JP2008202341A - 手すりブラケット - Google Patents

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Daiji Suzuki
大二 鈴木
Yoshiki Takifuji
良樹 滝藤
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Abstract

【課題】手すり棒の必要長さを容易かつ正確に測定することが可能な手すりブラケットを提供する。
【解決手段】手すりブラケット1は、壁面に固定される台座10と、アーム20と、手すりが挿入される挿入孔36が形成された受け部30とを備えている。受け部30の挿入孔36内には、手すり棒5が所定長さ以上挿入孔36内に挿入されない様に規制するストッパが形成されている。ストッパは、受け部30の内面から受け部30の中心軸に向かって突出する突出片37aを備えている。受け部30の外面には、ストッパの位置を示す目印が設けられている。目印は、受け部30の周方向に線状に延びる溝38により構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、廊下や階段等の壁面に手すり棒を設置するために用いられる手すりブラケットに関する。
従来から、廊下や階段等の壁面に手すり棒を設置する際に、手すりブラケットが用いられている(例えば、特許文献1参照)。手すりブラケットは、手すり棒を支持するものであり、ねじ等の締結具を介して壁面に固定される。
下記特許文献1には、図8に示すような手すりブラケットが開示されている。この手すりブラケット50は、手すり棒51の端部を保持する受け部52を備えており、当該受け部52には手すり棒51が挿入される挿入孔53が形成されている。また、当該挿入孔53内には、手すり棒51の挿入長さを所定の長さに規制するためのストッパ54が設けられている。
ところで、手すりブラケット50は手すり棒51を支持するものである。そのため、人が手すり棒51にもたれ掛かる等の際に、手すりブラケット50には大きな荷重がかかる。そこで、通常、手すりブラケット50は、壁内に配された間柱60に固定されることが多い。そのため、手すりブラケット50の設置間隔は、取り付ける壁内の間柱60の間隔によって異なり、これにより、壁面に設置される手すり棒51の長さも、間柱60の間隔に応じて異なる。そこで、手すり棒51を取り付ける際、まず、取り付け現場において、手すりブラケット50を仮固定する。そして、手すり棒51の必要長さを実測した上で、その場で手すり棒51を必要長さに切断することとしている。
特開2003−307005号公報
上記手すりブラケット50では、手すり棒51の必要長さを測定する際、両手すりブラケット50のストッパ54間の距離Xを実測することが必要となる。しかし、上記手すりブラケット50では、ストッパ54は挿入孔53内に配置されているため、スケール55を挿入孔53内に押し込んで測定しなければならない。そのため、測定作業は困難であり、また、正確に測定することが難しかった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、手すり棒の必要長さを容易かつ正確に測定することが可能な手すりブラケットを提供することにある。
本発明に係る手すりブラケットは、壁面に手すり棒を取り付けるための手すりブラケットであって、前記手すり棒の端部が挿入される挿入孔を有し、前記手すり棒の端部を保持する受け部を備え、前記受け部の前記挿入孔内には、前記手すり棒が所定長さ以上前記挿入孔内に挿入されない様に規制するストッパが形成されており、前記受け部の外面には、前記ストッパの位置を示す目印が設けられているものである。
上記手すりブラケットによれば、受け部の外面にストッパの位置を示す目印が設けられている。そのため、従来の手すりブラケットのように、スケールを挿入孔内に押し込んで測定するのではなく、スケールを両手すりブラケットの外面に押し当てて、当該外面に設けられた両目印間を測定することにより、両ストッパ間の距離を測定することができる。したがって、上記手すりブラケットによれば、手すり棒の必要長さを容易かつ正確に測定することが可能となる。また、このことにより、手すり棒の設置作業の容易化を図ることができ、施工時間の短縮化を図ることができる。
