JP2005218229A - 風力発電設備 - Google Patents
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Abstract
【課題】電力系統への出力抑制ができるとともに高調波の発生が少ない出力抑制装置が備えられた風力発電設備を提供すること。
【解決手段】風力発電設備は、風車と、上記風車に連結された発電機と、電力系統に供給される電力を抑制するために上記発電機で発電された電力の少なくとも一部を消費する電力抑制装置と、を有する風力発電設備において、上記電力抑制装置が、上記発電機で発電された電力の少なくとも一部を直流電力に変換するPWM整流回路と、上記直流電力を出力抑制値に相当する交流電力に変換する3相PWMインバータと、印加された上記交流電力を消費する抵抗器と、を有し、上記発電機に並列に接続された。
【選択図】図1
【解決手段】風力発電設備は、風車と、上記風車に連結された発電機と、電力系統に供給される電力を抑制するために上記発電機で発電された電力の少なくとも一部を消費する電力抑制装置と、を有する風力発電設備において、上記電力抑制装置が、上記発電機で発電された電力の少なくとも一部を直流電力に変換するPWM整流回路と、上記直流電力を出力抑制値に相当する交流電力に変換する3相PWMインバータと、印加された上記交流電力を消費する抵抗器と、を有し、上記発電機に並列に接続された。
【選択図】図1
Description
この発明は、風力で発電された電力を電力系統に逆潮流するとともに出力抑制装置が備えられた風力発電設備に関する。
従来の風力発電設備では、風力による風車の回転を誘導発電機で電力に変換し、一部は直接電気負荷に接続して消費する一方、余った電力を電力系統に逆潮流している。このときに、誘導発電機で発電された交流電力が、整流回路とインバータとで電力系統に送り出すことのできる交流電力に変換している(例えば、特許文献1参照。)。
そして、整流回路とインバータとに並列に、発電された交流電力を直流に変換する補助電力制御回路と、その電力を熱エネルギに変換して消費する補助電力消費装置とを有する出力抑制装置が設けられている(例えば、特許文献2参照。)。
そして、整流回路とインバータとに並列に、発電された交流電力を直流に変換する補助電力制御回路と、その電力を熱エネルギに変換して消費する補助電力消費装置とを有する出力抑制装置が設けられている(例えば、特許文献2参照。)。
しかし、補助電力制御回路として12相整流回路で交流を整流すると、11次や13次の高調波が発生し、その高調波が逆潮流された電力に重畳されて電力系統に送り出される。これらの高調波は電力系統に接続されている他の機器に影響を与えるという問題があった。
この発明の目的は、電力系統への出力抑制ができるとともに高調波ノイズの発生が少ない出力抑制装置が備えられた風力発電設備を提供することである。
この発明に係わる風力発電設備は、風車と、上記風車に連結された発電機と、電力系統に供給される電力を抑制するために上記発電機で発電された電力の少なくとも一部を消費する電力抑制装置と、を有する風力発電設備において、上記電力抑制装置が、上記発電機で発電された電力の少なくとも一部を直流電力に変換するPWM整流回路と、上記直流電力を出力抑制値に相当する交流電力に変換する3相PWMインバータと、印加された上記交流電力を消費する抵抗器と、を有し、上記発電機に並列に接続されている。
この発明に係わる風力発電設備の効果は、電力消費において、PWM整流回路で整流されているので、PWM制御の基準波と搬送波とを適切に定めることにより、高調波ノイズの発生を少なくすることができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係わる風力発電設備のブロック図である。
図1に示すように、風力発電設備1は、風力を受けて回転する風車2と、風車2に連結されている同期発電機3と、同期発電機3で発電された電力を電力系統4の連系条件を満足する電力に変換する電力変換回路5と、連系条件を満足する系統電圧に昇圧する昇圧トランス6と、昇圧トランス6で昇圧された電力を電力系統4に連系する連系遮断器7と、昇圧トランス6の電力系統4側に接続された降圧トランス8と、降圧トランス8に接続された出力抑制装置9とを備えている。
図1は、この発明の実施の形態1に係わる風力発電設備のブロック図である。
