JP2008207303A - 切断装置 - Google Patents

切断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008207303A
JP2008207303A JP2007048474A JP2007048474A JP2008207303A JP 2008207303 A JP2008207303 A JP 2008207303A JP 2007048474 A JP2007048474 A JP 2007048474A JP 2007048474 A JP2007048474 A JP 2007048474A JP 2008207303 A JP2008207303 A JP 2008207303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed blade
blade
cutting
holder
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007048474A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5132166B2 (ja
Inventor
Shinichiro Hosono
真一郎 細野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP2007048474A priority Critical patent/JP5132166B2/ja
Publication of JP2008207303A publication Critical patent/JP2008207303A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5132166B2 publication Critical patent/JP5132166B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

【課題】
本発明は、印字媒体である用紙に所定の情報を印字し、印字後の用紙を完全に切り離すフルカットおよび用紙の一部を切残すパーシャルカットが可能なプリンタの切断装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
用紙を切断する切断装置であって、固定刃16と、固定刃16に対して接離方向に移動可能なV形状の可動刃と、可動刃の中央部分が固定刃に当接しないパーシャルカット位置と可動刃の中央部分を含む全体が固定刃に当接するフルカット位置に固定刃16を移動可能とする固定刃ホルダ23を有することを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、印字媒体である用紙に所定の情報をプリンタで印字し、印字後の用紙を完全に切り離すフルカットおよび用紙の一部を切残すパーシャルカットが可能な切断装置に関する。
用紙に印字する装置として長尺状の印字媒体に印字するサーマルヘッドと、印字媒体をサーマルヘッドに向けて搬送するプラテンローラを備えたプリンタが知られている。このようなプリンタにおいて、印字済みの印字媒体を切断するカッターが設けられ、カッターによって長尺状の状態から単葉状態の一単位毎に印字媒体を切り離すフルカットや、印字媒体の一部を切残すパーシャルカット動作が可能なプリンタが知られている。
例えば、特許文献1には固定刃に対して前進運動する可動刃の前進運動の終端位置を変えることでパーシャルカットとフルカットを可能としたプリンタが開示されている。
特開2000−52292号公報
特許文献におけるプリンタのカッターでは、パーシャルカットとフルカットとで可動刃が違う動作を行うよう制御させる必要があり、制御が複雑化するという問題があった。
本発明のこのような事情に鑑みてなされたもので、可動刃を制御することなく機械的構造によってパーシャルカットとフルカットを可能とする切断装置を提供することを課題とする。
