JP2008225336A - 内視鏡用冷却装置及び内視鏡装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内視鏡用冷却装置は、挿入部6の先端側に外装され、先端部30a側に連絡路21cが設けられた内シース30と、内シース30に外装された外シース31と、外シース31の先端部31aで外シース31に対して内シース30を固定する先端側固定手段32と、外シース31の先端部31a側を閉塞するとともに、観察部材によって外部を観察可能とする窓部47を有する先端側閉塞手段34と、挿入部6と内シース30との間の隙間によって形成される第一の冷却用流路21aまたは内シース30と外シース31との間の隙間によって形成される第二の冷却用流路21bの一方の基端側に冷却用流体Aを供給し、他方の基端側から冷却用流体Aを回収する流体流通部とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、冷却用流体を流通させて、内視鏡装置の挿入部の内、被検体の観察を行うための観察部材を有する先端側を冷却する内視鏡用冷却装置であって、前記挿入部の先端側に隙間を有して外装され、先端部側に内周面側と外周面側とを連通させる連絡路が設けられた内シースと、該内シースに隙間を有して外装された外シースと、該外シースの先端部で該外シースに対して前記内シースを固定する先端側固定手段と、前記外シースの前記先端部側を閉塞するとともに、前記内シースに挿入された前記挿入部の前記観察部材によって外部を観察可能とする窓部を有する先端側閉塞手段と、前記挿入部と前記内シースとの間の隙間によって形成される第一の冷却用流路、または、前記内シースと前記外シースとの間の隙間によって形成される第二の冷却用流路の一方の基端側に前記冷却用流体を供給するとともに、他方の基端側から前記冷却用流体を回収する流体流通部とを備えることを特徴としている。
この発明に係る内視鏡装置によれば、内視鏡用冷却装置から供給される冷却用流体によって挿入部を常に冷却した状態とすることができる。このため、高温環境下においても、挿入部の観察部材によって好適に被検体の観察を行うことができる。
本実施形態に係る内視鏡装置1は、所謂直視型のものであって、図1に示すように、照明部2及び観察部材3を有する内視鏡先端部5が先端に設けられて、細長で可撓性を有するとともに湾曲操作可能な挿入部6と、挿入部6を湾曲操作させるジョイスティック7が配された操作部8と、空気や水等の冷却用流体を流通させて挿入部6の先端側を冷却する内視鏡用冷却装置20とを備えている。観察部材3は、内視鏡先端部5から露出する観察レンズ3aと、内視鏡先端部5に内蔵され、観察レンズ3aによって拡大された像を撮像する図示しないCCDとを有する。照明部2は、例えば内視鏡挿入部6に挿通され内視鏡先端部5に露出するライトガイドである。また、図1に示すように、内視鏡装置1は、上記のCCDにより撮像された被検体を画像表示させる表示部10が配設された装置本体11を備えている。さらに装置本体11には、光源11aが内蔵されていて、内視鏡挿入部6に挿通された照明部2であるライトガイドと接続され、照明光を供給することが可能である。
図2及び図4に示すように、先端側固定手段32は、内シース30の先端部30aに固定されて先端部30a側に突出する略管状の内口金40と、外シース31の先端部31aに固定されて先端部31a側に突出する略管状の外口金41とを備える。内口金40は、基端部40aが内シース30に挿入されて接着剤によって密着して嵌合固定されている。内シース30の内径は、挿入部6の外径よりも大きく設定されていて、挿入部6との間に隙間が形成されている。また、内シース30の先端部30a側に突出する内口金40の先端部40bの外周面には、雄ネジ部40cが設けられている。また、内口金40の先端部40bにおいて、周方向の一部には内周面側から外周面側まで連通する開口部40dが形成されている。開口部40dは、軸方向において、雄ネジ部40cが形成されている範囲から、基端部40a側に雄ネジ部40cが形成されていない範囲まで延設されていて、開口部40dによって冷却用流路21の連絡路21cが構成されている。
すなわち、図4に示すように、まず、止め輪44、ラチェット43、スリーブ42を順に、外シース31の先端部31a側から外装させていく。一方、内シース30の先端部30aに、内口金40を嵌合させて接着固定しておく。そして、内シース30を外シース31に挿通させて、先端部31a側から内口金40を突出させた状態にする。
図3及び図5に示すように、基端側固定手段33は、基端から順に連結される第一のブロック50及び第二のブロック51と、第一のブロック50と内シース30を接続する内側接続部材52と、第二のブロック51と外シース31とを接続する外側接続部材53とを備える。
内視鏡装置1で被検体を観察する場合、図1から図3に示すように、挿入部6の先端側に、内視鏡用冷却装置20のシース22を装着し、この状態で被検体の中に挿入していく。この際、図1に示す流体流通部23の供給源24において、ポンプ28を駆動させ、供給配管25から冷却用流体Aを供給する。図3に示すように、供給された冷却用流体Aは、接続継手58及び第一のブロック50の流体流通部接続孔50hを介して内シース接続孔50cに流入することとなる。ここで、挿入部6は、基端側閉塞手段35のOリング61、65で固定されていることから、流体流通部接続孔50hと内シース接続孔50cとの接続部分が塞がれてしまうこと無く好適に冷却用流体Aを流通させることができる。また、基端側閉塞手段35のOリング61、65によって内シース30と挿入部6との間が封止されているので、冷却用流体Aは、基端側に排出されてしまうこと無く、内シース30と挿入部6との間に形成された第一の冷却用流路21aを通って先端側へ流通することとなる。このため、挿入部6は第一の冷却用流路21aに流通する冷却用流体Aによって好適に冷却されることとなる。なお、本実施形態の内視鏡用冷却装置20の場合、何らかの要因によってOリング61と挿入部6との間から基端側へ冷却用流体Aが排出されてしまったとしても、基端側にOリング65が設けられていることでより確実に排出を規制することができる。また、Oリング61と挿入部6との間から基端側へ流入してしまった冷却用流体Aは、隙間56bに流入することになる。そして、隙間56bは、連絡孔50dによって第二のブロック51の凹部59と連通していることから、隙間56bに流入した冷却用流体Aは、連絡孔50d及び凹部59を介して第二のブロック51の外シース接続孔51dに流入することとなり、後述するように流体流通部23に回収されて再び供給配管25から供給可能となる。
3 観察部材
6 挿入部
20 内視鏡用冷却装置
21a 第一の冷却用流路
21b 第二の冷却用流路
21c 連絡路
23 流体流通部
30 内シース
30a 先端部
31 外シース
31a 先端部
32 先端固定手段
34 先端閉塞手段
40 内口金
40c 雄ネジ部
40d 開口部
41 外口金
41i 雌ネジ部
45 蓋部材
47 窓部
A 冷却用流体
Claims (5)
- 冷却用流体を流通させて、内視鏡装置の挿入部の内、被検体の観察を行うための観察部材を有する先端側を冷却する内視鏡用冷却装置であって、
前記挿入部の先端側に隙間を有して外装され、先端部側に内周面側と外周面側とを連通させる連絡路が設けられた内シースと、
該内シースに隙間を有して外装された外シースと、
該外シースの先端部で該外シースに対して前記内シースを固定する先端側固定手段と、
前記外シースの前記先端部側を閉塞するとともに、前記内シースに挿入された前記挿入部の前記観察部材によって外部を観察可能とする窓部を有する先端側閉塞手段と、
前記挿入部と前記内シースとの間の隙間によって形成される第一の冷却用流路、または、前記内シースと前記外シースとの間の隙間によって形成される第二の冷却用流路の一方の基端側に前記冷却用流体を供給するとともに、他方の基端側から前記冷却用流体を回収する流体流通部とを備えることを特徴とする内視鏡用冷却装置。 - 請求項1に記載の内視鏡用冷却装置において、
前記先端側固定手段は、前記内シースの前記先端部に固定されて該先端部側に突出するとともに、外周面側に雄ネジ部を有する略管状の内口金と、
前記外シースの前記先端部に固定されて、前記内口金の前記雄ネジ部と対向する位置で内周面側に雌ネジ部を有する略管状の外口金とを有し、
前記内口金の前記雄ネジ部と前記外口金の前記雌ネジ部との少なくとも一方が他方に向かってフランジ状に突出して互いに螺合していることを特徴とする内視鏡用冷却装置。 - 請求項2に記載の内視鏡用冷却装置において、
前記先端側固定手段の前記内口金には、前記連絡路として内周面側から外周面側まで連通する開口部が形成されていることを特徴とする内視鏡用冷却装置。 - 請求項2または3に記載の内視鏡用冷却装置において、
前記先端側固定手段の前記外口金は、前記外シースに対して密着して嵌合固定されていて、
前記先端側閉塞手段は、前記外口金の先端部に嵌合して、該先端部を閉塞する蓋部材を有することを特徴とする内視鏡用冷却装置。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載の内視鏡用冷却装置と、
前記内シースが外装される挿入部とを備えることを特徴とする内視鏡装置。
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JP2019066516A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 日本電産トーソク株式会社 | 内面検査装置 |
CN111868601A (zh) * | 2018-03-20 | 2020-10-30 | Avl李斯特有限公司 | 用于机器的内部的照明单元 |
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JPS5854924A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-04-01 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の吸引装置 |
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2007
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