JP2008215446A - 易解体取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】解体を容易にすることを可能とする易解体取付構造を提供する。
【解決手段】ツール差込用ガイド溝27にツール35を矢印Qの方向から差し込むと、ツール35はツール差込用ガイド溝27の奥の方へ案内される。そして、差し込んだツール35を矢印Rで示すような引き起こすような方向に移動させると、ツール35がツール差込用ガイド溝27の斜面33に当接し、梃子の原理による作用が生じるようになる。この後、梃子の原理による作用がベース25を介してクリップ26にまで及ぶと、それまで係止状態にあったクリップ26に撓みが生じて係止状態が解除される。
【選択図】図1
【解決手段】ツール差込用ガイド溝27にツール35を矢印Qの方向から差し込むと、ツール35はツール差込用ガイド溝27の奥の方へ案内される。そして、差し込んだツール35を矢印Rで示すような引き起こすような方向に移動させると、ツール35がツール差込用ガイド溝27の斜面33に当接し、梃子の原理による作用が生じるようになる。この後、梃子の原理による作用がベース25を介してクリップ26にまで及ぶと、それまで係止状態にあったクリップ26に撓みが生じて係止状態が解除される。
【選択図】図1
Description
本発明は、クリップとベースとを有する取付固定部を取付相手先から容易に取り外して解体するための易解体取付構造に関する。
例えば、ワイヤハーネスを自動車のパネル部材に取り付ける場合や、電気接続箱などの筐体をブラケットに取り付ける場合、或いは、コネクタハウジングを基板やパネル部材等に取り付ける場合などにクリップが用いられている。クリップは、構造が簡単であるという利点や、比較的強固に係止・固定をすることができるという利点を有している。以下、図3を参照しながらクリップやこの周辺の構造などの一例(例えば下記特許文献1参照)を簡単に説明する。
図3において、引用符号1はコネクタを構成するコネクタハウジングを示している。また、引用符号2は所定の厚みを有するプリント基板を示している。コネクタハウジング1には、プリント基板2に係止される取付固定部3が形成されている。この取付固定部3は、プリント基板2の取付面4に当接するようなベース5と、このベース5に一体化するクリップ6とを有している。プリント基板2には、円形に貫通する穴7が形成されている。
クリップ6は、この中央が軸方向に割れており、内側への撓みが許容されるような構造になっている。クリップ6は、プリント基板2の穴7に差し込まれて穴7の縁部に引っ掛かり、これによって係止状態が形成される一対の係止部8を有している。
取付固定部3は、ベース5がプリント基板2の取付面4に対してガタ付きなく当接し面接触するとともに、係止部8がプリント基板2の穴7の縁部に引っ掛かることによって、強固に取り付け固定されるようになっている。
特開2001−166182号公報
例えば解体のような、コネクタハウジング1をプリント基板2から取り外す必要性が生じた場合を考えると、プリント基板2の裏側に手を入れることができるようであれば、一対の係止部8を内側に撓ませて係止状態を解除することにより容易に解体をすることができることになる。仮にプリント基板2の裏側に手を入れることができないような場合であっても、プリント基板2の取付面4に対してベース5が若干浮き上がっているような状態で固定されていれば、棒状のツール9をベース5とプリント基板2との間に差し込んで強制的に係止状態を解除し解体することが可能になる。
しかしながら、取付固定部3は、図3に示す如くベース5がプリント基板2の取付面4に対してガタ付きなく当接するような状態で固定される構造であることから、棒状のツール9をベース5とプリント基板2との間に差し込むことは当然にできず、解体は極めて困難な作業になってしまうことになる。仮に先が細く平らな例えばマイナスドライバーのようなツール10をベース5とプリント基板2との間に強制的に差し込むことができたとしても、ツール10の先端の耐久性などを考えるとコスト高の可能性があり、好ましい対策とは言い切れないものがある。
尚、無理矢理の解体を行う場合では、例えば取付固定部3だけがプリント基板2に残ってしまうことがあり得る。つまり解体が不十分になることがあり得る。また、プリント基板2自体が大きく破損してしまうようなこともあり得る。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、解体を容易にすることを可能とする易解体取付構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明の易解体取付構造は、係止部を有するクリップと、該クリップが一体化するベースとを有し、取付相手先に対して前記ベースを当接させる方向に移動させると前記係止部が前記取付相手先の穴に引っ掛かり係止状態が形成される取付固定部の易解体に係る構造において、前記係止部の位置が変位する方向となる前記クリップにおける撓み方向に向かって延びるとともに前記取付相手先の取付面との間隔が次第に狭まるような斜面を有するツール差込用ガイド溝を、前記ベースに開口形成してなる構造とすることを特徴としている。
また、上記課題を解決するためになされた請求項2記載の本発明の易解体取付構造は、可撓性を有する係止羽根を支柱に形成してなるクリップと、該クリップの前記支柱が一体化するベースとを有し、取付相手先に対して前記ベースを当接させる方向に移動させると前記係止羽根の段付き係止部が前記取付相手先の穴に引っ掛かり係止状態が形成される取付固定部の易解体に係る構造において、前記係止羽根の撓み方向に向かって延びるとともに前記取付相手先の取付面との間隔が次第に狭まるような斜面を有するツール差込用ガイド溝を、前記ベースに開口形成してなる構造とすることを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、ツール差込用ガイド溝にツールを差し込むと、ツールはツール差込用ガイド溝の奥の方へ案内される。そして、差し込んだツールを引き起こすような格好に移動させると、ツールがツール差込用ガイド溝の斜面に当接し、梃子の原理による作用が生じるようになる。この後、梃子の原理による作用がベースを介してクリップにまで及ぶと、それまで係止状態にあったクリップに撓みが生じて係止状態が解除される。係止状態が解除されればクリップが取付相手先の穴から抜けることから、これによって取付固定部の部分での解体が完了する。
クリップに関し、請求項1に記載のクリップは、例えばクリップ中央が軸方向に割れて内側への撓みが許容されるタイプのものであるものとする。一方、請求項2に記載のクリップは、係止羽根を有してこの係止羽根のみが撓むタイプのものであるものとする。これら二つのタイプについては、発明を実施するための最良の形態の欄で具体的に説明するものとする。
請求項3記載の本発明の易解体取付構造は、請求項2に記載の易解体取付構造において、前記穴を介して前記取付面側に突出するように前記段付き係止部の先端を長く形成することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、梃子の原理によってベースの変形が進みツールを更に奥まで差し込めるような場合に、ツール先端で係止羽根の先端を押して係止羽根を撓ませるようにすれば、クリップの係止状態の解除がより容易に行えるようになる。
請求項1、2に記載された本発明によれば、それぞれ、ツール差込用ガイド溝に先ずツールをこの奥まで差し込み、次いで取付相手先の穴からクリップが抜けるまでツールを梃子の原理を用いて操作するだけで容易に解体を行うことができる。従って、従来よりも解体を容易に行うことができるという効果を奏する。また、請求項3に記載された本発明によれば、クリップの係止状態の解除を容易に行うことができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の易解体取付構造の一実施の形態を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は要部断面図である。
図1において、引用符号21はコネクタを構成するコネクタハウジングを示している。また、引用符号22は所定の厚みを有するプリント基板(取付相手先)を示している。コネクタハウジング21には、プリント基板22に係止される取付固定部23が形成されている。この取付固定部23は、プリント基板22の取付面24に当接するようなベース25と、このベース25に一体化するクリップ26とを有している。ベース25には、本発明の要旨となるツール差込用ガイド溝27が形成されている。プリント基板22には、円形に貫通する穴28が形成されている。
ベース25は、コネクタハウジング21を取り付け固定するために必要十分な強度を有するように形成されている。本形態でのベース25は、平面視U字状となる形状に形成されている(一例であるものとする)。ベース25は、平坦な上面29と、プリント基板22の取付面24に面接触する下面30と、一部曲面となる側面31とを有している。側面31の曲面部分には、ツール差込用ガイド溝27が開口形成されている。
クリップ26は、この中央が軸方向に割れており、矢印Pで示すような内側への撓みが許容される構造になっている。クリップ26は、プリント基板22の穴28に差し込まれて穴28の縁部に引っ掛かり、これによって係止状態が形成される一対の係止部32を有している(係止部32はアンダーカットとなる部分が穴28の縁部に引っ掛かるようになっている)。
ツール差込用ガイド溝27は、係止部32の位置が変位する方向となるクリップ26における撓み方向に向かって延びるとともに、プリント基板22の取付面24との間隔が次第に狭まるような斜面33を有するように形成されている。ツール差込用ガイド溝27の開口34は、棒状のツール35よりも大きく開口するように形成されている。ツール差込用ガイド溝27の奥部分は、クリップ26の基部近傍まで延びるように形成されている。ツール差込用ガイド溝27は、ツール35により生じる作用がクリップ26にまで及ぶように、長さや斜面33の傾斜角度等が設定されている。
上記構成において、ツール差込用ガイド溝27にツール35を矢印Qの方向から差し込むと、ツール35はツール差込用ガイド溝27の奥の方へ案内される。そして、差し込んだツール35を矢印Rで示すような引き起こすような方向に移動させると、ツール35がツール差込用ガイド溝27の斜面33に当接し、梃子の原理による作用が生じるようになる。
この後、梃子の原理による作用がベース25を介してクリップ26にまで及ぶと、それまで係止状態にあったクリップ26に撓みが生じて係止状態が解除される。係止状態が解除されればクリップ26がプリント基板22の穴28から抜けるようになることから、若しくは、ツール35を操作しつつベース25を手で持ち上げるようにすればクリップ26が引き抜けるようになることから、クリップ26の抜けた時点で取付固定部23の部分での解体が完了する。
次に、図2を参照しながら本発明の易解体取付構造の他の一実施の形態を説明する。図2は他の一実施の形態を示す断面図である。
図2において、この形態ではクリップ41の形状が上記形態のものと異なっている。具体的に説明する。取付固定部42は、プリント基板43(取付相手先)の取付面44に当接するようなベース45と、このベース45に一体化するクリップ41とを有している。ベース45には、本発明の要旨となるツール差込用ガイド溝46が形成されている。
ベース45は、図示しないコネクタハウジングを取り付け固定するために必要十分な強度を有するように形成されている。本形態でのベース45は、上記形態と同様、平面視U字状となる形状に形成されている(一例であるものとする)。ベース45は、平坦な上面47と、プリント基板43の取付面44に面接触する下面48と、一部曲面となる側面49とを有している。側面49の曲面部分には、ツール差込用ガイド溝46が開口形成されている。
クリップ41は、この一端側がベース45に一体化する支柱50と、支柱50の他端に連続する一対の係止羽根51とを有している。係止羽根51は、可撓性を有しており、矢印Pで示すような内側への撓みが許容される構造になっている。係止羽根51には、プリント基板43の穴52に差し込まれて穴52の縁部に引っ掛かり、これによって係止状態となる段付き係止部53が形成されている。段付き係止部53は、本形態において穴52から突出するように先端が長く形成されている。また、段付き係止部53の段部は、係止状態の解除をより容易に行うためをねらって若干傾斜する斜面54を有するように形成されている。引用符号55はクリップ41を形成するために金型によって生じる型抜き部分を示している。
ツール差込用ガイド溝46は、係止羽根51の撓み方向に向かって延びるとともに、プリント基板43の取付面44との間隔が次第に狭まるような斜面56を有するように形成されている。ツール差込用ガイド溝46の開口57は、棒状のツール35よりも大きく開口するように形成されている。ツール差込用ガイド溝46の奥部分は、型抜き部分55の近傍まで延びるように形成されている。ツール差込用ガイド溝46は、ツール35により生じる作用がクリップ41にまで及ぶように、長さや斜面56の傾斜角度等が設定されている。
上記構成において、ツール差込用ガイド溝46にツール35を矢印Qの方向から差し込むと、ツール35はツール差込用ガイド溝46の奥の方へ案内される。そして、差し込んだツール35を矢印Rで示すような引き起こすような方向に移動させると、ツール35がツール差込用ガイド溝46の斜面56に当接し、梃子の原理による作用が生じるようになる。
この後、梃子の原理による作用がベース45を介してクリップ41にまで及ぶと、それまで係止状態にあったクリップ41に撓みが生じて係止状態が解除される(ベース45が変形しクリップ41に撓みが生じている中、ツール35を更に奥まで差し込めるような場合にあっては、ツール35の先端で段付き係止部53を押して係止状態を解除することも可能)。係止状態が解除されればクリップ41がプリント基板43の穴52から抜けるようになることから、若しくは、ツール35を操作しつつベース45を手で持ち上げるようにすればクリップ41が引き抜けるようになることから、クリップ41の抜けた時点で取付固定部42の部分での解体が完了する。
以上、図1及び図2を参照しながら説明してきたように、本発明によれば、ツール差込用ガイド溝に先ずツールをこの奥まで差し込み、次いで取付相手先の穴からクリップが抜けるまでツールを梃子の原理を用いて操作するだけで容易に解体を行うことができる構造である。従って、従来よりも解体を容易に行うことができるという効果を奏する。
その他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
上記説明では、コネクタハウジングを基板に取り付ける場合の例を挙げて説明したが、これに限らず、例えば、ワイヤハーネスを自動車のパネル部材に取り付ける場合や、電気接続箱などの筐体をブラケットに取り付ける場合や、コネクタハウジングをパネル部材に取り付ける場合等にも適用することが可能であるものとする。
