JP2008217095A - 部品表示プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品表示方法、および部品表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】投影部202は、表示部201に表示された3次元モデルを構成する部品に対して、任意の視点座標からの投影線または2次元投影図を求める。判定部203は、投影部202によって求められた投影線または2次元投影図により、3次元モデルを構成する部品同士の重複度を判定する。算出部204は、判定部203によって判定された3次元モデルを構成する部品同士の重複度に基づいて、表示部201に表示されている3次元モデルを構成する部品の移動量を算出する。表示制御部205は、算出部204によって算出された3次元モデルを構成する部品の移動量に基づいて、3次元モデルを構成する部品の表示位置を移動させる。
【選択図】図2
Description
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる部品表示プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品表示方法、および部品表示装置の好適な実施の形態1を詳細に説明する。
つぎに、この発明の実施の形態1にかかる部品表示装置100の機能的構成について説明する。図2は、この発明の実施の形態1にかかる部品表示装置100の機能的構成を示すブロック図である。
つぎに、この発明の実施の形態1にかかる部品表示装置100による部品表示処理の手順について説明する。図3は、この発明の実施の形態1にかかる部品表示装置100による部品表示処理の手順を示すフローチャートである。
つぎに、部品の移動量を算出する処理の具体的な手順について説明する。図4は、部品の移動量を算出する処理の具体的な手順を示すフローチャートである。
上記別の立方体の一角を、ステップS403で求められた投影線と外接させるために必要な、上記別の立方体の移動量を算出する(ステップS405)。ここで算出された立方体の移動量が、当該立方体によって特定される部品の移動量となる。
つぎに、この発明の実施の形態1にかかる部品表示装置100に用いられる3次元モデルの一例について説明する。図5は、この発明の実施の形態1にかかる部品表示装置100に用いられる3次元モデルの一例を示す説明図である。
つぎに、表示部201に表示された3次元モデルの爆発図の一例について説明する。図6は、表示部201に表示された3次元モデルの爆発図の一例を示す説明図である。
つぎに、投影部202によって求められたバウンディングボックスの一例について説明する。図7は、投影部202によって求められたバウンディングボックスの一例を示す説明図である。
つぎに、投影部202によって求められた投影線の一例について説明する。図8は、投影部202によって求められた投影線の一例を示す説明図である。
)と部品503(バウンディングボックス603)とが離れて表示されてしまうことを意味する。
つぎに、算出部204によって求められる移動量の一例について説明する。図9は、算出部204によって求められる移動量の一例を示す説明図である。
つぎに、部品の表示位置が移動された後の3次元モデルの一例について説明する。図10は、部品の表示位置が移動された後の3次元モデルの一例を示す説明図である。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる部品表示プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品表示方法、および部品表示装置の好適な実施の形態1を詳細に説明する。なお、本実施の形態にかかる部品表示装置のハードウェア構成および機能的構成、ならびに本実施の形態にかかる部品表示装置による部品表示処理の手順については、実施の形態1と同様のため説明を省略する。
まず、部品の移動量を算出する処理の具体的な手順について説明する。図11は、部品の移動量を算出する処理の具体的な手順を示すフローチャートである。
つぎに、この発明の実施の形態2にかかる部品表示装置100に用いられる3次元モデルの一例について説明する。図12は、この発明の実施の形態2にかかる部品表示装置100に用いられる3次元モデルの一例を示す説明図である。
つぎに、表示部201に表示された3次元モデルの爆発図の一例について説明する。図13は、表示部201に表示された3次元モデルの爆発図の一例を示す説明図である。
つぎに、投影部202によって求められた2次元投影図の一例について説明する。図14および図15は、投影部202によって求められた2次元投影図の一例を示す説明図である。
つぎに、算出部204によって求められる移動量の一例について説明する。図16は、算出部204によって求められる移動量の一例を示す説明図である。
つぎに、部品の表示位置が移動された後の3次元モデルの一例について説明する。図17は、部品の表示位置が移動された後の3次元モデルの一例を示す説明図である。
前記投影工程によって生成された二つの2次元投影図データにより、前記隣り合う二つの部品同士の重複度を判定させる判定工程と、
前記判定工程によって判定された重複度に基づいて、前記隣り合う二つの部品の爆発方向の間隔を算出させる算出工程と、
前記データベースに蓄積される3次元グラフィックデータ及び前記算出工程によって算出された間隔を元に、前記隣り合う二つの部品同士が前記爆発方向に前記算出工程によって算出された間隔分離間した前記3次元モデルの爆発図を生成し、表示画面に表示させる表示工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする部品表示プログラム。
