、オリフィスチューブの全体が、ある部材中に埋設されたままの状態にある)、オリフィスチューブの貯油室側部分がいずれかの部材内に固定保持され、そこから、オリフィスチューブの反貯油室側部分である先端部が、フリー状態にて(固定無しの状態にて)延設されている構造となっていた。
オリフィスチューブの全体が、ある部材中に埋設された構造では、目標とする部位近傍まで油を戻すことは困難である。また、オリフィスチューブの油戻し側先端部が固定無しのフリー状態にて延設されている構造では、振動に弱い(耐振姓に劣る)という問題があり、耐振姓が要求される車両用の圧縮機、とくに車両空調装置用の圧縮機としては、より耐振姓を高めるための改良が求められることとなる。
特開2005−188394号公報
そこで本発明の課題は、上記のような実情に鑑み、貯油室から油を戻す経路に設けられるオリフィスチューブをより適切に支持固定できるようにし、とくに耐振性を高めることが可能なオイルセパレータ内蔵圧縮機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るオイルセパレータ内蔵圧縮機は、オイルセパレータを内蔵し、該オイルセパレータの下方に貯油室を有し、該貯油室に溜められた油の一部を貯油室から圧縮機内のいずれかの部位へと戻すオリフィスチューブを備えたオイルセパレータ内蔵圧縮機において、前記オリフィスチューブの反貯油室側の先端部を、調芯機能を有する弾性体を介して固定したことを特徴とするものからなる。
すなわち、従来、固定無しのフリー状態であったオリフィスチューブの反貯油室側(油戻し側)の先端部が固定されるとともに、その固定が調芯機能を有する弾性体を介して行われる。先端部が固定されることにより、先端部の振動は確実に抑制されるので、耐振性は大幅に高められることになる。ただし、単に先端部を固定するだけでは、オリフィスチューブの組み付け性を却って悪化させるおそれがある。例えば、オリフィスチューブの貯油室側部分をある部材の孔内に装着して固定し、そのオリフィスチューブの延設部である先端部を別の部材に形成された孔内に挿通して固定しようとすると、両部材の孔間に極めて精密な位置合わせが要求され、加工誤差や組み付け誤差が少しでも存在すると、組み付け性が著しく損なわれるおそれがある。本発明では、先端部が調芯機能を有する弾性体を介して固定されるので、弾性体の自動調芯機能により、このような加工誤差や組み付け誤差を吸収することが可能になり、先端部は容易に問題なく固定される。したがって、組み付け性を悪化させることなく、オリフィスチューブの先端部が確実に固定され、それによって優れた耐振性が確保されつつ、オリフィスチューブを介して貯油室からの油が目標とする部位に向けて適切に戻されるようになる。
このような本発明に係るオイルセパレータ内蔵圧縮機においては、上記調芯機能を有する弾性体として、例えばO−リングを使用できる。O−リングの使用により、本発明は安価に実施できる。ただし、上記調芯機能を有する弾性体としては、O−リング以外の弾性体の使用も可能である。
本発明に係るこのようなオリフィスチューブ支持構造は、貯油室からの油を目標とする部位に向けて戻すことが要求されるあらゆる圧縮機に適用可能である。とくに、従来このような構造が採用されてこなかった、圧縮機構駆動用の電動機を内蔵している圧縮機、いわゆる電動圧縮機にも、容易にかつ好適に適用できるものである。
上記オイルセパレータの構造としては特に限定されないが、例えば、オイルセパレータが、圧縮機を構成する第1の部材と第2の部材との合わせ構造により該第1の部材と第2の部材間に形成されている構造とすると、オイルセパレータ部の構造の簡素化、小型化も同時にはかることが可能となり、上記オリフィスチューブを介した優れた油戻し構造に加え、オイルセパレータ部まで含めて圧縮機の構造を簡素化、小型化でき、安価なオイルセパレータ内蔵圧縮機の実現が可能になる。
また、本発明に係るオイルセパレータ内蔵圧縮機の構造は、後述の実施態様にも示すように、スクロール型圧縮機に好適なものである。スクロール型圧縮機の場合には、例えば、上記オイルセパレータを構成する第1の部材および第2の部材の一方が固定渦巻体構成部材からなり、他方が圧縮機のケーシングからなる構造を採用可能である。
また、オイルセパレータ部の構造の一層の簡素化、小型化の観点からは、例えば、上記オイルセパレータが、少なくとも、吐出室から導入される油含有ガスの油成分とガス成分を遠心力を利用して分離する分離室(つまり、内部にパイプ等の部材が存在せず、遠心力のみで分離するようにした分離室)と、該分離室と吐出室との間の連通孔と、分離室の下方に位置する貯油室へ分離室で分離された油を導出する下部孔とを有する構造に構成されたものを採用できる。
また、本発明では、スクロール型圧縮機からなる場合、上記オリフィスチューブの貯油室側部分が固定渦巻体構成部材内に固定されており、上記オリフィスチューブの反貯油室側の先端部が、圧縮機内に設けられたセンタープレート内に上記調芯機能を有する弾性体を介して固定されている構造を採用可能である。
この場合、上記センタープレートは、例えば、回転が阻止された状態で旋回される可動渦巻体構成部材を旋回可能に保持するとともに、可動渦巻体構成部材に偏心ブッシュを介して連結される駆動軸を軸受を介して回転自在に保持する部材からなるものである。
また、本発明に係るオイルセパレータ内蔵圧縮機は、優れた耐振性を有することから、常に振動を受ける可能性が高い、車両空調装置用に用いられるものとして特に好適なものである。
このように、本発明に係るオイルセパレータ内蔵圧縮機によれば、組み付け性の悪化を伴うことなく、オリフィスチューブを確実に固定支持できるようになり、それによって優れた耐振性を確保しつつ、オリフィスチューブを介して貯油室からの油を目標とする部位に向けて適切に戻すことができるようになる。
以下に、本発明の望ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1〜図4は、本発明の一実施態様に係るオイルセパレータ内蔵圧縮機1を示しており、とくに、スクロール型電動圧縮機に本発明を適用した例を示している。圧縮機ハウジング2内に、ステータ3とロータ4を備えた電動機5が内蔵されており、主軸6がロータ4とともに回転される。圧縮機構7は、圧縮機ケーシング8とセンタープレート9の間に構成されており、圧縮機ケーシング8側に固定された固定渦巻体構成部材10と、それに対して旋回される可動渦巻体構成部材11とを有している。可動渦巻体構成部材11は、回転阻止機構12により回転が阻止された状態で、偏心ブッシュ13を介して回転主軸6による駆動によって旋回運動される。偏心ブッシュ13を備えた機構に対しては、バランスウエイトとしてのカウンターウエイト14が設けられている。主軸6は、軸受15を介して、センタープレート9に回転自在に支持されている。
圧縮機構7で圧縮された流体(例えば、冷媒ガス)は、吐出孔16を通して吐出室17に導かれ、そこから図3、図4に示す内蔵されたオイルセパレータ18に導かれて圧縮ガスとそれに含有されていた油(潤滑油)とに分離される。分離された圧縮ガスは、ガス通路19を通して吐出ポート20から外部回路に送られる。分離された油は、オイルセパレータ18の下方に設けられた貯油室21に溜められ、貯油室21に溜められた油の一部が後述のオリフィスチューブを通して、圧縮機内のいずれかの部位に戻される。本実施態様では、オイルセパレータ18は、圧縮機1を構成する第1の部材と第2の部材との合わせ構造により該第1の部材と第2の部材間に形成されており、第1の部材および第2の部材の一方が固定渦巻体構成部材10から、他方が圧縮機ケーシング8から構成されている。また、本実施態様では、オイルセパレータ18は、少なくとも、吐出室17から導入される油含有ガスの油成分とガス成分を遠心力のみを利用して分離する分離室22(つまり、内部にパイプ等の部材が存在せず、遠心力のみで分離するようにした分離室22)と、該分離室22と吐出室17との間の連通孔23と、分離室22の下方に位置する貯油室21へ分離室22で分離された油を導出する下部孔24とを有する構造に構成されており、分離室22内の下部孔24の直前の位置に、フィルタ25が第1の部材と第2の部材に挟持されて固定されている。
このようなオイルセパレータ18の構造により、オイルセパレータ部分を簡素にかつ小型に構成でき、ひいては圧縮機1全体としても、構造の簡素化、小型化をはかることが可能になり、かつ、安価なオイルセパレータ内蔵圧縮機1を実現できる。
再び図1および図2を参照するに、上記オイルセパレータ内蔵圧縮機1においては、貯油室21に溜められた油の一部を貯油室21から圧縮機1内のいずれかの部位へと戻すオリフィスチューブ31が設けられており、本実施態様では、オリフィスチューブ31により、貯油室21内の油の一部が、図1におけるセンタープレート9の左側の空間32に戻され、軸受15や偏心ブッシュ13、カウンターウエイト14部分の潤滑、さらにはモータ5の冷却等に供されるようになっている。
オリフィスチューブ31は、その貯油室側部分31aが、固定渦巻体構成部材10に形成された孔33内に固定、保持されており、本実施態様では、反貯油室側部分である先端部31bが、センタープレート9に形成された孔34内に挿入されている。この先端部31bは、本実施態様では、保持部材35を介して、調芯機能を有する弾性体36によりセンタープレート9の孔34内に保持、固定されている。この弾性体36は、環状に形成されており、本実施態様ではO−リングからなる。
このように、O−リングからなる弾性体36を介してオリフィスチューブ31の先端部31bが支持されるので、オリフィスチューブ31の先端部31bをセンタープレート9の孔34内に挿入する際には、自動調芯機能が発揮されて先端部31bが固定、保持されることになる。したがって、固定渦巻体構成部材10側の孔33とセンタープレート9側の孔34間に、加工誤差や組み付け誤差による多少の芯ずれが発生していたとしても、容易にかつ問題なく、オリフィスチューブ31の先端部31bが固定、保持される。先端部31bが固定されることにより、オリフィスチューブ31の先端部31bは確実に抑制され、その先端部31bは当然のこと、オリフィスチューブ31の全体にわたって、耐振性が大幅に高められる。この耐振性の高められたオリフィスチューブ31を通して、貯油室21からの油が目標とする部位に向けて適切に戻される。
本発明に係るオイルセパレータ内蔵圧縮機の構造は、オリフィスチューブの耐振性を高めることが要求されるあらゆるオイルセパレータ内蔵圧縮機に適用可能であり、とくに、常に振動を受ける可能性が高い、車両空調装置用に用いられる圧縮機に好適なものである。
本発明の一実施態様に係るオイルセパレータ内蔵圧縮機の部分縦断面図である。 図1の圧縮機のM部の拡大断面図である。 図1の圧縮機のオイルセパレータおよび貯油室を含む部位の横断面図である。 図3のN−N線に沿って見たオイルセパレータ部分の拡大部分断面図である。
符号の説明
1 オイルセパレータ内蔵圧縮機
2 圧縮機ハウジング
3 ステータ
4 ロータ
5 電動機
6 主軸
7 圧縮機構
8 圧縮機ケーシング
9 センタープレート
10 固定渦巻体構成部材
11 可動渦巻体構成部材
12 回転阻止機構
13 偏心ブッシュ
14 カウンターウエイト
15 軸受
16 吐出孔
17 吐出室
18 オイルセパレータ
19 ガス通路
20 吐出ポート
21 貯油室
22 分離室
23 連通孔
24 下部孔
25 フィルタ
31 オリフィスチューブ
31a オリフィスチューブの貯油室側部分
31b オリフィスチューブの先端部
32 空間
33、34 孔3
35 保持部材
36 調芯機能を有する弾性体

Claims (9)

  1. オイルセパレータを内蔵し、該オイルセパレータの下方に貯油室を有し、該貯油室に溜められた油の一部を貯油室から圧縮機内のいずれかの部位へと戻すオリフィスチューブを備えたオイルセパレータ内蔵圧縮機において、前記オリフィスチューブの反貯油室側の先端部を、調芯機能を有する弾性体を介して固定したことを特徴とするオイルセパレータ内蔵圧縮機。
  2. 前記調芯機能を有する弾性体がO−リングからなる、請求項1に記載のオイルセパレータ内蔵圧縮機。
  3. 圧縮機構駆動用の電動機を内蔵している、請求項1または2に記載のオイルセパレータ内蔵圧縮機。
  4. 前記オイルセパレータが、圧縮機を構成する第1の部材と第2の部材との合わせ構造により該第1の部材と第2の部材間に形成されている、請求項1〜3のいずれかに記載のオイルセパレータ内蔵圧縮機。
  5. スクロール型圧縮機からなり、前記第1の部材および第2の部材の一方が固定渦巻体構成部材からなり、他方が圧縮機のケーシングからなる、請求項4に記載のオイルセパレータ内蔵圧縮機。
  6. 前記オイルセパレータが、少なくとも、吐出室から導入される油含有ガスの油成分とガス成分を遠心力を利用して分離する分離室と、該分離室と吐出室との間の連通孔と、分離室の下方に位置する貯油室へ分離室で分離された油を導出する下部孔とを有する、請求項1〜5のいずれかに記載のオイルセパレータ内蔵圧縮機。
  7. スクロール型圧縮機からなり、前記オリフィスチューブの貯油室側部分が固定渦巻体構成部材内に固定されており、前記オリフィスチューブの反貯油室側の先端部が、圧縮機内に設けられたセンタープレート内に前記調芯機能を有する弾性体を介して固定されている、請求項1〜6のいずれかに記載のオイルセパレータ内蔵圧縮機。
  8. 前記センタープレートは、回転が阻止された状態で旋回される可動渦巻体構成部材を旋回可能に保持するとともに、可動渦巻体構成部材に偏心ブッシュを介して連結される駆動軸を軸受を介して回転自在に保持する部材からなる、請求項7に記載のオイルセパレータ内蔵圧縮機。
  9. 車両空調装置用に用いられる、請求項1〜8のいずれかに記載のオイルセパレータ内蔵圧縮機。
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