JP2008198034A - ジョブ管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】不正使用に容易に対処できるように、不要なジョブログを減らす。
【解決手段】画像処理装置1が画像データを処理したとき、ジョブログを作成する作成部30と、作成部30の動作タイミングを決める動作設定部31とを備える。動作設定部31は、動作させる期間を設定する、あるいは、特定の処理が実行されたときを動作タイミングとする。作成部30は、通常は動作せず、動作タイミングに応じて動作する。動作中、ジョブが発生すると、作成部30は、ジョブログを作成し、ジョブログを記憶部32に記憶する。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像処理装置においてジョブが発生したとき、ジョブログを作成して、管理するジョブ管理装置に関する。
画像処理装置は、コピーモード、プリントモード、スキャナモード、ファクシミリモードといった多様な画像処理を行う。入力された画像データを処理するジョブが発生すると、この処理に関する情報をジョブログとして作成するジョブ管理装置がある。ジョブ管理装置は、ジョブログを画像処理装置内のハードディスク装置等の記憶部に保存する。あるいは、ジョブ管理装置は、画像処理装置にネットワークを通じて接続された管理サーバにジョブログを送信し、管理サーバが、ジョブログを記憶部に保存して、管理する。
ところで、第3者が認証された利用者になりすまして、画像処理装置が不正に使用されると、機密情報が漏洩する。ジョブログを作成することにより、情報漏洩を抑止することができる。さらに、特許文献1に記載されているように、画像付きのジョブログが作成される。この画像を確認することにより、ジョブの内容を知ることができ、不正使用があったときに情報の追跡が容易となる。
特開2006−252299号公報
ジョブが発生するたびに、画像付きのジョブログが作成され、このジョブログが記憶部に保存される。ところが、ジョブログは、画像データを含むため、データ容量が多くなる。そのため、大容量の記憶部を用意しなければならず、画像処理装置や管理サーバに負担がかかる。また、不正使用を調べるために、ジョブログを検索するときには、データ量が多いと、検索に時間を要する。このように、大量のジョブログがあると、管理することが困難となり、セキュリティの点でも、効率的な対応ができなくなる。
本発明は、上記に鑑み、不正使用に容易に対処できるように、不要なジョブログを減らして、必要なジョブログを作成できるジョブ管理装置の提供を目的とする。
本発明は、画像処理装置が画像データを処理したとき、ジョブログを作成する作成部を備え、作成部は、通常は動作せず、所定のタイミングで動作する。すなわち、不正使用されやすいタイミングを予測して、そのタイミングで作成部が動作する。この間に、ジョブが発生すると、ジョブログが作成される。逆に、不正使用される可能性が低いときには、作成部は動作せず、ジョブが発生しても、ジョブログは作成されない。不正使用をチェックするために必要なジョブログだけが作成され、不要なジョブログが減る。
作成部の動作タイミングを決める動作設定部を備え、動作設定部は、動作させる期間を設定する。動作させる期間として、不正使用されやすい曜日、時間が設定される。作成部は、この期間中、動作し、ジョブが発生したとき、ジョブログを作成する。
あるいは、動作設定部は、特定の処理が実行されたときを動作タイミングとし、作成部は、この動作タイミングに応じて特定の処理に対するジョブログを作成する。特定の処理は、画像データを外部に出力するための処理とされ、この処理が行われるとき、情報漏洩のおそれが高い。特定の処理が行われると、作成部は動作し、ジョブログを作成する。他の処理が行われたときには、作成部は動作しない。
ジョブログは、動作タイミングに応じて異なる記憶部に保存される。記憶部は、画像処理装置に設けられるとともに、画像処理装置に通信可能に接続された管理サーバに設けられる。作成部が動作する状況に応じて、ジョブログを管理しやすい記憶部が使用される。例えば、利用者が画像処理装置の近くにいる場合には、画像処理装置の記憶部に保存される。利用者がいない場合には、管理サーバの記憶部に保存される。管理サーバは、ジョブログが送信されてくることにより、不正使用を監視できる。
作成部の動作時に、動作中であることを示す報知が規制される。ジョブログが作成されたとき、表示、音声等による報知は行われない。このように偽装することにより、不正使用を行う者に気づかれずにジョブログを作成することができる。
