JP2008209592A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トナー濃度センサの検知誤差を少なくするとともに、検知感動を向上する。
【解決手段】現像剤搬送手段が設けられた現像剤通路において、トナー像の検知位置の上流側及び下流側に現像剤の搬送を規制する規制手段を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子写真プロセスによる画像形成に用いられる現像装置及び電子写真プロセスにより画像を形成する画像形成装置に関する。
電子写真プロセスでは、像担持体上に静電潜像を形成し、現像により静電潜像を可視化して画像が形成され、形成された画像が記録材に転写される。
現像においては一般に、一定した画像濃度の画像を形成するために、現像剤中のトナー濃度を一定に維持するトナー濃度制御が行われる。
トナー濃度制御には、トナー濃度を検知することが必要なために、現像剤のトナー濃度を検知する検知手段が用いられ、該検知手段としては、透磁率センサが広く用いられている。
透磁率センサは、磁性キャリアと非磁性トナーを含む二成分現像剤中のトナー濃度が変化した場合に、現像剤の透磁率が変化する現象を検知するものであるが、現像剤の透磁率は、トナー像度の他に、現像剤に加えられる圧力、温度、湿度等によっても変化するために、これらの変動要因によるノイズを除去する技術が必要になる。
特許文献1では、トナー濃度検知位置において現像剤に加えられる圧力を一定にすることにより、トナー濃度以外の原因による検知位置における現像剤の嵩密度の変動を抑制することが提案されている。
即ち、特許文献1では、トナー濃度検知位置の下流における現像剤通路を狭めることにより、検知位置において現像剤に加わる圧力を高め、且つ、トナー濃度検知位置の上流において、開口から現像剤をバイパスさせることにより、検知位置において現像剤に加わる圧力の変動を少なくしている。
特開2006−195356号公報
特許文献1では、トナー濃度検知位置の下流部において現像剤の現像剤通路を狭めることで、トナー濃度検知位置において現像剤に加わる圧力を高めることにより、トナー濃度検知位置における前記圧力の変動を抑制しており、変動抑制の効果はあるが、現像剤の嵩密度が高くなる結果として、透磁率センサの感度が低下し、トナー濃度制御の精度が低下するという問題があることが判明した。
即ち、透磁率センサは、現像剤中で質量比が数パーセント程度を占めるにすぎないトナーの濃度を現像剤の嵩密度にほぼ対応した透磁率の測定により検知するので、現像剤が圧縮されてその嵩密度が高い状態では、透磁率センサの感度が低くなる。
特許文献1では、検知位置の上流部で現像剤をバイパスさせることにより、現像剤に加わる圧力が所定値以上に高くなることを防止しているが、検知部における圧力を高くしているための感度低下が避けられない。
本発明は、このような問題を解決し、ノイズの少ないトナー濃度検知が可能であり、且つ、高い感度の検知により、高精度のトナー像度制御が可能な現像装置及びかかる現像装置を備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
前記目的は下記の発明により達成される。
1.
現像領域に現像剤を搬送し、前記現像領域において現像剤を支持する現像剤担持体、前記現像剤担持体に現像剤を供給するとともに、前記現像剤担持体から現像剤を回収する現像剤循環手段及び現像剤のトナー濃度を検知する検知手段を有する現像装置において、
前記現像剤循環手段は、現像剤通路及び該現像剤通路内で現像剤を一方向に搬送する現像剤搬送手段を有し、
前記検知手段は、前記現像剤通路内を搬送される現像剤のトナー濃度を検知するとともに、
前記検知手段の検知位置の上流部及び下流部に、現像剤の搬送量を規制する規制手段を設けたことを特徴とする現像装置。
2.
前記規制手段は、現像剤の搬送方向に直交する面での前記現像剤通路の断面積を狭める規制部材からなることを特徴とする前記1に記載の現像装置。
3.
前記規制手段は、前記現像剤通路の壁に設けられたことを特徴とする前記1又は前記2に記載の現像装置。
4.
前記現像剤搬送手段は、スクリューを有するとともに、前記スクリューに設けられ、他部分よりも太いスクリュー軸により前記規制手段が構成されたことを特徴とする前記1または前記2に記載の現像装置。
5.
前記現像剤搬送手段は、前記上流部及び前記下流部において、他部分よりも前記搬送手段の搬送力を低下させる手段を有し、前記規制手段は前記低下させる手段により構成されたことを特徴とする前記1〜3のいずれか1項に記載の現像装置。
6.
前記検知手段は、透磁率センサを有することを特徴とする前記1〜5のいずれか1項に記載の現像装置。
7.
前記1〜6のいずれか1項に記載の現像装置を有することを特徴とする画像形成装置。
トナー濃度検知位置の上流で現像剤の搬送を規制しているので、トナー濃度検知位置において、現像剤に無駄な圧力がかからず、高いトナー濃度検知感度が得られるとともに、下流において、現像剤の搬送を規制しているので、安定したトナー濃度検知が行われ、高画質の画像を安定して形成することが可能となる。
<画像形成装置の構成>
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置を示し、複写機、ファクシミリ、プリンタの機能を有する、通称、複合機と呼ばれる装置を示す概略構成図である。
画像形成装置は、本体の上部に自動原稿送り装置ADFを有し、本体は、画像読取部1、画像形成部3、操作表示部4、給紙部5、排紙再給紙部6、および、定着装置7等から構成されている。
自動原稿送り装置ADFは、原稿載置台11に載置された原稿を原稿分離手段12によって一枚ずつ原稿搬送手段13に送り出し、原稿搬送手段13は送られた原稿を原稿排紙手段14に搬送し、原稿排紙手段14は送られた原稿を原稿排紙台15に排紙する。原稿は原稿搬送路に設けられた、画像読取部1の原稿画像読み取り位置であるスリット21において読み取られる。
原稿両面の画像を読み取る場合には、第1面を読み取られた原稿を表裏反転して、再度、原稿搬送手段13により搬送し、第2面の読み取りが行われる。読み取りが終了した原稿は原稿排紙台15に排紙される。
画像読取部1は、原稿画像を読み取って画像データを得るための手段であり、スリット21の位置において、ランプ231により光照射された原稿の反射光は、第1ミラーユニット23と、第2ミラーユニット24と、結像レンズ25を経てライン状のCCDである撮像素子26に入射する。原稿の画像は撮像素子26により読み取られる。
撮像素子26から出力された信号は、A/D変換され、シェーディング補正、画像圧縮等の処理がなされて画像データとして保存される。
露光装置33は、レーザダイオードを光源として有し、画像データで変調されたレーザビームが、帯電装置32によって一様帯電されて回転している感光体31を走査して、感光体31上に原稿画像に対応した静電潜像を形成する。なお、露光装置33の光源としては、画像データに基づいて感光体31をドット露光する光源を用いることができ、レーザダイオードの他に、LEDアレイ、液晶、プラズマ等を用いることができる。
前記静電潜像は、画像形成部3の現像装置34により反転現像されて、トナー画像が感光体31上に形成される。
トナー形成のタイミングに対応して、手差し給紙部55、もしくは、転写材である記録紙Pを収容するカセットやトレイを有する給紙部5からは、記録紙Pが給送され、搬送ローラ56により搬送され、タイミングローラ39によって感光体31上に形成された前記トナー画像との位置合わせのための同期が取られて転写領域に送り出される。
転写領域において、感光体31の表面に形成されたトナー画像は、転写装置35により反対極性に帯電された記録紙Pに転写される。
トナー画像を担持した記録紙Pは、分離除電手段36の作用により、感光体31の表面から分離し、定着装置7に送られる。
定着装置7において、トナー像を担持した前記記録紙Pは、加熱ローラ71と加圧ローラ72により加熱加圧を受けながら搬送される。搬送の過程で加熱されたトナー画像が記録紙Pに定着される。排出ローラ63によって機外の排紙台64に排出される。
なお、記録紙Pを表裏反転して排紙台64に排出する場合には、切換ガイド62により、記録紙Pを排紙再給紙部6に導き、記録紙Pをスイッチバックさせて排出ローラ63に送る。
また、記録紙Pの両面に画像形成をする場合には、第1面の定着を終えた記録紙Pを、切換ガイド62により排紙再給紙部6に導き、反転部65にて反転させた後、給紙のための搬送路66に送り出し、タイミングローラ39に再給紙する。
一方、記録紙Pへのトナー画像の転写を終えた感光体31の表面は、クリーニング装置37により残留トナーが除去される。
画像形成においては、矢印で示すように時計方向に回転する感光体31に対して、帯電装置32の帯電及び露光装置33の露光により感光体33上に静電潜像が形成され、現像装置4の現像によりトナー像が形成される。形成されたトナー像は転写装置35により記録紙Pに転写され、転写されたトナー像が定着装置7により定着される。
<現像装置>
図2は本発明の実施の形態1に係る現像装置を示す。図2(a)は現像装置4の平面断面図、図2(b)図2(a)におけるY方向から見た断面図である。
現像装置34は、磁性キャリアとトナーを主成分とする二成分現像剤を用いて静電潜像を現像しトナー像を形成するものであり、直流に交流が重畳された現像バイアスの元で、静電潜像と同極性に帯電されたトナーを用いた反転現像を行う。
現像装置34は、枠部材100、現像領域Rに現像剤を搬送し、現像領域Rにおいて現像剤を支持する現像剤担持体としての現像ローラ101、現像剤を攪拌しつつ回転軸方向に現像剤を搬送する現像剤搬送手段としてのスクリュー102、103及び仕切り壁104を有する。
枠部材100は現像ローラ101、スクリュー102、103及び現像剤を収容し、仕切り部材104により、枠部材100内に現像剤通路AとBとが形成される。
スクリュー102は現像剤通路A内に配置され、スクリュー103は現像剤通路B内に配置される。
仕切り壁104の図における右端部と枠部材100間には開口Cが形成される。また、現像剤通路A、Bの左に還流用の開口(図示せず)が形成される。
現像剤通路A、B及び開口Cにより現像剤循環手段が形成される。
現像時には、現像ローラ101及びスクリュー102、103が回転し、実線で示す矢印W1〜W4のように現像剤の流れが形成されて現像剤収容部から現像ローラ101に現像剤が供給される。
また、矢印X1、X2で示す現像剤の流れが形成されて、現像剤が現像ローラ101から現像剤収容部に還流する。
現像剤通路A、Bをスクリュー102、103により搬送される過程で現像剤が攪拌されて現像剤の成分であるキャリアとトナーとが混合されるとともに、トナーが帯電される。
トナーは開口111から現像装置4に補給され、現像剤に混合される。
110はトナー濃度を検知する検知手段を構成する透磁率センサであり、開口111でトナーが補給され、スクリュー103により攪拌された現像剤の透磁率を測定する。透磁率センサ110は現像剤の嵩密度に対応した電流を出力するので、トナー濃度が変化して現像剤の嵩密度が変化したときに、透磁率センサ110の出力電流が変化し、トナー濃度が測定される。
透磁率センサ110が配置されたトナー濃度の検知位置Eにおいては、矢印W1で示す一方向の現像剤の流れが形成される。
105〜108は、現像剤の流れの方向W1に直交する面Sでの現像剤通路Bの断面積を狭める現像剤規制手段としての規制ブロックであり、規制ブロック105、106は仕切り壁104に設けられ、規制ブロック107、108は枠部材100に設けられる。
また、規制ブロック105、107は、現像剤の流れの方向W1に関して、検知位置Eの上流側Fに配置され、規制ブロック106、108は検知位置Eの下流側Gに配置される。
規制部材105、107により、検知位置Eにおいて、現像剤に加わる圧力が抑制され、規制部材106、108により、搬送される現像剤の量が規制される。
その結果、規制部材105〜108により、検知位置Eにおける現像剤の嵩密度の変動が抑制されるとともに、現像剤の嵩密度の変動が抑制されて、検知位置Eにおける現像剤の嵩密度が常に適正に維持される。
なお、規制ブロック105〜108が設けられた部分では、スクリュー102のスクリュー軸102Aの直径を小さくしている。
図3は図2に示す現像装置における透磁率センサ110の感度を特許文献1に記載された現像装置におけるトナー濃度センサの感度と比較して示したグラフである。
図3において、実線で示す直線L1が図2に示す現像装置における透磁率センサの感度であり、点線で示す直線L2が図2において、上流側の規制ブロック105、107を設けず、下流側の規制ブロック106、108のみを設けた現像装置における透磁率センサ110の感度を示す。
