JP2008217436A - 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム - Google Patents
緊急地震速報対応型集合住宅管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008217436A JP2008217436A JP2007054109A JP2007054109A JP2008217436A JP 2008217436 A JP2008217436 A JP 2008217436A JP 2007054109 A JP2007054109 A JP 2007054109A JP 2007054109 A JP2007054109 A JP 2007054109A JP 2008217436 A JP2008217436 A JP 2008217436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earthquake
- warning
- detection signal
- alarm
- emergency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】集合住宅の管理室などに設置される警報監視盤10と、集合住宅の各住戸に設置される住宅情報端末20とを備えて構成された緊急地震速報対応型集合住宅管理システムAであって、前記警報監視盤は、前記集合住宅内に設置された地震センサqsと接続されるとともに、通信ネットワークNを介して得られる緊急地震速報に基づいた地震検知信号、前記地震センサからの地震検知信号のいずれか一方を受信したときには、前記各住戸の住宅情報端末を制御して地震警報を報知させ、その後の所定時間内に、他方の地震検知信号を受信しなかったときには、前記各住戸の住宅情報端末を制御して前記地震警報の報知を停止させる。
【選択図】図1
Description
前記した従来の集合住宅管理システムでは、自然災害、特に地震を検知して報知する機能が備えられておらず、地震報知のためには別途、システムを構築する必要があった。
この地震報知機能付き集合住宅管理システムでは、警報監視盤や住宅情報盤に地震を検知する地震センサを接続して、各地震センサが地震発生を検知すると、各住戸の住宅情報盤では、警報監視盤から配信された映像や音声などの対処ガイダンスを表示や報知する構成とされている。
また、地震発生通知のサンプリングをして検知回数が所定回数以上となったときに、前記したように対処ガイダンスを表示や報知する構成とされている。
また、集合住宅内に設置された地震センサからの地震検知信号のみではなく、通信ネットワークを介して得られる信頼性の高い緊急地震速報を加味しているので、信頼性の高い緊急地震速報対応型集合住宅管理システムが実現できる。
例えば、このような本発明システムでは、震源地からの距離が小さい直下型の地震の場合、緊急地震速報を待たずして、地震センサにより地震警報が報知される一方、地震センサが過敏に反応しても、信頼性の高い緊急地震速報が受信されない場合には、地震センサによってなされた誤報を直ぐに停止するので、住居人を混乱させることがない。
また、請求項4では、警報監視盤において、地震検知信号に含まれる予測震度が所定の震度以上の場合にのみ各住戸の住宅情報端末を制御して地震警報を報知させる構成としており、上記同様の効果がある。
図1乃至図6は、本発明に係る緊急地震速報対応型集合住宅管理システムの実施形態の一例を示し、図1は、同実施形態に係る緊急地震速報対応型集合住宅管理システムの一例を示す概略システム構成図、図2は、同実施形態に係る緊急地震速報対応型集合住宅管理システムの内部回路図、図3乃至図6は、それぞれ同実施形態に係る緊急地震速報対応型集合住宅管理システムにおける基本動作を示すタイムチャートである。
すなわち、警報監視盤10、住宅情報端末20は、それぞれ後記する通話手段を有しており、相互通話が可能である。更に、住宅情報端末20には、ドアホン子器(不図示)が接続されており、住宅情報端末20と該ドアホン子器との間の相互通話も可能である。
また、警報監視盤10は、地震センサqs、後記する地震情報受信端末30から送信される地震検知信号(以下、地震情報受信端末30からの地震検知信号を第1地震検知信号とする場合がある)の受信に基づいて、各住戸の住宅情報端末20に対して、地震警報を報知させる地震警報指令信号を送信したり、地震警報の停止あるいは誤報メッセージを報知させる地震警報停止信号を送信したりする地震警報信号送信手段1を備えている。
さらに、警報監視盤10は、地震センサqs、後記する地震情報受信端末30のいずれか一方から送信される地震検知信号の受信時から所定時間Tを計測する計時手段2を備えており、いずれか一方の地震検知信号を受信してから所定時間T内に、他方の地震検知信号を受信しなかったときには、地震警報停止信号を各住戸の住宅情報端末20対して送信する。
また、いずれの地震検知信号を先に受信したかに応じて変更してもよい。例えば、信頼性の高い第1地震検知信号の受信が先であった場合の所定時間Tを長く設定し、第2地震検知信号の受信が先であった場合の所定時間Tを短く設定してもよい。また、その逆でもよい。
尚、地震センサqsは、集合住宅内の共用スペース、例えば、共用玄関、地下駐車場、管理室、エレベーターホール等に設置されている。
また、本実施形態では、警報監視盤10は、住宅情報端末20との通話回線の形成を行う通話制御機能を具備した構成としているが、これに限られず、通話制御装置と管理室用情報端末とを別体で構成したものにも本発明の適用が可能である。
