JP2008184973A - 圧縮機およびこれを用いた空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧縮機100において軸受け部6に効率的に潤滑油を供給する。
【解決手段】冷媒は可動スクロール10により圧縮されて、この高圧冷媒は、冷媒流路11aを通過し、潤滑油分離部14で、冷媒から潤滑油を分離する。その後、潤滑油流路11b、10aを通過して貯油室8bに流れる。貯油室8bを通過した潤滑油は、回転軸5の潤滑油流路5a内を通してハウジング1の突起部1e側に流れ、軸受け部6を潤滑状態にし、軸受け部6を通過して環状突出部5bの先端面およびハウジング1の内壁面1cの間には隙間Sを通して排出される。環状突出部5bおよびハウジング1の内壁面1cは、潤滑油の流れを絞る絞り部を構成し、軸受け部6を通過する潤滑油の流量を調整することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、流体を圧縮する圧縮機に関する。
従来、空調装置用のスクロール型圧縮機において、スクロール部を駆動する回転軸に潤滑油通路を設け、高圧冷媒の圧力を用いて潤滑油が潤滑油通路内を流れ、この潤滑油通路を通過した潤滑油が回転軸の軸受け部に供給され、軸受け部の潤滑状態を保つように構成されたものがある。
上述のスクロール型圧縮機においては、潤滑油通路を通過した潤滑油は軸受け部に供給され軸受け部から排出される。このため、軸受け部に潤滑油を供給するにあたり、潤滑油が無駄に流れることになる。
本発明は、上記点に鑑み、軸受け部に効率的に潤滑油を供給するようにした圧縮機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、流体吸入孔(1a)および流体吐出孔(1b)を有するハウジング(1)と、ハウジング内に配置される回転軸(5)と、を備え、ハウジングの内壁には、回転軸の軸線方向端部に向けて突出するように形成される突出部(1e)が設けられており、回転軸の軸線方向端部には、軸線方向に突出し、かつ突出部を径方向から覆うように形成される環状突出部(5b)が設けられており、突出部に対して径方向に配置され、回転軸の環状突出部を回転自在に支持する第1の軸受け部(6)と、ハウジング内に配置され、回転軸により駆動されて、流体吸入孔を介して流体を吸入、圧縮して流体吐出孔から吐出する圧縮部(12)と、を備え、回転軸には、圧縮部の作動に応じて第1の軸受け部に向けて潤滑油が流れる潤滑油流路(5a)が設けられており、第1の軸受け部を通過した潤滑油が環状突出部の突出先端部と前記ハウジングの内壁面との間の隙間(S)を通過するようになっており、環状突出部の突出先端部とハウジングの内壁とから前記潤滑油の流れを絞る絞り部が構成されていることを第1の特徴とする。
したがって、第1の軸受け部を通過する潤滑油の流量が制限されるので、軸受け部に効率的に潤滑油を供給することができる。
本発明では、前記圧縮部は、前記ハウジング内において前記ハウジングに固定される固定部(11)と、前記回転軸により駆動されて、前記固定部に対して運動して前記冷媒を吸入、圧縮、吐出する可動部(10)と、を備え、前記可動部に対して接するように形成され、かつ前記潤滑油分離部の出口からの潤滑油を前記潤滑油流路の入口に導くように設けられる導油部(8b)を備え、前記導油部内の前記潤滑油の圧力により前記可動部が前記固定部に対して押し付けられるようになっていることを第2の特徴とする。
この場合、第1の軸受け部を通過する潤滑油の流量が制限されるので、導入路内の潤滑油の流量が減ることを抑制できる。したがって、導入路内の潤滑油の圧力を保持できるので、固定部に対して前記可動部を十分に押し付けることができる。
本発明では、ハウジング内に配置され、第1の軸受け部とともに回転軸を回転自在に支持する第2の軸受け部(7)と、第2の軸受け部を収納するとともに、導油部に開口ように形成される収納室(8a)と、を備えていることを第3の特徴とする。
したがって、第2の軸受け部は、導油部から潤滑油の供給を受けることができる。
