JP2008218888A - Smifオープナの位置調整アダプタ及び位置調整方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 SMIFオープナを処理装置に取り付けるに際して、SMIFオープナの取付け位置を前後方向に調整可能にする位置調整アダプタ100が、SMIFオープナ1のロードポート2を境にして、上側調整部200と、下側調整部300とから成っている。上側調整部200は、SMIFオープナ側のシャッター5と処理装置の開口部との間に介在させられていて、SMIFオープナ側に固定可能で、前後方向に伸縮調整自在な第1の組立構造体から成り、下側調整部300は、SMIFオープナ1の下方と処理装置の開口下との間に介在させられていて、SMIFオープナ側及び処理装置側の双方の側に固定可能で、前後方向に伸縮調整自在な第2の組立構造体から成る。
【選択図】 図1
Description
Mechanical Interface)ボックスがあり、また、300mmサイズのウエハを搬送する容器として、側面開放式のFOUP(Front Opening Unified Pod)がある。そして、これらの容器を自動で開閉する装置として、それぞれSMIFオープナ、FOUPオープナがある。
先ず、その請求項1に記載された発明は、SMIFオープナを処理装置に取り付けるに際して、前記SMIFオープナの前記処理装置に対する取付け位置を前後方向に調整可能にする位置調整アダプタが、前記SMIFオープナの載置台を境にして、上側調整部と、下側調整部とから成り、前記上側調整部は、前記SMIFオープナ側のシャッターと前記処理装置の開口部との間に介在させられていて、前記SMIFオープナ側に固定可能で、前後方向に伸縮調整自在な第1の組立構造体から成り、前記下側調整部は、前記SMIFオープナの下方と前記処理装置の開口下との間に介在させられていて、前記SMIFオープナ側及び前記処理装置側の双方の側に固定可能で、前後方向に伸縮調整自在な第2の組立構造体から成ることを特徴とするSMIFオープナの位置調整アダプタである。
その他、前記したような種々の効果を奏することができる。
ここでは、便宜上、SMIFオープナの載置台を境にして、上側調整部と下側調整部とから成り、各々を調整することにより、SMIFオープナの位置調整を行うにされたSMIFオープナの位置調整アダプタ及び位置調整方法について説明する。上側調整部は、SMIFオープナ側のシャッターと処理装置の開口部との間に介在させられ、これらの間の隙間を調整するもので、SMIFオープナ側に固定されたスライド式の枠体から成るものである。また、下側調整部は、処理装置の開口下とSMIFオープナの下方との間に介在させられ、これらの間の隙間を調整するものである。SMIFオープナを処理装置へ取り付ける場合、下側調整部の連結部材を使用するので、その取付け・取外しが非常に簡単になる。
図1は、SMIFオープナ本体に本実施例の位置調整アダプタを取り付けた状態の斜視図、図2は、同アダプタ単体の外観斜視図、図3は、同アダプタの上側調整部の分解・組立図であって、(a)は、同上側調整部を構成する要素である薄板形状部のみの斜視図、(b)は、同薄板形状部に、同上側調整部を構成するもう1つの要素である枠型形状部の受け子が固着された状態を、同枠型形状部の入れ子とともに示す斜視図、(c)は、これら薄板形状部と枠型形状部(入れ子と受け子とから成る)とが組み立てられた状態を示す斜視図、図4は、同アダプタの上側調整部の調整機構部を詳細に示す図1の部分拡大図、図5は、同アダプタをSMIFオープナと処理装置との間に介在させて同SMIFオープナを同処理装置に取り付けた状態をSMIFオープナ側から見た正面図、図6は、同アダプタの下側調整部の調整機構部を詳細に示す図5の部分拡大図、図7は、図5の拡大されたX−X線矢視概略断面図、図8は、同アダプタの下側調整部の調整機構部において使用される調整手段の断面図である。なお、図5及び図7において、SMIFオープナを構成する、SMIFボックスのポッドを持ち上げる枠台、該枠台と一体のエンクロージャー、該エンクロージャーを囲む外カバー及びシャッターは、図示省略されている。また、図7においては、SMIFオープナを構成する、背箱内に収容されているロボットも、図示省略されている。
上側調整部200は、枠型形状部201と、薄板形状部202とから成る。枠型形状部201は、入れ子状の二重構造となっており、そこに形成されるトンネルの長さを、入れ子201bを受け子201aに挿入する深さを調節することにより、調整できるようになっている。
なお、本実施例においては、枠型形状部201が入れ子状の二重構造として構成されたが、伸縮可能な部材を用いてトンネルを形成するようにして構成されても良い。
下側調整部300は、あらまし、処理装置側400側に取り付けられる板Aと、SMIFオープナ1側に取り付けられる板Bと、これらの間の隙間の距離を調整可能な複数の調整手段301とを備えて成る。
まず、板Aと板Bとを8個の調整手段301によって仮連結する。なお、この時点での板Aと板Bとの間の距離は、自由である。次に、板Aの位置決め部材(凸部)303を処理装置400の位置決め用孔403に合わせ、板B側から該板B及び板Aを貫通して上下左右4本の取付けボルト305(図2、図5、図6参照)を処理装置400の壁401のボルト孔(不図示)に通してナット(不図示)で固定し、板Aと板Bとを処理装置400に取り付ける。
調整手段301は、図8に図示されるように、中心部に位置する固定ボルト310と、該固定ボルト310に遊嵌されるレベル調整ボルト311と、これら固定ボルト310とレベル調整ボルト311との間に介装されるワッシャ312と、レベル調整ボルト311の外周面のねじに螺合させられるロックナット313とから成っている。レベル調整ボルト311は、鍔付き円筒形状をなし、その円筒部の外周面にねじが刻設されていて、ロックナット313は、このねじと螺合し合っている。
先ず、レベル調整ボルト311を、その外周面のねじにロックナット313が螺合させられた状態で、板Bに形成された円孔314に通して、その先端を板Aの表面に当接させる。この時、ロックナット313は、板Bに衝突しない位置にまでレベル調整ボルト311のねじにねじ込まれている。次に、固定ボルト310を、その頭部にワッシャ312を装着した状態で、レベル調整ボルト311の内部に通して、その先端のねじ部を板Aの表面に穿孔されたボルトねじ孔315に所定長ねじ込む。この状態においては、固定ボルト310は、レベル調整ボルト311の先端をワッシャ312を介して板Aの表面にきつく押し付けている。次に、板Aと板Bとの間の隙間を所望の距離に仮設定した状態において、ロックナット313をねじ戻し、これが板Bの表面にきつく当接するようにする。このようにすることによって、板Aと板Bとの間の隙間を所望の距離に設定調整することができる。このように、調整手段301を用いて、板Aと板Bとの間の隙間を所望の距離に設定調整することが可能にされている8個所の部分の各々を、本明細書においては、特に下側調整部300の「調整機構部」と呼んでいる。このような構造と使用法とを備えた調整手段301は、市販されている。
半導体製造工場におけるベイ内の天井搬送装置(OHT)等により搬送されてきたSMIFボックス(不図示)は、処理装置400に取り付けられたSMIFオープナ1の載置台2上に載置される。そうすると、エレベータ7(その駆動部は、載置台2の下方部に収容されている。)が作動して、載置台2を囲む平面視矩形状の枠台3が、その上にSMIFボックスのポッド部分(覆い部分)を載せて、それと一体構造にして下方に設けられていて外カバー4の内側に隠れているエンクロージャー、シャッター5とともに上昇する。そうすると、処理装置400の開口402が開かれ、載置台2上に載置された状態で取り残されたカセットは、エンクロージャーにより包囲されて、エンクロージャー内は、処理装置400の内部と気密に連通状態となる。なお、この時、カセットは、SMIFボックスのドア部分に載せられた状態で、載置台2上に載置されて取り残されている。
例えば、本実施例においては、下側調整部300として、2枚の同形の板A、Bを用い、これらの間の間隔をボルトねじ止めにより調整する手段を用いたが、これに代えて、上側調整部200において使用されたようなテレスコピック状の組立体や、厚みが可変できる1枚の板状のもの(板状ブロック体)を用いて構成してもよい。
Claims (14)
- SMIFオープナを処理装置に取り付けるに際して、前記SMIFオープナの前記処理装置に対する取付け位置を前後方向に調整可能にする位置調整アダプタが、前記SMIFオープナの載置台を境にして、上側調整部と、下側調整部とから成り、
前記上側調整部は、前記SMIFオープナ側のシャッターと前記処理装置の開口部との間に介在させられていて、前記SMIFオープナ側に固定可能で、前後方向に伸縮調整自在な第1の組立構造体から成り、
前記下側調整部は、前記SMIFオープナの下方と前記処理装置の開口下との間に介在させられていて、前記SMIFオープナ側及び前記処理装置側の双方の側に固定可能で、前後方向に伸縮調整自在な第2の組立構造体から成る