ここに、地震警報は、警報音に限られず、地震対処メッセージ、例えば、火の始末やガスの元栓の確認、非難経路の確保等を促すメッセージを含む。また、誤報メッセージには、先の地震警報が誤報であった旨を報知するメッセージを含む。
また、住宅情報端末20には、住宅の各所に配設した例えば火災センサ、ガス漏れセンサ等のセキュリティセンサ(不図示)が接続されており、それらが異常を検出したときには、警報監視盤10に通知する機能を有する。警報監視盤10は、その通知を受けると、当該住宅やその周囲の住宅の住宅情報端末20から警報を出力させたり、図示しないセンター装置に火災、ガス漏れ事故の発生を通知したりする機能を有する。
地震情報受信端末30は、例えばIPV6プロトコルで通信する通信ネットワークNを介して地震情報配信サーバ40と接続されている。
尚、地震情報受信端末30は、警報監視盤10と独立した構成でも、一体とされた構成でもよい。
地震情報受信端末30は、地震情報配信サーバ40から受信した前記緊急地震速報に基づいて、自身の設置地域、すなわち集合住宅の所在地における予測震度を分析する。
予測震度の分析は、震源から集合住宅の所在地までの距離や地震規模等に基づいて距離減衰式を適用して算出され、所定震度、例えば震度3以上の場合には、警報監視盤10に対して地震検知信号を送信する。
また、地震情報配信サーバ40は、少なくとも前記した震源、地震規模を含む緊急地震速報を配信するサーバであれば、どのようなものでもよく、例えば、気象庁や独立行政法人防災科学技術研究所の配信する緊急地震速報を直接的にあるいは間接的に配信するサーバでもよい。
警報監視盤10は、多重伝送線L1、L2によって住宅情報端末20と通信する信号送受信部11と、地震センサqsや地震情報受信端末30と接点信号、あるいはデジタル信号等によって通信する伝送部12と、液晶パネル等で構成された表示回路部13と、複数の操作釦等で構成されたキー入力部14と、ハンドセット15aやスピーカ15bを有し、音声信号線L3、L4を通じて音声信号を送受信するインターホン回路部15と、制御プログラム等を格納したフラッシュメモリ16と、設定データ等を記憶するS−RAM17と、タイマ18と、制御プログラムを実行するCPU19とを備えている。
この警報監視盤10では、ホストCPU19、信号送受信部11、伝送部14で前記地震警報信号送信手段1を構成し、ホストCPU19、タイマ18で前記計時手段2を構成している。
この住宅情報端末20では、CPU29、インターホン回路部24で前記報知手段3を構成し、CPU29、表示回路部23で前記表示手段4を構成し、CPU29、S−RAM27で前記記憶手段5を構成している。
地震情報受信端末30は、地震情報配信サーバ40から受信した前記緊急地震速報に基づいて予測震度を算出し、該予測震度が所定の震度以上、例えば震度3以上の場合には、警報監視盤10に第1地震検知信号を、例えば接点入力あるいはデジタル信号として送信する(103)。
警報監視盤10は、第1地震検知信号を受信すると、タイマ18を起動して所定時間Tを計測するとともに、各住戸の住宅情報端末20に対して地震警報指令信号を送信する(104)。
各住戸の住宅情報端末20は、地震警報指令信号を受信すると、記憶手段2から地震対処メッセージや地震警報画像を読み出して、報知、表示する(105)。
一方、警報監視盤10は、所定時間Tが経過するまでは待機しており、所定時間Tの経過前に、集合住宅内に設置された地震センサqsから第2地震検知信号を受信すると、そのまま待機を継続する。すなわち、各住戸の住宅情報端末20では、報知、表示が継続される(106)。
各住戸の住宅情報端末20は、地震警報停止信号を受信すると、地震対処メッセージの報知、地震警報画像の表示を停止し、記憶手段2から誤報メッセージや誤報画像を読み出して、報知、表示する(207)。
尚、誤報メッセージの報知や誤報画像の表示は、所定時間経過した後に停止させる態様としてもよい。
警報監視盤10は、地震センサqsからの第2地震検知信号を受信すると、前記同様、タイマ18を起動して所定時間Tを計測するとともに、地震警報指令信号を各住戸の住宅情報端末20に対して送信する(303、304)。
地震警報指令信号を受信した各住戸の住宅情報端末20は、前記同様、地震対処メッセージの報知、地震警報画像の表示をする(305)。
警報監視盤10では、所定時間Tが経過するまでに地震情報受信端末30からの第1地震検知信号の受信があり、そのまま待機する。
その後、図4に基づいて説明したように、第2地震検知信号の受信から所定時間T内に地震情報受信端末30からの第1地震検知信号の受信がないときには、各住戸の住宅情報端末20に対して地震警報停止信号を送信し、各住戸の住宅情報端末20では、前記同様、地震対処メッセージの報知、地震警報画像の表示を停止し、記憶手段2から誤報メッセージや誤報画像を読み出して、報知、表示する(406、407)。
すなわち、通信ネットワークNを介して得られる緊急地震速報に基づいた第1地震検知信号、地震センサqsからの第2地震検知信号のいずれか一方の受信により、各住戸の住宅情報端末20において地震対処メッセージや地震警報画像が報知、表示されるので、いち早い居住者への報知が可能となり、所定時間T内に他方の地震検知信号の受信がなければ、地震対処メッセージや地震警報画像の報知、表示を停止させるので、誤報の場合にも居住者の混乱を不要に長引かせることがない。
例えば、このような緊急地震速報対応型集合住宅管理システムAでは、震源地からの距離が小さい直下型の地震の場合、緊急地震速報を待たずして、地震センサqsにより地震対処メッセージや地震警報画像が報知、表示される一方、地震センサqsが過敏に反応しても、信頼性の高い緊急地震速報が受信されない場合には、地震センサqsによってなされた誤報を直ぐに停止するので、住居人を混乱させることがない。