なお、特許請求の範囲およびこの欄で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
図1に本発明の圧縮機が適用される車両用空調装置の第1実施形態の概略構成を示す。
車両用空調装置は、冷媒を吸入して圧縮する圧縮機100と、この圧縮機100からの吐出冷媒を外気により冷却する冷却器110と、冷却器110から流出した冷媒を減圧する減圧器120と、外気から吸熱して減圧器120から流出する冷媒を蒸発させる蒸発器130とを備える。冷媒(流体)としては、例えば、二酸化炭素が用いられ、当該冷媒には潤滑油が溶けている。
次に、本実施形態の圧縮機100の内部構造について図2、図3を参照して説明する。
図2は圧縮機100の内部構造を示す断面図であり、図3は図2中A部分の拡大図である。
図2に示すように、圧縮機100は、略水平に配置される横置き型圧縮機であって、金属製の略円筒状のハウジング1を備える。ハウジング1には、冷媒吸入孔1aおよび冷媒吐出孔1bが設けられている。ハウジング1内には、モータ部2が配置されており、モータ部2は、ロータ3およびステータ4を備える。ロータ3は、永久磁石からなる円筒部材であり、ロータ3の中空部には、駆動軸5が圧入固定されている。
ステータ4は、ハウジング1により支持され、ステータコア4a(磁性体からなる)に対してステータコイル4aが回巻されている。ステータ4は、ロータ3に回転磁界を与えてロータ3を回転させる。駆動軸5は、金属製からなるもので、水平方向に延びるように配置されている。駆動軸5の一端側は、軸受け部6により回転自在に支持される。なお、軸受け部6は、特許請求範囲に記載の第1の軸受け部に相当する。
具体的には、軸受け部6は、環状に形成されている転がり軸受けであって、図3に示すように、ハウジング1の軸線方向(軸方向)の内壁面1cの突起部1eに填め込まれている。すなわち、軸受け部6は、ハウジング1の内壁面1cの突起部1eを回転軸径方向から覆うように形成されている。突起部1eは、内壁面1cから回転軸5の軸線方向端面5c側に向けて突出するように形成される円柱状部材である。
回転軸5の軸線方向端面5cには、軸線方向に突出し、かつ軸芯を中心とする環状に形成される環状突出部5bが設けられている。環状突出部5bは、突出部1eを径方向から覆うように形成される。このことにより、軸受け部6は、ハウジング1の内壁面1cの突起部1eにより支持されて、回転軸5の環状突出部5bを回転自在に支持することになる。
ここで、環状突出部5bの先端面およびハウジング1の内壁面1cの間には隙間Sが形成されており、当該隙間Sは、後述するように軸受け部6を通過する潤滑油の流れを絞る役割を果たす。すなわち、環状突出部5bおよびハウジング1の内壁面1cは、潤滑油の流れを絞る絞り部を構成することになる。
回転軸5には、軸線方向に延出するように形成される潤滑油流路5aが設けられており、潤滑油流路5aの出口側開口部が突起部1eの先端面に向けて形成されている。
回転軸5の他端側は、図2に示すように、軸受け部7により回転自在に支持される。軸受け部7は、回転軸5を径方向から覆うように環状に形成されている転がり軸受けであって、支持部材8を介してハウジング1により固定されている。なお、軸受け部7は、特許請求範囲に記載の第2の軸受け部に相当する。
具体的に、支持部材8には、軸受け部7を収納する収納室8aが設けられており、収納室8aは、回転軸5を径方向から覆うように環状に形成されている。軸受け部7は、収納室8aに填め込まれている。回転軸5の他端側には、その一端部側に対して軸がずれて形成される偏心部5eが形成される。
回転軸5の偏心部5eには、可動スクロール10が固定されている。可動スクロール(可動部)10は、固定スクロール(固定部)11とともに周知のスクロール型圧縮部12を構成し、後述するようにスクロール運動することにより冷媒を吸入、圧縮、吐出する。固定スクロール11は、ハウジング1の内壁面1cに固定されている。固定スクロール11には、可動スクロール10により圧縮された冷媒が流れる冷媒流路11aが設けられている。
