JP2008219975A - コジェネレーション装置と該コジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法 - Google Patents
コジェネレーション装置と該コジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008219975A JP2008219975A JP2007050048A JP2007050048A JP2008219975A JP 2008219975 A JP2008219975 A JP 2008219975A JP 2007050048 A JP2007050048 A JP 2007050048A JP 2007050048 A JP2007050048 A JP 2007050048A JP 2008219975 A JP2008219975 A JP 2008219975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- power
- wiring
- current
- power generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
【解決手段】余剰電力消費ヒータ22の消費電力をPWM制御で変化させる消費電力可変手段を有し、消費電力可変手段に外部電源周波数よりも小さな周波数で余剰電力消費ヒータ22をON/OFFさせると共に、電流センサ16におけるU相、V相との配線状態確認状況に応じ、余剰電力消費ヒータ22のON/OFF周波数を変化させ、電流センサ16の検出した電流量から電流センサ16における前記U相、V相の配線状態を確認するようにした。
【選択図】図3
Description
外部電源と電力使用装置とに接続された発電ユニットを備え、該発電ユニットは発電手段と、該発電手段の余剰電力を消費する余剰電力消費手段と、前記発電手段と余剰電力消費手段とを制御する制御手段とで構成され、前記外部電源はU相、N相、V相からなってU相とV相の電流を測定する電流検知手段が設けられ、前記制御手段は、前記電流検知手段出力に基づいて前記発電手段の発電した余剰電力を前記余剰電力消費手段に消費させるよう制御するコジェネレーション装置において、
前記発電ユニットは、前記余剰電力消費手段の消費電力をPWM(Pulse Width Modulation)制御でデューティ比を変化させる消費電力可変手段を有し、前記制御手段は、該消費電力可変手段に外部電源周波数よりも小さな周波数で前記余剰電力消費手段をON/OFFさせると共に、前記外部電源のU相、V相に設けた電流検知手段の配線状態確認状況に応じて前記余剰電力消費手段のON/OFF周波数を変化させるよう構成され、
前記電流検知手段の検出した電流量から前記U相、V相に設けた電流検知手段と前記発電ユニットとの配線状態を確認する機能を有していることを特徴とする。
電力使用装置と外部電源とに接続された発電ユニットを備え、U相、N相、V相からなる前記外部電源におけるU相とV相とに設けた電流検知手段の前記発電ユニットとの配線状態を、前記発電ユニットを構成する発電手段の余剰電力を消費する余剰電力消費手段に通電することで確認する、コジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法であって、
前記発電ユニットと外部電源におけるU相、N相、V相を連系させた状態で前記余剰電力消費手段を前記外部電源周波数より小さな周波数でON/OFFし、前記電流検知手段により検知した電流の増減でU相、V相の配線方向を判断する第1のステップと、前記発電ユニットと外部電源におけるU相とV相とを順次連系させて前記余剰電力消費手段を前記外部電源周波数よりも小さな周波数でON/OFFし、対応する電流検知手段により検知した電流の増減により配線相順の正誤を判断する第2のステップと、前記第1のステップと第2のステップで配線方向と相順正誤のいずれか、または両方の確認ができなかった場合、前記前記余剰電力消費手段をON/OFFする周波数を前記外部電源周波数よりも小さなまま変化させ、前記第1、第2のステップを実施する第3のステップとからなり、
前記余剰電力消費手段をON/OFFする周波数を変化させることで前記電流検知手段の前記発電ユニットとの配線状態確認を行うことを特徴とする。
11 エンジン
12 発電機
13 インバータ基板
14 ECU基板
15 配電盤
16 電流センサ
17 商用系統
18 AC/DCコンバータ
19 DC/ACインバータ
20 制御電源
21 CPU
22 余剰電力消費ヒータ
23 半導体スイッチ
24 電解コンデンサ
25 整流装置
26 ブレーカ
27 リレー
28 リレー
29 CPU
Claims (7)
- 外部電源と電力使用装置とに接続された発電ユニットを備え、該発電ユニットは発電手段と、該発電手段の余剰電力を消費する余剰電力消費手段と、前記発電手段と余剰電力消費手段とを制御する制御手段とで構成され、前記外部電源はU相、N相、V相からなってU相とV相の電流を測定する電流検知手段が設けられ、前記制御手段は、前記電流検知手段出力に基づいて前記発電手段の発電した余剰電力を前記余剰電力消費手段に消費させるよう制御するコジェネレーション装置において、
前記発電ユニットは、前記余剰電力消費手段の消費電力をPWM(Pulse Width Modulation)制御でデューティ比を変化させる消費電力可変手段を有し、前記制御手段は、該消費電力可変手段に外部電源周波数よりも小さな周波数で前記余剰電力消費手段をON/OFFさせると共に、前記外部電源のU相、V相に設けた電流検知手段の配線状態確認状況に応じて前記余剰電力消費手段のON/OFF周波数を変化させるよう構成され、
前記電流検知手段の検出した電流量から前記U相、V相に設けた電流検知手段と前記発電ユニットとの配線状態を確認する機能を有していることを特徴とするコジェネレーション装置。 - 前記発電ユニットは、前記発電手段出力を直流に変換する交流直流変換手段と、該交流直流変換手段出力を交流に変換する直流交流変換手段とを有し、前記余剰電力消費手段は、前記交流直流変換手段と直流交流変換手段との間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載したコジェネレーション装置。
- 前記発電ユニットは、前記直流交流変換手段出力におけるU相、N相、V相の出力を同時に外部電源と連系させる第1のスイッチ手段と、前記U相を前記外部電源と連系させる第2のスイッチ手段と、前記V相を前記外部電源と連系させる第3のスイッチ手段とを有し、前記制御手段は、前記第1のスイッチ手段の投入でU相、V相の配線の正逆確認を、前記第2と第3のスイッチ手段のそれぞれの投入でU相とV相の配線状態確認をおこなうことを特徴とする請求項1または2に記載したコジェネレーション装置。
- 前記電流検知手段におけるU相とV相の前記発電ユニットとの配線を、それぞれの相におけるプラスとマイナスを同一色とすると共に、U相とV相とで異なった色としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載したコジェネレーション装置。
