JP2008230637A - トップオープンカートン - Google Patents

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Masanobu Ijichi
政信 伊地知
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Abstract

【課題】蓋体の開閉部を繰り返し開閉しても、何ら支障なく前記開閉部の開いた状態を維持でき、しかも合理的かつ簡単な構成で作製が容易なトップオープンカートンを提供する。
【解決手段】上面開放形状の本体と、この本体を覆い前記本体の背面板上端に連設された蓋体とから成り、この蓋体は開閉部を有する構成とされたトップオープンカートンにおいて、本体の側面板に面外方向に回動可能なフラップ片が連設されていることを特徴とする。
【選択図】図5

Description

この発明は、菓子などの内容物を収納するトップオープンカートンの技術分野に属する。
従来のトップオープンカートンは、底面板と正面板と背面板と左右両側面板とを有する上面開放形状の本体と、この本体を覆う上面板と正面板と左右両側面板とを有し、同上面板が前記本体の背面板上端に折線を介して連設された蓋体とから成る。この蓋体は、前記折線と平行に上面板に折線が形成され、さらに前記折線から連続するように左右両側面板に切れ目が形成されており、前記折線をヒンジとして開閉部が開閉する構成とされている。
しかし、菓子などの内容物を取り出す際に、開閉部の開いた状態を維持できず、意に反して閉じてしまう問題点があった。
そこで、例えば特許文献1のトップオープンカートンは、開口部が形成された上面板と前記開口部に対応する位置に開閉部が形成された蓋体とが重ね合わされており、同開口部のヒンジを成す折線から背面板側に突出するコ字切り込みが刻設されている。開閉部を開くと、前記コ字切り込みで囲まれた突出部が上面板上に支承され、それによって開閉部の開いた状態を維持する構成とされている。
また、特許文献2のトップオープンカートンは、主蓋体に全周囲がミシン目で囲まれた開放片が形成されており、この開放片のヒンジを成す折線の略中央部に背面板側に突出する係止片が形成されている。前記開放片には、副蓋体が貼り合わされており、前記開放片のヒンジを成す折線と同一線上に、副蓋体のヒンジを成す折線が形成されている。この副蓋体のヒンジを成す折線の略中央部には、正面板側に突出する固定片が形成されている。副蓋体を開くと、ミシン目によって主蓋体から分離された開放片も開き、副蓋体の固定片の先端部が開放片の係止片上面に当接して、開いた状態を維持する構成とされている。
特開2003−128055号公報 特開2004−299732号公報
特許文献1のトップオープンカートンは、コ字切り込みで囲まれた突出部を無理やりに上面板上で反り返る方向を逆転させる構成であるため、何度と開閉部の開閉を繰り返しているうちに、前記突出部が脆くなり、開閉部の開いた状態を維持できない問題点がある。しかも、合理的な構成とは云えない。
特許文献2のトップオープンカートンは、構成が複雑で製作が煩雑である。
本発明の目的は、蓋体の開閉部を繰り返し開閉しても、何ら支障なく前記開閉部の開いた状態を維持でき、しかも合理的かつ簡単な構成で作製が容易なトップオープンカートンを提供することである。
上記背景技術の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明に係るトップオープンカートンは、
上面開放形状の本体と、この本体を覆い前記本体の背面板上端に連設された蓋体とから成り、この蓋体は開閉部を有する構成とされたトップオープンカートンにおいて、
本体の側面板に面外方向に回動可能なフラップ片が連設されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載のトップオープンカートンにおいて、
蓋体の開閉部はフラップ片に支持され、開いた状態が維持されることを特徴とする、
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載のトップオープンカートンにおいて、
蓋体の開閉部は、開く際に下端縁がフラップ片を引き上げ、同フラップ片を通り超えた背面板側の側縁が前記フラップ片に支持され、開閉部の開いた状態が維持され、開閉部を閉じる際には、前記側縁がフラップ片を押し下げることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか一に記載のトップオープンカートンにおいて、
フラップ片の背面板側の側縁に凹凸部が形成されており、
蓋体の開閉部の下端縁にも、前記開閉部を開く際に上記フラップ片の背面板側の側縁と接する領域に凹凸部が形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜請求項4のいずれか一に記載のトップオープンカートンにおいて、
蓋体の開閉部における背面板側の側縁は、背面板側に向かって斜めに形成されていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜請求項5のいずれか一に記載のトップオープンカートンにおいて、
蓋体の開閉部における背面板側の側縁に凹凸部が形成されていることを特徴とする。
本発明に係るトップオープンカートンは、蓋体の開閉部を開き、その状態を維持し、さらに閉じる一連の流れに無理がないので、蓋体の開閉部を繰り返し開閉しても、何ら支障なく前記開閉部の開いた状態を維持できる。しかも合理的かつ簡単な構成であるので、作製が容易である。
<実施形態1>
本発明に係るトップオープンカートンの実施形態を図面に基いて説明する。
本実施形態のトップオープンカートン1は、底面板2と正面板3と背面板4と左右両側面板5、6とを有する上面開放形状の本体7と、この本体7を覆う上面板8と正面板9と左右両側面板10、11とを有し、同上面板8が前記本体7の背面板4の上端に折線L1を介して連設された蓋体12とから成る。この蓋体12は、前記折線L1と平行に上面板8の略中央位置(但し、この限りでない。)に折線L2が形成され、さらに前記折線L2から連続するように左右両側面板10、11に切れ目C1、C2が形成されており、前記折線L2をヒンジとして開閉部13が開閉する構成とされている。
つまり、上記トップオープンカートン1は、通例のトップオープンカートンと略同様の構成とされているが、本体7の左右両側面板5、6の上端に面外方向に回動可能なフラップ片14が連設されており、蓋体12の開閉部13を開いた際に、同開閉部13は前記フラップ片14に支持され、開いた状態が維持される構成とされている(請求項1及び請求項2記載の発明)。