前記投影工程によって求められた投影線によって形成される前記第1の部品に関する投影領域データと、前記第1の部品と隣り合う第2の部品に関する座標データとに基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との重複度を判定させる判定工程と、
前記判定工程によって判定された重複度に基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との爆発方向の間隔を算出させる算出工程と、
前記データベースに蓄積される3次元グラフィックデータ及び前記算出工程によって算出された間隔を元に、前記算出工程によって算出された間隔分、前記第1の部品と前記第2の部品とが前記爆発方向に離間した前記3次元モデルの爆発図を生成し、表示画面に表示させる表示工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする部品表示プログラム。
前記第1の部品から求められたバウンディングボックスに関する前記視点座標からの投影線を求め、
前記判定工程は、
前記投影工程によって求められた投影線によって形成される前記第1の部品から求められたバウンディングボックスの投影領域データと、前記第2の部品から求められたバウンディングボックスの座標データとに基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との重複度を判定させることを特徴とする付記2に記載の部品表示プログラム。
前記投影工程によって生成された二つの2次元投影図データにより、前記隣り合う二つの部品同士の重複度を判定させる判定工程と、
前記判定工程によって判定された重複度に基づいて、前記隣り合う二つの部品の爆発方向の間隔を算出させる算出工程と、
前記データベースに蓄積される3次元グラフィックデータ及び前記算出工程によって算出された間隔を元に、前記隣り合う二つの部品同士が前記爆発方向に前記算出工程によって算出された間隔分離間した前記3次元モデルの爆発図を生成し、表示画面に表示させる表示工程と、
をコンピュータに実行させる事を特徴とする部品表示方法。
前記投影工程によって求められた投影線によって形成される前記第1の部品に関する投影領域データと、前記第1の部品と隣り合う第2の部品に関する座標データとに基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との重複度を判定させる判定工程と、
前記判定工程によって判定された重複度に基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との爆発方向の間隔を算出させる算出工程と、
前記データベースに蓄積される3次元グラフィックデータ及び前記算出工程によって算出された間隔を元に、前記算出工程によって算出された間隔分、前記第1の部品と前記第2の部品とが前記爆発方向に離間した前記3次元モデルの爆発図を生成し、表示画面に表示させる表示工程と、
をコンピュータに実行させる事を特徴とする部品表示方法。
前記第1の部品から求められたバウンディングボックスに関する前記視点座標からの投影線を求め、
前記判定工程は、
前記投影工程によって求められた投影線によって形成される前記第1の部品から求められたバウンディングボックスの投影領域データと、前記第2の部品から求められたバウンディングボックスの座標データとに基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との重複度を判定することを特徴とする付記7に記載の部品表示方法。
前記投影手段によって生成された二つの2次元投影図データにより、前記隣り合う二つの部品同士の重複度を判定する判定手段と、
前記判定手段によって判定された重複度に基づいて、前記隣り合う二つの部品の爆発方向の間隔を算出する算出手段と、
前記データベースに蓄積される3次元グラフィックデータ及び前記算出手段によって算出された間隔を元に、前記隣り合う二つの部品同士が前記爆発方向に前記算出手段によって算出された間隔分離間した前記3次元モデルの爆発図を生成し、表示画面に表示させる表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする部品表示装置。
前記投影手段によって求められた投影線によって形成される前記第1の部品に関する投影領域データと、前記第1の部品と隣り合う第2の部品に関する座標データとに基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との重複度を判定する判定手段と、
前記判定手段によって判定された重複度に基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との爆発方向の間隔を算出する算出手段と、
前記データベースに蓄積される3次元グラフィックデータ及び前記算出手段によって算出された間隔を元に、前記算出手段によって算出された間隔分、前記第1の部品と前記第2の部品とが前記爆発方向に離間した前記3次元モデルの爆発図を生成し、表示画面に表示させる表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする部品表示装置。
前記第1の部品から求められたバウンディングボックスに関する前記視点座標からの投影線を求め、
前記判定手段は、
前記投影手段によって求められた投影線によって形成される前記第1の部品から求められたバウンディングボックスの投影領域データと、前記第2の部品から求められたバウンディングボックスの座標データとに基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との重複度を判定することを特徴とする付記11に記載の部品表示装置。