固定スクロール11およびハウジング1の軸線方向の内壁面1fの間には、周知の潤滑油分離部14が設けられており、潤滑油分離部14は、冷媒と潤滑油との比重差を利用して冷媒流路11a介して供給される冷媒から潤滑油を分離するものである。
固定スクロール11および可動スクロール10には、潤滑油分離部14で分離された潤滑油を流す潤滑油流路11b、10aが設けられており、潤滑油流路10aは、貯油室8bに連通している。貯油室8bは、支持部材8および可動スクロール10の間に形成されている。貯油室8bには、回転軸5の潤滑油流路5aの入口が連通されている。すなわち、貯油室8bは、可動スクロール10に対して接するように形成され、かつ潤滑油分離部14の出口からの潤滑油を潤滑油流路5aの入口に導くことになる。
ここで、貯油室8bは、収納室8aに対して開口するように形成されており、貯油室8bに対して軸受け部7が臨むことになる。なお、貯油室8bは、特許請求範囲に記載の導油部に相当する。
また、ハウジング1の外周面側には、ステータコイル4aに電流を流すインバータ装置20が装着されており、インバータ装置20は、カバー部21およびハウジング1の間に狭持されている。
次に、本実施形態の作動について説明する。
まず、モータ部2の駆動軸5が可動スクロール10を駆動すると、可動スクロール10が旋回運動する。これに伴い、低圧冷媒が冷媒吸入孔1aを介して吸入され、ステータ4およびハウジング1の間の隙間を通過して可動スクロール10側に流れる。その後、低圧冷媒は可動スクロール10により圧縮されて、この圧縮された高圧冷媒は、冷媒流路11aを通して潤滑油分離部14側に流れ、潤滑油分離部14では、比重の重い潤滑油が冷媒から落下して分離される。この潤滑油を分離された冷媒は、冷媒吐出孔1bから吐出される。
ここで、可動スクロール10のスクロール運動に伴い、潤滑油流路11b、10aは間欠的に連通する。このため、潤滑油流路11b、10aの連通時に、潤滑油分離部14により分離された潤滑油は、低圧冷媒および高圧冷媒との圧力差(すなわち、圧縮部の作動)に基づいて、潤滑油流路11b、10aを通過して貯油室8bに流れる。
ここで、貯油室8b内の潤滑油の圧力により可動スクロール10を固定スクロール11側に押し付ける。一方、軸受け部7は貯油室8bから潤滑油が供給され、軸受け部7の潤滑状態が保持される。
また、貯油室8bを通過した潤滑油は、図3の点線に示すように、回転軸5の潤滑油流路5a内を通してハウジング1の突起部1e側に流れ、軸受け部6に供給されて軸受け部6を潤滑状態にし、軸受け部6を通過して環状突出部5bの突出先端部およびハウジング1の内壁面1cの間の隙間Sを通して排出される。
以上説明した本実施形態によれば、環状突出部5bおよびハウジング1の内壁面1cは、潤滑油の流れを絞る絞り部を構成し、軸受け部6を通過する潤滑油の流量を調整することができる。したがって、軸受け部6に効率的に潤滑油を供給することができる。
これに伴い、貯油室8b内には潤滑油が満たされるので、貯油室8b内の潤滑油の圧力により可動スクロール10を固定スクロール11側に十分に押し付けることができる。このため、可動スクロール10および固定スクロール11の間から冷媒が洩れることを防ぐことができる。
(第2実施形態)
上述の第1実施形態では、軸受け部として転がり軸受けを用いた例について説明したが、これに代えて、図4に示すように、滑り軸受け6を軸受け部として用いるようにしてもよい。滑り軸受け6は、環状に形成されて環状突出部5bとの間に油膜を形成する。
(他の実施形態)
上述の第1実施形態では、圧縮機100として空調装置に適用される例について説明したが、これに限らず、給湯機用冷凍サイクル装置等の装置に圧縮機100を適用してもよい。
上述の第1実施形態では、流体として冷媒を用いた例について説明したが、これに限らず、流体として油を用いるようにしてもよい。この場合、圧縮機100が油自体を圧縮するようにして、この圧縮された高圧の油を潤滑油として軸受け部6、7に供給するようにする。
上述の第1実施形態では、圧縮部12としてスクロール型圧縮部を用いた例について説明したが、これに代えて、ロータリ型圧縮機、レシプロ型圧縮機等の他の型式の圧縮機を用いても良い。
