JP2008202806A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】蒸発皿内に配された放熱用の冷媒管を低コストで支持することができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】機械室10内に配されてドレン水を貯水する蒸発皿8と、冷凍サイクルの高温側となって放熱するとともに蒸発皿8内に配される冷媒管12と、蒸発皿8と機械室10の上壁10aとの間に挟持されるとともに冷媒管12を挟むスリット3aを有して冷媒管12を保持する発泡樹脂製の保持部材3とを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、機械室内にドレン水を貯水する蒸発皿を備えた冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は冷媒が流通して冷凍サイクルを運転する圧縮機が機械室内に配される。圧縮機の冷媒流出側には凝縮器が接続され、冷媒流入側には冷却器が接続される。冷却器を除霜したドレン水は機械室内に配された蒸発皿に貯水される。圧縮機と凝縮器とを接続する冷媒管は高温の冷媒が流通して放熱し、該冷媒管を蒸発皿内に配置することによって蒸発皿内のドレン水の蒸発が促進される。これにより、ドレン水の溢水を防止することができる。
上記の冷蔵庫によると、圧縮機と凝縮器との間の冷媒管が支持されていないため輸送時の振動によって冷媒管の破損による冷媒漏れが生じる問題があった。この問題を解決するために、他の従来の冷蔵庫は冷媒管をゴムブッシュにより覆い、ゴムブッシュを保持するゴムブッシュホルダーがビス等によって機械室に固定されている。これにより、冷媒管が支持される。
特開閉10−89837号公報(第2頁−第3頁、第4図)
しかしながら、後者の冷蔵庫によると、冷媒管を固定するための部品点数が多くなるため冷蔵庫のコストが増大する問題があった。
本発明は、蒸発皿内に配された放熱用の冷媒管を低コストで支持することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、機械室内に配されてドレン水を貯水する蒸発皿と、冷凍サイクルの高温側となって放熱するとともに前記蒸発皿内に配される冷媒管と、前記蒸発皿と前記機械室の上壁との間に挟持されるとともに前記冷媒管を挟むスリットを有して前記冷媒管を保持する発泡樹脂製の保持部材とを備えたことを特徴としている。
この構成によると、冷凍サイクルの高温側となる冷媒管が蒸発皿内に配され、蒸発皿内に貯水されるドレン水が冷媒管の放熱により蒸発する。蒸発皿と機械室の上壁との間には発泡樹脂製の保持部材が挟持され、冷媒管は保持部材に設けたスリットに挟まれて保持される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記蒸発皿に立設して前記保持部材を支持するリブを前記蒸発皿と一体成形したことを特徴としている。この構成によると、保持部材はリブ上に設置して支持される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記保持部材の下部が吸水性を有するとともに上部が非吸水性を有することを特徴としている。この構成によると、蒸発皿内のドレン水に保持部材が浸水し、吸水性を有する下部に浸透したドレン水が蒸発するとともに非吸水性を有する上部が機械室の上壁に当接する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記スリットを前記保持部材の対向する2面に設けたことを特徴としている。この構成によると、冷媒管の圧縮機に接続されて蒸発皿内に侵入する側が一方のスリットに挟まれ、蒸発皿内から退出して凝縮器に接続される側が他方のスリットに挟まれる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記保持部材の発泡倍率を30倍〜60倍にしたことを特徴としている。
本発明によると、蒸発皿と機械室の上壁との間に挟持される保持部材のスリットで挟んで冷媒管を保持したので、簡単に冷媒管を支持することができる。従って、低コストで冷媒管を支持し、輸送時の振動によって冷媒管の破損による冷媒漏れを防止することができる。
また本発明によると、蒸発皿に立設して保持部材を支持するリブを蒸発皿と一体成形したので、保持部材を簡単に支持することができる。
また本発明によると、保持部材の下部が吸水性を有するとともに上部が非吸水性を有するので、保持部材の下部をドレン水に浸漬して蒸発面積を増やすことができる。従って、ドレン水を迅速に蒸発させることができる。また、非吸水性の上部が機械室の上壁に当接し、機械室の上壁の錆を防止することができる。
また本発明によると、スリットを保持部材の対向する2面に設けたので、蒸発皿内に侵入する側と蒸発皿内から退出する側の冷媒管をそれぞれスリットの端部に当接させることができる。これにより、組立時の保持部材と冷媒管との位置ずれを防止して簡単に組み立てることができる。
また本発明によると、保持部材の発泡倍率を30倍〜60倍にしたので、適当な硬度を有して冷媒管を確実に保持できるとともに、冷媒の脈流や圧縮機の振動等によって生じる冷媒管の振動を効率よく吸収することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1、図2、図3は第1実施形態の冷蔵庫の下部を示す平面図、背面図及び側面断面図である。冷蔵庫1の下部には機械室10が設けられ、機械室10内には冷媒を流通させて冷凍サイクルを運転する圧縮機4が配置される。圧縮機4の冷媒流入側には冷媒管11を介して冷却器(不図示)が接続され、冷媒流出側には冷媒管12を介して凝縮器(不図示)が接続される。また、冷却器と凝縮器との間に膨張器が配される。
圧縮機4により圧縮された高温高圧の冷媒は凝縮器で放熱しながら凝縮する。高温の冷媒は膨張器で膨張して低温低圧となり、冷却器に送られる。冷却器に流入する冷媒は吸熱しながら蒸発して低温のガス冷媒となり、圧縮機4に送られる。これにより、冷媒が循環して冷凍サイクルが運転される。
圧縮機4の上方には冷却器の除霜によるドレン水を貯水する蒸発皿8が配される。蒸発皿8はポリプロピレン等の樹脂成形品から成り、底面が圧縮機4の上部に沿って湾曲する。蒸発皿8内には冷凍サイクルの高温高圧となる側の冷媒管12が配される。冷媒管12は蒸発皿8内で蛇行する蛇行部12cを有し、放熱面積が広く確保される。蛇行部12cから圧縮機4側に延びる上流部12a及び凝縮器(不図示)側に延びる下流部12bが保持部材3によって保持される。
図4、図5は保持部材3を示す側面図及び上面図である。また、図6は図4のA矢視図を示している。保持部材3は発泡倍率が30倍〜60倍のポリエチレン等の発泡樹脂から成り、弾性変形可能に形成される。保持部材3の下面には切欠き部3cが設けられる。切欠き部3cは、蒸発皿8と一体成形された蒸発皿8の底面に立設されるリブ8a(図2参照)に嵌合する。保持部材3には一側面から水平に延びるスリット3aが形成される。
保持部材3は弾性変形して蒸発皿8のリブ8aと機械室10の上壁10aとの間に挟持される。冷媒管12の上流部12a及び下流部12bはスリット3aに挟まれて保持される。これにより、冷媒管12が機械室10内に支持されている。高温の圧縮機4及び冷媒管12の蛇行部12cの放熱によって蒸発皿8内のドレン水の蒸発が促進され、蒸発皿8の溢水を防止することができる。尚、蒸発皿8の周壁と機械室10の上壁10aとの間に保持部材3を挟持してもよい。
本実施形態によると、蒸発皿8と機械室10の上壁10aとの間に挟持される保持部材3のスリット3aで挟んで冷媒管12を保持したので、簡単に冷媒管12を支持することができる。従って、低コストで冷媒管12を支持し、輸送時の振動によって冷媒管12の破損による冷媒漏れを防止することができる。
また、保持部材3の発泡倍率を30倍〜60倍にしたので、適当な硬度を有して冷媒管12を確実に保持できるとともに、冷媒の脈流や圧縮機4の振動等によって生じる冷媒管12の振動を効率よく吸収することができる。
次に、図7は第2実施形態の冷蔵庫1の保持部材3の側面図を示している。説明の便宜上、前述の図4〜図6に示す第1実施形態と同一の部分は同一の符号を付している。本実施形態は冷媒管12を保持する保持部材3が対向する両側面から延びる2つのスリット3a、3bを有している。その他の部分は第1実施形態と同様である。
冷媒管12の上流部12a及び下流部12bはそれぞれスリット3a、3bに挟まれて保持される。前述の図1に示すように、冷媒管12の上流部12a及び下流部12bは冷蔵庫1の左右方向に対して斜めに配される。このため、蒸発皿4内に侵入する側となる上流部12aと、蒸発皿4内から退出する側となる下流部12bをそれぞれスリット3a、3bの端部に当接させて保持部材3と冷媒管12との相対位置を維持できる。
本実施形態によると、第1実施形態と同様の効果を得ることができるとともに、冷蔵庫1の組立時の保持部材3と冷媒管12との位置ずれを防止して簡単に組み立てを行うことができる。
次に、図8は第3実施形態の冷蔵庫1の保持部材3の側面図を示している。説明の便宜上、前述の図1〜図6に示す第1実施形態と同一の部分は同一の符号を付している。本実施形態は冷媒管12を保持する保持部材3の上部3dと下部3eとが異なる材料から成っている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
保持部材3の上部3dは非吸水性を有する発泡樹脂から成り、下部3eは吸水性を有する発泡樹脂から成っている。また、保持部材3の下面の切欠き部3cが深く形成され、切欠き部3cがリブ8a(図2参照)と嵌合して下部3eが蒸発皿8の底面近傍まで到達するようになっている。
保持部材3の下部3eは蒸発皿8に溜まるドレン水に浸漬され、吸水性を有する下部3eにドレン水が浸透する。従って、第1実施形態と同様の効果を得ることができるとともに、蒸発面積が増加してドレン水を迅速に蒸発させることができる。また、機械室10の上壁10a(図2参照)に接する上部3dが非吸水性を有するため、鉄板等により形成される上壁10aの錆の発生を防止することができる。尚、第2実施形態と同様に、保持部材3の対向する2面にスリット3a、3b(図7参照)を設けてもよい。
本発明によると、機械室内にドレン水を貯水する蒸発皿を備えた冷蔵庫に利用することができる。
本発明の第1実施形態の冷蔵庫の下部を示す平面図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫の下部を示す背面図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫の下部を示す側面断面図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫の保持部材を示す側面図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫の保持部材を示す上面図 図4のA矢視図 本発明の第2実施形態の冷蔵庫の保持部材を示す側面図 本発明の第3実施形態の冷蔵庫の保持部材を示す側面図
符号の説明
1 冷蔵庫
3 保持部材
3a、3b スリット
3d 上部
3e 下部
4 圧縮機
8 蒸発皿
8a リブ
10 機械室
10a 上壁
11、12 冷媒管
12a 上流部
12b 下流部

Claims (5)

  1. 機械室内に配されてドレン水を貯水する蒸発皿と、冷凍サイクルの高温側となって放熱するとともに前記蒸発皿内に配される冷媒管と、前記蒸発皿と前記機械室の上壁との間に挟持されるとともに前記冷媒管を挟むスリットを有して前記冷媒管を保持する発泡樹脂製の保持部材とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記蒸発皿に立設して前記保持部材を支持するリブを前記蒸発皿と一体成形したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記保持部材の下部が吸水性を有するとともに上部が非吸水性を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記スリットを前記保持部材の対向する2面に設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記保持部材の発泡倍率を30倍〜60倍にしたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫。
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