JP2008205680A - アンテナ装置とこれを用いた電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】折返しループ形状のアンテナ装置の特性を広帯域化する。
【解決手段】本発明のアンテナ装置7は、グランド板8と、このグランド板8に形成された給電部9と、この給電部9に一方が接続されグランド板8に他方が接続された折返しループ形状のアンテナ素子10と、このアンテナ素子10の任意の位置においてアンテナ素子10を分断すると共に分断されたアンテナ素子10の各々の間に接続され、インダクタンス回路15及びキャパシタンス回路16とが互いに並列接続されたLC回路17とを有し、給電部9とLC回路17との間に接続されたアンテナ素子13の共振周波数において、LC回路17は並列共振する。
【選択図】図1

Description

本発明はアンテナ装置とこれを用いた電子機器に関するものである。
携帯電話に代表される移動用無線機器において筐体内蔵型のアンテナ装置の小型化が望まれている。アンテナ装置を小型にすると、アンテナ装置の入力インピーダンスが小さくなり、アンテナ装置とアンテナ装置に接続される無線回路とのインピーダンス不整合が発生する。そこで小型で入力インピーダンスの高いアンテナ装置として、図3に示す折返しループ形状のアンテナ装置が考案されている。
以下、従来のアンテナ装置について、図3を用いて説明する。図3は、従来のアンテナ装置の模式図である。図3において、従来のアンテナ装置1は、グランド板2と、このグランド板2に形成された給電部3と、この給電部3に一方が接続されグランド板2に他方が接続部6において接続された折返しループ形状のアンテナ素子4とを有する。このアンテナ素子4は、アンテナ素子4全体の略中点に位置する折返し部5で折返されている。そして、この従来のアンテナ装置1は、給電部3から折返し部5までのアンテナ素子4、及び接続部6から折返し部5までのアンテナ素子4で4分の1波長の共振を行う。この4分の1波長の共振時、アンテナ素子4に流れる電流は、給電部3及び接続部6において腹を形成し、折返し部5において節を形成する。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特許第3775795号公報
しかし、この折返しループ形状のアンテナ装置を用いて、離散した複数の周波数帯域を確保することは困難であった。
そこで本発明は、折返しループ形状のアンテナ装置の特性を広帯域化することを目的とする。
この目的を達成するために本発明のアンテナ装置は、グランド板と、このグランド板に形成された給電部と、この給電部に一方が接続されグランド板に他方が接続された折返しループ形状のアンテナ素子と、このアンテナ素子の任意の位置においてアンテナ素子を分断すると共に分断されたアンテナ素子の各々の間に接続され、インダクタンス回路及びキャパシタンス回路とが互いに並列接続されたLC回路とを有し、給電部とLC回路との間に接続されたアンテナ素子の共振周波数において、LC回路は並列共振する。
上記構成により、給電部とLC回路との間に接続されたアンテナ素子の共振周波数で、LC回路が並列共振し、LC回路のインピーダンスが著しく大きくなる。この為、この周波数において、給電部とLC回路との間に接続されたアンテナ素子は、残りのアンテナ素子と電気的に不連続となり、例えば、4分の1波長の共振を行う。さらに、給電部から折返し部までのアンテナ素子の共振周波数で、LC回路のインピーダンスは低くなり、LC回路がアンテナ素子の一部として機能する。この為、この周波数において、給電部から折返し部までのアンテナ素子は、例えば、4分の1波長共振を行う。このように、折返しループ形状のアンテナ装置を用いて、離散した複数の周波数帯域を確保することができる。
(実施の形態1)
以下、本発明における実施の形態について図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態1におけるアンテナ装置の模式図である。
アンテナ装置7は、グランド板8と、このグランド板8に接続された給電部9と、この給電部9に一方が接続されグランド板8に他方が接続部11において接続された折返しループ形状のアンテナ素子10とを有する。
尚、このアンテナ装置7を用いた電子機器(図示せず)は、給電部9の出力側に無線回路(図示せず)等を有する。
アンテナ素子10は、アンテナ素子10全体の略中点に位置する折返し部12で折返されている。給電部9から折返し部12までのアンテナ素子13と、折返し部12から接続部11までのアンテナ素子14とは、略同形状である、若しくは互いに略並行に所定距離を保って配置されていることが望ましい。このようなアンテナ装置7を折返しループ形状にすることにより、アンテナ装置7の入力インピーダンスを高めることができる。
さらに、このアンテナ装置7は、アンテナ素子10の任意の位置においてアンテナ素子10をアンテナ素子13,14に分断すると共に分断されたアンテナ素子13,14の各々の間に接続され、インダクタンス回路15及びキャパシタンス回路16とが互いに並列接続されたLC回路17を有する。このLC回路17は、給電部9からLC回路17までのアンテナ素子13の4分の1波長の共振周波数において、並列共振する。尚、このLC回路は、上記構成と等価な回路であればどのような回路であっても構わない。
上記構成により、給電部9とLC回路17との間に接続されたアンテナ素子13における4分の1波長の共振周波数で、LC回路17が並列共振することにより、LC回路17のインピーダンスが著しく大きくなる。この為、この周波数において、給電部9とLC回路17との間に接続されたアンテナ素子13は、残りのアンテナ素子14と電気的に不連続となり、4分の1波長の共振を行う。尚、この4分の1波長の共振時、アンテナ素子13に流れる電流は、給電部9側において腹を形成し、LC回路17側において節を形成する。さらに、給電部9から折返し部12までのアンテナ素子10における4分の1波長の共振周波数で、LC回路17のインピーダンスは低くなり、LC回路17がアンテナ素子10の一部として機能する。この為、この周波数において、給電部9から折返し部12までのアンテナ素子10は、4分の1波長の共振を行う。尚、この4分の1波長の共振時、アンテナ素子10に流れる電流は、給電部9側及び接続部11側において腹を形成し、折返し部12側において節を形成する。このように、折返しループ形状のアンテナ装置7を用いて、離散した複数の周波数帯域を確保することができる。尚、給電部9からLC回路17までのアンテナ素子13の4分のN(Nは整数)波長の共振周波数において、LC回路17が並列共振する構成であれば、給電部9からLC回路17までのアンテナ素子13は、4分のN(Nは整数)波長の共振を行うことができる。
また、LC回路17は、図2に示す様に、互いに並列接続されたインダクタンス回路15とキャパシタンス回路16からなる並列回路に直列接続されると共に互いに並列接続された第2インダクタンス回路18と第2キャパシタンス回路19からなる並列回路を有していても良い。尚、この第2インダクタンス回路18と第2キャパシタンス回路19とは、LC回路17と接続部11との間に接続されたアンテナ素子14における4分の1波長の共振周波数で並列共振する。この構成により、LC回路17と接続部11との間に接続されたアンテナ素子14における4分の1波長の共振周波数で、LC回路17が並列共振し、LC回路17のインピーダンスが著しく大きくなる。この為、この周波数において、LC回路17と接続部11との間に接続されたアンテナ素子14は、残りのアンテナ素子13と電気的に不連続となり、4分の1波長の共振を行う。即ち、LC回路17と接続部11との間に接続されたアンテナ素子14は、無給電アンテナ素子として機能し、アンテナ装置7を用いて、さらに多くの周波数帯域を確保することができる。
尚、この第2インダクタンス回路18と第2キャパシタンス回路19とは、LC回路17と接続部11との間に接続されたアンテナ素子14における4分のN(Nは整数)波長の共振周波数で並列共振する構成であれば、LC回路17と接続部11との間に接続されたアンテナ素子14は、4分のN(Nは整数)波長の共振を行うことができる。
また、LC回路17は、アンテナ素子10全体の略中点に位置する折返し部12に設けられても良い。これにより、給電部9とLC回路17との間に接続されたアンテナ素子13の共振周波数と、LC回路と接続部11との間に接続されたアンテナ素子14の共振周波数とが略等しくなる。即ち、これらの共振周波数が僅かにずれることにより、これらの共振周波数帯において、アンテナ装置7の特性を広帯域化することができる。尚、この場合、LC回路17は、図2に示す様な複数の並列回路を有している必要はなく、給電部9とLC回路17との間に接続されたアンテナ素子13の共振周波数において並列共振する並列回路を有していれば良い。
