JP2008226262A - 文書処理装置及び文書処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】文書の編集ウインドウから「テンプレートを設定」項目を選択すると、選択できるテンプレート情報のアイコンと共に、「現在の設定を登録」ボタンが表示される。「現在の設定を登録」ボタンが選択されると、編集中の文書のブック属性のデータが読まれ(S2201)、設定内容が表示される(S2201)。それに対してテンプレート名称が入力され、「OK」ボタンが押されると、現在の設定がテンプレートとして登録される(S2205)。また、登録されているテンプレートを選択して、その内容を編集することができる。
【選択図】図21
Description
前記文書に対する印刷設定情報を設定する設定手段と、
登録されているテンプレート情報の内容を編集するための編集画面を表示するための指示部を備えた操作画面、および、登録される印刷設定情報を含む登録画面を表示する制御手段と、
前記制御手段によって前記登録画面が表示された後、当該印刷設定情報をテンプレート情報として登録する登録手段と、
前記登録手段による登録に従って表示された前記操作画面の前記指示部が指示されることに従い表示された当該編集画面を用いて、前記登録手段により登録されたテンプレート情報の内容を編集するテンプレート編集手段とを備える。
本発明の実施の形態1に係る文書処理システムの概要を、図1〜図12を参照して説明する。この文書処理システムでは、一般的なアプリケーションにより作成されたデータファイルが、電子原稿ライタによって電子原稿ファイルに変換される。製本アプリケーションは、その電子原稿ファイルを編集する機能を提供している。以下、その詳細を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る情報処理システムに好適な文書処理システムのソフトウェア構成を示す図である。
編集アプリケーション104の詳細に言及する前に、上述した「ブックファイル」のデータ形式を説明する。
上述した製本アプリケーション104によって構造を与えられた電子原稿ファイルである「ブックファイル」は、上述したような構造及び内容を有している。次に、製本アプリケーション104及び電子原稿ライタ102によってブックファイルを作成する手順を説明する。このブックファイルの作成は、製本アプリケーション104によるブックファイルの編集操作の一環として実現される。
以上のようにして、アプリケーションデータからブックファイルを作成することができる。こうして生成されたブックファイルについては、章及びページに対して次のような編集操作が可能である。
(1)新規追加
(2)削除
(3)コピー
(4)切り取り
(5)貼り付け
(6)移動
(7)章名称変更
(8)ページ番号名称振り直し
(9)表紙挿入
(10)合紙挿入
(11)インデックス紙挿入
(12)各原稿ページに対するページレイアウト。
以上のように作成・編集されるブックファイルは印刷出力を最終目的としている。利用者が図10に示す製本アプリケーションのUI画面1100からファイルメニューを選択し、そこから印刷を選択すると、指定した出力デバイスにより印刷が行われる。この際、まず製本アプリケーション104は、現在開かれているブックファイルからジョブチケットを作成して電子原稿デスプーラ105に渡す。これにより電子原稿デスプーラ105は、ジョブチケットをOSの出力コマンド、例えばウインドウズ(登録商標)のGDIコマンドに変換し、それを出力モジュール、例えばGDIに送信する。出力モジュールは、その指定されたプリンタドライバ106によって、出力デバイスに適したコマンドを生成し、その出力デバイスに送信する。
本実施の形態に係る文書処理システムの概要は以上のようなものである。これはスタンドアロン型のシステムであるが、これを拡張したサーバ・クライアントシステムでもほぼ同様の構成・手順でブックファイルが作成・編集される。ただし、ブックファイルや印刷処理はサーバによって管理される。
既に説明したとおり、ブックファイルが製本アプリケーションによって開かれると、図10に示すユーザインターフェース画面1100が表示される。ここでツリー部1101には、開いているブック(以下、「注目ブック」と呼ぶ)の構造を示すツリーが表示される。印刷プレビュー部1102には、利用者の指定に応じて、3通りの表示方法が用意されている。第1は原稿ページをそのまま表示する「原稿ビューモード」である。この「原稿ビューモード」では、注目ブックに属する原稿ページの内容が縮小されて表示される。この場合、プレビュー部1102の表示には、その原稿のレイアウトは反映されない。第2は「印刷ビューモード」である。この「印刷ビューモード」では、プレビュー部1102には、各原稿ページのレイアウトが反映された形で原稿ページが表示される。第3は「簡易印刷ビューモード」である。この「簡易印刷ビューモード」では、各原稿ページの内容はプレビュー部1102の表示には反映されず、そのレイアウトのみが反映される。
図13は、本発明の実施の形態に係る文書処理システムの構成を説明するためのブロック図である。なお、本実施の形態に係る機能が実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、LAN,WAN等のネットワークを介して接続がなされ処理が行われるシステムであっても本発明を適用できる。尚、ここでホストコンピュータ100の構成は前述の図2と同じであるため、その説明を省略する。
ここで、従来製本アプリケーション104で提供されているテンプレート機能について説明する。上述したように製本アプリケーション104では、電子原稿ライタ102を介することにより生成された電子原稿ファイルに対して、出力用紙、ページレイアウト、製本などの設定編集を行うことにより、図4で示した属性をもった文書ファイルを作成することができるが、さらにこのような設定情報をテンプレートとして登録し、文書の新規作成時には、あらかじめ用意されたテンプレートの中から好きなテンプレートを選択することができる機能を提供している。
図16は、製本アプリケーション104において、テンプレートを編集するための「テンプレート設定」ウィンドウ表示の一例である。一覧表示欄1605には、製本アプリケーション104で用意しているテンプレートの一覧が表示される。ここで、オペレータがテンプレートを選択し、「編集」ボタン1601をクリックすると、図17のテンプレート編集画面が表示され、選択したテンプレートの設定を自由に変更することが可能である。また、「追加」ボタン1602をクリックした場合も、図17の「テンプレート編集」画面が表示され、ここで表示されているテンプレートの設定はデフォルト初期値(1UP、片面、フィニッシングなし)になっているので、ここでユーザは、新しいテンプレート名称を指定し、個々の設定内容を変えて新しいテンプレートを作成し、クライアントPCに登録することができる。
続いて、本発明にかかる、現在編集中の文書ファイルの設定値を利用したテンプレートの作成機能について説明する。
上記実施形態においては、ブック属性に含まれる設定項目のみがテンプレートに反映されている。しかしながら、章属性(図5)やページ属性(図6)に含まれる項目の値をテンプレートに反映するようにしてもよい。この場合、一つの方法として、以下の通りにテンプレートを作成できる。
上記変形例はページ属性についても適用できる。ページ属性と章属性及びブック属性との関係は、上述した章属性とブック属性との関係と同様である。そこで、現在編集中の文書において、更にその中から特定のページが選択されている場合には、ブック属性に含まれる設定項目の値を、選択されているページの含まれる章の章属性における、ブック属性と重複する項目の設定値で置換して中間データを作成し、さらに、選択されているページのページ属性において重複する項目が設定されていれば、その設定値で前述した中間データを置換して、それをテンプレートして保存する。この結果テンプレートに含まれる項目は図4に示すものとなるが、設定される値には選択されたページにおける設定値が反映される。
なお本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インターフェース機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
[実施態様1]
文書を印刷する際の印刷設定を変更可能な文書処理方法であって、
編集中の文書の印刷設定をテンプレート情報として登録する登録工程と、
前記登録工程により登録されたテンプレート情報を、編集中の文書または新規な文書の印刷設定として読み込む読込み工程と
を備えることを特徴とする文書処理方法。
前記登録工程により登録されているテンプレートの内容を編集するテンプレート編集工程を更に備えことを特徴とする実施態様1に記載の文書処理方法。
前記文書はページを葉とする木構造を有し、各部分木ごとに印刷設定を設定可能であり、前記登録工程は前記木構造の全体について設定された印刷設定をテンプレートとして登録することを特徴とする実施態様1に記載の文書処理方法。
前記文書はページを葉とする木構造を有し、各部分木ごとに印刷設定を設定可能であるとともに、重複する設定項目についてはより下位の設定が優先適用され、前記登録工程は選択された部分木に対して適用される印刷設定をテンプレートとして登録することを特徴とする実施態様1に記載の文書処理方法。
前記文書を編集する文書編集工程を更に備え、該文書編集工程により印刷設定を変更可能であることを特徴とする実施態様1乃至4のいずれか1項に記載の文書処理方法。
前記印刷設定には、印刷方法、用紙方向、綴じ代及び綴じ方向、ページレイアウト、拡大縮小、ウオータマーク、ヘッダ及びフッタ、排紙方法、製本設定、表紙及び裏表紙、インデックス紙、合紙、章区切りの、少なくともいずれかが含まれることを特徴とする実施態様1乃至5のいずれか1項に記載の文書処理方法。
文書を印刷する際の印刷設定を変更可能な文書処理装置であって、
編集中の文書の印刷設定をテンプレート情報として登録する登録手段と、
前記登録手段により登録されたテンプレート情報を、編集中の文書または新規な文書の印刷設定として読み込む読込み手段と
を備えることを特徴とする文書処理装置。
前記登録手段により登録されているテンプレートの内容を編集するテンプレート編集手段を更に備えことを特徴とする実施態様7に記載の文書処理装置。
前記文書はページを葉とする木構造を有し、各部分木ごとに印刷設定を設定可能であり、前記登録手段は前記木構造の全体について設定された印刷設定をテンプレートとして登録することを特徴とする実施態様7に記載の文書処理装置。
前記文書はページを葉とする木構造を有し、各部分木ごとに印刷設定を設定可能であるとともに、重複する設定項目についてはより下位の設定が優先適用され、前記登録手段は選択された部分木に対して適用される印刷設定をテンプレートとして登録することを特徴とする実施態様7に記載の文書処理装置。
前記文書を編集する文書編集手段を更に備え、該文書編集手段により印刷設定を変更可能であることを特徴とする実施態様7乃至10のいずれか1項に記載の文書処理装置。
前記印刷設定には、印刷方法、用紙方向、綴じ代及び綴じ方向、ページレイアウト、拡大縮小、ウオータマーク、ヘッダ及びフッタ、排紙方法、製本設定、表紙及び裏表紙、インデックス紙、合紙、章区切りの、少なくともいずれかが含まれることを特徴とする実施態様7乃至11のいずれか1項に記載の文書処理装置。
コンピュータにより、実施態様1乃至6のいずれか1項に記載の文書処理方法を実行させることを特徴とするプログラム。
実施態様13に記載のプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ可読記録媒体。
Claims (9)
- 文書を印刷する際の印刷設定情報を変更可能な文書処理装置であって、
前記文書に対する印刷設定情報を設定する設定手段と、
登録されているテンプレート情報の内容を編集するための編集画面を表示するための指示部を備えた操作画面、および、登録される印刷設定情報を含む登録画面を表示する制御手段と、
前記制御手段によって前記登録画面が表示された後、当該印刷設定情報をテンプレート情報として登録する登録手段と、
前記登録手段による登録に従って表示された前記操作画面の前記指示部が指示されることに従い表示された当該編集画面を用いて、前記登録手段により登録されたテンプレート情報の内容を編集するテンプレート編集手段と
を備えることを特徴とする文書処理装置。 - 前記制御手段は、前記登録手段によって登録された複数のテンプレート情報を含む操作画面を表示し、
前記テンプレート編集手段は、前記複数のテンプレート情報から選択されたテンプレート情報の内容を編集することを特徴とする請求項1に記載の文書処理装置。 - 前記制御手段によって表示される登録画面を用いて、登録されるテンプレート情報の名称を設定する手段を更に備えることを特徴とする請求項1または2に記載の文書処理装置。
- 設定手段と制御手段と登録手段とテンプレート編集手段とを備えた、文書を印刷する際の印刷設定情報を変更可能な文書処理装置における文書処理方法であって、
前記設定手段が、前記文書に対する印刷設定情報を設定する設定工程と、
前記制御手段が、登録されているテンプレート情報の内容を編集するための編集画面を表示するための指示部を備えた操作画面、および、登録される印刷設定情報を含む登録画面を表示する制御工程と、
前記登録手段が、前記制御工程によって前記登録画面が表示された後、当該印刷設定情報をテンプレート情報として登録する登録工程と、
前記テンプレート編集手段が、前記登録工程による登録に従って表示された前記操作画面の前記指示部が指示されることに従い表示された当該編集画面を用いて、前記登録工程により登録されたテンプレート情報の内容を編集するテンプレート編集工程と
を備えることを特徴とする文書処理方法。 - 前記制御工程では、前記登録工程によって登録された複数のテンプレート情報を含む操作画面を表示し、
前記テンプレート編集工程では、前記複数のテンプレート情報から選択されたテンプレート情報の内容を編集することを特徴とする請求項4に記載の文書処理方法。 - 前記文書処理装置が更に備える名称の設定手段が、前記制御工程によって表示される登録画面を用いて、登録されるテンプレート情報の名称を設定する工程を更に備えることを特徴とする請求項4または5に記載の文書処理方法。
- 文書を印刷する際の印刷設定情報を変更可能な文書処理装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、
前記文書に対する印刷設定情報を設定する設定手段と、
登録されているテンプレート情報の内容を編集するための編集画面を表示するための指示部を備えた操作画面、および、登録される印刷設定情報を含む登録画面を表示する制御手段と、
前記制御手段によって前記登録画面が表示された後、当該印刷設定情報をテンプレート情報として登録する登録手段と、
前記登録手段による登録に従って表示された前記操作画面の前記指示部が指示されることに従い表示された当該編集画面を用いて、前記登録手段により登録されたテンプレート情報の内容を編集するテンプレート編集手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記制御手段は、前記登録手段によって登録された複数のテンプレート情報を含む操作画面を表示し、
前記テンプレート編集手段は、前記複数のテンプレート情報から選択されたテンプレート情報の内容を編集することを特徴とする請求項7に記載のプログラム。 - 前記制御手段によって表示される登録画面を用いて、登録されるテンプレート情報の名称を設定する手段としてコンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項7または8に記載のプログラム。
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