ことを特徴とするSMIFオープナの位置調整アダプタ。 - 前記第1の組立構造体は、矩形状のスライド式の枠体を備えており、
前記枠体は、入れ子と受け子とが二重もしくは多重に摺動自在に嵌まり合って構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のSMIFオープナの位置調整アダプタ。 - 前記枠体は、上下左右4個所の角部において、そのスライド量が調整自在にされていることを特徴とする請求項2に記載のSMIFオープナの位置調整アダプタ。
- 前記第2の組立構造体は、横倒H字形状の一対の板の組立体から成り、
前記組立体は、前記一対の板の間の間隔が調整自在にされている
ことを特徴とする請求項1に記載のSMIFオープナの位置調整アダプタ。 - 前記組立体は、上下左右4個所の角部において、前記一対の板の間の間隔が調整自在にされていることを特徴とする請求項4に記載のSMIFオープナの位置調整アダプタ。
- 前記組立体の前記上下左右4個所の角部は、前記SMIFオープナ本体から左右方向外方にはみ出した位置に配置されていることを特徴とする請求項5に記載のSMIFオープナの位置調整アダプタ。
- 前記一対の板の間の間隔を調整自在にする調整手段は、レベル調整ボルトを備えていることを特徴とする請求項4ないし請求項6のいずれかに記載のSMIFオープナの位置調整アダプタ。
- 前記一対の板は、両板の互いに向かい合う面の略中央部に係止部材を備え、これらの係止部材が上下方向に係合させられている
ことを特徴とする請求項4ないし請求項7のいずれかに記載のSMIFオープナの位置調整アダプタ。 - 前記下側調整部は、前記SMIFオープナ側及び前記処理装置側の双方の側に着脱自在に固定可能であることを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載のSMIFオープナの位置調整アダプタ。
- 前記第1の組立構造体と、前記第2の組立構造体とは、上下方向に一体に結合されていることを特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれかに記載のSMIFオープナの位置調整アダプタ。
- SMIFオープナを処理装置に取り付けるに際して、前記SMIFオープナの前記処理装置に対する取付け位置を前後方向に調整可能にする位置調整アダプタが、
前記SMIFオープナ側のシャッターと前記処理装置の開口部との間及び前記SMIFオープナの下方と前記処理装置の開口下との間に跨って介在させられていて、
少なくとも前記SMIFオープナ側に固定可能で、前後方向に伸縮調整自在な組立構造体から成る
ことを特徴とするSMIFオープナの位置調整アダプタ。 - SMIFオープナを処理装置に取り付けるに際して、前記SMIFオープナの前記処理装置に対する取付け位置を前後方向に調整可能にする位置調整方法が、前記SMIFオープナのロードポートを境にして、上側調整方法と、下側調整方法とから成り、
前記上側調整方法は、前記SMIFオープナ側のシャッターと前記処理装置の開口部との間に介在させられていて、前記SMIFオープナ側に固定可能にされた上側調整部を前後方向に伸縮調整することから成り、
前記下側調整方法は、前記SMIFオープナの下方と前記処理装置の開口下との間に介在させられていて、前記SMIFオープナ側及び前記処理装置側の双方の側に着脱自在に固定可能にされた下側調整部を前後方向に伸縮調整することから成る
ことを特徴とするSMIFオープナの位置調整方法。 - 前記上側調整部は、矩形状のスライド式の枠体を備えており、
前記枠体は、入れ子と受け子とが二重もしくは多重に摺動自在に嵌まり合って構成されており、
前記下側調整部は、横倒H字形状の一対の板の組立体から成り、
前記組立体は、前記一対の板の間の間隔が調整自在にされている
ことを特徴とする請求項12に記載のSMIFオープナの位置調整方法。 - SMIFオープナを処理装置に取り付けるに際して、前記SMIFオープナの前記処理装置に対する取付け位置を前後方向に調整可能にする位置調整方法が、
前記SMIFオープナ側のシャッターと前記処理装置の開口部との間及び前記SMIFオープナの下方と前記処理装置の開口下との間に跨って介在させられていて、少なくとも前記SMIFオープナ側に固定可能にされた調整部を、前後方向に伸縮調整することから成る
ことを特徴とするSMIFオープナの位置調整方法。
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