さらに、LC回路17は、アンテナ素子10とグランド板8との間の接続部11に接続されていても良い。そして、LC回路17をグランド板8が積層された積層基板(図示せず)に配置する。これにより、アンテナ素子10がLC回路17によって分断されていないので、アンテナ装置7の特性を向上させることができると共に、アンテナ素子10の設計容易性を向上させることができる。
本発明は、折返しループ形状のアンテナ装置の特性を広帯域化できるものであり、携帯端末や自動車搭載型受信機器などの電子機器に有用である。
本発明の実施の形態1におけるアンテナ装置の模式図 同アンテナ装置におけるLC回路の回路図 従来のアンテナ装置の模式図
符号の説明
7 アンテナ装置
8 グランド板
9 給電部
10,13,14 アンテナ素子
11 接続部
12 折返し部
15 インダクタンス回路
16 キャパシタンス回路
17 LC回路
18 第2インダクタンス回路
19 第2キャパシタンス回路

Claims (8)

  1. グランド板と、
    このグランド板に形成された給電部と、
    この給電部に一方が接続され前記グランド板に他方が接続された折返しループ形状のアンテナ素子と、
    このアンテナ素子の任意の位置において前記アンテナ素子を分断すると共に分断されたアンテナ素子の各々の間に接続され、インダクタンス回路及びキャパシタンス回路とが互いに並列接続されたLC回路とを有し、
    前記LC回路は、前記給電部と前記LC回路との間に接続されたアンテナ素子の共振周波数において並列共振するアンテナ装置。
  2. 前記LC回路は、前記給電部と前記LC回路との間に接続されたアンテナ素子の4分の1波長の共振周波数において並列共振する請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 前記LC回路は、前記インダクタンス回路と前記キャパシタンス回路からなる並列回路に直列接続されると共に互いに並列接続された第2インダクタンス回路と第2キャパシタンス回路からなる並列回路を有し、前記第2インダクタンス回路と前記第2キャパシタンス回路とは、前記LC回路と前記グランド板との間に接続されたアンテナ素子の共振周波数において並列共振する請求項1に記載のアンテナ装置。
  4. 前記第2インダクタンス回路と前記第2キャパシタンス回路とは、前記LC回路と前記グランド板との間に接続されたアンテナ素子における4分の1波長の共振周波数において並列共振する請求項3に記載のアンテナ装置。
  5. 前記LC回路は、前記アンテナ素子全体の略中点に位置する折返し部に設けられた請求項1に記載のアンテナ装置。
  6. グランド板と、
    このグランド板に形成された給電部と、
    この給電部に一方が接続され前記グランド板に他方が接続された折返しループ形状のアンテナ素子と、
    このアンテナ素子の前記他方と前記グランド板との間に接続され、インダクタンス回路及びキャパシタンス回路とが互いに並列接続されたLC回路とを有し、
    前記アンテナ素子の共振周波数において、前記LC回路は並列共振するアンテナ装置。
  7. グランド板と、
    このグランド板に形成された給電部と、
    この給電部に接続された無線回路と、
    前記給電部に一方が接続され前記グランド板に他方が接続された折返しループ形状のアンテナ素子と、
    このアンテナ素子の任意の位置において前記アンテナ素子を分断すると共に分断されたアンテナ素子の各々の間に接続され、インダクタンス回路及びキャパシタンス回路とが互いに並列接続されたLC回路とを有し、
    前記LC回路は、前記給電部と前記LC回路との間に接続されたアンテナ素子の共振周波数において並列共振する電子機器。
  8. グランド板と、
    このグランド板に形成された給電部と、
    この給電部に接続された無線回路と、
    この給電部に一方が接続され前記グランド板に他方が接続された折返しループ形状のアンテナ素子と、
    このアンテナ素子の前記他方と前記グランド板との間に接続され、インダクタンス回路及びキャパシタンス回路とが互いに並列接続されたLC回路とを有し、
    前記アンテナ素子の4分の1波長の共振周波数において、前記LC回路は並列共振する電子機器。
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