図1に示すように、風力発電設備1は、風力を受けて回転する風車2と、風車2に連結されている同期発電機3と、同期発電機3で発電された電力を電力系統4の連系条件を満足する電力に変換する電力変換回路5と、連系条件を満足する系統電圧に昇圧する昇圧トランス6と、昇圧トランス6で昇圧された電力を電力系統4に連系する連系遮断器7と、昇圧トランス6の電力系統4側に接続された降圧トランス8と、降圧トランス8に接続された出力抑制装置9とを備えている。
出力抑制装置9は、降圧トランス8の低圧側に接続された3相PWM整流回路10と、3相PWM整流回路10に接続されたPWMインバータ11と、PWMインバータ11で電圧の調整された電力を消費する抵抗器12と、昇圧トランス6の系統側の電圧を計測する変圧器13と、連系遮断器7に流れる電流を計測する電流変成器14と、変圧器13で計測された電圧および電流変成器14で計測された電流に基づいてPWMインバータ11を制御する制御回路15とを有している。
図2に示すように、3相PWM整流回路10は、IGBT素子16が相毎に上アームと下アームに配置されている。
また、図3に示すように、PWMインバータ11は、IGBT素子17が3相ブリッジに構成されていて、IGBT素子17毎に制御回路15により発生されたONーOFF信号が入力されて所望の電力に変換する。
また、図3に示すように、PWMインバータ11は、IGBT素子17が3相ブリッジに構成されていて、IGBT素子17毎に制御回路15により発生されたONーOFF信号が入力されて所望の電力に変換する。
次に、この風力発電設備1の動作について説明する。
風力により風車2が回転され、それに回転軸が連結された同期発電機3が電力を発電する。その発電された電力は、電力系統4に連系できる周波数範囲を満足した商用周波数の電力に電力変換器5により変換される。商用周波数に変換された電力が、昇圧トランス6で昇圧される。通常の風力のもとで発電されているときには、系統連系の条件を満足している。
風力により風車2が回転され、それに回転軸が連結された同期発電機3が電力を発電する。その発電された電力は、電力系統4に連系できる周波数範囲を満足した商用周波数の電力に電力変換器5により変換される。商用周波数に変換された電力が、昇圧トランス6で昇圧される。通常の風力のもとで発電されているときには、系統連系の条件を満足している。
しかし、風力が強く、同期発電機3で発電されている電力が大きいときには、系統連系の条件、例えば、有効電力量が所定の電力量の範囲内にあること、または、力率が許容値内にあること、を満足できなくなることがおこる。そのとき、制御回路15が、変圧器13と電流変成器14により計測された電圧と電流の値に基づき、電圧指令値を算出し、PWMインバータ11に入力する。
昇圧トランス6で昇圧された電力の一部がバイパスされ、降圧トランス8により、所定の電圧に降圧される。この降圧された電力がPWM整流回路10で直流に整流される。この整流された直流がPWMインバータ11で入力された電圧指令値に基づいて電圧Vが制御された交流に変換される。そして、電圧Vが制御された交流が抵抗器12に印加されるので、消費電力PL=V2/Rが抵抗器12で消費される。尚、Rは抵抗器12の抵抗値である。
昇圧トランス6で昇圧された電力の一部がバイパスされ、降圧トランス8により、所定の電圧に降圧される。この降圧された電力がPWM整流回路10で直流に整流される。この整流された直流がPWMインバータ11で入力された電圧指令値に基づいて電圧Vが制御された交流に変換される。そして、電圧Vが制御された交流が抵抗器12に印加されるので、消費電力PL=V2/Rが抵抗器12で消費される。尚、Rは抵抗器12の抵抗値である。
このように、昇圧トランス6から電力系統4に流れる電力のうち、抵抗器12でPLが消費されるので、系統連系から電力系統4に流れる電力が減少し、系統連系の条件を満足させることができる。この電力消費において、PWM整流回路10で整流されているので、PWM制御の基準波と搬送波とを適切に定めることにより、高調波ノイズの発生を少なくすることができる。
また、基準波と搬送波があらかじめ定められているので、適切なフィルタを挿入することにより、より高調波ノイズを減少することができる。
また、基準波と搬送波があらかじめ定められているので、適切なフィルタを挿入することにより、より高調波ノイズを減少することができる。
また、12相整流回路と比較して、スイッチング素子の数が半分でいいので、トータルコストを半減することができる。
実施の形態2.