また、上記説明では、ツール差込用ガイド溝に斜面を形成していたが、これに限らず、梃子の原理における作用点となる他の形状にしても良いものとする。
21 コネクタハウジング
22 プリント基板(取付相手先)
23 取付固定部
24 取付面
25 ベース
26 クリップ
27 ツール差込用ガイド溝
28 穴
29 上面
30 下面
31 側面
32 係止部
33 斜面
34 開口
35 ツール
41 クリップ
42 取付固定部
43 プリント基板(取付相手先)
44 取付面
45 ベース
46 ツール差込用ガイド溝
47 上面
48 下面
49 側面
50 支柱
51 係止羽根
52 穴
53 段付き係止部
54 斜面
55 型抜き部分
56 斜面
57 開口
22 プリント基板(取付相手先)
23 取付固定部
24 取付面
25 ベース
26 クリップ
27 ツール差込用ガイド溝
28 穴
29 上面
30 下面
31 側面
32 係止部
33 斜面
34 開口
35 ツール
41 クリップ
42 取付固定部
43 プリント基板(取付相手先)
44 取付面
45 ベース
46 ツール差込用ガイド溝
47 上面
48 下面
49 側面
50 支柱
51 係止羽根
52 穴
53 段付き係止部
54 斜面
55 型抜き部分
56 斜面
57 開口
Claims (3)
- 係止部を有するクリップと、該クリップが一体化するベースとを有し、取付相手先に対して前記ベースを当接させる方向に移動させると前記係止部が前記取付相手先の穴に引っ掛かり係止状態が形成される取付固定部の易解体に係る構造において、
前記係止部の位置が変位する方向となる前記クリップにおける撓み方向に向かって延びるとともに前記取付相手先の取付面との間隔が次第に狭まるような斜面を有するツール差込用ガイド溝を、前記ベースに開口形成してなる構造とする
ことを特徴とする易解体取付構造。 - 可撓性を有する係止羽根を支柱に形成してなるクリップと、該クリップの前記支柱が一体化するベースとを有し、取付相手先に対して前記ベースを当接させる方向に移動させると前記係止羽根の段付き係止部が前記取付相手先の穴に引っ掛かり係止状態が形成される取付固定部の易解体に係る構造において、
前記係止羽根の撓み方向に向かって延びるとともに前記取付相手先の取付面との間隔が次第に狭まるような斜面を有するツール差込用ガイド溝を、前記ベースに開口形成してなる構造とする
ことを特徴とする易解体取付構造。 - 請求項2に記載の易解体取付構造において、
前記穴を介して前記取付面側に突出するように前記段付き係止部の先端を長く形成する
ことを特徴とする易解体取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007052158A JP2008215446A (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | 易解体取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007052158A JP2008215446A (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | 易解体取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008215446A true JP2008215446A (ja) | 2008-09-18 |
Family
ID=39835728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007052158A Withdrawn JP2008215446A (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | 易解体取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008215446A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101551025B1 (ko) | 2013-12-24 | 2015-09-07 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 패스너 |
-
2007
- 2007-03-02 JP JP2007052158A patent/JP2008215446A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101551025B1 (ko) | 2013-12-24 | 2015-09-07 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 패스너 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100511 |