本発明に係る切断装置は、用紙を切断する切断装置であって、固定刃と、固定刃に対して接離方向に移動可能なV形状の可動刃と、前記可動刃の中央部分が固定刃に当接しないパーシャルカット位置と可動刃の中央部分を含む全体が固定刃に当接するフルカット位置に固定刃を移動可能とする固定刃ホルダを有することを特徴とする。
また、固定刃ホルダは、固定刃を保持し、突起が設けられた摺動部材と、前記突起を挿入する傾斜孔が設けられたスライド片と、摺動部材を可動刃に対して接離方向に摺動可能に保持し、かつ前記スライド片を保持するホルダ本体を有することを特徴とする。
可動刃を制御することなく機械的構造によって固定刃の位置を変更する事で用紙に対してパーシャルカットとフルカットを行うことができる。
以下、図面を参照しながら発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る切断装置を取り付けたプリンタの概略側断面図で、図2はカバーを開けた状態のプリンタの概略側断面図で、図3はインクリボンユニットを開けた状態のプリンタの概略側断面図である。
図1ないし図3に示すようにプリンタ1は、プリンタ筐体2の回動軸9に支持され、回動(開閉)可能なカバー3を有する。また、プリンタ1は、主として供給部4と、センサ5と、印字部6と、インクリボンユニット7と、切断部8とを有している。図2に示すようにプリンタ筐体2側に供給部4と、センサ5と、印字部6を構成するプラテンローラ14と、切断部8を構成する可動刃17が設けられ、カバー3側には切断部8を構成する固定刃16が設けられ、カバー3に係合したインクリボンユニット7に印字部6を構成するサーマルヘッド13が設けられている。プリンタ筐体2に対してカバー3を閉めるとサーマルヘッド13がプラテンローラ14に当接し、固定刃16が可動刃17に対向する位置に位置決めされる。尚、説明上供給部4側を上流側、切断部8側を下流側とする。
供給部4は、プリンタ筐体2に設けられ、ロール紙60を収容する収容空間11と、収容空間11に設けた図示しないロール紙幅ガイドから構成されている。ロール紙幅ガイドは、収容空間11に収容されたロール紙60を回転可能に支持すると共に、公知のラックアンドピニオン構造等により接離自在に構成される一対のガイド板により構成され、様々な幅のロール紙の両側面を規制可能としている。
センサ5は、印字部6の上流側近傍に位置し、発光部と受光部を有する光反射型のセンサであり、供給部4のロール紙60から引き出された用紙61に印刷された図示しない検出マークを検出することにより用紙61の位置を検出する。また、用紙を長尺状の台紙に複数のラベルが仮着されたラベル連続体とし、このラベル連続体を挟んで対向位置に発光部と受光部を設け、台紙とラベルの透過率の違いによってラベルの位置を検出する光透過型のセンサであっても良い。
印字部6は、発熱抵抗体を発熱させ、後述するインクリボンのインクを転写させる事で用紙61へ印字を施すサーマルヘッド13と、サーマルヘッド13の対向位置に配置され、供給部4から切断部8に向かう下流側および上流側に向かって用紙61を搬送可能なプラテンローラ14を有している。プラテンローラ14は、プリンタ筐体2側に設けられ、図示しないステッピングモータに接続して回転駆動することによって用紙61を搬送する。また、サーマルヘッド13は、後述するインクリボンユニット7に支持され、サーマルヘッド13をプラテンローラ14側に所定の圧力をかける図示しない圧接ばねを有している。
インクリボンユニット7は、プリンタ筐体2の回動軸9によって回動自在に支持され、図2に示すようにカバー3の内部に収容され、カバー3内部の図示しない係合片を外すことで図3に示すようにカバー3から外れるプリンタ筐体2側へと回動可能に構成されている。また、ロール状のインクリボンを回転可能に支持するリボン供給軸18と、リボン供給軸18から繰り出されたインクリボンをプラテンローラ14とサーマルヘッド13との間に案内する案内ローラ20と、インク転写後の使用済みのインクリボンが巻き取られるリボン巻取軸19と、転写後のインクリボンをリボン巻取軸19に案内する案内ローラ21とからなる。また、インクリボンユニット7には、プラテンローラ14の軸受15と係合する係合部22が設けられており、図1に示すようにカバー3を閉めた状態でプラテンローラ14の軸受15に係合部22が係合し、プラテンローラ14に対してサーマルヘッド13を、可動刃17に対して固定刃16を適正な位置に位置決めすることを可能としている。
切断部(切断装置)8は、固定刃16と、固定刃16を支持する固定刃ホルダ23と、固定刃16に対して接離方向に移動可能なV形状の可動刃17を有している。固定刃ホルダ23はカバー3に取り付けられており、カバー3と共に回動軸9を支点として回動可能に設けられ、カバー3内に支持されるホルダ軸27を介してカバー3内で回動可能に構成され、カバー3に一端を支持された引張りばね26に接続され、引張りばね26によって常時インクリボンユニット7側に付勢されている。また、固定刃ホルダ23は、インクリボンユニット7のインクリボンの交換を容易とするために図3に示すようにインクリボンユニット7をカバー3に対して離反方向に回動したときに固定刃16がインクリボンユニット7に接触しないようにインクリボンユニット7に沿って退避させる摺接片29を備えている。
図4は、固定刃ホルダをインクリボンユニット側である上流側から見た概略斜視図で、図5は固定刃ホルダを下流側から見た概略斜視図であり、図6は図5のA−A断面図であり、図7は固定刃ホルダの一方面からみた分解図で、図8は固定刃ホルダの他方面からみた分解図である。
図4ないし図8に示すように固定刃ホルダ23は、ホルダ本体24と、固定刃16を保持する摺動部材25と、スライド片33を有している。ホルダ本体24は、図4および図8に示すようにカバーの内側に回動可能に支持するホルダ軸27と、一対の引張りばね26を引っ掛ける突出部28と、一対の摺接片29と、摺動部材25をホルダ本体24に配置する配置スペース30と、配置スペース30内に設けられ摺動部材25の後述する凸部37(図7参照)を移動可能に支持する一対の長孔31と、配置スペース30内に設けられ摺動部材25の後述する係止片38(図7参照)を摺接片29とは反対の方向に挿通させる孔32を有している。また、ホルダ本体24には、摺接片29とは反対の方向に突出させた板状の載置板34(図7参照)を有し、図5および図6に示すように載置板34上にスライド片33が載置される。また、ホルダ本体24の配置スペース30内に配置される摺動部材25を保持する4つの保持片35が設けられている。
ホルダ軸27は、カバー3の内側に形成された図示しない軸孔に係合されることにより固定刃ホルダ23をインクリボンユニット7に対して接離方向に回動可能としている。突出部28は、一対の引張りばね26のそれぞれの一端を引っ掛けるもので、一対の引張りばね26の他端が引っ掛けられたカバー3側に固定刃ホルダ23が引き寄せられるよう構成されている。
摺動部材25は、ねじにより固定刃16を着脱可能に保持するためのねじ孔36と、摺動部材25に形成されたねじ孔36と反対側の面に形成された一対の凸部37と、一対の凸部37の間に設けられた係止片38を有する。
凸部37は、ホルダ本体24の長孔31内に挿通され、ホルダ本体24が長孔31に沿って移動可能に構成されている。係止片38は、ホルダ本体24から離れる方向に延出し、延出した端部を直角に折り曲げた形状をしており、係止片38の内側から摺動部材25側に向かって垂直に植立された一対の突起部39(図6参照)と、切欠部40を備えている。突起部39は、後述するスライド片33の傾斜孔42に挿通される。
スライド片33は、係止片38の突起部39が挿入される一対の傾斜孔42と、係止片38の切欠部40内に配置されるストッパー41を有している。傾斜孔42は、斜めに形成されており、この傾斜孔42内に突起部39が挿入される。ストッパー41は、図7において左側にスライド片33をスライドさせたときに左側のストッパー41aが切欠部40に当接して、スライド片33の左方向の移動を規制し、スライド片33を右側にスライドさせたときに右側のストッパー41bが切欠部40に当接してスライド片33の左方向の移動を規制するよう構成されている。
図9は、フルカットまたはパーシャルカットを行う際の固定刃とススライド片の位置関係を説明する説明図であり、同図に基づきフルカットとパーシャルカットにおける固定刃の位置調整について説明する。
図9(a)は、パーシャルカット時における固定刃とスライド片の位置を示し、同図に示すようにスライド片33をストッパー41aが当接する位置まで移動させると、傾斜孔42に沿って上方側に向かって係止片38の突起部39を押し上げると係止片38に一体となっている摺動部材25が上方に移動する。摺動部材25には固定刃16が固定されているので、固定刃16と共に摺動部材25が可動刃17から離れる方向に移動することで図示のように可動刃17の中央部分が固定刃16に当接しないようになり、用紙61の一部を切残すパーシャルカットを可能とする。
図9(b)は、フルカット時における固定刃とスライド片の位置を示し、同図に示すようにスライド片33をストッパー41bが当接する位置まで移動させると、傾斜孔42に沿って下方側に向かって係止片38の突起部39を押し下げると係止片38に一体となっている摺動部材25が下方に距離Aだけ移動する。摺動部材25には固定刃16が固定されているので、固定刃16と共に摺動部材25が可動刃17に近づく方向に移動することで図示のように可動刃17の中央部分を含む全体が固定刃16に当接するようになり、用紙61を完全に切り離すフルカットを可能とする。
また、図10はプリンタの制御部ブロック図であり、制御部の構成について同図に基づき説明する。
制御部70は、所定の制御プログラムを記憶するROM71と、ROM71に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU72と、CPU72が動作する上で必要となる各種データを記憶するRAM73と、駆動モータにパルス信号を供給し、プラテンローラ14による用紙61の搬送を制御する搬送制御部74と、CPU72から供給される印字すべき文字、図形などの印字データに対応する制御信号を生成してサーマルヘッド13に供給し、印字動作を行わせる印字制御部75と、CPU72の制御下、センサ5の発光部を制御し、印字媒体向かってに光を出射させるとともに、受光部から出力される電気信号を受け取り、デジタルのデータに変換してCPU72に供給する用紙検出部76と、可動刃17を固定刃16に向かって動作させ、用紙61に対してフルカットあるいはパーシャルカットを行う切断制御部77と、現在の日時を計時するカレンダIC78と、プリンタ1の各種設定情報などを記憶するフラッシュROM79と、ハンディスキャナやホストコンピュータ等と接続し、印字データを受信する外部インタフェース80と、を有している。
これら各部は、データバス81を介してCPU72に接続され、CPU72の管理下、外部インタフェース80から受信した印字データに従ってサーマルヘッド13によりラベル62に印字を行い、パーシャルカットまたはフルカット動作を行う。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。
本発明の実施の形態に係る切断装置を備えたプリンタの側断面図。 カバーを開けた状態のプリンタの概略側断面図。 インクリボンユニットを開けた状態のプリンタの概略側断面図。 固定刃ホルダをインクリボンユニット側である上流側から見た概略斜視図。 固定刃ホルダを下流側から見た概略斜視図。 図5のA−A断面図。 固定刃ホルダの一方面からみた分解図。 固定刃ホルダの他方面からみた分解図。 フルカットまたはパーシャルカットを行う際の固定刃とススライド片の位置関係を説明する説明図。 プリンタの制御部ブロック図。
符号の説明
1 プリンタ
2 プリンタ筐体
3 カバー
4 供給部
5 センサ
6 印字部
7 インクリボンユニット
8 切断部
9 回動軸
11 収容空間
13 サーマルヘッド
14 プラテンローラ
15 軸受
16 固定刃
17 可動刃
18 リボン供給軸
19 リボン巻取軸
20、21 案内ローラ
22 係合部
23 固定刃ホルダ
24 ホルダ本体
25 摺動部材
26 引張りばね
27 ホルダ軸
28 突出部
29 摺接片
30 配置スペース
31 長孔
32 孔
33 スライド片
34 載置板
35 保持片
36 ねじ孔
37 凸部
38 係止片
39 突起部
40 切欠部
41 ストッパ
42 傾斜孔
60 ロール紙
61 用紙
70 制御部
71 ROM
72 CPU
73 RAM
74 搬送制御部
75 印字制御部
76 用紙検出部
77 切断制御部
78 カレンダIC
79 フラッシュROM
80 外部インタフェース
81 データバス81