直線L1は直線L2に比較して高い勾配を有し、トナー濃度変化に対して高いセンサ出力値の変化量が得られることを示している。
図4は本発明の実施の形態2に係る現像装置を示す。
本実施の形態においては、102A、102Bで示すように、スクリュー102のスクリュー軸の直径を検知位置Eの上流側F及び下流側Gにおいて検知位置Eにおける直径よりも大きくすることにより、現像剤通路Bの断面積を狭めている。
図5は本発明の実施の形態3に係る現像装置を示す。
本実施の形態においては、102C、102Dで示すように、スクリュー102のスクリュー羽間に設けられた羽根102C、102Dにより規制手段を形成している。
羽根102C、102Dは現像剤搬送路Bにおける現像剤の流れW1に平行な平板からなり、スクリュー102の搬送力を低下させる手段である。
羽根102C、102Dは現像剤をW1の方向に搬送する機能がない。従って、羽根102C、102Dが設置されている上流側F及び下流側Gにおけるスクリュー102の搬送力は検知位置Eにおける搬送力よりも低く、上流側F及び下流側Gにおける現像剤搬送を抑制する。
羽根102C、102Dのこの搬送抑制作用によって、検知位置Eの上流側Fで現像剤が記載されるとともに、検知位置Eにおいて、現像剤を圧縮する作用が生じて、実施の形態1における規制ブロック105〜108及び実施の形態2におけるスクリュー軸102A、102Bと同様な作用が生じて、透磁率センサ110によるトナー濃度検知の感度が向上するとともに、安定した検知が行われる。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る現像装置を示す図である。 トナー濃度センサの感度を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る現像装置を示す図である。 本発明の実施の形態3に係る現像装置を示す図である。
符号の説明
34 現像装置1
101 現像ローラ
102、103 スクリュー
102A、102B スクリュー軸
102C 102D 羽根
105〜108 規制ブロック
A、B 現像剤通路

Claims (7)

  1. 現像領域に現像剤を搬送し、前記現像領域において現像剤を支持する現像剤担持体、前記現像剤担持体に現像剤を供給するとともに、前記現像剤担持体から現像剤を回収する現像剤循環手段及び現像剤のトナー濃度を検知する検知手段を有する現像装置において、
    前記現像剤循環手段は、現像剤通路及び該現像剤通路内で現像剤を一方向に搬送する現像剤搬送手段を有し、
    前記検知手段は、前記現像剤通路内を搬送される現像剤のトナー濃度を検知するとともに、
    前記検知手段の検知位置の上流部及び下流部に、現像剤の搬送量を規制する規制手段を設けたことを特徴とする現像装置。
  2. 前記規制手段は、現像剤の搬送方向に直交する面での前記現像剤通路の断面積を狭める規制部材からなることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  3. 前記規制手段は、前記現像剤通路の壁に設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の現像装置。
  4. 前記現像剤搬送手段は、スクリューを有するとともに、前記スクリューに設けられ、他部分よりも太いスクリュー軸により前記規制手段が構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の現像装置。
  5. 前記現像剤搬送手段は、前記上流部及び前記下流部において、他部分よりも前記搬送手段の搬送力を低下させる手段を有し、前記規制手段は前記低下させる手段により構成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の現像装置。
  6. 前記検知手段は、透磁率センサを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の現像装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の現像装置を有することを特徴とする画像形成装置。
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