JP2008202562A - スクロール型流体機械 - Google Patents
スクロール型流体機械 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008202562A JP2008202562A JP2007042101A JP2007042101A JP2008202562A JP 2008202562 A JP2008202562 A JP 2008202562A JP 2007042101 A JP2007042101 A JP 2007042101A JP 2007042101 A JP2007042101 A JP 2007042101A JP 2008202562 A JP2008202562 A JP 2008202562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance weight
- scroll
- fluid machine
- elastic member
- type fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】バランスウェイト34に穿設された穴34a内を遊動自在に貫通して、その先端が回転軸13の内端大径部13bに係止される浮き上がり防止ピン38の頭部38bの下面と、前記バランスウェイト34の上面との間に、弾性部材39が配置されている。
【選択図】図2
Description
本発明に係るスクロール型流体機械は、各端板の内面に渦巻状壁体を立設してなる固定スクロールと旋回スクロールとを相互に偏心し、かつ、位相をずらせて噛み合わせ、前記旋回スクロールの旋回端板の外面中央に突設されたボスの内部に回動自在に嵌装されたドライブブッシュにバランスウェイトを固定するとともに、前記ドライブブッシュを旋回半径可変機構を介して回転軸と連動連結してなるスクロール型流体機械であって、前記バランスウェイトに穿設された穴内を遊動自在に貫通して、その先端が前記回転軸の内端大径部に係止される浮き上がり防止ピンの頭部の下面と、前記バランスウェイトの上面との間に、弾性部材が配置されている
また、バランスウェイトの下面と回転軸の内端大径部の端面との間に、弾性部材を設けることによって、浮き上がり防止ピンの頭部の下面とバランスウェイトの上面とを常に当接(接触)した状態に保つことができ、浮き上がり防止ピンの頭部の下面とバランスウェイトの上面とが衝突する(接触する)ことを防止することができるので、浮き上がり防止ピンの頭部の下面とバランスウェイトの上面とが衝突することにより僅かではあるが発生する衝突音をなくすことができる。
また、バランスウェイトの半径方向へのスライド(摺動)は、弾性部材が変形する(つぶれる)ことによって吸収されることとなるので、停止時の歯面間距離をコントロールすることができ、再起動時の起動不良や異常音を防止することができる。
また、バランスウェイトの穴の内周面と浮き上がり防止ピンの軸部の外周面との間にも弾性部材が設けられており、バランスウェイトの半径方向へのスライド(摺動)は、弾性部材が変形する(つぶれる)ことによって吸収されることとなるので、停止時の歯面間距離をコントロールすることができ、再起動時の起動不良や異常音を防止することができる。
また、バランスウェイトの下面と回転軸の内端大径部の端面との間に、弾性部材を設けることによって、浮き上がり防止ピンの頭部の下面とバランスウェイトの上面とを常に当接(接触)した状態に保つことができ、浮き上がり防止ピンの頭部の下面とバランスウェイトの上面とが衝突する(接触する)ことを防止することができるので、浮き上がり防止ピンの頭部の下面とバランスウェイトの上面とが衝突することにより僅かではあるが発生する衝突音をなくすことができる。
図1は本実施形態に係るスクロール型圧縮機の縦断面図、図2は図1の要部拡大図である。
なお、油分離室は、遠心分離型など油分離機能を有し、分離した油を油溜まり室18に導出するものであればよい。
固定スクロール21は、固定端板21aとその内面に立設された渦巻状壁体21bとを備え、固定端板21aの中央部には、吐出ポート21cが形成されている。この吐出ポート21cは、ボルト(図示せず)を介して固定端板21aの後側表面(背面)に取り付けられた吐出弁(図示せず)により開閉される。
固定スクロール21の下端部には、油貯め室18の底部と密閉空間mの吸入側底部とを連通する連通路(潤滑油経路)23が形成されており、この連通路23の上流側端部内には、上流側からフィルタ24および流量調整用の螺旋ピン25が配置されている。
また、旋回スクロール22とフロントハウジング14との間には、オルダムリング(自転防止機構)33が設けられており、回転軸13を回転させたときに、旋回スクロール22がドライブブッシュ31回りに自転しないようになっている。したがって、回転軸13を回転させたとき、旋回スクロール22は自転せず公転旋回運動のみを行うようになっている。また、ドライブブッシュ31にはバランスウェイト34が固定されており、旋回スクロール22の公転に伴う遠心力を相殺するようになっている。
なお、符号37は、固定スクロール21およびリアハウジング15間の接合部分をシールして、密閉空間mの密閉状態を保つ一本のOリングである。
電磁クラッチ40は、クラッチ軸受41と、駆動ロータ42と、コイル43と、カバー44と、ハブ45と、板バネ46と、ピン47,48と、アーマチュア板49とを主たる要素として構成されたものである。
クラッチ軸受41は、その内輪の内周面とフロントハウジング14のノーズ部14aの外周面とが密着するように、ノーズ部14aの外周面に(プレスで打ち込む程度に)圧入されている。
ハブ45は、ボルト50およびストッパ51を介して回転軸13の他端部の先端に取り付けられている。
また、ノーズ部14aの半径方向内側に位置する貫通孔14b内には、リップシール53を備えたシール(軸封装置)54が設けられており、これにより貫通孔14bからの冷媒の漏れ(流出)が防止されるようになっている。
そして、図示しない制御器からの出力信号に基づいてコイル43に電流が流されると、アーマチュア板49が板バネ46の弾発力に抗して駆動ロータ42に密着し、駆動ロータ42の回転は、アーマチュア板49、ピン47、板バネ46、ピン48、ハブ45をこの順に経て回転軸13に伝達されて回転軸13が回転する。また、コイル43への通電が停止されると、板バネ46の復元力によってアーマチュア板49は駆動ロータ42から離間し、回転軸13への動力伝達が遮断される。
なお、冷媒圧力の観点からするとスクロール型圧縮機10内部において吐出ポート21cや油溜まり室18などを備える側が高圧側となり吸入ポートや第1軸受35などを備える側が低圧側となる。
なお、弾性部材39としては、例えば、ニトリルゴム等からなるOリングや、テフロン(登録商標)等からなるリング状部材等を挙げることができる。
本実施形態に係るスクロール型圧縮機は、バランスウェイト34の下面と回転軸13の内端大径部13bの端面との間に、弾性部材39が設けられているという点で上述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については上述した第1実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、上述した第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
また、バランスウェイト34の下面と回転軸13の内端大径部13bの端面との間に、弾性部材39を設けることによって、浮き上がり防止ピン38の頭部38bの下面とバランスウェイト34の上面とを常に当接(接触)した状態に保つことができ、浮き上がり防止ピン38の頭部38bの下面とバランスウェイト34の上面とが衝突する(接触する)ことを防止することができるので、浮き上がり防止ピン38の頭部38bの下面とバランスウェイト34の上面とが衝突することにより僅かではあるが発生する衝突音をなくすことができる。
本実施形態に係るスクロール型圧縮機は、浮き上がり防止ピン38の頭部38bの下面とバランスウェイト34の上面との間に、低摩擦部材60が設けられているという点で上述した第2実施形態のものと異なる。その他の構成要素については上述した第2実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、上述した第2実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
なお、低摩擦部材60としては、例えば、テフロン(登録商標)等からなるリング状部材や、鉄板等の金属板の表面に、テフロン(登録商標)等の低摩擦材がコーティングされたもの等を挙げることができる。
その他の作用効果は、上述した第2実施形態のものと同じであるので、ここではその説明を省略する。
本実施形態に係るスクロール型圧縮機は、バランスウェイト34の穴34aと浮き上がり防止ピン38の軸部38aとの間に弾性部材65が設けられ、浮き上がり防止ピン38の頭部38bの下面とバランスウェイト34の上面との間および弾性部材65と回転軸13の内端大径部13bの端面との間に低摩擦部材60がそれぞれ設けられているという点で上述した実施形態のものと異なる。その他の構成要素については上述した実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、上述した実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
その他の作用効果は、上述した実施形態のものと同じであるので、ここではその説明を省略する。
これにより、組立工程の工数を低減させることができ、組立工程に要する作業時間を低減させることができて、製造コストの低減化を図ることができる。
また、バランスウェイト34の半径方向へのスライド(摺動)は、これら低摩擦部材および弾性部材が変形する(つぶれる)ことによって吸収されることとなるので、停止時の歯面間距離をコントロールすることができ、再起動時の起動不良や異常音を防止することができる。
本実施形態に係るスクロール型圧縮機は、弾性部材39の代わりに、弾性部材70が設けられているという点で上述した実施形態のものと異なる。その他の構成要素については上述した実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、上述した実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
また、バランスウェイト34の穴34aの内周面と浮き上がり防止ピン38の軸部38aの外周面との間にも弾性部材70が設けられており、バランスウェイト34の半径方向へのスライド(摺動)は、弾性部材が変形する(つぶれる)ことによって吸収されることとなるので、停止時の歯面間距離をコントロールすることができ、再起動時の起動不良や異常音を防止することができる。
これにより、バランスウェイト34の半径方向へのスライド(摺動)をさらに円滑なものとすることができる。
また、バランスウェイト34の下面と回転軸13の内端大径部13bの端面との間に、弾性部材80を設けることによって、浮き上がり防止ピン38の頭部38bの下面とバランスウェイト34の上面とを常に当接(接触)した状態に保つことができ、浮き上がり防止ピン38の頭部38bの下面とバランスウェイト34の上面とが衝突する(接触する)ことを防止することができるので、浮き上がり防止ピン38の頭部38bの下面とバランスウェイト34の上面とが衝突することにより僅かではあるが発生する衝突音をなくすことができる。
これにより、バランスウェイト34の半径方向へのスライド(摺動)をより円滑なものとすることができる。
13 回転軸
13b 内端大径部
21 固定スクロール
21a 固定端板
21b 渦巻状壁体
22 旋回スクロール
22a 旋回端板
22b 渦巻状壁体
22c ボス
31 ドライブブッシュ
34 バランスウェイト
34a 穴
38 浮き上がり防止ピン
38a 軸部
38b 頭部
39 弾性部材
60 低摩擦部材
65 弾性部材
70 弾性部材
75 低摩擦材
80 弾性部材
Claims (9)
- 各端板の内面に渦巻状壁体を立設してなる固定スクロールと旋回スクロールとを相互に偏心し、かつ、位相をずらせて噛み合わせ、前記旋回スクロールの旋回端板の外面中央に突設されたボスの内部に回動自在に嵌装されたドライブブッシュにバランスウェイトを固定するとともに、前記ドライブブッシュを旋回半径可変機構を介して回転軸と連動連結してなるスクロール型流体機械であって、
前記バランスウェイトに穿設された穴内を遊動自在に貫通して、その先端が前記回転軸の内端大径部に係止される浮き上がり防止ピンの頭部の下面と、前記バランスウェイトの上面との間に、弾性部材が配置されていることを特徴とするスクロール型流体機械。 - 各端板の内面に渦巻状壁体を立設してなる固定スクロールと旋回スクロールとを相互に偏心し、かつ、位相をずらせて噛み合わせ、前記旋回スクロールの旋回端板の外面中央に突設されたボスの内部に回動自在に嵌装されたドライブブッシュにバランスウェイトを固定するとともに、前記ドライブブッシュを旋回半径可変機構を介して回転軸と連動連結してなるスクロール型流体機械であって、
前記バランスウェイトの下面と、前記回転軸の内端大径部の端面との間に、弾性部材が配置されていることを特徴とするスクロール型流体機械。 - 前記バランスウェイトに穿設された穴内を遊動自在に貫通して、その先端が前記回転軸の内端大径部に係止される浮き上がり防止ピンの頭部の下面と、前記バランスウェイトの上面との間に、低摩擦部材が配置されていることを特徴とする請求項2に記載のスクロール型流体機械。
- 各端板の内面に渦巻状壁体を立設してなる固定スクロールと旋回スクロールとを相互に偏心し、かつ、位相をずらせて噛み合わせ、前記旋回スクロールの旋回端板の外面中央に突設されたボスの内部に回動自在に嵌装されたドライブブッシュにバランスウェイトを固定するとともに、前記ドライブブッシュを旋回半径可変機構を介して回転軸と連動連結してなるスクロール型流体機械であって、
前記バランスウェイトに穿設された穴と、この穴内を遊動自在に貫通して、その先端が前記回転軸の内端大径部に係止される浮き上がり防止ピンの軸部との間に弾性部材が配置され、
前記バランスウェイトの上面と、浮き上がり防止ピンの頭部の下面との間、および前記バランスウェイトの下面と、前記回転軸の内端大径部の端面との間に、低摩擦部材が配置されていることを特徴とするスクロール型流体機械。 - 前記弾性部材と前記低摩擦部材とが、一体物として構成されていることを特徴とする請求項4に記載のスクロール型流体機械。
- 各端板の内面に渦巻状壁体を立設してなる固定スクロールと旋回スクロールとを相互に偏心し、かつ、位相をずらせて噛み合わせ、前記旋回スクロールの旋回端板の外面中央に突設されたボスの内部に回動自在に嵌装されたドライブブッシュにバランスウェイトを固定するとともに、前記ドライブブッシュを旋回半径可変機構を介して回転軸と連動連結してなるスクロール型流体機械であって、
前記バランスウェイトに穿設された穴と、この穴内を遊動自在に貫通して、その先端が前記回転軸の内端大径部に係止される浮き上がり防止ピンの軸部との間、前記バランスウェイトの上面と、浮き上がり防止ピンの頭部の下面との間、および前記バランスウェイトの下面と、前記回転軸の内端大径部の端面との間に、弾性部材が配置されていることを特徴とするスクロール型流体機械。 - 各端板の内面に渦巻状壁体を立設してなる固定スクロールと旋回スクロールとを相互に偏心し、かつ、位相をずらせて噛み合わせ、前記旋回スクロールの旋回端板の外面中央に突設されたボスの内部に回動自在に嵌装されたドライブブッシュにバランスウェイトを固定するとともに、前記ドライブブッシュを旋回半径可変機構を介して回転軸と連動連結してなるスクロール型流体機械であって、
前記バランスウェイトの下面と、前記回転軸の内端大径部の端面との間に、弾性部材が配置されていることを特徴とするスクロール型流体機械。 - 前記弾性部材の表面に、低摩擦材がコーティングされていることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載のスクロール型流体機械。
- 前記浮き上がり防止ピンの頭部の下面に、低摩擦材がコーティングされていることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載のスクロール型流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007042101A JP2008202562A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | スクロール型流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007042101A JP2008202562A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | スクロール型流体機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008202562A true JP2008202562A (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=39780310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007042101A Pending JP2008202562A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | スクロール型流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008202562A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010073612A1 (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-01 | 三菱重工業株式会社 | スクロール型圧縮機 |