前記目印は、前記受け部の周方向に線状に延びていることが好ましい。
前記手すりブラケットによれば、手すり棒の必要長さをより容易かつ正確に測定することが可能となる。
前記目印は、前記受け部の外面に形成された溝であってもよい。
上記手すりブラケットによれば、新たな部材を付加することなく、受け部に目印を設けることができる。
以上のように、本発明によれば、手すり棒の必要長さを容易かつ正確に測定することが可能な手すりブラケットを提供することができる。
図1に示すように、本実施形態に係る手すりブラケット1は、手すり棒5の端部を支持するものである。なお、本明細書では、手すり棒5および手すりブラケット1の全体を、手すりと称する。
図2に示すように、手すりブラケット1は、壁面に固定される台座10と、手すり棒5の端部を支持する受け部30と、台座10と受け部30とをつなぐアーム20とを備えている。
台座10は、台座本体11とカバー12とから構成されている。図3は台座本体11の縦断面図、図4は台座本体11の裏側の斜視図である。図3に示すように、台座本体11は、略リング状の座部11aと、座部11aに立設された筒部11bとを備えている。座部11aの裏面は、壁面と接触する接触面11cとなっている。
図4に示すように、座部11aには3つのねじ穴が形成されている。具体的には、座部11aには、第1ねじ穴13a、第2ねじ穴13b、および第3ねじ穴13cが形成されている。これらのねじ穴13a〜13cは、それぞれが逆三角形の頂点に位置するように配置されている。すなわち、ねじ穴13a〜13cは、逆三角形状に配置されている。
図3に示すように、筒部11bの内側には、アーム20(図2参照)の一端部を挿通させる取り付け孔14が形成されている。取り付け孔14は、筒部11bの軸方向の途中で横断面の輪郭形状が変化する孔であり、表側の取り付け孔14aと裏側の取り付け孔14bとによって形成されている。表側の取り付け孔14aと裏側の取り付け孔14bとの間には、段差部14cが形成されている。表側の取り付け孔14aの輪郭形状は、角が丸まった略正方形状に形成されている。裏側の取り付け孔14bの輪郭形状は、外側の角が丸まった略正八角形状に形成されている。また、筒部11bには、半径方向に延びるねじ穴15が設けられている。
図2に示すように、アーム20は、略L字状に曲がったアーム本体21と、アーム本体21の根元端に設けられたフランジ22と、アーム本体21の先端に設けられた突起23とを備えている。
フランジ22は、台座10の筒部11bの取り付け孔14に挿通自在なように、表側の取り付け孔14a(図3参照)の輪郭形状と同様の輪郭形状を有している。すなわち、フランジ22は、角が丸まった略正方形状に形成されている。
受け部30は略円筒状に形成されている。図5は受け部30の縦断面図、図6は受け部30の側面図である。図5および図6に示すように、受け部30の前側には、手すり棒5の一端部を受け入れる受口31が形成されている。受口31により、手すり棒5を挿入する挿入孔36が形成されている。図5に示すように、受口31の下側には、ねじ穴32が形成されている。受け部30の後側には、アーム20に取り付けられる取り付け部33が形成されている。取り付け部33は、下側に形成されたアーム挿入孔34と、上側に形成されたねじ穴35とを有している。これらアーム挿入孔34およびねじ穴35は、いずれも上下方向に延びており、互いに連続している。
また、図5および図6に示すように、挿入孔36内には、手すり棒5の一端部が所定長さ(図5のY)以上挿入孔36内に挿入されない様に規制するストッパ37が形成されている。ストッパ37は、受け部30の内面から中心軸に向かって突出した突起片37aを備えている。なお、図6に示すように、本実施形態の受け部30は突起片37aを2つ備えたものであるが、突起片37aの数はこれに限定されない。例えば、3つ設けられていてもよく、それ以上設けられていてもよい。これら複数の突起片37aは、略円筒状の受け部30の同一円周上に間隔を空けて配置されている。
また、図2および図5に示すように、受け部30の外面には、受け部30の軸方向に関し、ストッパ37を構成する突起片37aの位置を示す目印が設けられている。本実施形態では、目印は、周方向に延びる溝38により構成されている。
以上が手すりブラケット1の構成である。次に、手すりブラケット1の組立方法および手すり棒5の設置方法について説明する。
《手すりブラケット1の組立方法》
まず、台座10とアーム20との組立について説明する。台座10にアーム20を組み立てる際には、アーム20のフランジ22の向きを台座10の表側取り付け孔14aに合わせ、フランジ22が取り付け孔14の裏側端を通過するまで、アーム20を取り付け孔14に挿入する。次に、アーム20の先端側の向きが所望の向きになるまで、アーム20を取り付け孔14内で回転させる。
その状態でアーム20を台座10の裏側から表側に向かって引っ張ると、アーム20のフランジ22は裏側取り付け孔14b内に挿入される。ここで、フランジ22と裏側取り付け孔14bとは、互いに対応した略正八角形に形成されているので、フランジ22が裏側取り付け孔14b内に挿入された状態では、フランジ22の回転は阻止される。したがって、台座10に対するアーム20の回転が防止される。
次に、台座10に対するアーム20の突出長さを微調整し、ねじ穴15に挿入したねじ(図示せず)でアーム20を固定する。なお、台座10の筒部11b内には段差部14cが設けられており、アーム20を引っ張りすぎてもフランジ22が段差部14cに当接するので、アーム20が台座10から抜けることはない。以上のようにして、台座10に対してアーム20が組み立てられる。
次に、アーム20と受け部30との組立について説明する。受け部30の向きを所定の向きにしたうえで、受け部30のアーム挿入孔34にアーム20の先端側を挿入する。受け部30をアーム20に嵌め込んだ後は、受け部30のねじ穴35からねじ(図示せず)をねじ込む。これにより、受け部30がアーム20に固定される。
《手すり棒5の設置方法》
まず、上記方法により組み立てた2つの手すりブラケット1を間柱60に仮固定する(図1参照)。そして、仮固定した状態で、両手すりブラケット1の受け部30の外面にスケールを押し当て、両手すりブラケット1の外面に設けられた溝38の距離X1を測定する。ここで、溝38は受け部30の軸方向に関し、ストッパ37を構成する突起片37aと同じ位置に形成されている(図5参照)。そのため、両手すりブラケット1の溝38の距離X1は、両手すりブラケット1のストッパ37の距離と等しいものとなる。
上記距離X1を計測した後、手すり棒5を長さX1に切断する。そして、仮固定されていた手すりブラケット1を取り外し、手すり棒5の両端部をそれぞれ手すりブラケット1の挿入孔36内に挿入する。このとき、手すり棒5の端部とストッパ37の突起片37aとが当接するまで手すり棒5を挿入する。そして、当該状態でねじ穴32からねじ(図示せず)をねじ込む。これにより、手すり棒5が、所定長さ挿入孔36に挿入された状態で、手すりブラケット1の受け部30に固定されることとなる。
そして、手すり棒5が受け部30に固定された状態で、再度、手すりブラケット1を間柱60に固定する。具体的には、台座本体11の座部11aに形成された3つのねじ穴(第1ねじ穴13a、第2ねじ穴13b、および第3ねじ穴13c)からねじ(図示せず)を間柱60に向けてねじ込む。これにより、手すりブラケット1は間柱60に固定され、手すり棒5が所定の壁面に設置されることとなる。
以上のように、本実施形態に係る手すりブラケット1は、手すり棒5の端部が挿入される挿入孔36を有し、手すり棒5の端部を保持する受け部30を備えている。そして、受け部30の挿入孔36内には、手すり棒5が所定長さ(図5のY)以上挿入孔36内に挿入されない様に規制するストッパ37が形成されている。また、受け部30の外面には、ストッパ37の位置を示す目印(本実施形態では溝38)が設けられている。そのため、本実施形態に係る手すりブラケット1によれば、従来の手すりブラケットのように、スケールを挿入孔36内に押し込んで測定するのではなく、スケールを両手すりブラケット1の外面に押し当てて、当該外面に設けられた両目印(本実施形態では溝38)間の距離X1を測定することにより、両ストッパ37間の距離を測定することができる。したがって、本手すりブラケット1によれば、手すり棒5の必要長さを容易かつ正確に測定することが可能となる。また、このことにより、手すり棒5の設置作業の容易化を図ることができ、施工時間の短縮化を図ることができる。
