JP2008195484A - プリンタ装置 - Google Patents

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Shigeki Kariya
重樹 仮屋
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Abstract

【課題】ロール紙を直接押圧することなく、記録紙の弛みを抑えることを目的とする。
【解決手段】本発明に係るプリンタ装置は、サーマルヘッド8と、サーマルヘッド8に記録紙を供給する記録紙供給部とを備える。記録紙供給部は、記録紙1がロール状に巻かれたロール紙2の端部に配設され、ロール紙1と一体となって回動するフランジ11と、フランジ11の回動軸を軸支し、その軸支重量に応じて上下に変位する軸受け弾性部材12と、軸受け弾性部材12の変位量に応じたブレーキ力を回動部材11に与えるブレーキ部材13,14とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル信号やアナログ信号入力による画像を用紙に出力できるプリンタ装置に関し、特にロール状にセットされた記録紙の弛みを防止するプリンタ装置に関するものである。
従来のプリンタ装置が備える記録紙供給部は、記録紙がロール状に巻かれたロール紙から、印画を行う部分、例えば、サーマルヘッドに記録紙を供給する。このロール紙の径が大きくなると、ロール紙の質量が大きくなり、ロール紙の慣性モーメントが大きくなる。
慣性モーメントが大きい状態で、記録紙搬送用のモーターが高速で回動する場合、記録紙搬送用のモーターによる記録紙の搬送速度と、ロール紙の回動速度を同期させることが不可能となる。そして、記録紙搬送用のモーターによる搬送速度に対して、ロール紙の回動速度が追従できなくなると、記録紙の弛みや張りが頻繁に発生するようになる。
記録紙に弛みや張りが生じると、記録紙にかかる張力が極端に変動し、記録紙を搬送する速度にムラが生じる。その速度ムラがサーマルヘッドまで伝わった場合には、最適な画像の印画ができなくなるという問題があった。さらに、記録紙にかかる張力が極端に変動すると、記録紙搬送用のモーターのトルクに大きな負荷が過渡的にかかり、記録紙搬送用のモーターが脱調する。そして、記録紙搬送用のモーターが脱調すると、最悪印画が停止して、記録紙を損失するという問題があった。
このような問題を解決するため、特許文献1には、ロール紙表面に、押圧部材を当てることにより、弛みを防止するプリンタ装置が記載されている。また、特許文献2には、センサーや検出装置により記録紙の弛み具合を検出し、その検出に応じて記録紙の搬送を制御することにより弛みを防止するプリンタ装置が記載されている。
特開平11−79503号公報(第5頁、第1図) 特開2003−48646号公報(第5頁、第1図)
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、押圧部材がロール紙表面に押圧するため、ロール紙に傷や変形が生じる。そのため、印画品質が低下してしまい、プリンターの信頼性が低下するという問題があった。また、特許文献2に記載の発明では、搬送制御の精度が必要であるとともに、電気回路部品、マイコンなどを有する装置であるため、全体の構成が非常に複雑で、コストが高くなるという問題があった。また、上記の発明では、張力の変動を抑えることができないという問題があった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、ロール紙を直接押圧することなく、記録紙の弛みを抑えるとともに、記録紙にかかる張力の変動を抑えることを目的とする。
本発明に係る請求項1に係るプリンタ装置は、印画部と、前記印画部に記録紙を供給する記録紙供給部とを備える。前記記録紙供給部は、前記記録紙がロール状に巻かれたロール紙の端部に配設され、前記ロール紙と一体となって回動する回動部材と、前記回動部材の回動軸を軸支し、その軸支重量に応じて上下に変位する軸受け弾性部材と、前記軸受け弾性部材の変位量に応じたブレーキ力を前記回動部材に与えるブレーキ部材とを備える。
本発明のプリンタ装置によれば、ロール紙を直接押圧することなく、記録紙の弛みを抑えるとともに、記録紙にかかる張力の変動を抑えることができる。
<実施の形態1>
本実施の形態に係るプリンタ装置は、印画部であるサーマルヘッドと、サーマルヘッドに記録紙を供給する記録紙供給部とを備える。記録紙供給部は、回動部材と、軸受け弾性部材と、ブレーキ部材とを備える。
本実施の形態に係るプリンタ装置の構成を図1に示す。本実施の形態に係るプリンタ装置は、記録紙1と、ゴムローラー3と、ガイドローラー4と、グリップローラー5と、ピンチローラー6と、プラテンローラー7と、サーマルヘッド8と、インクリボン9と、ロールホルダー10と、フランジ11と、軸受け弾性部材12と、押圧部材13と、ブレーキバネ14とを備える。
ゴムローラー3は、記録紙1と軽微な力で接触する。ガイドローラー4は、記録紙1の幅方向の位置規制を行う。グリップローラー5は、記録紙搬送用のモーターのトルクにより回動する。このグリップローラー5が回動することにより、記録紙1は図1の矢印に示す方向、つまり、サーマルヘッド8へ搬送される。ピンチローラー6は、グリップローラー5と自由に接離可能である。プラテンローラー7は、記録紙1を搬送する。ロールホルダー10は、軸受け弾性部材12を、溝部内において上下に摺動可能に保持する。
記録紙供給部を構成する回動部材であるフランジ11は、記録紙1がロール状に巻かれたロール紙2の端部に配設され、ロール紙2と一体となって回動する。ロール紙2とフランジ11を示した図2のように、フランジ11はロール紙2の端部に配設される。この端部は、片方に設けた一端であってもよいし、両端であってもよい。本実施の形態では、片方に設けたものとして、以下説明する。記録紙1が搬送される際には、ロール紙2がフランジ11と一体となって回動する。
図1に示される、記録紙供給部を構成する軸受け弾性部材12は、フランジ11を軸支し、フランジ11の回動軸の軸支重量に応じて上下に変位する。軸受け弾性部材12は、その軸支重量が大きくなるにつれて、下方に変位する。本実施の形態では、軸受け弾性部材12は、下部が弾性体12aであり、軸支重量が大きくなるにつれてその弾性体12aが撓むことにより、下方向に変位するように構成されている。
記録紙供給部を構成するブレーキ部材は、軸受け弾性部材12の変位量に応じたブレーキ力をフランジ11に与える。ブレーキ部材は、本実施の形態では、押圧部材13と、弾性体であるブレーキバネ14とを含む。
押圧部材13は、フランジ11と接触し、フランジ11に押圧力を与えることによりブレーキ力を生成する。この押圧部材13は、図1の支点15を中心に回転する。なお、押圧部材13のうち、フランジ11に接する部分は、フランジ11の表面を傷つけないようにするため、軟らかな部材であることが望ましい。
ブレーキバネ14は、押圧部材13がフランジ11と接触する方向に押圧部材13を付勢する。このブレーキバネ14は、引張りバネであってもよく、圧縮バネであってもよく、捻りバネであってもよい。本実施の形態では、ブレーキバネ14は、引張りバネであるものとして説明する。
このようにブレーキ部材を構成すると、軸受け弾性部材12が下方向に変位するにつれて、押圧部材13が図1において反時計回りに回転し、ブレーキバネ14は引っ張られる。そうすると、ブレーキバネ14は、元に戻ろうとする弾性力によって、伸びた長さに応じて押圧部材13を付勢する。こうして、ブレーキ部材は、軸受け弾性部材12の下方向の変位が大きくなるにつれて、フランジ11へのブレーキ力を大きくする。
以上のように構成されるプリンタ装置の記録紙供給部の動作について説明する。図3は、ロール紙2の巻き径が大きく、ロール紙2の重量が大きい場合の記録紙供給部の状態を示した図である。この場合、軸支重量が大きいため、軸受け弾性部材12は下方向に変位する。上述したように、軸受け弾性部材12の下方向の変位が大きくなるにつれて、ブレーキ部材がフランジ11に与えるブレーキ力は大きくなる。こうして、ロール紙2の径が大きく、重量が大きい場合には、大きなブレーキ力がフランジ11に与えられることになる。
図4は、ロール紙2の巻き径が小さく、ロール紙2の重量が小さい場合の記録紙供給部の状態を示した図である。図3の状態に比べ、軸支重量が小さいため、軸受け弾性部材12の変位は、図3の状態よりも上方に位置する。そうすると、図3に比べて、ブレーキ部材がフランジ11に与えるブレーキ力は小さくなる。こうして、ロール紙2の径が小さく、重量が小さい場合には、フランジ11に与えられるブレーキ力は、図3に示した場合よりも小さくなる。
一般に、ロール紙2の巻き径が大きく、ロール紙2の重量が大きい場合には、ロール紙2およびフランジ11の回動を続けようとする慣性モーメントが大きくなる。それに対して、本実施の形態に係るプリンタ装置の記録紙供給部は、ロール紙2の重量が大きい場合には、フランジ11に大きなブレーキ力を与えて、その回動を止めようとする。そのため、本実施の形態に係るプリンタ装置の記録紙供給部は、慣性モーメントに応じて大きくなるブレーキ力により、大きな慣性モーメントを相殺することができる。
以上は、ロール紙2の重量が大きい場合と小さい場合について、本実施の形態に係るプリンタ装置の記録紙供給部の動作について説明した。次に、フランジ11に巻かれた記録紙1の重量が一定であると仮定し、図1の矢印に示す方向(左上方向)に記録紙1を急に搬送開始した場合と、急に搬送停止した場合の動作について説明する。図5は、記録紙1を搬送開始、または、搬送停止した場合に、軸受け弾性部材12の変位を示す図である。
記録紙1の搬送が継続して行われているときの軸受け弾性部材12の状態が、図5(a)で示される状態であるとする。この場合に、急に記録紙1の搬送を停止すると、ロール紙2の回動を続けようとする慣性モーメントの影響により、フランジ11の軸支には、重量による下方向の力に、慣性モーメントによる下方向の力がさらに加わることになる。そうすると、見かけ上、軸支重量は一時的に重くなり、図5(b)のように軸受け弾性部材12は下方向に一時的に変位し、その後、再び図5(a)の状態に戻る。そうすると、フランジ11に与えられるブレーキ力が一時的に大きくなるため、回動を続けようとする慣性モーメントが、一時的に大きくなるブレーキ力により抑えられることになる。
一方、記録紙1の搬送が停止しているときの軸受け弾性部材12の状態が、図5(a)で示される状態であるとする。この場合に、急に記録紙1の搬送を開始すると、ロール紙2の回動を止めようとする慣性モーメントの影響により、フランジ11の軸支には、重量による下方向の力に、慣性モーメントによる上方向の力が加わることになる。そうすると、見かけ上、軸支重量は一時的に軽くなり、図5(c)のように軸受け弾性部材12は上方向に一時的に変位し、その後、再び図5(a)の状態に戻る。そうすると、フランジ11に与えられるブレーキ力が一時的に小さくなる。
以上のような本実施の形態に係るプリンタ装置では、ロール紙2による慣性モーメントが大きい場合には、その慣性モーメントに応じて大きくなるブレーキ力により、慣性モーメントを相殺する。そのため、記録紙1における弛みの発生を激減することができる。また、記録紙1を急に搬送停止した場合であっても、一時的に大きくなるブレーキ力により、その慣性モーメントを相殺することができる。また、記録紙1を急に搬送開始した場合には、一時的にブレーキ力が小さくなるので、記録紙1に急激に大きな張力がかかるのを防ぐことができる。さらに、従来のプリンタ装置と異なり、ロール紙2を直接押圧していないため、ロール紙2に傷や変形を与えずに、上記の効果を得ることができる。
なお、本実施の形態では、押圧部材13をフランジ11に常時接触する場合についてのみ説明したが、必要に応じて、例えば、ブレーキ力が不要な場合等に押圧部材13をフランジ11から離すようにしてもよい。
実施の形態1に係るプリンタ装置の構成を示す図である。 実施の形態1に係るプリンタ装置の記録紙供給部の動作を示す図である。 実施の形態1に係るプリンタ装置の記録紙供給部の動作を示す図である。 実施の形態1に係るプリンタ装置の記録紙供給部の動作を示す図である。 実施の形態1に係るプリンタ装置の記録紙供給部の動作を示す図である。
符号の説明
1 記録紙、2 ロール紙、3 ゴムローラー、4 ガイドローラー、5 グリップローラー、6 ピンチローラー、7 プラテンローラー、8 サーマルヘッド、9 インクリボン、10 ロールホルダー、11 フランジ、12 軸受け弾性部材、13 押圧部材、14 ブレーキバネ、15 支点。

Claims (3)

  1. 印画部と、
    前記印画部に記録紙を供給する記録紙供給部とを備え、
    前記記録紙供給部は、
    前記記録紙がロール状に巻かれたロール紙の端部に配設され、前記ロール紙と一体となって回動する回動部材と、
    前記回動部材の回動軸を軸支し、その軸支重量に応じて上下に変位する軸受け弾性部材と、
    前記軸受け弾性部材の変位量に応じたブレーキ力を前記回動部材に与えるブレーキ部材とを備える、
    プリンタ装置。
  2. 前記軸受け弾性部材は、前記軸支重量が大きくなるにつれて、下方向に変位し、
    前記ブレーキ部材は、前記下方向の変位が大きくなるにつれて、前記回動部材へのブレーキ力を大きくする、
    請求項1に記載のプリンタ装置。
  3. 前記ブレーキ部材は、
    前記回動部材と接触し、前記回動部材に押圧力を与えることにより前記ブレーキ力を生成する押圧部材と、
    前記押圧部材が前記回動部材と接触する方向に前記押圧部材を付勢する弾性体とを含む、
    請求項1または請求項2に記載のプリンタ装置。
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