CN109630408A (zh) * | 2019-01-11 | 2019-04-16 | 郑州跃博新能源汽车科技有限公司 | 一种车用电动涡旋压缩机的减震降噪结构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11132167A (ja) * | 1997-10-28 | 1999-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール型流体機械 |
-
2007
- 2007-02-22 JP JP2007042101A patent/JP2008202562A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11132167A (ja) * | 1997-10-28 | 1999-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール型流体機械 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010073612A1 (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-01 | 三菱重工業株式会社 | スクロール型圧縮機 |
US8602756B2 (en) | 2008-12-24 | 2013-12-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Scroll type compressor having an elastic member to suppress noise and reduce variations |
CN109630408A (zh) * | 2019-01-11 | 2019-04-16 | 郑州跃博新能源汽车科技有限公司 | 一种车用电动涡旋压缩机的减震降噪结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5320506A (en) | Oldham coupling for scroll compressor | |
JP4560021B2 (ja) | スクロール型機械 | |
WO2015194000A1 (ja) | スクロール圧縮機およびその製造方法 | |
JP5550419B2 (ja) | 圧縮機 | |
US5489198A (en) | Scroll machine sound attenuation | |
JP2008202562A (ja) | スクロール型流体機械 | |
JP5914810B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JP2008180094A (ja) | スクロール型流体機械 | |
JP4875346B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JP2009281345A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2022083079A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP4831812B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP6329418B2 (ja) | 容積型ポンプ | |
JP6862242B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
WO2017221835A1 (ja) | 開放型圧縮機 | |
JP2011169284A (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JP3128317B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2021046810A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2002317780A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2007126979A (ja) | 圧縮機 | |
JP5010306B2 (ja) | スクロール型流体機械 | |
JP2014132158A (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JP4928769B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP2002227778A (ja) | スクロール流体機械 | |
JP2002195177A (ja) | スクロール圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20111118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120626 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20130108 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20130405 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20130412 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20130510 |