JP2008223075A - 省熱延型アルミニウム合金板およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】Fe:0.1〜2.5%およびSi:0.01〜0.5%を含有し、残部がAlおよび不可避の不純物であり、かつ固溶Feの量が200ppm以上であって、熱間圧延されないで冷間圧延された省熱延形アルミニウム合金板および均質化熱処理および熱間圧延をおこなうことなく冷間圧延・最終焼鈍する省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
【選択図】なし
Description
(1)Fe:0.1〜2.5質量%(以下、単に%と略記する。)およびSi:0.01〜0.5%を含有し、残部がAlおよび不可避の不純物であり、かつ固溶Fe量が200ppm以上であって、熱間圧延されないで冷間圧延されたことを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板。
(2)Fe:0.1〜2.5%およびSi:0.01〜0.5%を含有し、残部がAlおよび不可避の不純物であり、かつ固溶Fe量が200ppm以上、板面表層部の平均結晶粒径が80μm以下であって、また、集合組織のうちCube方位、回転Cube方位、Goss方位、Brass方位、S方位およびCu方位について、
・[Cube]の平均面積率が10%以下、
・[Cube]+[回転Cube]+[Goss]+[Brass]+[S]+[Cu]の平均面積率の総和が40%以下
であって、熱間圧延されないで冷間圧延および焼鈍されたことを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板。
(3)0.1%以下のTiもしくはBまたはTiとBとを含有する上記1または2の省熱延形アルミニウム合金板。
(4)0.5%以下のCuもしくはMnまたはCuとMnとを含有する上記1、2または3の省熱延形アルミニウム合金板。
(5)0.5%以下のMgを含有する上記1、2、3または4の省熱延形アルミニウム合金板。
(6)0.3%以下のCrもしくはZrまたはCrとZrとを含有する上記1、2、3、4または5の省熱延形アルミニウム合金板。
(7)半連続鋳造法または連続鋳造法により鋳造された上記1、2、3、4、5または6のアルミニウム合金の鋳塊を、均質化熱処理および熱間圧延をおこなうことなく冷間圧延することを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
(8)半連続鋳造法または連続鋳造法により鋳造された上記1、2、3、4、5または6のアルミニウム合金の鋳塊を、均質化熱処理をおこなった後、熱間圧延をおこなうことなく冷間圧延することを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
(9)半連続鋳造法または連続鋳造法により鋳造された上記1、2、3、4、5または6のアルミニウム合金の鋳塊を、均質化熱処理をおこなった後、熱間圧延をおこなうことなく冷間圧延及び最終焼鈍をおこなうことを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
(10)前記均質化熱処理が、500〜620℃の温度で2〜20時間保持するものであることを特徴とする上記8及び9に記載の省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
(11)前記アルミニウム合金の鋳塊の厚さが10mm以下であることを特徴とする上記7、8、9または10に記載の省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
(12)前記冷間圧延の圧化率が80%以上であることを特徴とする上記7、8、9、10または11に記載の省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
(13)前記最終焼鈍の温度が300〜450℃であることを特徴とする上記9、10、11または12に記載の省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
・[Cube]の平均面積率が10%以下、
・[Cube]+[回転Cube]+[Goss]+[Brass]+[S]+[Cu]の平均面積率の総和が40%以下
であることを特徴とする。
なお、これらの各方位と呼称される集合組織の形成されること、また、それらに応じた上記の各結晶面が存在することは、前記特許文献4にすでに開示されているとおりであり、本発明において、集合組織のこれら方位性の定義は以下のとおりである。
・回転Cube方位:{001}<100>(Cube方位が板面回転した方位で、RW方位ともいう。)
・Goss方位:{001}<100>
・Brass方位:{001}<211>
・S方位:{123}<634>
・Cu方位:{112}<111>(もしくはD方位:{4411}<11118>
つぎに、本発明のアルミニウム合金板は、以上の基本的条件を満足させた上で、さらに性能を向上し、あるいは用途等により、他の元素を追加して含有させることができる。
(実施例)に本発明の実施例10種および比較例4種の鋳塊成分を示す。これらのアルミニウム合金鋳塊を冷間圧延材と焼鈍材とに分けて処理することとし、まず、冷間圧延材に仕上げる群は、表2に示すように異なる鋳造法により、厚さを7mmと10mmとの2種に分けてそれぞれ鋳塊にした。
つづいて、各鋳塊を用い、表2に示すように、そのまま冷間圧延する群と、均質化処理してから冷間圧延する群とに分け、いずれも冷間圧延前に常法により表面研削してから、90%または93%の圧化率でそれぞれ冷間圧延した。得られた板材の厚さは0.5mmと1mmであった。
Claims (13)
- Fe:0.1〜2.5質量%(以下、単に%と略記する。)およびSi:0.01〜0.5%を含有し、残部がAlおよび不可避の不純物であり、かつ固溶Fe量が200ppm以上であって、熱間圧延されないで冷間圧延されたことを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板。
- Fe:0.1〜2.5%およびSi:0.01〜0.5%を含有し、残部がAlおよび不可避の不純物であり、かつ固溶Fe量が200ppm以上、板面表層部の平均結晶粒径が80μm以下であって、また、集合組織のうちCube方位、回転Cube方位、Goss方位、Brass方位、S方位およびCu方位について、
・[Cube]の平均面積率が10%以下、
・[Cube]+[回転Cube]+[Goss]+[Brass]+[S]+[Cu]の平均面積率の総和が40%以下
であって、熱間圧延されないで冷間圧延および焼鈍されたことを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板。 - 0.1%以下のTiもしくはBまたはTiとBとを含有する請求項1または2の省熱延形アルミニウム合金板。
- 0.5%以下のCuもしくはMnまたはCuとMnとを含有する請求項1、2または3の省熱延形アルミニウム合金板。
- 0.5%以下のMgを含有する請求項1、2、3または4の省熱延形アルミニウム合金板。
- 0.3%以下のCrもしくはZrまたはCrとZrとを含有する請求項1、2、3、4または5の省熱延形アルミニウム合金板。
- 半連続鋳造法または連続鋳造法により鋳造された請求項1、2、3、4、5または6のアルミニウム合金の鋳塊を、均質化熱処理および熱間圧延をおこなうことなく冷間圧延することを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
- 半連続鋳造法または連続鋳造法により鋳造された請求項1、2、3、4、5または6のアルミニウム合金の鋳塊を、均質化熱処理をおこなった後、熱間圧延をおこなうことなく冷間圧延することを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
- 半連続鋳造法または連続鋳造法により鋳造された請求項1、2、3、4、5または6のアルミニウム合金の鋳塊を、均質化熱処理をおこなった後、熱間圧延をおこなうことなく冷間圧延及び最終焼鈍をおこなうことを特徴とする省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
- 前記均質化熱処理が、500〜620℃の温度で2〜20時間保持するものであることを特徴とする請求項8及び9に記載の省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
- 前記アルミニウム合金の鋳塊の厚さが10mm以下であることを特徴とする請求項7、8、9または10に記載の省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
- 前記冷間圧延の圧化率が80%以上であることを特徴とする請求項7、8、9、10または11に記載の省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
- 前記最終焼鈍の温度が300〜450℃であることを特徴とする請求項9、10、11または12に記載の省熱延形アルミニウム合金板の製造方法。
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