本実施形態に係る手すりブラケット1によれば、目印である溝38は、受け部30の周方向に線状に延びている。そのため、受け部30が所定の角度で仮固定されていない場合であっても、両目印(溝38)間の距離X1を容易に計測することができる。したがって、本手すりブラケット1によれば、手すり棒5の必要長さをより容易かつ正確に測定することが可能となる。
また、本実施形態に係る手すりブラケット1では、目印は溝38により形成されている。そのため、本手すりブラケット1によれば、新たな部材を付加することなく、受け部30に目印を設けることができる。
なお、本発明に係る目印は、溝38により形成されることに限られない。例えば、周方向に線状に延びる突起または周方向に間隔を空けて配置された複数の突起により形成されていてもよい。また、外面に塗料等を用いて付された線であってもよい。
また、本実施形態に係る目印としての溝38は、受け部30を鋳造する際に、同時に形成することにより、簡単に形成することができる。ただし、溝38の形成方法はこれに限定されず、受け部30の成型後、別途加工されるものであってもよい。
また、本実施形態に係る手すりブラケット1は、手すり棒5の端部を単に支持するものであったが、本発明に係る手すりブラケットは、これに限定されず、例えば、図7に示すように、2本の手すり棒5a,5bの一端部をそれぞれ支持すると共に連結する継手用ブラケット100であってもよい。
また、本実施形態に係る手すりブラケット1では、受け部30とアーム20とは別体に形成されていたが、一体形成されていてもよい。また、アーム20と台座10とは別体に形成されていたが、一体形成されていてもよい。
本実施形態では、ストッパ37は、2つの突起片37aにより構成されていたが、本発明に係るストッパはこれに限定されない。そのため、例えば、受け部30の周方向に線状に延びる突起であってもよい。また、ストッパ37は、受け口31を閉塞する壁面により構成されていてもよい。その他、手すり棒5が所定長さ以上挿入孔36内に挿入されない様に規制するものであれば、いかなる形状のものであってもよい。また、受け部30の形状も本実施形態のものに限定されない。
《本明細書における用語等の定義》
「壁面」は、台座10の接触面11cと接触する面であり、台座10の接触面11cの形状に応じて任意の形状を取りうる。本明細書における「壁面」は、必ずしも平滑な面でなくてもよく、接触面11cが曲面の場合には、「壁面」は曲面であってもよい。
以上のように、本発明は、廊下や階段等の壁面に手すり棒を取り付ける手すりブラケットについて有用である。
実施形態1に係る手すりブラケットを使用した場合の手すりの構成図である。 実施形態1に係る手すりブラケットの分解斜視図である。 台座の縦断面図である。 台座の裏側の斜視図である。 受け部の縦断面図である。 受け部の側面図である。 変形例に係る手すりブラケットの背面図である。 従来の手すりブラケットを使用した場合の手すりの構成図である。
符号の説明
1 手すりブラケット
5 手すり棒
10 台座
20 アーム
30 受け部
36 挿入孔
37 ストッパ
37a 突起片(ストッパ)
38 溝(目印、溝)
60 間柱

Claims (3)

  1. 壁面に手すり棒を取り付けるための手すりブラケットであって、
    前記手すり棒の端部が挿入される挿入孔を有し、前記手すり棒の端部を保持する受け部を備え、
    前記受け部の前記挿入孔内には、前記手すり棒が所定長さ以上前記挿入孔内に挿入されない様に規制するストッパが形成されており、
    前記受け部の外面には、前記ストッパの位置を示す目印が設けられている、手すりブラケット。
  2. 請求項1に記載の手すりブラケットにおいて、
    前記目印は、前記受け部の周方向に線状に延びている、手すりブラケット。
  3. 請求項1または2に記載の手すりブラケットにおいて、
    前記目印は、前記受け部の外面に形成された溝である、手すりブラケット。
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