- 前記消費電力可変手段は、前記制御手段に設けられたCPUによりPWM制御におけるデューティ比とON/OFFの周波数を変化させる半導体スイッチで構成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載したコジェネレーション装置。
- 電力使用装置と外部電源とに接続された発電ユニットを備え、U相、N相、V相からなる前記外部電源におけるU相とV相とに設けた電流検知手段の前記発電ユニットとの配線状態を、前記発電ユニットを構成する発電手段の余剰電力を消費する余剰電力消費手段に通電することで確認する、コジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法であって、
前記発電ユニットと外部電源におけるU相、N相、V相を連系させた状態で前記余剰電力消費手段を前記外部電源周波数より小さな周波数でON/OFFし、前記電流検知手段により検知した電流の増減でU相、V相の配線方向を判断する第1のステップと、前記発電ユニットと外部電源におけるU相とV相とを順次連系させて前記余剰電力消費手段を前記外部電源周波数よりも小さな周波数でON/OFFし、対応する電流検知手段により検知した電流の増減により配線相順の正誤を判断する第2のステップと、前記第1のステップと第2のステップで配線方向と相順正誤のいずれか、または両方の確認ができなかった場合、前記前記余剰電力消費手段をON/OFFする周波数を前記外部電源周波数よりも小さなまま変化させ、前記第1、第2のステップを実施する第3のステップとからなり、
前記余剰電力消費手段をON/OFFする周波数を変化させることで前記電流検知手段の前記発電ユニットとの配線状態確認を行うことを特徴とするコジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法。 - 前記余剰電力消費手段を前記発電ユニットにおける直流部分に接続して前記電流検知手段の配線状態確認を行うことを特徴とする請求項6に記載したコジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007050048A JP4859707B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | コジェネレーション装置と該コジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007050048A JP4859707B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | コジェネレーション装置と該コジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008219975A true JP2008219975A (ja) | 2008-09-18 |
JP4859707B2 JP4859707B2 (ja) | 2012-01-25 |
Family
ID=39839349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007050048A Expired - Fee Related JP4859707B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | コジェネレーション装置と該コジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4859707B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2159636A1 (en) | 2008-08-28 | 2010-03-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Projection display device with theft protection |
JP2010093927A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Toshiba Corp | 燃料電池コジェネレーションシステム |
JP2011078229A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 逆潮流低減システム及び逆潮流低減方法 |
WO2011093109A1 (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | パナソニック株式会社 | 分散型発電システム |
JP2012095507A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-17 | Noritz Corp | 電流センサの誤施工判定方法および複合型発電システム |
JP2012186027A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2014165975A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 分散型電源システムおよびその診断方法 |
JPWO2013145205A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2015-08-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電力変換システム |
JP2017050930A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 大阪瓦斯株式会社 | 熱電併給システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002286785A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーションシステムの診断装置 |
JP2005086863A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Osaka Gas Co Ltd | 系統連系装置及びその制御方法、制御装置、制御プログラム及び記録媒体 |
JP2006050838A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Omron Corp | パワーコンディショナの制御装置、パワーコンディショナの制御方法およびコージェネレーションシステム |
JP2006280159A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Noritz Corp | コージェネレーションシステム |
-
2007