フラップ片14は要部分が直角のほぼ扇形状に形成されており、その大きさは閉じた状態で本体7の側面板5(6)の面内に収まる大きさとされている。このフラップ片14は、蓋体12の開閉部13を開いた際に、同開閉部13の下端縁13aが前記フラップ片14を引き上げることができ、かつ前記フラップ片14を通り超えた背面板側の側縁13bが前記フラップ片14に支持されて上記開閉部13の開いた状態を維持できるように、本体7の側面板5(6)の上端に折線L3(L4)を介して、上記扇の要部分を背面板側に配置した形態で連設されている。その結果、蓋体12の開閉部13は、開く際に下端縁13aがフラップ片14を引き上げて(図2を参照)、さらに開いて前記フラップ片14を通り超えた、つまり上方に配置された背面板側の側縁13bが前記フラップ片14に支持され、開閉部の開いた状態が維持される構成となる(図3〜図5を参照、請求項3記載の発明)。
このとき、フラップ片14の背面板側の側縁14aに凹凸部15が図7の紙面に対して平行に形成されており、蓋体12の開閉部13の下端縁13aにも、前記開閉部13を開く際に上記フラップ片14の側縁14aと接する領域に凹凸部16が図7の紙面に対して平行に形成されていることが好ましい(請求項4記載の発明)。蓋体12の開閉部13の下端縁13aでフラップ片14を引き上げる際に、抵抗が大きくなり確実に引き上げることができる。
また、蓋体12の側面板10(11)に形成された切れ目C1(C2)が背面板側に向かって斜めに形成され、すなわち、蓋体12の開閉部13における背面板側の側縁13bは、背面板側に向かって斜めに形成されていることが好ましい(請求項5記載の発明)。開閉部13の側縁13bの回転半径が大きくなり、ひいては開閉部13の下端縁13aがフラップ片14の側縁14aに接する領域も広くなり、より確実にフラップ片14を引き上げることができる。
更には、蓋体12の開閉部13における側縁13bに凹凸部17が図7の紙面に対して平行に形成されていることが好ましい(請求項6記載の発明)。前記開閉部13の側縁13bがフラップ片14上に止まることができるように、滑り止めの役割を担う。
蓋体12の開閉部13を閉じる際には、同開閉部13の側縁13bがフラップ片14を押し下げ、本体7の側面板5(6)と蓋体12の側面板10(11)との間に格納し、前記開閉部13は閉じられる(図1及び図6を参照、請求項2記載の発明)。
以上より、蓋体12の開閉部13を開き、その状態を維持し、さらに閉じる一連の流れに無理がないので、蓋体12の開閉部13を繰り返し開閉しても、何ら支障なく前記開閉部13の開いた状態を維持できる。しかも合理的かつ簡単な構成であるので、作製が容易である。
上記構成のトップオープンカートン1は、図7に示すブランクを用いて作製することができる。
図示のブランクは、蓋体12の正面板9に折線L5を介して上面板8が、前記上面板8に折線L1を介して本体7の背面板4が、前記本体7の背面板4に折線L6を介して底面板2が、前記底面板2に折線L7を介して正面板3が一連に連設されている。ちなみに、本実施形態の正面板3は、外側の正面板3aと内側の正面板3bとを間隔を開けて組み立てることができる二重構造とされている。
蓋体12の上面板8に折線L8、L9を介して左右の側面板10、11が連設されており、左右の側面板10、11には、前記上面板8の略中央位置に折線L1と平行に形成された折線L2から連続する切れ目C1、C2が形成されている。つまり、折線L2及び切れ目C1、C2で囲まれ、蓋体12の正面板9を含む領域が開閉部13と成る。
蓋体12の左右の側面板10、11に折線L10、L11を介して貼着板18、19が連設されている。本体7の背面板4に折線L12、L13を介して貼着板20、21が連設されている。本体7の底面板2に折線L14、L15を介して左右の側面板5、6が連設されており、左右の側面板5、6には、上述した所望の位置に折線L3、L4を介してフラップ片14、14が連設されている。本体7の外側の正面板3aに折線L16、L17を介して貼着板22、23が連設されている。
上記各々の貼着板を糊しろとして組み立てると、上記構成のトップオープンカートン1を得ることができる。このとき、蓋体12の開かない側の側面板は本体7の側面板に接合する。
<実施形態2>
なお、上記実施形態1では、蓋体12の開閉部13の側縁13bがフラップ片14に支持され、開閉部の開いた状態が維持されているが、フラップ片14の背面板側の側縁14aに凹凸部15が形成されており、蓋体12の開閉部13の下端縁13aにも、前記開閉部13を開く際に上記フラップ片14の側縁14aと接する領域に凹凸部16が形成されていれば、凹凸部15、16相互が噛み合って開閉部13を開いた状態に維持できる(図2を参照)。このとき、凹凸部15、16相互の噛み合う位置を変えて任意の位置に開閉部13を固定できる。
<実施形態3>
また、フラップ片14の形状と本体7の側面板5(6)に連設される位置との関係は、蓋体12の開閉部13を開いた際に、開閉部13の下端縁13aが前記フラップ片14を引き上げることができ、かつ前記フラップ片14を通り超えた背面板側の側縁13bが前記フラップ片に支持されて開閉部13の開いた状態を維持できれば、特に限定されない。例えば、図8に示すように、フラップ片14を正面板側に傾斜した形態で面外方向に回動するように、本体7の側面板5(6)の上部に連設しても良い。このとき、フラップ片14の側縁14aは前記フラップ片14が正面板側に傾斜した分だけ、開閉部13の下端縁13aと低い位置から引っ掛かることになり、確実にフラップ片14を引き上げることができる。
さらに、凹凸部15、16、17の形状も、特に限定されない。
本発明に係るトップオープンカートンの開閉部を閉じた状態を示した概略斜視図である。 蓋体の開閉部の下端縁でフラップ片を引き上げる状態、又は前記下端縁をフラップ片に支持されて開閉部を任意の位置に固定した状態を示した概略斜視図である。 蓋体の開閉部の側縁をフラップ片の上方に配置した状態を示した概略斜視図である。 蓋体の開閉部の側縁をフラップ片上に配置した状態を示した概略斜視図である。 本発明に係るトップオープンカートンの開閉部を開いた状態を示す概略斜視図である。 蓋体の開閉部の下端縁でフラップ片を押し下げる状態を示した概略斜視図である。 ブランクの一例を示した平面図である。 フラップ片の異なる形態を示した概略斜視図である。
符号の説明
1 トップオープンカートン
2 底面板
3 正面板
4 背面板
5、6 側面板
7 本体
8 上面板
9 正面板
10、11 側面板
12 蓋体
13 開閉部
14 フラップ片
15、16、17 凹凸部
18〜23 貼着板
L1〜L17 折線
C1、C2 切れ目

Claims (6)

  1. 上面開放形状の本体と、この本体を覆い前記本体の背面板上端に連設された蓋体とから成り、この蓋体は開閉部を有する構成とされたトップオープンカートンにおいて、
    本体の側面板に面外方向に回動可能なフラップ片が連設されていることを特徴とする、トップオープンカートン。
  2. 蓋体の開閉部はフラップ片に支持され、開いた状態が維持されることを特徴とする、請求項1に記載のトップオープンカートン。
  3. 蓋体の開閉部は、開く際に下端縁がフラップ片を引き上げ、同フラップ片を通り超えた背面板側の側縁が前記フラップ片に支持され、開閉部の開いた状態が維持され、開閉部を閉じる際には、前記側縁がフラップ片を押し下げることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のトップオープンカートン。
  4. フラップ片の背面板側の側縁に凹凸部が形成されており、
    蓋体の開閉部の下端縁にも、前記開閉部を開く際に上記フラップ片の背面板側の側縁と接する領域に凹凸部が形成されていることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれか一に記載のトップオープンカートン。
  5. 蓋体の開閉部における背面板側の側縁は、背面板側に向かって斜めに形成されていることを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれか一に記載のトップオープンカートン。
  6. 蓋体の開閉部における背面板側の側縁に凹凸部が形成されていることを特徴とする、請求項1〜請求項5のいずれか一に記載のトップオープンカートン。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60171849A (ja) * 1984-02-17 1985-09-05 Hitachi Ltd デ−タ流量制御方式
JPS6117028A (ja) * 1984-04-20 1986-01-25 ユナイテツド・テクノロジ−ズ・オ−トモ−テイブ・インコ−ポレイテツド 振動センサ並びにその製造方法および製造装置

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