特に、本実施形態では、各住戸の住宅情報端末20を制御して地震対処メッセージや地震警報画像の報知、表示を停止させた後は誤報メッセージを報知、誤報画像を表示させるので、誤報である旨が報知、表示され、混乱を迅速に収拾することができる。
また、地震警報指令信号が送信された後に、警報監視盤10と各住戸の住宅情報端末20とを接続する通信線に断線等が生じた場合にも各住戸の住宅情報端末20において地震対処メッセージや地震警報画像の報知、表示が可能である。特に地震発生時には、P波(プライマリ波:縦波)による初期微動を検知して地震警報指令信号が送信された直後に、S波(セカンダリ波:横波)による主要動によって通信線が断線する恐れもあるが、このような場合にも迅速かつ確実に地震対処メッセージや地震警報画像を各住戸の住宅情報端末20において報知、表示することができる。
また、地震対処メッセージなどの地震警報や地震警報画像、誤報画像などを各住戸の住宅情報端末20の記憶手段5に記憶させる構成としているが、警報監視盤10のS−RAM17等の記憶手段に記憶させて、各住戸の住宅情報端末20に送信する態様としてもよい。
20 住宅情報端末
30 地震情報受信端末
40 地震情報配信サーバ
A 緊急地震速報対応型住宅管理システム
N 通信ネットワーク
qs 地震センサ(集合住宅内)
Claims (4)
- 集合住宅の管理室などに設置される警報監視盤と、集合住宅の各住戸に設置される住宅情報端末とを備えて構成された緊急地震速報対応型集合住宅管理システムであって、
前記警報監視盤は、前記集合住宅内に設置された地震センサと接続されるとともに、通信ネットワークを介して得られる緊急地震速報に基づいた地震検知信号、前記地震センサからの地震検知信号のいずれか一方を受信したときには、前記各住戸の住宅情報端末を制御して地震警報を報知させ、その後の所定時間内に、他方の地震検知信号を受信しなかったときには、前記各住戸の住宅情報端末を制御して前記地震警報の報知を停止させることを特徴とする緊急地震速報対応型集合住宅管理システム。 - 請求項1において、
前記警報監視盤は、前記各住戸の住宅情報端末を制御して前記地震警報の報知を停止させた後は誤報メッセージを報知させる緊急地震速報対応型集合住宅管理システム。 - 請求項1または2において、
各地で発生した地震情報を収集し緊急地震速報を配信する地震情報配信サーバに通信ネットワークを通じて接続された地震情報受信端末を更に備え、
該地震情報受信端末は、前記地震情報配信サーバから受信した前記緊急地震速報に基づいて、自身の設置地域の予測震度を分析し、所定の震度以上の場合にのみ前記警報監視盤に対して地震検知信号を送信する緊急地震速報対応型集合住宅管理システム。 - 請求項1または2において、
各地で発生した地震情報を収集し緊急地震速報を配信する地震情報配信サーバに通信ネットワークを通じて接続された地震情報受信端末を更に備え、
該地震情報受信端末は、前記地震情報配信サーバから受信した前記緊急地震速報に基づいて、自身の設置地域の予測震度を分析し、該予測震度を含む地震検知信号を前記警報監視盤に送信し、
前記警報監視盤は、前記地震検知信号に含まれる前記予測震度が所定の震度以上の場合にのみ前記各住戸の住宅情報端末を制御して前記地震警報を報知させる緊急地震速報対応型集合住宅管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007054109A JP4855303B2 (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007054109A JP4855303B2 (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008217436A true JP2008217436A (ja) | 2008-09-18 |
JP4855303B2 JP4855303B2 (ja) | 2012-01-18 |
Family
ID=39837397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007054109A Expired - Fee Related JP4855303B2 (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4855303B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009092412A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Yamatake Corp | 緊急地震予測速報システム |
JP2010252149A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 被災管理装置、通信端末装置及びプログラム |
WO2011121814A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 | デジタル放送受信装置及びデジタル放送受信方法 |
JP2013019576A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Rinnai Corp | ガス器具 |
JP2016075480A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 単独観測点の地震波を用いた近距離地震に対する早期警報方法 |
CN108280971A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-07-13 | 向杰 | 一种分布式地震感测警报技术 |
