JP2008194873A - ホワイトボード - Google Patents

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Abstract

【課題】使用場所が限定されにくく、子供が姿勢を悪くせずに書き込みやすいホワイトボードの提供を課題としている。
【解決手段】本発明に係るホワイトボードAは、専用の筆記具による書き込み、および、専用の消去具による拭き取り消去が可能な書き込み面30を有しており、それぞれの表面側に書き込み面30が形成された第1および第2のボード10,20と、これら第1および第2のボード10,20を裏面どうしが向かい合うようにしつつ上端付近において相互回動可能に連結する連結手段40とを備えており、第1のボード10と第2のボード20とを連結手段40を支点として相互回動させることにより、第1のボード10の下端と第2のボード20の下端とが所定の間隔を隔てて離間する拡開状態と、第1のボード10の下端と第2のボード20の下端とが隣接する折り畳み状態とを選択できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、子供が絵を描いて遊ぶのに用いられるホワイトボードに関する。
このような子供向けのホワイトボードとしては、従来、特許文献1に記載されているような、背面に磁石を有し、壁などに取り付けることができるものがある。図8には、冷蔵庫のドアに取り付けられたホワイトボードXを平面図で示している。このホワイトボードXは、本体部91と、本体部91に取り付けられた書き込み面93とを備えている。書き込み面93は、専用の筆記具による書き込み、および、専用の消去具による消去が可能となっている。また、ホワイトボードXの本体部91の背面には磁石が取り付けられており、この磁石によってこのホワイトボードXは、図8に示すように冷蔵庫のドアなどに取り付けて保持させることができる。
しかしながら、ホワイトボードXは、金属製の壁面がない場所では保持させることができないので、書き込む場合には床面において書き込むことが多い。このため、子供がホワイトボードXを床面に置いて使用するときに、しゃがみこんで書き込みを行うため姿勢を悪くしてしまう問題があった。
特開2001−105787号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、使用場所が限定されにくく、子供が姿勢を悪くせずに書き込みやすいホワイトボードの提供を課題としている。
本発明によって提供されるホワイトボードは、専用の筆記具による書き込み、および、専用の消去具による拭き取り消去が可能な書き込み面を有するホワイトボードであって、それぞれの表面側に上記書き込み面が形成された第1および第2のボードと、これら第1および第2のボードを裏面どうしが向かい合うようにしつつ上端付近において相互回動可能に連結する連結手段とを備えており、上記第1のボードと上記第2のボードとを上記連結手段を支点として相互回動させることにより、上記第1のボードの下端と上記第2のボードの下端とが所定の間隔を隔てて離間する拡開状態と、上記第1のボードの下端と上記第2のボードの下端とが隣接する折り畳み状態とを選択できるように構成したことを特徴とする。
このような構成によれば、上記書き込み面に子供が上記専用の筆記具を用いて書き込みを行う際に、背筋を伸ばして座ると、上記書き込み面が子供の正面に位置するようになっている。このため、子供が書き込む際にしゃがみこむ必要がなく、姿勢の悪化を心配する必要がない。さらに、拡開状態にする際に、自立させることができるので使用場所が限定されにくくなっている。また、折り畳み可能なので保管する場所を節約することができる。
好ましい実施の形態においては、上記拡開状態において、一端部が上記第1のボードの裏面適部に支持され、他端部が上記第2のボードの裏面適部に支持される棚部材を備えている。このような構成によれば、上記棚部材に上記専用の筆記具および上記専用の消去具を保管することができ、便利である。
好ましい実施の形態においては、上記折り畳み状態において、上記棚部材を上記第1のボードと上記第2のボードとの間に収容可能である。より好ましくは、上記棚部材は、その一端部が上記第2のボードの裏面適部に回動可能に連結され、他端部が上記第1のボードの裏面適部に係止可能であり、上記折り畳み状態において、上記第2のボードの裏面に沿って折り畳み収納可能である。このような構成によれば、上記棚部材を収容するために余分なスペースを必要としない。
より好ましい実施の形態においては、上記棚部材と上記第2のボードとの連結が解除可能である。このような構成によれば、上記棚部材を、上記第2のボードから取り外すことができ、たとえば、同一の上記棚部材を複数のホワイトボードに対して利用することなどができる。
別の好ましい実施の形態においては、上記第2のボードの裏面から、上記拡開状態において上記棚部材の底面を支持する支持板が突出している。このような構成によれば、上記棚部材を折り畳み時から拡開したときに、上記棚部材が上記第1のボードに支持されなかった場合でも、上記棚部材を支持することができ、上記棚部材が落下することを防ぐことができる。
好ましい実施の形態においては、上記書き込み面は、上記第1のボードまたは上記第2のボードに接着されたビニールシートと、上記ビニールシートに積層された透明なラミネートフィルムとを含んでおり、上記ビニールシートと上記ラミネートフィルムとの間に下絵が形成されている。このような構成によれば、上記下絵が消えることなく、何度でも利用することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1には、本発明に係るホワイトボードの実施形態の一例を示している。図1に示すホワイトボードAは、第1のボード10、第2のボード20、これらのボード10,20の表面側に形成された書き込み面30、連結手段40、および、棚部材50を備えている。図2には図1のII-II線に沿う断面図を、図3には図2のIII-III線に沿う断面図を、図4には図3のIV-IV線に沿う断面図を、図5には図2のV-V線に沿う断面図を示している。図6にはホワイトボードAを折り畳んだ状態を断面図で示している。図7には、ボード20と棚部材50との連結部分の斜視図を示している。
ボード10は、表面と裏面との間に所定の厚みを有するとともに、正面視において縦長矩形状をした樹脂製の板で形成されており、その表面側には、図2における上端付近に横方向に延びる凹部11を有しているとともに、この凹11部より下方に、書き込み面30を設置するための凹部12を有している。ボード10の裏面側には、幅方向(図2における紙面と垂直な方向)に延びる支持板13と、縦方向(図3における紙面と垂直な方向)に延びるリブ14とが形成されている。支持板13の両端付近には、図示しない孔部が形成されている。さらに、凹部11の中央には、凹部11よりもさらに凹んでいる取っ手15が形成されている。この取っ手15はホワイトボードAを持ち上げる際に使用される。また、凹部11の両端付近には窓部16が2つずつ形成されている。
ボード20は、ボード10と同様、表面と裏面との間に所定の厚みを有するとともに、正面視においてボード10と同じ縦長矩形状をした樹脂製の板で形成されており、その裏面側がボード10の裏面側と向かい合うように配置されている。このボード20は、ボード10と同様に、図2における上端付近に横方向に延びる凹部21を有しており、この凹部21より下方に、書き込み面30を設置するための凹部22を有している。ボード20の裏面側には、幅方向(図2における紙面と垂直な方向)に延びる支持板23と、縦方向(図3における紙面と垂直な方向)に延びるリブ24とが形成されている。リブ24には、棚部材50を連結するための孔部24aが形成されている。凹部21の中央には、凹部21よりもさらに凹んでいる取っ手25が形成されている。この取っ手25は、上記ボード10の取っ手15とともに、ホワイトボードAを持ち上げる際に使用される。また、凹部21の両端付近には窓部26が2つずつ形成されている。4つの窓部26は、それぞれ窓部16のいずれかと互いに向かい合うように配置されている。
書き込み面30は、図5に示すように、白色の塩化ビニールシート31と透明なラミネートフィルム32とで構成されており、塩化ビニールシート31の表面にラミネート加工を施すことで形成されている。塩化ビニールシート31は、その表面に下絵33が印刷されており、その裏面がボード10,20の凹部12,22に接着されている。したがって、この書き込み面30は、透明なラミネートフィルム32を通して下絵33が透けて見えるようになっている。この書き込み面30のラミネートフィルム32に、専用の筆記具による書き込み、および、専用の消去具による拭き取り消去が行われる。
連結手段40は、ヒンジ結合によってボード10とボード20とを連結しており、図3に示すように、向かい合う窓部16と窓部26との一方から延びる連結部41、他方から延びる連結部42、および軸心43とで構成されている。4組の向かい合う窓部16,26のうち、隣接する2組に配置された連結手段40においては、連結部41と連結部42との位置関係が逆になっている。図4に、連結手段40の1つを断面図で示している。
以下、図4に示す連結手段40を例に説明を行う。連結部41は、窓部26の上端および下端においてボード20と連結された断面U字状に形成されている。連結部42は、窓部16の上端および下端においてボード10と連結されている断面U字状に形成されており、図4の紙面に垂直方向において、連結部41を挟んで向かい合う一対の板状部材で形成されている。軸心43は、連結部41,42に囲まれた円形の断面を有しており、図3によく表れているように、連結部41と連結されている。また、軸心43は、図3における左右方向に所定の長さだけ連結部41から突出しており、この突出した部分において連結部42と嵌合している。このように連結手段40は、連結部41と軸心43とは固定されているが、連結部42と軸心43とは固定されていないので、軸心43を回転軸としてボード10とボード20とを回転可能なように連結している。
棚部材50は、所定の深さを有する箱状に形成されており、突起部51と、弾性板52と、支軸53とを備えている。突起部51は、支持板13に形成された孔部に挿し通すことができるように形成されている。弾性板52は、棚部材50の、リブ24と近接する側面に設けられている。この弾性板52は、平時においてはリブ24と当接し、所定の力を加えることでリブ24から離間可能なように構成されている。支軸53は、図7に示すように、弾性板52のリブ24との当接面に設けられており、孔部24aに嵌合および離間可能となっている。棚部材50は、その側面がリブ14,24に挟まれ、支軸53と孔部24aとが嵌合することによって、ボード10,20の間で回動可能なように支持されている。一方、棚部材50の底面の端縁は、支持板13,23によって支持される。仮に、ボード10,20の間が開きすぎ、棚部材50が支持板13に引っかからなくても、棚部材50は、支軸53によってリブ24に連結され、かつ、支持板23によっても支持されているので、落下することはない。また、突起部51を、支持板13に形成された孔部に挿し通すことで、棚部材50の位置を固定することができる。さらに、弾性板52をリブ24から離間させて支軸53を孔部24aから引き抜くことによって、この棚部材50をボード20から引き離すことが可能となっている。この棚部材50は、上記専用の筆記具および上記専用の消去具などを一時的に保管するのに用いることができ、それらの保管物を保持したまま別のホワイトボードAに取り付けることも可能となっている。
次に、ホワイトボードAの作用について説明する。
このような構成のホワイトボードAは、ボード10とボード20とを連結手段40を支点として相互に回動させることにより、図1に示すような開拡状態と、図6に示すような折り畳み状態との2通りの形態をとることができる。図1の開拡状態は、ボード10の上端とボード20の上端とが当接することにより、ボード10とボード20との間隔をさらに開くことができず、なおかつ、棚部材50によってボード10とボード20との間隔を狭くすることもできない状態である。このため、ホワイトボードAは開拡状態において、ボード10およびボード20が固定されてずれにくくなっている。さらに、ボード10およびボード20の下端どうしが一定の間隔だけ離れているので、ホワイトボードAを床面に安定して設置することができる。一方、折り畳み状態においては、支持板13と支持板23とが接触し、リブ14とリブ24とが接触している。このとき、棚部材50は、突起部51を支持板13の孔部から引き抜き、支軸53周りに回動させることによって、ボード20の上端、支持板23およびリブ24によって囲まれる凹部に収容することができる。したがって、ホワイトボードAは折り畳むことができ、かつ、内部に棚部材50を収容できるので、保管スペースを小さくすることができる。
ホワイトボードAにおける書き込み面30の位置は、ボード10,20の範囲内で自在に決めることができるので、子供が背筋を伸ばして座ったときに子供の正面に書き込み面30が位置するように設計することができる。この場合、子供がホワイトボードAを用いて絵や図を書くときに、背筋を伸ばして座ったまま書き込むことができる。したがって、絵や図を書くときに子供の姿勢が悪くなる心配をなくすことができる。
さらに、ホワイトボードAは、取っ手15,25を持って持ち運ぶことが容易であり、平坦な地面や床面の上であればどこでも開拡状態にして設置することができる。また、ボード10,20が地面または床面に対して傾いており、ボード10,20の両方に書き込み面30が形成されているので、設置するのに必要な床または地面の面積に対して書き込み面30の面積は広くなっている。
書き込み面30の塩化ビニールシート31には下絵33が描かれており、この下絵33はラミネートフィルム32に覆われているので、上記専用の消去具を使用しても消えることはない。このため、ホワイトボードAでは、何度でも下絵33をなぞって絵や図柄を描く練習を行うことが可能である。
本発明に係るホワイトボードは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係るホワイトボードの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。たとえば、連結手段40の配置や数などは容易に変更可能である。書き込み面30の構成は、上記実施形態に限らず、書き込みおよびその消去が行える構成であればよい。下絵33は形成しても形成しなくてもよく、形成した場合どのような意匠であってもよい。また、上記実施形態において、棚部材50が突起部51や支軸53によってボード10,20に連結されているが、棚部材50とボード10,20とが連結されていなくても構わない。
本発明に係るホワイトボードの斜視図である。 図1のII-II線に沿う断面図である。 図2のIII-III線に沿う断面図である。 図3のIV-IV線に沿う断面図である。 図2のV-V線に沿う断面図である。 図1のホワイトボードを折り畳んだ状態を示す断面図である。 本発明に係る棚部材とボードとの連結部を示す斜視図である。 従来のホワイトボードを示す平面図である。
符号の説明
A ホワイトボード
10,20 ボード
11,12,21,22 凹部
13,23 支持板
14,24 リブ
24a 孔部
15,25 取っ手
16,26 窓部
30 書き込み面
31 塩化ビニールシート
32 ラミネートフィルム
33 下絵
40 連結手段
41,42 連結部
43 軸心
50 棚部材
51 突起部
52 弾性板
53 支軸

Claims (7)

  1. 専用の筆記具による書き込み、および、専用の消去具による拭き取り消去が可能な書き込み面を有するホワイトボードであって、
    それぞれの表面側に上記書き込み面が形成された第1および第2のボードと、これら第1および第2のボードを裏面どうしが向かい合うようにしつつ上端付近において相互回動可能に連結する連結手段とを備えており、
    上記第1のボードと上記第2のボードとを上記連結手段を支点として相互回動させることにより、上記第1のボードの下端と上記第2のボードの下端とが所定の間隔を隔てて離間する拡開状態と、上記第1のボードの下端と上記第2のボードの下端とが隣接する折り畳み状態とを選択できるように構成したことを特徴とする、ホワイトボード。
  2. 上記拡開状態において、一端部が上記第1のボードの裏面適部に支持され、他端部が上記第2のボードの裏面適部に支持される棚部材を備えている、請求項1に記載のホワイトボード。
  3. 上記折り畳み状態において、上記棚部材を上記第1のボードと上記第2のボードとの間に収容可能である、請求項2に記載のホワイトボード。
  4. 上記棚部材は、その一端部が上記第2のボードの裏面適部に回動可能に連結され、他端部が上記第1のボードの裏面適部に係止可能であり、上記折り畳み状態において、上記第2のボードの裏面に沿って折り畳み収納可能である、請求項3に記載のホワイトボード。
  5. 上記棚部材と上記第2のボードとの連結が解除可能である、請求項4に記載のホワイトボード。
  6. 上記第2のボードの裏面から、上記拡開状態において上記棚部材の底面を支持する支持板が突出している、請求項4または5に記載のホワイトボード。
  7. 上記書き込み面は、上記第1のボードまたは上記第2のボードに接着されたビニールシートと、上記ビニールシートに積層された透明なラミネートフィルムとを含んでおり、上記ビニールシートと上記ラミネートフィルムとの間に下絵が形成されている、請求項1ないし5のいずれかに記載のホワイトボード。
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