JP2008211936A - フレキシブルフラットケーブル配索支持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、様々な部位に対応でき、部品や組み立てにかかるコストの低いFFC配索支持装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るフレキシブルフラットケーブル配索支持装置100は、H字状のリンク部材10を連結し、リンク部材10の横材の表面と裏面に交互にフレキシブルフラットケーブル20を配置する。連結部は回転可能に構成されており、これにより伸縮が可能となる。また様々な形状に合わせてフレキシブルフラットケーブル20を配索することが可能となる。
【選択図】図4
【解決手段】本発明に係るフレキシブルフラットケーブル配索支持装置100は、H字状のリンク部材10を連結し、リンク部材10の横材の表面と裏面に交互にフレキシブルフラットケーブル20を配置する。連結部は回転可能に構成されており、これにより伸縮が可能となる。また様々な形状に合わせてフレキシブルフラットケーブル20を配索することが可能となる。
【選択図】図4
Description
本発明は、ケーブルの支持装置に関し、特にフレキシブルフラットケーブルの配索支持装置に関するものである。
従来、自動車等に電気的な配線を施す際にはフレキシブルフラットケーブル(以下、FFCとする)を使用している。しかし、FFCが支持装置のないまま可動部に配索されると、開閉部に挟まれたり、狭い隙間に入り込んだりする事態が容易に発生しうる。FFCが挟まれたり、引き込まれたりすると、損傷して故障の原因となる。そのため、FFCを様々な部位の形状に合わせる形で適切に配索するために、ケーブルの配索支持構造の発明がなされている(特許文献1及び2参照)。
特開2004−25999号公報
特許第3239332号公報
しかし、上記特許文献1及び2に係る発明は、その配索部位が限定され汎用性が低く、また、多くの種類の部品により構成されるため部品及び組み立てのコストが高いという課題があった。そして、ケーブルの端部の移動には対応できるものの、その配索支持構造は伸縮に対応することができなかった。
そこで、本発明は、様々なケーブル配索の形状に対応でき、部品や組み立てにかかるコストの低いFFCの配索支持装置を提供することを目的とする。
本発明に係るフレキシブルフラットケーブル配索支持装置は、並列された一対の縦材及び該一対の縦材を接合する横材からなるH字状のリンク部材が、縦材の端部が互いに回動可能に結合することによって、複数連結され、フレキシブルフラットケーブルの表面及び裏面が交互に前記連結されたリンク部材の横材に接するように、フレキシブルフラットケーブルを収容可能に構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、様々なケーブル配索の形状に対応することができるFFCの配索支持装置を提供することができる。特に、FFCをリンク部材の横材の表面と裏面に交互に配することにより、このケーブル配索支持装置はケーブルの伸縮にも対応することができる。また、1種類のリンク部材を結合するものであるので、部品及び組み立てのコストを低減することができる。
本発明に係るフレキシブルフラットケーブル配索支持装置において、前記縦材は、長手方向一方側の端部近傍が肉薄となるようにその外側に第1段部が形成され、長手方向他方側の端部近傍が肉薄となるようにその内側に第2段部が形成され、第1段部よりも一方側の第1肉薄部及び第2段部よりも他方側の第2肉薄部のいずれかの一方の段部側には、突起が形成され、他方の段部側には、該突起が嵌合可能な窪み部が形成され、前記第1肉薄部と他の縦材の第2肉薄部が重なり、前記突起が前記窪み部に嵌合することによって他の縦材と回動可能に結合されるように構成されていても良いし、また、前記突起の端部側には、テーパ部が形成され、前記窪み部が形成された肉薄部の端部の段部側には、テーパ部が形成されていても良い。
このように構成することで、突起と窪み部を設けてリンク部材を複数連結しても、FFC配索支持装置の外面に凹凸が少なくなるため、FFC配索支持装置の可動がスムーズになる。また、テーパ部を設けることにより、簡便に装置を連結することができる。なお、本発明に係るフレキシブルフラットケーブル配索支持装置において、前記窪み部には、貫通した孔も含まれる。
また、本発明に係るフレキシブルフラットケーブル配索支持装置は、前記第1肉薄部の端部の一方の角がR状に形成され、前記第1段部の前記第1肉薄部のR状に形成された側の角が面取されており、前記第2肉薄部の端部の前記第1肉薄部のR状に形成された側と反対側の角がR状に形成され、前記第2段部の前記第2肉薄部のR状に形成された側の角が面取されており、前記第1肉薄部の端部のR状に形成された角の近傍の側面と他のリンク部材の前記第2段部の面取された角が当接するとともに、前記第2肉薄部のR状に形成された角の近傍の側面と他のリンク部材の前記第1段部の面取された角が当接し、かつ前記R状に形成された角と、対面する他のリンク部材の前記面取された角が同側に位置するように、リンク部材が連結されるように構成されていることを特徴とする。
このように構成されたリンク部材の段部及び端部の角を調整することにより、リンク部材が互いに回動する際に2つのリンク部材がなす角度を調整することができる。これにより様々な配索形状に対応することができ、また収縮の度合いも調整することができる。