図4は、この発明の実施の形態2に係わる風力発電設備のブロック図である。
実施の形態2の風力発電設備は、実施の形態1の風力発電設備に遠方制御装置がさらに備えられていることが異なっており、その他は同様であるので、同様な部分には符号を付けて説明を省略する。
図4は、この発明の実施の形態2に係わる風力発電設備のブロック図である。
実施の形態2の風力発電設備は、実施の形態1の風力発電設備に遠方制御装置がさらに備えられていることが異なっており、その他は同様であるので、同様な部分には符号を付けて説明を省略する。
図4に示すように、風力発電設備20は、風車が設置されている場所から離れた場所に、通信回線21を介して制御回路22に出力抑制値を送信する遠方制御装置23が備えられている。遠方制御装置23は、制御回路22にPWMインバータ11で消費される外部から設定された出力抑制量PLを送信する制御量設定手段24を有している。外部からの出力抑制量の入力は図示しないキーボードなどの入力手段を用いて行われる。
風力発電設備の稼働の制御は、風車などが設定されている場所から離れた中央制御所で行われている。制御においては、電力系統全体を表示している図示しない制御盤から、風力発電から電力系統に逆潮流できる電力量を計算し、それに基づいて出力抑制量を計算して、その値を通信回線21を介して制御回路22に送信する。制御回路22は、その出力抑制量に基づいて、PWMインバータ11への電圧指令値を算出し、PWMインバータ11に入力する。この電圧指令値に従い、電圧が制御された交流に変換され、この交流が抵抗器12に印加されて消費される。
風力発電設備の稼働の制御は、風車などが設定されている場所から離れた中央制御所で行われている。制御においては、電力系統全体を表示している図示しない制御盤から、風力発電から電力系統に逆潮流できる電力量を計算し、それに基づいて出力抑制量を計算して、その値を通信回線21を介して制御回路22に送信する。制御回路22は、その出力抑制量に基づいて、PWMインバータ11への電圧指令値を算出し、PWMインバータ11に入力する。この電圧指令値に従い、電圧が制御された交流に変換され、この交流が抵抗器12に印加されて消費される。
このような風力発電設備は、遠方制御装置が備えられ、出力抑制量を外部から入力することができるので、通常交通の便の悪い風車などが設置されている場所にあえて行かなくても制御することができる。
実施の形態3.
図5は、この発明の実施の形態3に係わる風力発電設備のブロック図である。
実施の形態3の風力発電設備は、実施の形態2の風力発電設備と遠方制御装置における制御が異なっており、その他は同様であるので、同様な部分には符号を付けて説明を省略する。
図5は、この発明の実施の形態3に係わる風力発電設備のブロック図である。
実施の形態3の風力発電設備は、実施の形態2の風力発電設備と遠方制御装置における制御が異なっており、その他は同様であるので、同様な部分には符号を付けて説明を省略する。
図5に示すように、風力発電設備30は、系統連系点から離れた遠方の電力系統4内の電圧を計測する変圧器31と、その地点の電流を計測する電流変成器32と、この電圧と電流が入力され、それらに基づいて電力系統4内の電力量を算出し、その電力量と同期発電機3が発電できる発電可能電力量とから出力抑制量を算出する抑制量算出手段35およびその出力抑制量を通信回線21を介して制御回路22に送信する制御量設定手段24を有した遠方制御装置34とを備えている。
このような風力発電設備は、入力された電力系統内の電力量と、風車が可能な発電可能電力量とから出力抑制量が自動的に算出されるので、出力抑制値を計算して設定入力する手間が省け、経済的に優れた装置を提供することができる。
実施の形態4.
