JP2008201566A - マンコンベア安全装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】マンコンベアの踏段とスカートガードの隙間に人または物が挟まれた時、挟まれた位置に関係なく直ちに検出できるマンコンベア安全装置を提供する。
【解決手段】マンコンベア安全装置は、主枠1に沿って多数が連結されて循環移動する踏段5の側面に対向するスカートガード4と、一端が上記主枠1に固定され他端が上記スカートガード4に向かって延びる主枠アングル11と、上記スカートガード4の主枠側の面に固定されるとともに上記主枠アングル11に幅方向に移動可能に支持され移動方向に平行に延びるスカートガード取り付けアングル12と、上記スカートガード取り付けアングルが幅方向のマイナスに所定の距離移動したとき作動する検出器13と、上記スカートガード取り付けアングル12を幅方向のプラスに押圧する作動圧力調整用スプリング14と、を備える。
【選択図】図3
【解決手段】マンコンベア安全装置は、主枠1に沿って多数が連結されて循環移動する踏段5の側面に対向するスカートガード4と、一端が上記主枠1に固定され他端が上記スカートガード4に向かって延びる主枠アングル11と、上記スカートガード4の主枠側の面に固定されるとともに上記主枠アングル11に幅方向に移動可能に支持され移動方向に平行に延びるスカートガード取り付けアングル12と、上記スカートガード取り付けアングルが幅方向のマイナスに所定の距離移動したとき作動する検出器13と、上記スカートガード取り付けアングル12を幅方向のプラスに押圧する作動圧力調整用スプリング14と、を備える。
【選択図】図3
Description
この発明は、エスカレータや歩く歩道などのマンコンベアの踏段とスカートガードとの隙間に人または物が挟まれたことを検出するマンコンベア安全装置に関するものである。
従来のエスカレータ安全装置は、スカートガードを欄干の基部に設け移動する踏段の側面に対面して配置し、また補強材をスカートガードの裏面に設けて長手に沿って配置する。そして、検出器を欄干の固定部に装着して作動部をスカートガードの裏面に対向して配置し、また補強材に低剛性部を形成して検出器位置に対応した位置に配置する。これによって、踏段上の乗客の靴等の異物が踏段とスカートガードの隙間に挟まって低剛性部を移動する際に、スカートガードが適度に撓み検出器が確実に動作する(例えば、特許文献1参照)。
しかし、従来のエスカレータ安全装置では、検出器が取付けられている位置から離れた位置で人または物が挟まれた場合には、挟まれたことを検出することができないという問題がある。
また、スカードガードおよび補強材の撓みを利用することにより、検出器を作動させる構造としているため、補強材の取付け板相互間の一定部分でのみ検出が可能となっている。このため、踏段とスカートガードの隙間に人又は物が挟まれた場合、挟まれたままの状態で検出器が取付けられている位置まで運転が継続されるため、被害を拡大させる問題がある。
また、作動範囲を広げるために多数の検出器を取付けた場合でも、固定式のスカートガードと補強板であるため、補強板の取付け板がある位置では、スカートガードと補強板は撓まないので検出器を作動させる事は出来なかった。
また、スカードガードおよび補強材の撓みを利用することにより、検出器を作動させる構造としているため、補強材の取付け板相互間の一定部分でのみ検出が可能となっている。このため、踏段とスカートガードの隙間に人又は物が挟まれた場合、挟まれたままの状態で検出器が取付けられている位置まで運転が継続されるため、被害を拡大させる問題がある。
また、作動範囲を広げるために多数の検出器を取付けた場合でも、固定式のスカートガードと補強板であるため、補強板の取付け板がある位置では、スカートガードと補強板は撓まないので検出器を作動させる事は出来なかった。
この発明の目的は、マンコンベアの踏段とスカートガードの隙間に人または物が挟まれた時、挟まれた位置に関係なく直ちに挟まれたことを検出できるマンコンベア安全装置を提供することである。
この発明に係るマンコンベア安全装置は、主枠に沿って多数が連結されて循環移動する踏段の側面に対向するスカートガードと、一端が上記主枠に固定され他端が上記スカートガードに向かって延びる主枠アングルと、上記スカートガードの主枠側の面に固定されるとともに上記主枠アングルに幅方向に移動可能に支持され移動方向に平行に延びるスカートガード取り付けアングルと、上記スカートガード取り付けアングルが幅方向のマイナスに所定の距離移動したとき作動する検出器と、上記スカートガード取り付けアングルを幅方向のプラスに押圧する作動圧力調整用スプリングと、を備える。
この発明に係るマンコンベア安全装置の効果は、スカートガード取り付けアングルが主枠アングルに対して幅方向に移動可能に支持されているので、スカートガードと踏段の側面との間に人または物が挟まれるとスカートガード取り付けアングルが幅方向に全域に亘って移動する。その結果、人または物が挟まれた位置に関係なく検出器が作動するので、マンコンベアの全域に亘って挟まれたことを検出することができることである。
実施の形態1.
図1は、この発明に係るエスカレータ安全装置が配置されたエスカレータの踏段の移動方向の断面図である。図2は、この発明に係るエスカレータ安全装置の上から見た平面図である。図3は、この発明に係るエスカレータ安全装置の踏段の移動方向に見た側面図である。
この発明に係るマンコンベア安全装置として、エスカレータに適用するエスカレータ安全装置を例に上げて説明するが、歩く歩道など他のマンコンベアにも適用できる。
図1は、この発明に係るエスカレータ安全装置が配置されたエスカレータの踏段の移動方向の断面図である。図2は、この発明に係るエスカレータ安全装置の上から見た平面図である。図3は、この発明に係るエスカレータ安全装置の踏段の移動方向に見た側面図である。
この発明に係るマンコンベア安全装置として、エスカレータに適用するエスカレータ安全装置を例に上げて説明するが、歩く歩道など他のマンコンベアにも適用できる。
この発明に係るエスカレータ安全装置が配設されたエスカレータは、図1に示すように、エスカレータの主枠1、主枠1の長手に沿う両側に立設された欄干2、欄干2の基部に設けられたデッキボード3、欄干2の基部に設けられてデッキボード3の下側に配置されたスカートガード4、および主枠1に沿って多数が連結されて循環移動する踏段5を備える。なお、以下の説明で使用するために、踏段5が主枠1に沿って循環移動する方向を移動方向、移動方向に垂直な方向を幅方向と称す。そして、スカートガード4が主枠1に近づくよう移動するときスカートガード4が幅方向のマイナスに移動し、スカートガード4が主枠1から遠ざかるよう移動するときスカートガード4が幅方向のプラスに移動すると称す。
この発明に係るエスカレータ安全装置は、図2と図3に示すように、複数のスカートガード4、一端が主枠1に固定され他端がスカートガード4に向かって延びる主枠アングル11、スカートガード4の主枠1側の面に固定されるとともに主枠アングル11に幅方向に移動可能に支持され移動方向に平行に延びるスカートガード取り付けアングル12、スカートガード取り付けアングル12が幅方向のマイナスに所定の距離移動したとき作動する検出器13、スカートガード取り付けアングル12を幅方向のプラスに押圧する作動圧力調整用スプリング14を備える。
スカートガード取り付けアングル12は、L字アングルであり、L字アングルの一方の辺がスカートガード4に固定され、L字アングルの他方の辺がボルト16とナット17により上下方向に支持されている。このL字アングルの他方のバーには、幅方向が長手の長穴18が開けられている。そして、ボルト16とナット17によりL字アングルが上下方向にはほとんど動かないが、幅方向には長穴18とボルト16の径の差だけ動く。
検出器13は、本体が主枠アングル11に固定されている。また、検出器13は、押されると幅方向に移動する検知部21を有し、検知部21が所定の距離押し込まれると検出器13が作動する。
検出器13の検知部21の幅方向の延長線上に作動片22がスカートガード取り付けアングル12に固定されている。スカートガード取り付けアングル12が、スカートガード4と踏段5との間に人または物が挟まれることにより、マイナスに移動すると、作動片22も一体としてマイナスに移動する。作動片22の幅方向の延長線上には検出器13の検知部21があるので、作動片22が移動すると検知部21が押される。その結果、スカートガード4が所定の距離マイナスに移動すると、検出器13が作動する。
検出器13の検知部21の幅方向の延長線上に作動片22がスカートガード取り付けアングル12に固定されている。スカートガード取り付けアングル12が、スカートガード4と踏段5との間に人または物が挟まれることにより、マイナスに移動すると、作動片22も一体としてマイナスに移動する。作動片22の幅方向の延長線上には検出器13の検知部21があるので、作動片22が移動すると検知部21が押される。その結果、スカートガード4が所定の距離マイナスに移動すると、検出器13が作動する。
作動圧力調整用スプリング14は、一端が主枠アングル11に固定されたスプリング受24に当接し、他端はスカートガード取り付けアングル12に当接している。
スカートガード取り付けアングル12は、スカートガード4と踏段5の側面との間に人または物が挟まれていないとき、作動圧力調整用スプリング14により幅方向にプラスに押圧することにより、作動片22と検出器13の検知部21との間に隙間があるよう設定されている。
スカートガード取り付けアングル12は、スカートガード4と踏段5の側面との間に人または物が挟まれていないとき、作動圧力調整用スプリング14により幅方向にプラスに押圧することにより、作動片22と検出器13の検知部21との間に隙間があるよう設定されている。
なお、スカートガード4には、スカートガード取り付けアングル12の上方にスカートガード取り付けアングル12と略平行にスカートガード支持アングル26が固定されている。このスカートガード支持アングル26は、一端が主枠1に固定され主枠アングル11の上方に位置する主枠アングル27の他端に固定されている。
次に、スカートガード4と踏段5との間に人または物が挟まれたとき、この発明に係るエスカレータ安全装置により挟まれたことを検出する動作を説明する。
最初にスカートガード4と踏段5との間に人または物が挟まれていないときの様子を説明する。スカートガード4と踏段5の側面との間の隙間は、スカートガード取り付けアングルが伸びきった作動圧力調整用スプリング14の他端に当接しており、所定の距離で維持されている。
この状態にあるスカートガード4と踏段5との間に人または物が挟まれると、隙間が拡がり、スカートガード取り付けアングル12は作動圧力調整用スプリング14のバネ圧に抗して幅方向にマイナスに移動する。スカートガード取り付けアングル12は、2箇所で作動圧力調整用スプリング14を押圧するので、挟まれた位置と作動圧力調整用スプリング14の作用点との距離に反比例して幅方向にマイナスに移動する。
そして、スカートガード取り付けアングル12が幅方向にマイナスに移動すると、スカートガード取り付けアングル12に固定された作動片22が幅方向のマイナスに移動し、作動片22が幅方向にマイナスに移動すると検知部21が押される。その結果、スカートガード4が所定の距離マイナスに移動すると、検出器13が作動する。