作成部の動作時、動作中であることを報知するか否か選択可能とされ、報知する場合におけるジョブログを保存する記憶部は、報知しない場合における記憶部と異なる。報知しない場合には、不正使用される可能性が高くなるので、記憶部を異ならせることにより、ジョブログの管理が行いやすくなり、不正使用があったときにすぐに対処できる。
作成部が動作していないとき、動作中であるかのように偽装する。ジョブが発生したとき、作成部は動作しないが、あたかもジョブログが作成されたかのように偽装される。これによって、不正使用を行う者に警戒心を抱かせることができ、不正使用の抑止を図れる。
本発明によると、不正使用される可能性が高いときにジョブログを作成することができ、可能性の低いときには、ジョブログが作成されないので、不要なジョブログをなくすことができる。そのため、保存されるジョブログが減り、ジョブログの管理が行いやすくなるとともに、不正使用があったときには、迅速な対処が可能となる。
本実施形態の画像処理装置を図1に示す。本画像処理装置1は、コピーモード、プリントモード、スキャナモードおよびファクシミリモードを実行する複合機であり、原稿を読み取って画像データを入力するスキャナ部2と、画像データを処理する画像データ処理部3と、認証情報等の入力された情報を処理する情報処理部4とを備えている。
画像データ処理部3は、入力された画像データの編集、記憶、出力処理を行う画像処理部5と、ネットワーク6を介してデータ通信を行うネットワーク通信部7と、画像データを印刷して出力するプリント部8と、装置全体の制御情報や設定情報等を記憶している管理部9と、装置全体の制御を司る機器制御部10とを有する。画像処理部5は、画像データを保存するハードディスク装置、メモリといった記憶部を備えている。
情報処理部4は、入力操作用の操作部11と、操作画面を表示する表示部12と、USB機器やICカード等の携帯端末機器と通信を行うインターフェース部13と、入力された認証情報に対する認証を行う認証部14と、認証情報等の情報を記憶するメモリ15と、入力された操作情報や認証情報の処理を行う制御部16とを有する。インターフェース部13による通信は、有線に限らず無線であってもよい。
操作部11および表示部12は、操作パネルに設けられる。操作部11は、各種の操作キーを備えている。表示部12は、液晶ディスプレイからなり、タッチパネルとされる。表示部12に表示される操作画面内にタッチキーが形成され、これらも操作キーとして機能する。
そして、図2に示すように、複数の画像処理装置1と外部装置とにより、画像処理システムが構成される。複数の画像処理装置1が、LAN、WANといったネットワーク6に接続されている。ネットワーク6には、複数の外部装置が接続されている。外部装置としては、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置20やシステム全体を管理する管理サーバ21がある。ネットワーク6は、ルータから電話回線や光ファイバ等の通信回線を介してインターネットに接続される。画像処理装置1は、外部装置とネットワーク6を通じて所定の通信プロトコルによって通信可能とされる。また、画像処理装置1同士も通信可能とされる。なお、ネットワーク6内での通信は有線でも無線でもよい。
また、画像処理装置1は、モデム装置を有し、モデム装置に電話回線が接続される。これによって、個々の画像処理装置1においても、ファクシミリ通信を行える。さらに、画像処理装置1は、ネットワークを通じてインターネットファクシミリによるデータ通信も行える。
画像処理装置1の機器制御部10は、画像データの入力があると、操作部11からの入力情報や入力された画像データのヘッダ情報に含まれる処理条件に基づいてプリントモード、コピーモード、スキャナモード、ファクシミリモードのいずれかの処理を実行する。
画像データは、外部装置からネットワーク6を通じて画像処理装置1に送信される。画像処理装置1のネットワーク通信部7が、画像データを受信して入力する。ファクシミリによる受信の場合は、モデム装置が画像データを入力する。また、スキャナ部2からも画像データが入力される。
プリントモードやコピーモードでは、画像処理部5において画像データの画像処理を行ってから、プリント部8により記録シートに画像を印刷する。スキャナモードでは、画像データをハードディスク装置に記憶し、外部装置からの呼び出しによってネットワーク通信部7を通じて画像データを外部装置に送信する。ファクシミリモードでは、モデム装置を通じて画像データをファクシミリ装置に送信する。