- 2007-02-28 JP JP2007050048A patent/JP4859707B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002286785A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Osaka Gas Co Ltd | コージェネレーションシステムの診断装置 |
JP2005086863A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Osaka Gas Co Ltd | 系統連系装置及びその制御方法、制御装置、制御プログラム及び記録媒体 |
JP2006050838A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Omron Corp | パワーコンディショナの制御装置、パワーコンディショナの制御方法およびコージェネレーションシステム |
JP2006280159A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Noritz Corp | コージェネレーションシステム |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2159636A1 (en) | 2008-08-28 | 2010-03-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Projection display device with theft protection |
JP2010093927A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Toshiba Corp | 燃料電池コジェネレーションシステム |
JP2011078229A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 逆潮流低減システム及び逆潮流低減方法 |
WO2011093109A1 (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | パナソニック株式会社 | 分散型発電システム |
US20120286759A1 (en) * | 2010-02-01 | 2012-11-15 | Akihito Ootani | Distributed power generation system |
JP5134145B2 (ja) * | 2010-02-01 | 2013-01-30 | パナソニック株式会社 | 分散型発電システム |
JP2012095507A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-17 | Noritz Corp | 電流センサの誤施工判定方法および複合型発電システム |
JP2012186027A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 燃料電池システム |
JPWO2013145205A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2015-08-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電力変換システム |
JP2014165975A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 分散型電源システムおよびその診断方法 |
JP2017050930A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 大阪瓦斯株式会社 | 熱電併給システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4859707B2 (ja) | 2012-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4859707B2 (ja) | コジェネレーション装置と該コジェネレーション装置における電流検出手段の配線確認方法 | |
CN103283115B (zh) | 用于双向dc—ac电力转换的系统和方法 | |
US7514813B2 (en) | Electric power supply system | |
JP5501757B2 (ja) | 発電装置及びその運転方法 | |
CN107710592B (zh) | 电气设备 | |
JP5072394B2 (ja) | コジェネレーション装置 | |
JPWO2007066707A1 (ja) | 電力回収用コンバータ | |
US20140225442A1 (en) | Distributed power generation system and operation method thereof | |
US20180183317A1 (en) | Power converter | |
JP4967380B2 (ja) | 燃料電池発電装置システム | |
EP1191659A2 (en) | Generator apparatus | |
US20060214509A1 (en) | Power supply including system interconnection inverter | |
JP2006280159A (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP2013099058A (ja) | パワーコンディショナ | |
JP6065641B2 (ja) | 分散型電源システムおよびその診断方法 | |
JP4157341B2 (ja) | コージェネレーションシステムの制御装置 | |
JP2006280097A (ja) | 発電システム | |
JP2006202538A (ja) | ヒータ制御装置及びそれを備えた冷蔵庫 | |
JP4778457B2 (ja) | コージェネレーション装置 | |
JP7181138B2 (ja) | 分散型電源システム | |
JP2015043642A (ja) | パワーコンディショナ | |
JP5799548B2 (ja) | 発電システム | |
JP2011154849A (ja) | 燃料電池発電装置 | |
JP4733883B2 (ja) | コージェネレーションシステムの制御装置 | |
JP2005137070A (ja) | 系統連系インバータ及び電源システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110722 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110916 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111014 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |