JP2006281560A - 熱転写プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 リボン供給部に装填されたインクリボン径の大小によるテンション負荷を一定に保ち、印字部での印字の縮みや擦れによる汚れ、インクリボンの皺の発生を防止する。
【解決手段】 リボン供給部23に装填されたインクリボン17の径に応じ、印字部に対しリボン供給部23からのテンション負荷が大きい場合は、インクリボン17の緊張を緩和し、テンション負荷が小さい場合は、リボン供給軸23aの回転を衰勢しインクリボン17に適度な緊張を与えるテンション機構30とから構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、熱転写プリンタに係り、特に、リボン供給部に装填されたインクリボン径の大小によるテンション負荷を一定に保つ熱転写プリンタに関する。
従来、サーマルヘッドを加熱することでインクリボンに塗布されたインクを印字用紙に転写する熱転写プリンタが知られている。
上記の熱転写プリンタにおいて、本願出願人が提案しているもので、印字用紙の幅方向に対し印字率が不均等になり、インクリボンの幅方向に対しバランスがくずれた場合でも、インクリボンの皺の発生を防止すると共に、種類が異なるインクリボンをプリンタに装填した場合でも調整作業をすることがなく、また、インクリボンの交換作業の効率を向上させた熱転写式プリンタがある(特許文献1)。
従来の熱転写プリンタを、図7乃至図9を用いて説明する。
図7は、従来の熱転写プリンタの概略説明図であり、図8は、従来の熱転写プリンタにおける張力バランス機構の斜視図、図9は、図8のIII−III断面図である。
図7を参照すると、従来の熱転写式プリンタ1は、プラテン8とサーマルヘッド9とからなる印字部3と、印字部3に印字用紙7を供給する用紙供給部2と、インクリボン17を印字部3に向けて供給するリボン供給部4と、転写後のインクリボン17を巻き取るリボン巻取部5と、インクリボン移送方向の印字部上流側又は印字部下流側の何れか一方にインクリボン17にテンションを付与するとともに、インクリボン17のバランスを調整する張力バランス機構11(19)とを設けている。
張力バランス機構11(19)の張力バランス支持体12は、その一端部を側板1aに片持式に支持されるように設けられ、他端部は開放端としてある。
張力バランス支持体12には、その幅方向にコ字状に切り欠いた切欠溝15が形成されている。この切欠溝15に沿ってインクリボン17の幅方向に当接するとともに、切欠溝15に嵌合する張架片13a・・13fが所定の間隔で複数連設された張架群13が形成されている。
切欠溝15には弾性体であるコイルスプリング14・・14が埋設されており、一つの張架片に対し2つのコイルスプリング14,14が設けられ、張架片13a・・13fは、コイルスプリング14の弾性により切欠溝15の奥側方向に変位可能に設けられているので、インクリボン17に当接した張架片13a・・13fは、インクリボン17のテンションにより、コイルスプリング14の付勢力に抗してコイルスプリング14を切欠溝15の奥側に変位するようになっており、印字部3で所望の印字を印字用紙7に転写をする際に、インクリボン17の幅方向に対し印字率の高い部分と低い部分により発生するインクリボン17の伸び縮みを、張架片13a・・13fが吸収して皺の発生を防止する効果を奏するものである。
特開2001−130118号
ところで、上記の熱転写プリンタは、サーマルヘッド9とプラテン8により印字用紙7とインクリボン17を挟持して印字を行なうもので、印字用紙7はプラテン8の回転駆動に伴いプラテン8の外周にあるゴム製樹脂との摩擦により順次繰り出され、インクリボン17は、プラテン8の駆動と同期してインクリボンを巻き取るリボン巻取部5の回転駆動により搬送されることとなるが、停止状態から印字動作を開始するとき、リボン供給部4に巻回された新品のインクリボンが装填された場合は、インクリボン17の重量負荷と共にインクリボン外周が大きいためリボン供給軸4aに対して離れた外周の支点からインクリボン17が繰り出されるため、印字部3へのテンション負荷が大きくなる。
また、リボン供給部4でインクリボン17が残り少なくなった場合には、インクリボン17の重量による負荷はほとんどなくなり、インクリボン外周が小さくなることからリボン供給軸4aに対して支点が近くなり印字部3へのテンション負荷が小さくなる。
上記リボン供給部に装填されたインクリボン径の大小によるテンション負荷を吸収するため、通常の熱転写プリンタでは、リボン供給部のリボン供給軸をリボン供給方向とは逆に回転させるバネ機構を有するものもあるが、バネの伸縮によりインクリボンがばたつき、リボン供給部が印字部に及ぼすテンション負荷がさらに変動する要因となる場合があった。
上記インクリボンのテンション負荷が変動することで、印字用紙7が搬送方向とは逆方向に引っ張られ発生する印字の縮みや、インクリボン17と印字用紙7が擦れて印字用紙7の印字面を汚す、または、インクリボン17が弛み皺が発生して印字が損なわれるなどの要因となる問題があった。
また、従来の熱転写プリンタでは、印字率が不均等でインクリボン17の幅方向に対しバランスがくずれ発生するインクリボンの皺を防止する効果はあるものの、張力バランス支持体12が側板1aに片持式に支持され設けられており、また、張架片13a・・13fが変位する変位量は切欠溝15内のコイルスプリング14の伸縮量であり、その伸縮量が微量であるため、リボン供給部4のインクリボン径の大小によるテンション負荷を吸収できない問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑みて為されたもので、リボン供給部に装填されたインクリボン径の大小によるテンション変化(負荷)を一定に保ち、印字部での印字の縮みや擦れによる汚れ、インクリボンの皺の発生を防止する熱転写プリンタを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1記載の発明によれば、サーマルヘッドとプラテンから成る印字部と、リボン供給軸にインクリボンを装填し前記印字部に前記インクリボンを供給するリボン供給部と、印字後の前記インクリボンを巻き取るリボン巻取り部とを有する熱転写プリンタにおいて、前記リボン供給部に装填された前記インクリボンの径に応じ、前記印字部に対し前記リボン供給部からのテンション負荷が大きい場合は、前記インクリボンの緊張を緩和し、前記テンション負荷が小さい場合は、前記リボン供給軸の回転を衰勢し前記インクリボンに適度な緊張を与えるテンション機構を設けたことを特徴とする熱転写プリンタである。
請求項2記載の発明によれば、前記テンション機構は、支持軸を中心に揺動可能な揺動アームと、前記揺動アームの上端部で前記インクリボンの供給に伴い回転する前記リボン供給軸の回転力を衰勢させる衰勢部材と、前記揺動アームの下端部には、前記インクリボンの搬送路途中で前記インクリボンと当接し前記インクリボンのテンションを調整するテンション調整機構と、前記揺動アームに一定方向の付勢力を付与する付勢部材と、を有することを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、前記リボン供給軸の端部に、前記インクリボンの供給に伴い回転し前記衰勢部材と当接する摩擦部材を有することを特徴とする。
本発明の熱転写プリンタは、リボン供給部に装填されたインクリボン径の大小によるテンション負荷を一定に保ち、印字部での印字の縮みや擦れによる汚れ、インクリボンの皺の発生を防止する。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタについて詳細に説明する。
尚、同様のものには同一の符号を付して説明する。
図1乃至図3を参照すると、図1は、本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタの構成を説明するための概略正面図であり、図2は、本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタを背面から説明するための概略背面図であり、図3は、本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタを矢印R方向から説明するための概略右側面図である。
熱転写プリンタ20は、サーマルヘッド21と、プラテン22と、巻回されたインクリボン17を装填するリボン供給軸23aを有するリボン供給部23と、印字後のインクリボン17をリボン巻き取り軸24aにより巻回し巻き取るリボン巻取り部24と、側板25と、インクリボン17をリボン巻取り部24へ転向させる転向ローラ26と、印字用紙7を供給する図示せぬ用紙供給部と、テンション機構30とから構成する。
図2乃至図3を参照すると、テンション機構30は、側板25に固定された支持軸31を中心に揺動可能な揺動アーム32と、揺動アーム32の上端部でインクリボン17の供給に伴い回転するリボン供給軸23aの回転力を衰勢させるブレーキパット33(衰勢部材)と、揺動アーム32の下端に固定されインクリボン17に当接する当接ローラ34a を支持する支持シャフト34bから成るテンション調整機構34と、揺動アーム32の下端と固定軸35に掛け渡され揺動アーム32に一定方向の付勢力を付与する付勢バネ36(付勢部材)と、側板25に形成され揺動アーム32の下端に固定された支持シャフト34bを揺動アーム32の揺動方向に揺動可能とする揺動窓37と、側板25に固定され揺動アーム32の揺動を規制するストッパ38とから構成される。
また、リボン供給軸23aの端部には、インクリボン17の供給に伴い回転しブレーキパット33と接触する摩擦ローラ40(摩擦部材)が設けられている。
次に図4乃至図6を用いて、本発明の熱転写プリンタにおけるテンション機構30の作用および動作を説明する。
図4は、本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタのテンション機構の動作を説明するための説明図である。
図5は、本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタで、テンション負荷が大きい場合のテンション機構の動作を説明するための説明図である。
図6は、本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタで、テンション負荷が小さい場合のテンション機構の動作を説明するための説明図である。
図4を参照すると、テンション機構30は、支持軸31を支点に揺動アーム32がX位置からY位置に揺動可能となっているが、通常は、負勢バネ36によりX位置に負勢されている。
図5を参照すると、リボン供給軸23には径が大きいインクリボン17が装填されており、この状態で、印字を開始した場合、インクリボン17の重量負荷と共にインクリボン17の外周が大きいためリボン供給軸23aに対して離れた外周の支点からインクリボン17が繰り出されるため、サーマルヘッド21とプラテン22から成る印字部へのテンション負荷が大きくなる。
この時、インクリボン17と当接する当接ローラ34aが支持シャフト34bを介して揺動アーム32に伝達し、揺動アーム32がインクリボン17のテンションによりY位置に揺動する。
この揺動アーム32の揺動動作により、テンション機構30は、揺動アーム32、当接ローラ34a、支持シャフト34bの自重および負勢バネ36の負勢によりインクリボン17の緊張を緩和すると共に、揺動アーム32の上端部にあるブレーキパット33が摩擦ローラ40から離間することで、リボン供給軸32aの回転を促す。
これに対し、図6を参照すると、リボン供給部23でインクリボン17が残り少なくなった場合には、インクリボン17の重量による負荷はほとんどなくなり、インクリボン17の外周が小さくなることからリボン供給軸23aに対して支点が近くなり印字部へのテンション負荷が小さくなる。
この時、揺動アーム32が負勢バネ36によりX位置に負勢されると共に、揺動アーム32の上端部にあるブレーキパット33が摩擦ローラ40と当接することで、リボン供給軸23aの回転を衰勢し、リボン供給部23が印字部に与えるテンション負荷を適度に緊張させる。
上記の説明により、サーマルヘッド9とプラテン8により印字用紙7とインクリボン17を挟持して印字を行なう熱転写プリンタにおいて、リボン供給部23に装填されたインクリボン17の径の大小によるテンション負荷の変動を、インクリボン17と当接する当接ローラ34aが支持シャフト34bを介して揺動アーム32に伝達し、揺動アーム32と当接ローラ34a、支持シャフト34bの自重および負勢バネ36の負勢によりインクリボン17の緊張を緩和する、または、揺動アーム32の上端部にあるブレーキパット33が摩擦ローラ40と当接することで、リボン供給軸23aの回転を衰勢することで、リボン供給部23に装填されたインクリボン17の径の大小によるテンション負荷を一定に保ち、印字部での印字の縮みや擦れによる汚れ、インクリボンの皺の発生を防止する。
尚、テンション調整機構34の当接ローラ34aをゴム製樹脂部材とすることで、インクリボン17との当接面に摩擦が生じ、インクリボン17に適度にテンション負荷を与えることができる。さらに、当接ローラ34aを回転可能に構成することで、インクリボン17と当接ローラ34aが擦れることが無く、インクリボン17に適度の負荷を与えることができる。