本画像処理装置1では、図3に示すように、ジョブログを作成するジョブ管理装置を有している。機器制御部10がジョブ管理装置として機能する。ジョブ管理装置は、ジョブログを作成する作成部30と、ジョブログの動作タイミングを決める動作設定部31とを有している。
作成部30は、画像データを処理するジョブが発生すると、ジョブに関する情報を収集して、ジョブログを作成する。そして、作成したジョブログを記憶部32に送る。記憶部32では、ジョブログを1つのファイルとして記憶する。また、作成部30は、ジョブログをネットワーク通信部7を通じて管理サーバ21あるいは他の画像処理装置1に送信する。管理サーバ21の記憶部33あるいは他の画像処理装置1にある記憶部32がジョブログを記憶する。
ジョブログには、処理の内容、日時、利用者の情報が含まれる。さらに、処理した画像データの全部あるいは一部が含まれる。記憶部32、33では、図4に示すように、複数のジョブログが処理の種類毎に分類され、検索しやすいように管理される。なお、ジョブログを利用者毎に分類したり、日時毎に分類してもよい。
作成部30は、常時動作しておらず、所定のタイミングで動作する。動作設定部31が、この動作タイミングを決める。作成部30の動作中に、ジョブが発生すると、ジョブログが作成される。したがって、作成部30が動作していないとき、ジョブが発生してもジョブログは作成されない。
動作設定部31は、利用者の入力に基づいて動作タイミングを設定するとともに、ジョブログの保存先も設定する。利用者が、IDとパスワード等の認証情報を入力すると、認証部14が認証する。管理者等の権限を有する利用者が認証される。この利用者は、ジョブログに関する設定を行える。利用者は、図5に示すログ保存設定画面を呼び出し、ジョブログを作成したい期間を指定する。期間は、曜日と時間とによって決められる。そして、期間毎に保存先を指定する。保存先として、自装置1の記憶部32、管理サーバ21、他の画像処理装置1のいずれかを選択できる。このように設定された動作タイミングは管理テーブルに登録される。
ここで、設定される動作タイミングは、不正使用が行われやすい期間とされる。例えば、会社における勤務時間外の時間であったり、会社の休日のように、利用者がいない期間である。勤務時間内のような通常時には、利用者がいるので、不正使用が行われる可能性は低い。そのため、このような通常時は、作成部30を動作させる必要はない。
設定された期間になると、作成部30は動作を開始し、この期間が過ぎると、作成部30は動作を停止する。この間にジョブが発生すると、ジョブログが作成される。すなわち、設定された期間中に、第3者が画像処理装置1に不正にアクセスして、画像データを出力する。このジョブに対するジョブログが作成され、指定された記憶部32、33にジョブログが保存される。
本来ならば、このような期間にジョブが発生することはほとんどない。しかし、ジョブログが存在していれば、不正使用されたおそれがある。ジョブログを解析することによって、不正使用の有無を判別できる。また、この期間に作成されるジョブログは少ないので、画像付きのジョブログを作成しても、記憶部32、33の容量を圧迫することなく保存することができる。
保存先の設定において、期間に応じて保存先を自装置1としたり、管理サーバ21等の外部とする。例えば、平日は自装置1に記憶し、休日は管理サーバ21に記憶する。平日であれば、利用者が近くにいるので、不正使用の形跡があれば、すぐに画像処理装置1をチェックすることができる。休日には、画像処理装置1の近くには誰もいない可能性があるので、管理サーバ21に保存することによって、常に監視することができる。
ジョブ管理装置は、図6に示すように、ジョブログを作成していることを報知できる。すなわち、表示部12に、ジョブログの作成中および保存中である旨のメッセージが表示される。そして、この報知の有無が設定可能とされる。権限を有する利用者は、図7に示す設定画面を呼び出し、報知の有無を指定する。
利用者は、作成部30が動作中、ジョブログを作成するときにメッセージを表示するか否かを設定する。「表示する」を設定すると、ジョブログの作成時にメッセージが表示される。「表示しない」を設定すると、ジョブログの作成時にメッセージは表示されない。
「表示しない」を設定することにより、実際にはジョブログが作成されているにもかかわらず、何も表示されない。そのため、不正使用する第3者に気付かれずにジョブログを作成できる。一方、正規の利用者にとっては、操作の妨げにならない。
表示するか否かの設定に応じて、ジョブログの保存先を変えるとよい。表示しない場合、自装置1以外の記憶部32、33、例えば管理サーバ21に保存する。表示する場合、自装置1に保存する。ジョブログの作成時に表示しない場合、利用者は、ジョブログが作成されていないと思い込む。このとき、作成されたジョブログが管理サーバ21に送信され、保存される。管理サーバ21において、ジョブログを監視することにより、不正使用がされた場合、すぐに対処することができる。
また、設定された期間以外は、作成部30が動作しない。この非動作時における報知の有無が設定可能とされる。利用者は、非動作時、ジョブログを作成する旨のメッセージを表示するか否かを設定する。「表示する」を設定すると、非動作時にジョブが発生したとき、メッセージが表示される。「表示しない」を設定すると、非動作時にジョブが発生しても、メッセージは表示されない。
「表示する」を設定することにより、実際にはジョブログが作成されていないにもかかわらず、メッセージが表示され、ジョブログの作成が偽装される。そのため、不正使用する第3者に対して、疑心を抱かせることができ、不正使用を抑止できる。一方、正規の利用者には、セキュリティがしっかりしているといった安心感を与えることができる。
上記では、期間に応じて作成部の動作タイミングを決めた。これに代わり、期間に関係なく、動作設定部31は、特定の処理が行われたときにジョブログを作成するように動作タイミングを決める。特定の処理は、情報が漏洩する可能性の高い処理とされる。例えば、画像データを送信する処理である。文書がスキャナ部2で読み取られ、画像データが入力される。そして、画像データが指定した外部装置に送信される。このとき、ジョブログが作成される。これによっても、作成されるジョブログを減らすことができる。
なお、特定の処理は、データ送信に限らず、画像処理装置1の使用状況に基づいて特定の処理を決めればよい。コピーによる情報漏洩の危険性が高い場合には、コピーが行われたときにジョブログを作成する。
また、利用者の設定に依らず、動作設定部31が自動的に動作タイミングを決める。すなわち、勤務時間外の時間や休日には、通常、画像処理装置1は動作しない。そこで、動作設定部31は、動作しない時間が一定時間経過した時点を動作タイミングとする。そして、設定時間だけ作成部30を動作させる。利用者は設定の手間を省くことができ、しかも画像処理装置1の使用状況に応じてジョブログを作成することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。作成部の動作タイミングとして、期間と特定の処理とを組み合わせる。設定された期間以外のときに、特定の処理が行われると、ジョブログが作成される。
本発明の画像処理装置の概略構成を示す図 画像処理システムの構成図 ジョブ管理装置の概略構成を示す図 保存されたジョブログの一覧を示す図 動作タイミングを決めるための設定画面を示す図 ジョブログの作成のメッセージを表示した画面を示す図 メッセージ表示の設定画面を示す図
符号の説明
1 画像処理装置
2 スキャナ部
3 画像データ処理部
7 ネットワーク通信部
10 機器制御部
11 操作部
12 表示部
21 管理サーバ
30 作成部
31 動作設定部
32、33 記憶部

Claims (8)

  1. 画像処理装置が画像データを処理したとき、ジョブログを作成する作成部を備え、作成部は、通常は動作せず、所定のタイミングで動作することを特徴とするジョブ管理装置。
  2. 作成部の動作タイミングを決める動作設定部を備え、動作設定部は、動作させる期間を設定し、作成部は、この期間中、動作することを特徴とする請求項1記載のジョブ管理装置。
  3. 作成部の動作タイミングを決める動作設定部を備え、動作設定部は、特定の処理が実行されたときを動作タイミングとし、作成部は、この動作タイミングに応じて特定の処理に対するジョブログを作成することを特徴とする請求項1記載のジョブ管理装置。
  4. ジョブログは、動作タイミングに応じて異なる記憶部に保存されることを特徴とする請求項2または3記載のジョブ管理装置。
  5. 記憶部は、画像処理装置に設けられるとともに、画像処理装置に通信可能に接続された管理サーバに設けられたことを特徴とする請求項4記載のジョブ管理装置。
  6. 作成部の動作時に、動作中であることを示す報知が規制されることを特徴とする請求項1記載のジョブ管理装置。
  7. 作成部の動作時、動作中であることを報知するか否か選択可能とされ、報知する場合におけるジョブログを保存する記憶部は、報知しない場合における記憶部と異なることを特徴とする請求項6記載のジョブ管理装置。
  8. 作成部が動作していないとき、動作中であるかのように偽装することを特徴とする請求項1記載のジョブ管理装置。
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