JP2018191085A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 株式会社チャレンジ | 地震情報の配信システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106504479A (zh) * | 2016-11-02 | 2017-03-15 | 安徽锦坤电子科技有限公司 | 一种前震识别报警系统 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127583A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-19 | Hitachi Ltd | エレベータの制御装置 |
JPH0520573A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | Hochiki Corp | 集合住宅用火災報知装置 |
JP2003067866A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 地震報知機能付き集合住宅管理システム |
JP2003281650A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-03 | Nohmi Bosai Ltd | 防災システム |
JP2005123882A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Seiko Epson Corp | セキュリティシステム、携帯電話端末、プログラムおよび記録媒体 |
JP2005242660A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Shimizu Corp | 地震時行動指示システム |
JP2006112999A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Meisei Electric Co Ltd | 地震警報装置 |
JP2006165965A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Real Time Jishin Joho Riyo Kyogikai | 緊急地震速報利用による情報家電防災システム |
JP2006160449A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータの制御装置及びその制御方法並びにエレベータの制御装置の改修方法 |
JP2006304219A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用インターホンシステム |
JP2006324741A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報端末、地震情報の取得方法、およびそのプログラム |
-
2007
- 2007-03-05 JP JP2007054109A patent/JP4855303B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127583A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-19 | Hitachi Ltd | エレベータの制御装置 |
JPH0520573A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | Hochiki Corp | 集合住宅用火災報知装置 |
JP2003067866A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 地震報知機能付き集合住宅管理システム |
JP2003281650A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-03 | Nohmi Bosai Ltd | 防災システム |
JP2005123882A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Seiko Epson Corp | セキュリティシステム、携帯電話端末、プログラムおよび記録媒体 |
JP2005242660A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Shimizu Corp | 地震時行動指示システム |
JP2006112999A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Meisei Electric Co Ltd | 地震警報装置 |
JP2006165965A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Real Time Jishin Joho Riyo Kyogikai | 緊急地震速報利用による情報家電防災システム |
JP2006160449A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータの制御装置及びその制御方法並びにエレベータの制御装置の改修方法 |
JP2006304219A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用インターホンシステム |