本発明によれば、様々なケーブル配索の形状に対応でき、部品や組み立てにかかるコストの低いFFCの配索支持装置を提供することができる。
次に本発明に係るFFC配索支持装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本実施の形態に係るFFC配索支持装置は、複数のリンク部材10が連結されて構成されており、図1は、そのリンク部材10のひとつを示す斜視図である。リンク部材10は、並列された一対の縦材11及び一対の縦材11を接合する横材12からなるH字状に形成されている。ここで、横材12はFFCを保持しやすいように平板状に形成され、その表面及び裏面が上方及び下方を向いている。縦材には、長手方向一方側の端部近傍が肉薄となるようにその外側に第1段部13Aが形成され、他方側の端部近傍の内側が肉薄となるように第2段部13Bが形成されている。
図1に示すように、リンク部材10の第1段部13Aよりも端部側の第1肉薄部14Aに、突起15が形成されており、第2段部13Bよりも端部側の第2肉薄部14Bに、突起15が嵌合可能な窪み部16が形成されている。また、本実施の形態に係るリンク部材においては、第1段部13Aの高さと第2肉薄部14Bの厚さが等しくなるように調整されており、第2段部13Bと第1肉薄部14Aも同様に調整されている。また、突起15は段部13Aの高さを超えない。突起15の端部側には、テーパ部が形成され、窪み部16が形成された第2肉薄部14Bの端部にも、テーパ部が形成されている。
第1肉薄部14Aの端部の片側の角17AはR状に形成され、第1段部13Aの第1肉薄部14AのR状に形成された側の角18Aが面取されている。第2肉薄部14Bの端部の角17BもR状に形成され、第2段部13Bの第2肉薄部14BのR状に形成された側の角18Bが面取されている。
図2は、リンク部材10を2つ連結した状態を示す図である。図2(a)において、リンク部材10の突起15と窪み部16が嵌合することにより、リンク部材10がはしご状に連結される。本実施の形態における2つのリンク部材10は、一のリンク部材の第1肉薄部14Aと他のリンク部材の第2肉薄部14Bが重なるように連結される。段部の高さ及び肉薄部の厚さは調整されており、また、突起15及び窪み部16は肉薄部の段部を有する面に形成されているため、突起15と窪み部16を嵌合してリンク部材10を連結した際にもFFC配索支持装置の外面に凹凸がない。また、連結の際には、突起と窪み部の形成された端部の設けられたテーパ部により、リンク部材の連結を容易に行うことができる。
2つのリンク部材は、突起15と窪み部16が嵌合することによって回動可能に結合されるように構成されているため、図2(b)に示すように、2つの連結されたリンク部材は、くの字状に折れ曲がる。ここで、一のリンク部材の第1肉薄部14Aの端部の片側の角17A近傍の側面と他のリンク部材の第2段部13Bの面取された角18Bが当接するとともに、一のリンク部材の第2肉薄部14Bの端部の片側の角17B近傍の側面と他のリンク部材の第1段部13Aの面取された角18Aが当接する。突起15及び窪み部16は回動可能に構成されているが、2つの連結されたリンク部材のR上に形成された角と段部の面取がされた角が施されている側を内側に折りたたむように屈曲することとなる。この際、リンク部材に設けられた段部と、縦材の端部に設けられた面取が調節されることにより、2つのリンク部材がなす角度や折れ曲がる方向、折れ曲がった際の角度を調整することができる。
リンク部材10をさらに連結することにより、FFCを支持することのできるフレキシブルフラットケーブル配索支持装置となる。図3は、リンク部材10を連結し、フレキシブルフラットケーブル20の表面20A及び裏面20Bが交互に連結されたリンク部材10の横材に接するように、フレキシブルフラットケーブル20を収容した状態のフレキシブルフラットケーブル配索支持装置100を示す斜視図である。このようにFFC20を配置することにより、FFCが可動部に配索されても、開閉部に挟まれたり、隙間に入り込むことが防げる。
ここで、リンク部材のR上に形成された角と段部の面取が施される側を調節することにより、リンク部材は交互に逆方向に折れ曲がることができる。図4に示すように、リンク部材10が交互に屈曲することにより、使用状況に合わせてFFC20及び配索支持装置100は伸縮することができる。FFC20の表面20Aと裏面20Bは、リンク部材10の横材の表面と裏面に交互に配置されており、配索支持装置100が伸縮する際に、それぞれのリンク部材10に沿うようにFFC20は位置することとなる。そのため、FFCがはみ出すことがなく、また、FFCは横材により支持されているので、縮む際に配索支持装置やその他の部材に挟まれるなどして損傷することがない。
このように、本実施の形態によれば、H字状のリンク部材を連結することにより、様々なケーブル配索の形状に対応でき、部品や組み立てにかかるコストの低いFFCの配索支持装置を提供することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更、追加等が可能である。
例えば、可動部のリンク部材の突起及び窪み部に潤滑材を塗布することにより、支持装置の屈曲性を向上させることができる。
図4では、連結されたFFC配索支持装置の連結部が交互に屈曲することにより伸縮することを示したが、これは伸縮に限らず、円弧状や階段状等FFCの配索される形状に沿うように配置することも可能である。そして、これらの形状の調整は段部と端部の面取の方向の調整により行うことが可能である。