最初にスカートガード4と踏段5との間に人または物が挟まれていないときの様子を説明する。スカートガード4と踏段5の側面との間の隙間は、スカートガード取り付けアングルが伸びきった作動圧力調整用スプリング14の他端に当接しており、所定の距離で維持されている。
この状態にあるスカートガード4と踏段5との間に人または物が挟まれると、隙間が拡がり、スカートガード取り付けアングル12は作動圧力調整用スプリング14のバネ圧に抗して幅方向にマイナスに移動する。スカートガード取り付けアングル12は、2箇所で作動圧力調整用スプリング14を押圧するので、挟まれた位置と作動圧力調整用スプリング14の作用点との距離に反比例して幅方向にマイナスに移動する。
そして、スカートガード取り付けアングル12が幅方向にマイナスに移動すると、スカートガード取り付けアングル12に固定された作動片22が幅方向のマイナスに移動し、作動片22が幅方向にマイナスに移動すると検知部21が押される。その結果、スカートガード4が所定の距離マイナスに移動すると、検出器13が作動する。
この発明に係るエスカレータ安全装置は、スカートガード取り付けアングル12が主枠アングル11に対して幅方向に移動可能に支持されているので、スカートガード4と踏段5の側面との間に人または物が挟まれるとスカートガード取り付けアングル12が幅方向に全域に亘って移動する。その結果、人または物が挟まれた位置に関係なく検出器13が作動するので、エスカレータの全域に亘って人または物が挟まれたことを検出することができる。
また、スカートガード取り付けアングル12は人または物が挟まれるとすぐに幅方向に移動するので、遅れなく挟まれたことを検出することができる。
また、スカートガード取り付けアングル12は水平移動するので、検出器13をスカートガード取り付けアングル12の如何なる位置にも設置することができる。それゆえ、この実施の形態においては、検出器13を作動圧力調整用スプリング14と同じ主枠アングル11に配置したが、異なる主枠アングル11に別々に配置しても良い。
また、スカートガード取り付けアングル12は水平移動するので、検出器13をスカートガード取り付けアングル12の如何なる位置にも設置することができる。それゆえ、この実施の形態においては、検出器13を作動圧力調整用スプリング14と同じ主枠アングル11に配置したが、異なる主枠アングル11に別々に配置しても良い。
また、スカートガード取り付けアングル12の移動距離は、作動圧力調整用スプリング14のバネ圧に反比例するので、作動圧力調整用スプリング14のバネ圧を適宜設定することにより、用途に応じた検出ができる。
1 主枠、2 欄干、3 デッキボード、4 スカートガード、5 踏段、11 主枠アングル、12 スカートガード取り付けアングル、13 検出器、14 作動圧力調整用スプリング、16 ボルト、17 ナット、18 長穴、21 検知部、22 作動片、24 スプリング受、26 スカートガード支持アングル、27 主枠アングル。
Claims (1)
- 主枠に沿って多数が連結されて循環移動する踏段の側面に対向するスカートガードと、
一端が上記主枠に固定され他端が上記スカートガードに向かって延びる主枠アングルと、
上記スカートガードの主枠側の面に固定されるとともに上記主枠アングルに幅方向に移動可能に支持され移動方向に平行に延びるスカートガード取り付けアングルと、
上記スカートガード取り付けアングルが幅方向のマイナスに所定の距離移動したとき作動する検出器と、
上記スカートガード取り付けアングルを幅方向のプラスに押圧する作動圧力調整用スプリングと、
を備えることを特徴とするマンコンベア安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007042300A JP2008201566A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | マンコンベア安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007042300A JP2008201566A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | マンコンベア安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008201566A true JP2008201566A (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=39779466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007042300A Pending JP2008201566A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | マンコンベア安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008201566A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103010918A (zh) * | 2012-12-12 | 2013-04-03 | 成都市特种设备检验院 | 自动扶梯安全围裙板 |
CN103086250A (zh) * | 2011-10-28 | 2013-05-08 | 康力电梯股份有限公司 | 一种围裙板防夹保护装置 |
CN109879150A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-06-14 | 通力电梯有限公司 | 用于自动扶梯的安全保护装置和自动扶梯 |
-
2007
- 2007-02-22 JP JP2007042300A patent/JP2008201566A/ja active Pending
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