JP2006324741A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報端末、地震情報の取得方法、およびそのプログラム |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009092412A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Yamatake Corp | 緊急地震予測速報システム |
JP2010252149A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 被災管理装置、通信端末装置及びプログラム |
WO2011121814A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 | デジタル放送受信装置及びデジタル放送受信方法 |
JP2013019576A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Rinnai Corp | ガス器具 |
JP2016075480A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 単独観測点の地震波を用いた近距離地震に対する早期警報方法 |
JP2018191085A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 株式会社チャレンジ | 地震情報の配信システム |
CN108280971A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-07-13 | 向杰 | 一种分布式地震感测警报技术 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4855303B2 (ja) | 2012-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4855303B2 (ja) | 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム | |
JP5245054B2 (ja) | 警報器およびそれを用いた警報システム | |
JP2007174542A (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
JP3661620B2 (ja) | 地震報知機能付き集合住宅管理システム | |
JP2008217435A (ja) | 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム | |
JP2009236534A (ja) | 地震警報システム、および地震警報機能を有した集合住宅用インターホンシステム | |
JP2008217438A (ja) | 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム | |
JP2009237991A (ja) | インターホンシステム | |
JP4556961B2 (ja) | 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム | |
KR102327158B1 (ko) | Cctv 영상을 이용하는 원격 소방관리 시스템 | |
JP4789528B2 (ja) | 共同住宅用火災報知システム | |
JP7432325B2 (ja) | 防災支援システム及び火災感知器 | |
JP2010025865A (ja) | 地震警報システム | |
JP4650439B2 (ja) | 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム | |
JP2001297384A (ja) | ホームセキュリティシステム及び方法 | |
KR101674575B1 (ko) | 무인화상폴대 및 이를 이용한 조기 화재 예방 시스템 | |
JPH11161870A (ja) | 集合住宅警報監視統合システム | |
JP4872427B2 (ja) | 住棟受信機、集合住宅火災警報システム | |
JP2012070335A (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
JP2017152971A (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
JP3899451B2 (ja) | 車両防犯システム | |
JP4991623B2 (ja) | インターホンシステム | |
KR200186166Y1 (ko) | 무선 보안 중계 시스템 | |
JP5064966B2 (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
JPH10302176A (ja) | 集合住宅用防災警報監視統合盤及びこれを用いた集合住宅用防災監視システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100316 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100512 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101116 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111026 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141104 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |