JP2012148869A - 帯状連続体供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 筒状の支管Sにロール状に巻回された帯状連続体Lと、一端が片持ち支持されほぼ水平状態に配設された供給軸2と、供給軸上に可動支持部材6を備え、供給軸とともに帯状連続体を回転自在に装着して下流に向けて繰り出し、かつ、装着した帯状連続体の重量に応じて可動支持部材を作動する可動手段3と、可動手段を挟み対峙する位置に配設され、帯状連続体の重量が重たいとき支管に当接する補助回転体4と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図3
Description
特許文献1に示された帯状連続体供給装置によれば、ロール径残量検出手段により帯状連続体のロール径残量を複数段で検出するとともに、供給部に装着された帯状連続体の周面に当接する回動自在な張力付与ローラの回転方向を、前記ロール径の残量に応じ帯状連続体の繰出し方向、あるいは、繰り出し逆方向となるよう制御してラベル連続体の張力を一定に保とうとするものである。
しかしながら、この種の帯状連続体供給装置は、ロール径の残量変化を検出するためロール径残量検出手段としてのセンサを必要とするため部品数が多くなるばかりか、前記ロール径残量検出手段により複数段にわたってロール径を検出し、かつ、検出したロール径の残量に応じて張力付与ローラの回転方向を制御する制御手段の開発を必要とするなど、装置本体の価格が高価になるという問題があった。
また、可動手段は、可動支持部材を上方へ付勢する弾性体を備え、可動支持部材に支持された帯状連続体の重量が重たいときには、弾性体の付勢力に抗して可動支持部材を介して帯状連続体を下降させて補助回転体に支管を当接させ、また、帯状連続体が軽くなるに従い、弾性体の付勢力で可動支持部材を介して帯状連続体を上昇させるようにできる。
さらに、第2の発明に係る帯状連続体供給装置は、筒状の支管にロール状に巻回された帯状連続体と、一端が片持ち支持されほぼ水平状態に配設された第1の記録媒体支持部、およびこの第1の記録媒体支持部に対し移動可能に設けられた第2の記録媒体支持部より形成されるとともに、前記帯状連続体を回転自在に装着して下流に向けて繰り出す記録媒体支持部と、前記記録媒体支持部を挟み対峙する位置に、前記第1の記録媒体支持部とほぼ並行に配設された補助回転体と、前記第1および第2の記録媒体支持部の間に介在し、前記第2の記録媒体支持部を介して前記帯状連続体を上方へ付勢する弾性体を備えるとともに、装着された前記帯状連続体の重量が重たいときには、前記弾性体の付勢力に抗して帯状連続体を下降させて前記補助回転体に当接させ、また、帯状連続体が軽くなるに従い、前記弾性体の付勢力で第2の記録媒体支持部を介して帯状連続体を上昇させる可動手段と、を備え、前記第1および第2の記録媒体支持部は、可動手段を介して帯状連続体が上昇した際、支管の内周面に当接することを特徴とする。
また、可動手段が、可動支持部材を上方へ付勢する弾性体を備え、可動支持部材に支持された帯状連続体の重量が重たいときには、弾性体の付勢力に抗して可動支持部材を介して帯状連続体を下降させて補助回転体に支管を当接させるようにすれば、帯状連続体の重量による慣性負荷を軽減させることができ、また、帯状連続体が軽くなるに従い、弾性体の付勢力で可動支持部材を介して帯状連続体を上昇させるようにすれば、帯状連続体の支管と補助回転体との当接が解除されて、繰り出しにくくなるものである。
さらに、第2の発明に係る帯状連続体供給装置は、筒状の支管にロール状に巻回された帯状連続体と、一端が片持ち支持されほぼ水平状態に配設された第1の記録媒体支持部、およびこの第1の記録媒体支持部に対し移動可能に設けられた第2の記録媒体支持部より形成されるとともに、帯状連続体を回転自在に装着して下流に向けて繰り出す記録媒体支持部と、記録媒体支持部を挟み対峙する位置に、第1の記録媒体支持部とほぼ並行に配設された補助回転体と、第1および第2の記録媒体支持部の間に介在し、第2の記録媒体支持部を介して帯状連続体を上方へ付勢する弾性体を備えるとともに、装着された帯状連続体の重量が重たいときには、弾性体の付勢力に抗して帯状連続体を下降させて補助回転体に当接させ、また、帯状連続体が軽くなるに従い、弾性体の付勢力で第2の記録媒体支持部を介して帯状連続体を上昇させる可動手段と、を備え、第1および第2の記録媒体支持部は、可動手段を介して帯状連続体が上昇した際、支管の内周面に当接するようにしたので、帯状連続体Lが下降すると、支管の内周面が補助回転体4に当接して帯状連続体Lの回転を補助するため、繰り出しが円滑となり、また、帯状連続体の重さが徐々に軽くなると第2の記録媒体支持部が伸長し、支管の内周面において押し広げられた状態となった第1の記録媒体支持部および第2の記録媒体支持部が帯状連続体の支管に当接するためブレーキ作用が生じることになり、帯状連続体Lの必要以上の繰り出しを抑止できるばかりでなく、軽くなった帯状連続体の跳ね上がりを防止できるという効果がある。
なお、以下においては、説明の都合上、帯状連続体Lとしては、「ラベル連続体」を例に説明するが、帯状連続体Lは、図2および図3に示すように、図示省略のラベルが仮着された台紙を支管Sにロール状に巻回して構成されている。
同図に示すように、帯状連続体供給装置1は、主に、供給軸2と、可動手段3と、補助回転体4とを備える。
また、可動支持部材6の上端部6aには、ゴムや合成樹脂製の摩擦部材7が貼り付けられている。
そして、供給軸2と可動部3とにより、帯状連続体Lが装着可能、かつ、繰出し可能な「供給部」が形成されるものである。
なお、バネ5は、供給軸2の長手方向における複数箇所(図2においては3ヶ所)に設けるのが望ましいが、少なくとも筐体54側と開放端側の2箇所に設ければよい。
帯状連続体供給装置1の供給軸2と可動部3とにより一体に形成された「供給部」の開放端側よりロール状に巻回された帯状連続体Lの支管Sを嵌挿すると、支管Sの内周面が可動支持部材6の上端部6aに当接・支持されて装着される。
ロール径が大きい状態の重量の重たい帯状連続体Lを装着すると、供給軸2と可動支持部材6との間に介在して可動支持部材6を常時、上方に押し上げるように付勢しているバネ5が帯状連続体Lの重さに耐え切れず付勢力に抗して縮み、可動支持部材6に支持されている帯状連続体Lは下降する。
帯状連続体Lが下降すると、支管Sの内周面が補助回転体4に当接する(図3参照)。
支管Sが補助回転体4に当接した状態で帯状連続体Lを繰出すと、補助回転体4が回転することにより支管Sを介して帯状連続体Lの回転を補助・増長させるため、繰り出しが円滑となる。
重量が軽くなった状態においては、帯状連続体Lの支管Sの内周面が可動支持部材6の上端部6aの摩擦部材7と当接して摩擦部材7によるブレーキ作用が生じるため、帯状連続体Lが軽くなったことによる必要以上の繰り出しを抑止できる。
なお、以下において、先の実施の形態と同様の部分は同一符号を付すに止め、詳説を省略する。
図5および図6は、帯状連続体供給装置の概略側面図であり、図5は、帯状連続体Lが上下方向における下方に押し下げられた状態を示し、また、図6は、帯状連続体Lが上下方向における上方に押し上げられた状態を示す図である。
帯状連続体供給装置11は、主に、記録媒体支持部12と、可動手段13と、補助回転体4とを備える。
第2の記録媒体支持部15は、図5および図6における下端部が開放された断面「コ字状」とされ、第1の記録媒体支持部14より若干大きめに形成されており、第1の記録媒体支持部14に被せるような状態で配設されている。そして、第2の記録媒体支持部15は、第1の記録媒体支持部14に対し後述する可動手段13を介して移動可能に設けられている。
なお、第1および第2の記録媒体支持部14、15の長さは、最も大きいサイズの支管Sの内径Dの1/2よりも若干、大きめが望ましい。
そして、記録媒体支持部11と可動部13とにより、帯状連続体Lが装着可能、かつ、繰出し可能な「供給部」が形成されるものである。
帯状連続体供給装置11の記録媒体支持部12と可動部13により形成された「供給部」の開放端よりロール状に巻回された帯状連続体Lを嵌挿すると、支管Sの内周面が第2の記録媒体支持部15の上端部15aに当接・支持されて装着される。
ロール径が大きい状態の重量の重たい帯状連続体Lを装着すると、第1および第2の記録媒体支持部14、15の間に介在して第2の記録媒体支持部15を常時、上方に押し上げ・上昇させるように付勢しているバネ5が帯状連続体Lの重さに耐え切れず付勢力に抗して縮むため、第2の記録媒体支持部15に支持されている帯状連続体Lは押し下げられ下降する。
帯状連続体Lが下降すると、支管Sの内周面が補助回転体4に当接する(図5参照)。
支管Sが補助回転体4に当接した状態で帯状連続体Lを繰出すと、補助回転体4が回転することにより支管Sを介して帯状連続体Lの回転を補助するため、繰り出しが円滑となる。
次に、帯状連続体Lの重さが徐々に軽くなり、第1および第2の記録媒体支持部14、15の間に介在しているバネ5の付勢力が増してくることにより伸長してきて、第2の記録媒体支持部15に当接・支持されている帯状連続体Lを徐々に押し上げ・上昇させると、支管Sの内周面と補助回転体4との接触が徐々に解除され、帯状連続体Lは第2の記録媒体支持部15の上端部15aに支持される。
重量が軽くなった状態においては、筐体54に固定に固定されている第1の記録媒体支持部14に対し、増長するバネ5の付勢力により第2の記録媒体支持部15が伸長し、帯状連続体Lの支管の内周面が第1の記録媒体支持部14の下端部14aおよび第2の記録媒体支持部15の上端部15aと当接するためブレーキ作用が生じることになり、帯状連続体Lが軽くなったことによる必要以上の繰り出しを抑止できる。また、支管Sの内側において、第1および第2の記録媒体支持部14、15が恰も押し広げられた状態となるため、バネ5の弾性力で支管S、ひいては軽くなった帯状連続体Lが跳ね上がることが防止されるものである。
その他の構成、作用、効果については、先の実施の形態と略同一につき詳説を省略する。
S 支管
1 帯状連続体供給装置(第1の実施の形態)
2 供給軸
3 可動手段(可動部)
4 補助回転体
5 弾性体(ばね)
6 可動支持部材
6a 可動支持部材6の上端部
7 摩擦部材
11 帯状連続体供給装置(第2の実施の形態)
12 記録媒体支持部
13 可動手段(可動部)
14 第1の記録媒体支持部
15 第2の記録媒体支持部
50 サーマルプリンタ
51 プラテン
52 サーマルヘッド
53 補助ローラ
54 筐体
Claims (3)
- 筒状の支管にロール状に巻回された帯状連続体と、
一端が片持ち支持されほぼ水平状態に配設された供給軸と、
前記供給軸上に可動支持部材を備え、前記供給軸とともに前記帯状連続体を回転自在に装着して下流に向けて繰り出し、かつ、前記装着した帯状連続体の重量に応じて前記可動支持部材を作動する可動手段と、
前記可動手段を挟み対峙する位置に配設され、前記帯状連続体の重量が重たいとき前記支管に当接する補助回転体と、
を備えたことを特徴とする帯状連続体供給装置。 - 前記可動手段は、前記可動支持部材を上方へ付勢する弾性体を備え、前記可動支持部材に支持された前記帯状連続体の重量が重たいときには、弾性体の付勢力に抗して前記可動支持部材を介して前記帯状連続体を下降させて前記補助回転体に支管を当接させ、また、帯状連続体が軽くなるに従い、前記弾性体の付勢力で前記可動支持部材を介して帯状連続体を上昇させることを特徴とする請求項1に記載の帯状連続体供給装置。
- 筒状の支管にロール状に巻回された帯状連続体と、
一端が片持ち支持されほぼ水平状態に配設された第1の記録媒体支持部、およびこの第1の記録媒体支持部に対し移動可能に設けられた第2の記録媒体支持部より形成されるとともに、前記帯状連続体を回転自在に装着して下流に向けて繰り出す記録媒体支持部と、
前記記録媒体支持部を挟み対峙する位置に、前記第1の記録媒体支持部とほぼ並行に配設された補助回転体と、
前記第1および第2の記録媒体支持部の間に介在し、前記第2の記録媒体支持部を介して前記帯状連続体を上方へ付勢する弾性体を備えるとともに、装着された前記帯状連続体の重量が重たいときには、前記弾性体の付勢力に抗して帯状連続体を下降させて前記補助回転体に当接させ、また、帯状連続体が軽くなるに従い、前記弾性体の付勢力で第2の記録媒体支持部を介して帯状連続体を上昇させる可動手段と、を備え、
前記第1および第2の記録媒体支持部は、可動手段を介して帯状連続体が上昇した際、支管の内周面に当接することを特徴とする帯状連続体供給装置。
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