さらに、テンション調整機構34として従来の張架片13a・・13fを有する張力バランス機構11を揺動アーム32の下端部に設け、インクリボン17の搬送途中でインクリボン17に張架片13a・・13fが当接するよう取り付けることで、同様の効果を奏すると共に、印字用紙7の幅方向に対し印字率が不均等になった場合にインクリボン17の皺の発生を防止できるほか、サーマルヘッド9、プラテン8およびリボン供給部23などの組み立て誤差による対向バランスが崩れた場合でも、崩れた対向バランスを吸収する効果を奏することとなり、テンション調整機構34を適宜変更して差し支えない。
本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタの構成を説明するための概略正面図である。 本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタを背面から説明するための概略背面図である。 本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタを矢印R方向から説明するための概略右側面図である。 本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタのテンション機構の動作を説明するための説明図である。 本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタで、テンション負荷が大きい場合のテンション機構の動作を説明するための説明図である。 本発明の実施の形態に係る熱転写プリンタで、テンション負荷が小さい場合のテンション機構の動作を説明するための説明図である。 従来の熱転写プリンタの概略説明図である。 従来の熱転写プリンタにおける張力バランス機構の斜視図である。 図8のIII−III断面図である。
符号の説明
1 従来の熱転写式プリンタ
1a 側板
2 用紙供給部
3 印字部
4 リボン供給部
4a リボン供給軸
5 リボン巻取部
7 印字用紙
8 プラテンローラ
9 サーマルヘッド
11,19 張力バランス機構
12 張力バランス支持体
13 張架群
13a〜13f 張架片
14 コイルスプリング
15 切欠溝
17 インクリボン
20 熱転写プリンタ
21 サーマルヘッド
22 プラテン
23 リボン供給部
23a リボン供給軸
24 リボン巻取り部
24a リボン巻き取り軸
25 側板
26 転向ローラ
30 テンション機構
31 支持軸
32 揺動アーム
33 ブレーキパット
34 テンション調整機構
34a 当接ローラ
34b 支持シャフト
35 固定軸
36 付勢バネ
37 揺動窓
38 ストッパ
40 摩擦ローラ

Claims (3)

  1. サーマルヘッドとプラテンから成る印字部と、
    リボン供給軸にインクリボンを装填し前記印字部に前記インクリボンを供給するリボン供給部と、
    印字後の前記インクリボンを巻き取るリボン巻取り部とを有する熱転写プリンタにおいて、
    前記リボン供給部に装填された前記インクリボンの径に応じ、前記印字部に対し前記リボン供給部からのテンション負荷が大きい場合は、前記インクリボンの緊張を緩和し、前記テンション負荷が小さい場合は、前記リボン供給軸の回転を衰勢し前記インクリボンに適度な緊張を与えるテンション機構を設けたことを特徴とする熱転写プリンタ。
  2. 前記テンション機構は、支持軸を中心に揺動可能な揺動アームと、
    前記揺動アームの上端部で前記インクリボンの供給に伴い回転する前記リボン供給軸の回転力を衰勢させる衰勢部材と、
    前記揺動アームの下端部には、前記インクリボンの搬送路途中で前記インクリボンと当接し前記インクリボンのテンションを調整するテンション調整機構と、
    前記揺動アームに一定方向の付勢力を付与する付勢部材と、
    を有することを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタ。
  3. 前記リボン供給軸の端部に、前記インクリボンの供給に伴い回転し前記衰勢部材と当接する摩擦部材を有することを特徴とする請求項2記載の熱転写プリンタ。
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