Claims (2)

  1. 用紙を切断する切断装置であって、
    固定刃と、
    固定刃に対して接離方向に移動可能なV形状の可動刃と、
    前記可動刃の中央部分が固定刃に当接しないパーシャルカット位置と可動刃の中央部分を含む全体が固定刃に当接するフルカット位置に固定刃を移動可能とする固定刃ホルダを有することを特徴とする切断装置。
  2. 固定刃ホルダは、
    固定刃を保持し、突起が設けられた摺動部材と、
    前記突起を挿入する傾斜孔が設けられたスライド片と、
    摺動部材を可動刃に対して接離方向に摺動可能に保持し、かつ前記スライド片を保持するホルダ本体を有することを特徴とする請求項1記載の切断装置。
JP2007048474A 2007-02-28 2007-02-28 切断装置を取り付けたプリンタ Active JP5132166B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007048474A JP5132166B2 (ja) 2007-02-28 2007-02-28 切断装置を取り付けたプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007048474A JP5132166B2 (ja) 2007-02-28 2007-02-28 切断装置を取り付けたプリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008207303A true JP2008207303A (ja) 2008-09-11
JP5132166B2 JP5132166B2 (ja) 2013-01-30

Family

ID=39784047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007048474A Active JP5132166B2 (ja) 2007-02-28 2007-02-28 切断装置を取り付けたプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5132166B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2343166A1 (en) * 2010-01-08 2011-07-13 Seiko Instruments Inc. Cutter mechanism and printer with a cutter

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003136471A (ja) * 2001-10-26 2003-05-14 Daido Kogyo Co Ltd 紙の断裁装置
JP2003245889A (ja) * 2002-02-22 2003-09-02 Sato Corp 用紙切断カッタ
JP2003326492A (ja) * 2002-05-09 2003-11-18 Japan Cbm Corp 用紙切断装置
JP2004106273A (ja) * 2002-09-17 2004-04-08 Toshiba Tec Corp プリンタ
JP2005059503A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Seiko Epson Corp ハーフカット機構、カッタユニット、およびテーププリンタ
JP2005193451A (ja) * 2004-01-05 2005-07-21 Casio Comput Co Ltd 印刷装置、および、そのプログラム
JP2005284747A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Sato Corp 印字発行装置および印字発行方法
WO2006038374A1 (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 印刷装置及び印刷方法

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003136471A (ja) * 2001-10-26 2003-05-14 Daido Kogyo Co Ltd 紙の断裁装置
JP2003245889A (ja) * 2002-02-22 2003-09-02 Sato Corp 用紙切断カッタ
JP2003326492A (ja) * 2002-05-09 2003-11-18 Japan Cbm Corp 用紙切断装置
JP2004106273A (ja) * 2002-09-17 2004-04-08 Toshiba Tec Corp プリンタ
JP2005059503A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Seiko Epson Corp ハーフカット機構、カッタユニット、およびテーププリンタ
JP2005193451A (ja) * 2004-01-05 2005-07-21 Casio Comput Co Ltd 印刷装置、および、そのプログラム
JP2005284747A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Sato Corp 印字発行装置および印字発行方法
WO2006038374A1 (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 印刷装置及び印刷方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2343166A1 (en) * 2010-01-08 2011-07-13 Seiko Instruments Inc. Cutter mechanism and printer with a cutter
CN102152660A (zh) * 2010-01-08 2011-08-17 精工电子有限公司 刀具机构及带有刀具的打印机
US8662771B2 (en) 2010-01-08 2014-03-04 Seiko Instruments Inc. Cutter mechanism and printer with a cutter
CN102152660B (zh) * 2010-01-08 2015-07-01 精工电子有限公司 刀具机构及带有刀具的打印机

Also Published As

Publication number Publication date
JP5132166B2 (ja) 2013-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6011120B2 (ja) シートカートリッジ、ラベル作成装置およびラベル作成装置の制御方法
EP1559566B1 (en) Label printer
EP3141395B1 (en) Printer
EP3138694A1 (en) Printer
JP2005194026A (ja) ロールシートホルダ及びテープ印刷装置
CN108688349B (zh) 打印设备
JP4871946B2 (ja) プリンタ
WO2009152309A1 (en) System and method of print media back-feed control for a printer
JP5132166B2 (ja) 切断装置を取り付けたプリンタ
JP2015101065A (ja) テープ印字装置
EP1935656B1 (en) Printing apparatus
JP5516779B2 (ja) ハーフカット装置及びテープ印刷装置
JP6257452B2 (ja) プリンタ
JP5063317B2 (ja) プリンタ
JP4981545B2 (ja) プリンタ
JP7295679B2 (ja) プリンタ
JP2005081729A (ja) ラベルプリンタ
JP2016033073A (ja) サーマルプリンタ用紙ガイド装置
JP2015223747A (ja) プリンタ
JP5516778B2 (ja) ハーフカット装置及びテープ印刷装置
JP4914191B2 (ja) スタッカー
JP5291171B2 (ja) プリンタ
JP5339123B2 (ja) ハーフカット装置及びテープ印刷装置
JP2005081730A (ja) ラベルプリンタ
JP2009179007A (ja) 印字装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120123

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120409

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120601

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120806

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120926

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121105

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121106

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5132166

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250