201 表示部
202 投影部
203 判定部
204 算出部
205 表示制御部
206 指定部
Claims (6)
- データベースに蓄積される3次元グラフィックデータにより生成した、複数の部品により構成された対象物に関する3次元モデルの爆発図の中の隣り合う二つの部品に関する同一視点座標からの2次元投影図をそれぞれ生成する投影工程と、
前記投影工程によって生成された二つの2次元投影図データにより、前記隣り合う二つの部品同士の重複度を判定させる判定工程と、
前記判定工程によって判定された重複度に基づいて、前記隣り合う二つの部品の爆発方向の間隔を算出させる算出工程と、
前記データベースに蓄積される3次元グラフィックデータ及び前記算出工程によって算出された間隔を元に、前記隣り合う二つの部品同士が前記爆発方向に前記算出工程によって算出された間隔分離間した前記3次元モデルの爆発図を生成し、表示画面に表示させる表示工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする部品表示プログラム。 - データベースに蓄積される3次元グラフィックデータにより生成した複数の部品により構成された対象物に関する3次元モデルの爆発図の中の第1の部品に関する視点座標からの投影線を求める投影工程と、
前記投影工程によって求められた投影線によって形成される前記第1の部品に関する投影領域データと、前記第1の部品と隣り合う第2の部品に関する座標データとに基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との重複度を判定させる判定工程と、
前記判定工程によって判定された重複度に基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との爆発方向の間隔を算出させる算出工程と、
前記データベースに蓄積される3次元グラフィックデータ及び前記算出工程によって算出された間隔を元に、前記算出工程によって算出された間隔分、前記第1の部品と前記第2の部品とが前記爆発方向に離間した前記3次元モデルの爆発図を生成し、表示画面に表示させる表示工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする部品表示プログラム。 - 前記投影工程は、
前記第1の部品から求められたバウンディングボックスに関する前記視点座標からの投影線を求め、
前記判定工程は、
前記投影工程によって求められた投影線によって形成される前記第1の部品から求められたバウンディングボックスの投影領域データと、前記第2の部品から求められたバウンディングボックスの座標データとに基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品との重複度を判定させることを特徴とする請求項2に記載の部品表示プログラム。 - 任意の前記視点座標の指定を受け付けさせる指定工程をさらに含んだことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の部品表示プログラム。
- 請求項1〜4のいずれか一つに記載の部品表示プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- データベースに蓄積される3次元グラフィックデータにより生成した、複数の部品により構成された対象物に関する3次元モデルの爆発図の中の隣り合う二つの部品に関する同一視点座標からの2次元投影図をそれぞれ生成する投影工程と、
前記投影工程によって生成された二つの2次元投影図データにより、前記隣り合う二つの部品同士の重複度を判定させる判定工程と、
前記判定工程によって判定された重複度に基づいて、前記隣り合う二つの部品の爆発方向の間隔を算出させる算出工程と、
前記データベースに蓄積される3次元グラフィックデータ及び前記算出工程によって算出された間隔を元に、前記隣り合う二つの部品同士が前記爆発方向に前記算出工程によって算出された間隔分離間した前記3次元モデルの爆発図を生成し、表示画面に表示させる表示工程と、
をコンピュータに実行させる事を特徴とする部品表示方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007049751A JP2008217095A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 部品表示プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、部品表示方法、および部品表示装置 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0756971A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-03-03 | Fujitsu Ltd | 組立図作成方法及び装置 |
JP2001067394A (ja) * | 2000-07-24 | 2001-03-16 | Hitachi Ltd | 図面情報処理方法およびシステム |
JP2004110860A (ja) * | 2004-01-19 | 2004-04-08 | Hitachi Ltd | 分解組立図作成装置および方法 |
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2007
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