図6は、この発明の実施の形態4に係わる風力発電設備のブロック図である。
実施の形態4の風力発電設備は、実施の形態3の風力発電設備と遠方制御装置における制御が異なっており、その他は同様であるので、同様な部分には符号を付けて説明を省略する。
図6に示すように、風力発電設備40は、抵抗器12の異常状態、例えば、図示しない端子取付部での接触不良など、を検出する抵抗器異常検出器41と、抵抗器異常検出器41と遠方制御装置42との間を通信可能に接続する第1の伝送路43と、抵抗器異常検出器41から異常信号が発報されたときに、連系遮断器7を遮断する遮断信号を発するとともに、警報信号を発する異常処理手段44を有する遠方制御装置42と、風車3などが設置されている近くにおかれた監視所46とを備えている。遠方制御装置42と連系遮断器7および監視所46の間には第2の伝送路47および第3の伝送路48が接続されている。
図6は、この発明の実施の形態4に係わる風力発電設備のブロック図である。
実施の形態4の風力発電設備は、実施の形態3の風力発電設備と遠方制御装置における制御が異なっており、その他は同様であるので、同様な部分には符号を付けて説明を省略する。
図6に示すように、風力発電設備40は、抵抗器12の異常状態、例えば、図示しない端子取付部での接触不良など、を検出する抵抗器異常検出器41と、抵抗器異常検出器41と遠方制御装置42との間を通信可能に接続する第1の伝送路43と、抵抗器異常検出器41から異常信号が発報されたときに、連系遮断器7を遮断する遮断信号を発するとともに、警報信号を発する異常処理手段44を有する遠方制御装置42と、風車3などが設置されている近くにおかれた監視所46とを備えている。遠方制御装置42と連系遮断器7および監視所46の間には第2の伝送路47および第3の伝送路48が接続されている。
抵抗器異常検出器41が抵抗器12の加熱などの異常を検出したとき、異常信号が異常処理手段44に送られるので、連系遮断器7を切断する信号を第2の伝送路47を介して送られ、連系遮断器7がトリップされる。同時に、警報信号が監視所46に送信されるので、監視所46に監視している人が異常になった抵抗器12を確認し、保守する。
このような風力発電設備は、抵抗器などの異常を検出し、異常が検出されたときには電力系統との連系が切断されるとともに風力発電を監視している監視所に警報することができるので、信頼性の高い風力発電設備を提供することができる。
1、20、30、40 風力発電設備、2 風車、3 同期発電機、4 電力系統、5 電力変換器、6 昇圧トランス、7 連系遮断器、8 降圧トランス、9 出力抑制装置、10 PWM整流回路、11 PWMインバータ、12 抵抗器、13、31 変圧器、14、32 電流変成器、15、22 制御回路、16、17 IGBT素子、21 通信回線、23、34、42 遠方制御装置、24 制御量設定手段、35 抑制量算出手段、41 抵抗器異常検出器、43、47、48 伝送路、44 異常処理手段、46 監視所。
Claims (4)
- 風車と、上記風車に連結された発電機と、電力系統に供給される電力を抑制するために上記発電機で発電された電力の少なくとも一部を消費する電力抑制装置と、を有する風力発電設備において、
上記電力抑制装置が、
上記発電機で発電された電力の少なくとも一部を直流電力に変換するPWM整流回路と、
上記直流電力を出力抑制値に相当する交流電力に変換する3相PWMインバータと、
印加された上記交流電力を消費する抵抗器と、
を有し、
上記発電機に並列に接続されたことを特徴とする風力発電設備。 - 上記電力抑制装置から遠方に離れた所に配置され、上記出力抑制値を上記3相PWMインバータに送信する遠方制御装置を有することを特徴とする請求項1に記載の風力発電設備。
- 上記遠方制御装置が、入力された上記電力系統全体の消費電力と上記風車および上記発電機で発電可能な出力可能電力とから上記3相PWMインバータに送信する出力抑制値を算出することを特徴とする請求項2に記載の風力発電設備。
- 上記遠方制御装置が、上記抵抗器の異常を検出し、異常を検出したとき、上記発電機で発電された電力の電力系統への供給を遮断させるとともに、警報を発することを特徴とする請求項2または3に記載の風力発電設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2013528350A (ja) * | 2010-06-10 | 2013-07-08 | ヴォッベン プロパティーズ ゲーエムベーハー | 三相交流電圧網に電気エネルギを供給する方法 |
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2004
- 2004-01-29 JP JP2004022074A patent/JP2005218229A/ja active Pending
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