JP2008207489A - Icカード - Google Patents

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【課題】交通機関の情報を容易に表示するICカードを提供することを目的とする。
【解決手段】表示手段3と、定期券情報、交通機関のデジタルチケット情報、ストアードフェアの残額情報の内、少なくとも1つ以上の情報を交通機関の情報として記憶する記憶手段13及び/又は14と、表示手段3に交通機関の情報を表示させる制御手段11と、を有することによって課題を解決する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示手段を有するICカードに関する。
特許文献1には、プリペイドカードの片面にカード処理装置がサーマルヘッドを用いて利用日時や駅名等を表示させる(又は印刷する)方法に関する技術が開示されている。
特許第2996932号公報
しかしながら、従来の方法では、カードへの情報の印刷に高熱を伴うため、大型の専用機器が必要であった。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、交通機関の情報を容易に表示するICカードを提供することを目的とする。
そこで、本発明のICカードは、表示手段と、交通機関の情報を記憶する記憶手段と、前記表示手段に前記交通機関の情報を表示させる制御手段と、を有することを特徴とする。
係る構成とすることにより、制御手段が記憶手段に記憶されている交通機関の情報を表示手段に表示させるので、交通機関の情報を容易に表示するICカードを提供することができる。
なお、表示手段とは、例えば、後述するディスプレイ等に対応する。また、制御手段とは、例えば、後述するCPU10等に対応する。また、記憶手段とは、例えば、後述するROM11及び/又はRAM12等に対応する。
本発明によれば、交通機関の情報を容易に表示するICカードを提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は、ICカード1の一例を示す構成図である。図1に示されるように、ICカード1は、ICチップ2と、ディスプレイ3と、アンテナ4と、を含む。ここで、ICチップ2は、例えば、CPU10、ROM11、RAM12、RF回路13等より構成される。
ROM11には、例えば、後述するようなディスプレイ3への交通機関の情報の表示に関するプログラムが記憶されている。また、RAM12には、例えば、交通機関の情報が記憶されている。CPU10が、この表示に関するプログラムに基づき動作することによって、交通機関の情報をディスプレイ3に表示させたり、ディスプレイ3に表示させている交通機関の情報を変更したりする。なお、本実施形態では、交通機関の情報として、後述する図2に示されるような定期券情報、交通機関のデジタルチケット情報、ストアードフェア(SF)の残額情報等がディスプレイ3に表示されるものとする。
アンテナ4は、駅務機器の一例である自動改札機等との無線通信に用いられ、自動改札機に情報を送信したり、自動改札機から情報(又はコマンド)を受信したりする。なお、本実施形態では、駅務機器の一例として自動改札機を用いて説明を行うが、このことは本発明の実施を制限するものではない。ICカード1と無線通信可能であれば、自動改札機に限られず、場合に応じて、例えば駅の係員等が用いる携帯型駅係員端末装置や、定期券発売機、のりこし精算機、自動券売機等であってもよい。
図2は、ICカード1のディスプレイ3に交通機関の情報が表示されている一例を示す図である。図2の例では、ディスプレイ3に、定期券情報と、交通機関のデジタルチケット情報と、SFの残額情報と、が表示されている。
図2に示されるように、ICチップ2のCPU10が、ICカード内の情報をディスプレイ3に表示させることによって、ユーザは、いつでもICカード内の情報を速やかに視認することができる。
ここで、ユーザがICカード1を用いて、自動改札機20で出場を行った場合を例に、ディスプレイ3に表示されている情報の変更や、切り替えの例を説明する。図3は、ICカード1と、自動改札機20とが無線通信を行って、改札処理(又は出場処理)を行っている概念を示す図である。
自動改札機20は、自動改札機20の読み取り部にICカード1がかざされると、自動改札機20のアンテナを介してICカード1と無線通信を行い、ICカード1のROM11やRAM12等のメモリに格納されている情報を読み取り、券種判定や、期間判定、区間判定等を行う。自動改札機20は、これらの判定の結果、ICカード1のデジタルチケット情報を用いた有効な出場であると判定すると、ICカード1に対してデジタルチケット情報の無効コマンドを送信する。なお、自動改札機20は、例えばデジタルチケット情報の無効コマンドに、無効にするデジタルチケット情報を識別する識別情報等を含めて、ICカード1に送信する。
ICチップ2のCPU10は、アンテナ4を介して自動改札機20より、デジタルチケット情報の無効コマンドを受信すると、このデジタルチケット情報の無効コマンドに基づいて、RAM12に記憶している、無効コマンドに含まれる識別情報に対応するデジタルチケット情報を消去(削除)し、図4又は図5に示すように、デジタルチケット情報の表示を変更する。図4は、表示を変更した一例として、デジタルチケット情報の表示を消去したことを示す図である。一方、図5は、表示を変更した一例として、使用を完了したことを示す情報をデジタルチケット情報と共に表示させた一例を示す図である。
このように、ICチップ2のCPU10が、自動改札機20等の駅務機器からのコマンドに応じて、ディスプレイ3の表示を変更することによって、大型の専用機器を用いずとも速やかに表示の書き換え(変更)を行うことができる。
なお、ICチップ2のCPU10は、アンテナ4を介して自動券売機等より新たなデジタルチケット情報の書き込みコマンドを受信すると、このデジタルチケット情報の書き込みコマンドに基づいて、RAM12に新たなデジタルチケット情報を記憶し、例えば消去したデジタルチケット情報に換えて、又は使用を完了したことを示す情報共に表示させているデジタルチケット情報に換えて、新たなデジタルチケット情報をディスプレイ3に表示させる。
また、自動改札機20よりデジタルチケット情報の無効コマンドを受信し、無効コマンドに含まれる識別情報に対応するデジタルチケット情報を消去した際、他のデジタルチケット情報がRAM12に記憶されている場合、ICチップ2のCPU10は、消去したデジタルチケット情報に替わり、このRAM12に記憶されている他のデジタルチケット情報をディスプレイ3に表示させてもよい。図6は、表示を切り替えた一例として、RAM12に記憶されている他のデジタルチケット情報を表示させた一例を示す図である。
このように、複数のデジタルチケット情報がRAM12に記憶されている場合、ICチップ2のCPU10が、コマンドに基づいて、使用されたデジタルチケット情報を消去し、次のデジタルチケット情報をディスプレイ3に表示させるように表示を切り替えることによって、常に有効なデジタルチケット情報をディスプレイ3に表示させることができる。
なお、複数のデジタルチケット情報がRAM12に記憶されている場合、ICチップ2のCPU10は、RAM12に記憶されているデジタルチケット情報の内、デジタルチケット情報の有効日時情報等に基づいて、最も早く有効日時を迎えるデジタルチケット情報をディスプレイ3に表示させる。
また、ICチップ2のCPU10は、例えば、ディスプレイ3に、予め定められた表示空き領域以上の表示空き領域があると判断した場合、RAM12に記憶されているデジタルチケット情報の内、表示空き領域に表示可能な数のデジタルチケット情報を(図7の例では2つのデジタルチケット情報を)ディスプレイ3に表示させるようにしてもよい。図7は、複数のデジタルチケット情報をディスプレイ3に表示させた一例を示す図である。なお、図7の例では、ICカード1のRAM12に定期券情報は記憶されていない(又はRAM12に記憶されている定期券情報の期限が経過し、消去した)ものとしている。
このようにICチップ2のCPU10が、複数のデジタルチケット情報をディスプレイ3に表示させることによって、例えば、ユーザが往復の乗車券・新幹線特急券を購入している場合、これらの情報をユーザは一度にディスプレイ3において確認することができる。
なお、ICチップ2のCPU10は、RAM12に記憶されている、定期券情報と、交通機関のデジタルチケット情報と、SFの残額情報と、を図2等に示したようにディスプレイ3に常に一度に表示させなくてもよい。ICチップ2のCPU10は、例えば、図8に示されるように、予め定められた時間間隔(例えば、5秒等)毎にディスプレイ3の表示を切り替えて、定期券情報や、交通機関のデジタルチケット情報、SFの残額情報を表示させるようにしてもよい。図8は、予め定められた時間間隔毎にディスプレイ3の表示を切り替える一例を示した図である。
図8に示されるように、ICチップ2のCPU10が、ディスプレイ3に表示させる情報を切り替えることによって、例えば、図8(b)に示されるように、ICカード1に複数のデジタルチケット情報が記憶されていた場合、この複数のデジタルチケット情報(図8(b)の例では2つ)を一度にディスプレイ3に表示させることができる。また、例えば図8(a)に示されるように、ディスプレイ3全体に情報を表示させることができるため、ユーザによる視認性が向上する。
以上、上述したように本実施形態によれば、ユーザはICカード内のデータを容易に視認することができる。また、本実施形態によれば、専用機器を用いずともICカード1は、速やかに交通機関の情報をディスプレイ3に表示させることができる。また、本実施形態によれば、ICカード1がディスプレイ3の表示を切り替えることによって、視認性を低下させることなく、交通機関の情報をディスプレイ3に表示させることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、上述した実施形態では、ICチップ2のCPU10が、自動改札機20からのデジタルチケット情報の無効コマンドに基づき、デジタルチケット情報を削除し、ディスプレイ3の表示を変更した例を説明したが、表示の変更(又は表示させている情報の変更)はこれに限定されるものではない。
例えば、自動改札機20は、改札処理においてICカード1のSFの残額を更新すると、SFの残額更新コマンドをICカード1に送信する。ICチップ2のCPU10は、自動改札機20より、残額更新コマンドを、アンテナ4を介して受信すると、受信した残額更新コマンドに基づいて、RAM12に記憶しているSFの残額情報を更新し、ディスプレイ3におけるSFの残額情報の表示を変更(又は更新)する。
また、例えば、自動改札機20は、改札処理においてICカード1の定期券情報の期限が切れていると判定すると、定期券期限切れコマンドをICカード1に送信する。ICチップ2のCPU10は、自動改札機20より、定期券期限切れコマンドを、アンテナ4を介して受信すると、RAM12に記憶している定期券情報を消去し、ディスプレイ3における定期券情報の表示を変更する。
なお、例えば、自動改札機20は、改札処理においてICカード1の定期券情報の期限が予め定められた期間内(例えば、定期券情報の期限がきれる2週間前等)になったと判定すると、定期券期限通知コマンドをICカード1に送信するようにしてもよい。ICチップ2のCPU10は、自動改札機20より、定期券期限通知コマンドを、アンテナ4を介して受信すると、受信した定期券期限通知コマンドに基づいて、ディスプレイ3における定期券情報の表示を変更し、例えば何日後に定期券がきれる旨の情報を定期券情報と共に、ディスプレイ3に表示させるようにしてもよい。
ICカード1の一例を示す構成図である。 ICカード1のディスプレイ3に交通機関の情報が表示されている一例を示す図である。 ICカード1と、自動改札機20とが無線通信を行って、改札処理(又は出場処理)を行っている概念を示す図である。 表示を変更した一例として、デジタルチケット情報の表示を消去したことを示す図である。 表示を変更した一例として、使用を完了したことを示す情報をデジタルチケット情報と共に表示させた一例を示す図である。 表示を切り替えた一例として、RAM12に記憶されている他のデジタルチケット情報を表示させた一例を示す図である。 複数のデジタルチケット情報をディスプレイ3に表示させた一例を示す図である。 予め定められた時間間隔毎にディスプレイ3の表示を切り替える一例を示した図である。
符号の説明
1 ICカード
2 ICチップ
3 ディスプレイ
4 アンテナ
10 CPU
11 ROM
12 RAM
13 RF回路
20 自動改札機

Claims (4)

  1. 表示手段と、
    交通機関の情報を記憶する記憶手段と、
    前記表示手段に前記交通機関の情報を表示させる制御手段と、
    を有することを特徴とするICカード。
  2. 前記記憶手段は、定期券情報、交通機関のデジタルチケット情報、ストアードフェアの残額情報の内、少なくとも1つ以上の情報を交通機関の情報として記憶し、
    前記制御手段は、前記定期券情報、前記デジタルチケット情報、前記残額情報の内、少なくとも1つ以上の情報を交通機関の情報として前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1に記載のICカード。
  3. 前記制御手段は、前記表示手段に表示させている前記交通機関に関する情報を変更することを特徴とする請求項1又は2に記載のICカード。
  4. 前記制御手段は、駅務機器からの命令に基づいて、前記表示手段に表示させている前記交通機関に関する情報を変更することを特徴とする請求項3に記載のICカード。
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