本発明の圧縮機が適用される車両用空調装置の第1実施形態の概略構成を示す模式図である。 図1の圧縮機の内部構造を示す断面図である。 図2の圧縮機の一部を詳細に示す図である。 本発明の圧縮機の第2実施形態の軸受け部を示す模式図である。
符号の説明
1…ハウジング、1e…突起部、1c…内壁面、5…回転軸、
5a…潤滑油流路、5b…環状突出部、6、7…軸受け部、
8b…貯油室、10…可動スクロール、11a…冷媒流路、
14…潤滑油分離部、11b、10a…潤滑油流路、S…隙間。

Claims (8)

  1. 流体吸入孔(1a)および流体吐出孔(1b)を有するハウジング(1)と、
    前記ハウジング内に配置される回転軸(5)と、を備え、
    前記ハウジングの内壁には、前記回転軸の軸線方向端部に向けて突出するように形成される突出部(1e)が設けられており、
    前記回転軸の軸線方向端部には、軸線方向に突出し、かつ前記突出部を径方向から覆うように形成される環状突出部(5b)が設けられており、
    前記突出部に対して前記径方向に配置され、前記回転軸の前記環状突出部を回転自在に支持する第1の軸受け部(6)と、
    前記ハウジング内に配置され、前記回転軸により駆動されて、前記流体吸入孔を介して流体を吸入、圧縮して前記流体吐出孔から吐出する圧縮部(12)と、を備え、
    前記回転軸には、前記圧縮部の作動に応じて前記第1の軸受け部に向けて潤滑油が流れる潤滑油流路(5a)が設けられており、
    前記第1の軸受け部を通過した潤滑油が前記環状突出部の突出先端部と前記ハウジングの内壁面との間の隙間(S)を通過するようになっており、
    前記環状突出部の突出先端部と前記ハウジングの内壁とから前記潤滑油の流れを絞る絞り部が構成されていることを特徴とする圧縮機。
  2. 前記流体は、前記潤滑油が冷媒に溶けてなるものであり、
    前記ハウジング内に配置され、前記圧縮部により圧縮された冷媒のうち潤滑油を分離する潤滑油分離部(14)を備え、
    前記潤滑油分離部により分離された潤滑油が前記圧縮部により圧縮された冷媒圧力により前記潤滑油流路内に流入されるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  3. 前記圧縮部は、
    前記ハウジング内において前記ハウジングに固定される固定部(11)と、
    前記回転軸により駆動されて、前記固定部に対して運動して前記冷媒を吸入、圧縮、吐出する可動部(10)と、を備え、
    前記可動部に対して接するように形成され、かつ前記潤滑油分離部の出口からの潤滑油を前記潤滑油流路の入口に導くように設けられる導油部(8b)を備え、
    前記導油部内の前記潤滑油の圧力により前記可動部が前記固定部に対して押し付けられるようになっていることを特徴とする請求項2に記載の圧縮機。
  4. 前記ハウジング内に配置され、前記第1の軸受け部とともに前記回転軸を回転自在に支持する第2の軸受け部(7)と、
    前記第2の軸受け部を収納するとともに、前記導油部に開口ように形成される収納室(8a)と、を備えていることを特徴とする請求項3に記載の圧縮機。
  5. 前記第1、第2の軸受け部の少なくとも一方は、転がり軸受けであることを特徴とする請求項4に記載の圧縮機。
  6. 前記第1、第2の軸受け部の少なくとも一方は、滑り軸受けであることを特徴とする請求項4に記載の圧縮機。
  7. 前記ハウジング内に配置され、前記回転軸に対して回転力を発生させる電動モータ部(2)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の圧縮機。
  8. 請求項1ないし7のいずれか1つに記載の圧縮機(100)と、
    前記圧縮機から吐出される冷媒を冷却する冷却器(110)と、
    前記冷却器からの冷媒を減圧する減圧器(120)と、
    前記減圧器からの冷媒を蒸発させて空気を冷却する蒸発器(130)と、
    を備える空調装置。
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