また、図5において示すように、連結されたFFC配索支持装置の端部には、FFC20を固定するための固定部30を設けることができる。これによりFFCを固定することができ、撓みのないFFCの配索を実現することができる。また、端部への固定部30の連結は、FFC配索支持装置と同様な突起を固定部に設けることにより、容易に行うことができる。
FFC配索支持装置は、図6に示すような保護材40、例えばゴム製の筒によって覆われることにより、外部からの衝撃やゴミ、水分等の付着を防ぎ、より故障の少ないFFCの配索を提供することができる。この場合、筒状の保護材はFFC配索支持装置の屈曲や伸縮に対応するように形成されていることが望ましい。
本発明におけるFFC配索支持装置は、自動車のスライドドア、スライドシート、トランク等ハーネスが伸縮や屈曲構造を必要とする場所に用いることができる。また、自動車に限らず冷蔵庫等の可動部を有し、且つ、電気の供給を必要とする様々な電気製品の部位に使用することができる。
また、本発明のフレキシブルフラットケーブル配索支持装置は、実施の形態に示すフレキシブルフラットケーブルの他にフレキシブルプリント回路(FPC)等のフラット配線材を配索する際にも用いることができる。
10・・・リンク部材、 11・・・縦材、 12・・・横材、 13・・・段部、 14・・・肉薄部、 15・・・突起、 16・・・窪み部、 17・・・肉薄部の角、 18・・・段部の角、 20・・・フレキシブルフラットケーブル、 30・・・固定部、 40・・・保護材、 100・・・フレキシブルフラットケーブル配索支持装置
Claims (4)
- 並列された一対の縦材及び該一対の縦材を接合する横材からなるH字状のリンク部材が、縦材の端部が互いに回動可能に結合することによって、複数連結され、
フレキシブルフラットケーブルの表面及び裏面が交互に前記連結されたリンク部材の横材に接するように、フレキシブルフラットケーブルを収容可能に構成されていることを特徴とするフレキシブルフラットケーブル配索支持装置。 - 前記縦材は、長手方向一方側の端部近傍が肉薄となるようにその外側に第1段部が形成され、長手方向他方側の端部近傍が肉薄となるようにその内側に第2段部が形成され、第1段部よりも一方側の第1肉薄部及び第2段部よりも他方側の第2肉薄部のいずれかの一方の段部側には、突起が形成され、他方の段部側には、該突起が嵌合可能な窪み部が形成され、前記第1肉薄部と他の縦材の第2肉薄部が重なり、前記突起が前記窪み部に嵌合することによって他の縦材と回動可能に結合されるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のフレキシブルフラットケーブル配索支持装置。
- 前記突起の端部側には、テーパ部が形成され、前記窪み部が形成された肉薄部の端部の段部側には、テーパ部が形成されていることを特徴とする請求項2記載のフレキシブルフラットケーブル配索支持装置。
- 前記第1肉薄部の端部の一方の角がR状に形成され、前記第1段部の前記第1肉薄部のR状に形成された側の角が面取されており、
前記第2肉薄部の端部の前記第1肉薄部のR状に形成された側と反対側の角がR状に形成され、前記第2段部の前記第2肉薄部のR状に形成された側の角が面取されており、
前記第1肉薄部の端部のR状に形成された角の近傍の側面と他のリンク部材の前記第2段部の面取された角が当接するとともに、前記第2肉薄部のR状に形成された角の近傍の側面と他のリンク部材の前記第1段部の面取された角が当接し、かつ前記R状に形成された角と、対面する他のリンク部材の前記面取された角が同側に位置するように、リンク部材が連結されるように構成されていることを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載のフレキシブルフラットケーブル配索支持装置。
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JP2007047762A JP2008211936A (ja) | 2007-02-27 | 2007-02-27 | フレキシブルフラットケーブル配索支持装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2017082006A1 (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-18 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス保護材 |
CN110713074A (zh) * | 2019-09-17 | 2020-01-21 | 贵州航天天马机电科技有限公司 | 一种机械式自动收线机构 |
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2007
- 2007-02-27 JP JP2007047762A patent/JP2008211936A/ja active Pending
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CN110713074A (zh) * | 2019-09-17 | 2020-01-21 | 贵州航天天马机电科技有限公司 | 一种机械式自动收线机构 |
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